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二人暮らしの電気代は平均いくら?|同棲生活の光熱費と節約方法

二人暮らしの電気代は平均いくら?のイメージイラスト

二人暮らしの毎月の電気代はいくら?という疑問を解決します!総務省の統計による平均電気代や、季節ごとの電気代目安はもちろん、電気代を節約する方法や、水道光熱費の平均金額、ライフラインの支払い方法も紹介します!

二人暮らしの電気代は1か月平均9,559円

総務省統計局が行った家計調査によると、2018年度の二人暮らし世帯の平均電気代は月9,559円でした。

ちなみに、一人暮らしの電気代平均は4,227円なので、単純に電気代が2倍に跳ね上がります。

以下より、季節ごとで電気代がどれくらいかかるのか解説します。

季節ごとの電気代内訳

季節ごとでの電気代は、冷暖房を頻繁に使用する夏と冬に高くなり、春と秋は平均より安く収まることがほとんどです。

季節ごとの二人暮らしの平均電気代をまとめてみたので、参考にしてください。

春(3~5月) 8,000~9,000円
夏(6~8月) 8,000~9,000円
秋(9~11月) 6,000~7,000円
冬(12~2月) 10,000~11,000円

春と秋の電気代は7千~8千円ほど

春と秋は、1年でもっとも気温が安定している季節なので、二人暮らしの電気代が月7~8千円ほどで済みます。

また、湿度も平均60%ほどなので、エアコンで除湿をかける必要もありません。

もし、やや肌寒い・暑いと感じる人は、衣類や寝具で調整すれば、電気代を抑えられます。

夏の電気代は8千~9千円とやや高い

夏は気温が暑くなるので、エアコンで冷房設定にしないと、熱中症になったり寝苦しくて不眠症になったりします。

そのため、春や秋より電気代がやや高くなります。とくに気温が1番高くなる8月は、人によっては1万円ほどまで電気代が跳ね上がる可能性があります。

また、6月中は梅雨の湿気が残っているため、洗濯乾燥機を多用したり、除湿器をかけたりと電気をよく使います。

冬の電気代は1万~1万1千円と高い

冬は1年で最も電気代が高くなります。

1度冷えた空気は温まりにくいので、夏よりも強めにエアコンをかけないとすぐにお部屋の中が暖かくなりません。

また、室内と外の気温差が大きく、消費電力がかなり増えます。そのため、エアコン代だけでもかなりの電気代が必要です。

そのほか冷え性な人は、電気カーペットや電気毛布を併用したりするので、さらに電気代がかかってしまいます。

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二人暮らしの理想の電気代

二人暮らしの電気代は月9千円程度ですが、節約次第では月7千円まで抑えることが可能です。

以下、電気代が最も動く節約方法を紹介します。すぐにできる節約もあるので、実践してみてください。

①エアコンの温度を一定にする
②夏は扇風機を併用する
③冬は電気毛布を活用する
④タップ式コンセントで待機電力を減らす
⑤省エネタイプの家電製品にする
⑥料金の安い電力会社を変える
⑦電力会社のプランを見直す

①エアコンの温度を一定にする

エアコンの温度設定を夏は26度、冬は20度で固定するだけで、電気代の節約になります。年間で約15,000円も節約できます。

エアコンは設定温度を1度変えるだけで、13%も電力の消費量が変わると言われているので、電気代が高くなりやすいです。

どうしても設定温度を変えたい場合は、なるべく長時間同じ温度設定にしましょう。また、3時間などタイマーにするよりも、つけっぱなしのほうが消費電力が抑えられてお得です。

②夏は扇風機を併用する

扇風機は、弱だと1時間約0.5円、中で約0.8円、強で約1.1円の電気代なので、エアコンの8割近くも電気代を抑えられます。

ただ、扇風機だけだとなかなかお部屋の中が冷えないので、エアコンの温度を28度設定にし、扇風機を併用で使いましょう。

これだけで、エアコンを26度設定にするより、月500~800円ほど電気代を抑えられます。

③冬は電気毛布を活用する

電気毛布はシングルサイズのもので、半日約1円ほどです。そのため、エアコンで暖房設定にして寝るよりも、1日20~40円ほど電気代を抑えられます。

ただし、電気毛布を強にすると低温やけどの可能性があるので、強さは中ほどにしておき、毛布や裏起毛のトレーナーなどで調整しましょう。

④タップ式コンセントで待機電力を減らす

タップ式の延長コンセントにして、使用していない家電製品の電源をオフにすれば、毎月150円ほどの電気代を節約できます。

とくに消費電力が多い、テレビ・ブルーレイレコーダー・パソコン・ドライヤーは、寝ている間の7時間だけでも良いので、オフにしましょう。

毎回消すのが面倒、月150円ほどなら別に良いと思いがちですが、1年で1,800円、5年で9,000円になるので、こまめな節約が大切です。

⑤省エネタイプの家電製品にする

長年使い続けている家電がある場合は、新しいものに買い替えましょう。家電の性能は改善され続けているので、新しい製品のほうが消費電力を抑えられます。

家電を買う時に注目するポイントは「エネルギー消費:〇〇kWh」という表記です。数値が高いほど、大量の電気を使うことになります。

家電の買い替えには費用が必要ですが、長い目で見れば節約になります。特に照明は長時間にわたって使うものですので、すぐにでもLEDのものに替えましょう。

⑥料金の安い電力会社に変える

料金の安い電力会社に切り替えることは、とても効果的な節約方法です。

2016年に実施された「電力自由化」により、いまでは自分で電力会社を選べるようになりました。

入居時に契約先を指定されることが一般的なため「賃貸物件は自由化の対象外なのかな?」と誤解している人が多いですが、基本的に、マンションやアパートでも電力会社は変更できます。

もしも「高圧一括受電契約」という特殊な契約になっている場合は対象外ですが、ごく一部の例外なので、当てはまる人は少ないです。

⑦電力会社のプランを見直す

二人暮らしの家庭で契約している標準プランでは、どの時間帯に電気を使っても一律料金ですが、電気会社によって時間帯で電気代が異なるプランを用意している場合があります。

例えば東京電力では、日中不在が多く夜間に主に電気を使用する人向けに、夜間の電気代がお得になる「夜トクプラン8」「夜トクプラン12」を用意しています。

夜トクプラン12では、午前9時~午後21時までの電力量料金単価が33円76銭と少し値上がる代わりに、午後21時~午前9時の間は22円55銭と従量電灯Bプランよりも安く利用できます。

ちなみに水道・ガス代の平均は?

二人暮らしの場合、水道代が約5,000円、ガス代が約3,500円ほど平均でかかります。電気代と合計すると、1ヶ月で約17,000円の出費です。

ガス代は、使用しているガスの種類によって変わります。公共料金で、基本料金が一律になっている都市ガスのお部屋だと、プロパンガスよりガス代が半分ほどまで抑えられます。

水道代の節約は、シャワーの使用時間を短くしたり、お風呂に張ったお湯を洗濯に利用したりなど、少しの意識が大切です。

プロパンガスと都市ガスの違いや節約方法は?

二人暮らしの電気代の支払い方法は?

大量の海外のコイン
二人暮らしの電気代の支払い方法は、折半もしくは一方が全額負担しているケースが多いです。

例えば、二人の収入を合算して管理しているカップルなら、家賃・水道代・ガス代などと一緒に、一人が全額支払う方法がおすすめです。

また、友達とのルームシェアの場合は、引き落とし専用の口座を作って、電気代の請求が来るたびに、その口座に折半した金額を預け入れるスタイルがおすすめです。

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