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0円でんきの評判や口コミ!メリットデメリットや切り替え時の料金など大公開!

「0円でんき 評判」のアイキャッチ

0円でんきの評判や口コミを、切り替えた人の意見をもとにご紹介します!

電気料金や切り替えの流れ、メリットとデメリットなども解説します。

電力自由化をきっかけに、新電力に切り替えを検討している人は参考にしてください。

0円でんきとは

0円でんきのバナー

基本料金 0円
サービス特徴 ・電力を使った分の請求のみ
・電力使用量が多い家庭はかなりお得
・初期費用、解約金0円
・対象エリアは東京~九州
・随時キャンペーンを実施
・公式サイトがシンプルでわかりやすい
公式サイト https://zeroen-denki.com/

0円でんきとは、株式会社オカモトが運営する新電力会社です。もともと、北海道を中心にガソリンスタンドやホームエネルギーなどを事業にしている会社です。

0円でんきは、東京~九州エリアで展開中です。北海道や東北は、同じオカモトが運営する「オカでん」という新電力です。沖縄は2021年1月現在は対応していません。

電力の供給面では「基本料金0円」「解約手数料0円」「使った分の電気代のみ支払い」という、とてもわかりやすいプランを採用しています。

0円でんきの評判は今後に期待

0円でんきの評判は、今後に期待したいところです。その理由は、ネット上で口コミを調べたところ、Amazonギフトのキャンペーンについてしかなかったからです。

契約してみたい、電気代が安くなったなどの投稿はありませんでした。2019年9月に新電力に参入した新しいサービスなので、これから投稿が増えていくと思われます。

評判や口コミ評価は「Twitter」「独自アンケート」「価格.com」を基に判断しています。2020年1月以降の新しく投稿・回答されたものに絞っています。

良い 悪い どちらでもない
合計 2 0 40
Twitter 0 0 35
アンケート回答 2 0 5
価格.com 0 0 0

以下で、Twitter・アンケート結果・価格.comでの生の声を紹介します。

Twitterでの口コミはキャンペーンタグしかない

Twitterでの口コミは、2021年1月4日現在実施しているAmazonギフトがもらえるキャンペーンについてしかありませんでした。

ちなみ、オカでんのほうも投稿がほぼなかったので、ニッチな新電力会社のようです。

アンケートによる口コミもキャンペーンについてのみ

独自アンケートで「世帯人数」「満足度5段階評価」「月いくら節約になったか」「利用してみての感想」を聞いた結果、やはりキャンペーンについてしかありませんでした。

Amazonギフトがもらえるなら契約してみようという気持ちで乗り換えている人が多いようです。(キャンペーンは2021年1月15日まで)

2ヶ月でキャンペーンギフトがもらえた!
女性のアイコンAmazonギフトがもらえるというので、この機会に乗り換えてみました。2ヶ月以上の継続が必要条件なので、到着は2ヶ月後でした。ただ、ほぼ2ヶ月ピッタリに届いたのと、ちゃんと電気代が安くなっていたので大満足です。(30代前半/2人暮らし)
アマギフ目当てに乗り換えたばかり
男性のアイコンアマギフがもらえるという広告を見かけ、乗り換えてみました。契約したばかりでまだわからないですけど、申し込みがラクだし、確認メールも早かったので期待できるのでは?(20代前半/1人暮らし)
キャンペーンがあると乗り換えやすい
男性のアイコン彼女とどこの電力会社にするかっていう話が丁度出ていたんですよね。で、Amazonギフトがもらえるっていうことで、お互いの好きなモノ買おうよってことで契約しました。まだ初月請求がきてないですけど、マイページで電気使用量を確認できるのは良いですね。(30代前半/2人暮らし)

価格.comでの口コミはなし

価格.comで0円でんきの口コミを調べてみたところ、2021年1月8日の時点でまだ投稿されていませんでした。

0円でんきのメリット

0円でんきに切り替えるメリットは、以下の6つです。

・基本料金が0円
・電気代が使った分のみ
・初期費用、解約金が0円
・随時キャンペーンを実施している
・もともとエネルギー関係の会社で安心
・公式サイトがシンプルで使いやすい

基本料金が0円

0円でんきの最大のメリットは「基本料金が0円」です。

従来の地域電力の場合、アンペア数ごとに基本料金が設定されていますが、0円でんきは基本料金不要です。

以下は、東京電力との基本料金比較です。

東京電力 0円でんき
基本料金30A 約858円 0円
基本料金40A 約1,144円
基本料金50A 約1,430円

基本料金が無いだけでも、800円~1,500円ほど節約できます。

電気代が使った分のみ

従量料金だけ設定されているので、使った電力分の請求というシンプルな料金体系です。

東京電力エリアの場合、1kWhあたり「26.3円」に設定されています。以下は電力使用量に対する、電気代目安です。

100kWh 約2,630円
150kWh 約3,945円
200kWh 約5,260円
250kWh 約6,575円
300kWh 約7,890円

電力使用量に関係なく価格が一律なので、電気を使う量が多いほどお得です。

初期費用・解約金が0円

0円でんきは、契約時の初期費用や解約時の手数料が0円です。

契約期間は1年単位ですが、途中で契約を解除しても違約金がかかりません。

新電力への切り替えのハードルがかなり低いので、とりあえず試してみたいという人におすすめです。

随時キャンペーンを実施している

0円でんきは、定期的に新規契約をおこなうと「Amazonギフト」がもらえるキャンペーンを開催しています。

ギフトの金額は3,000~5,000円と、開催期間によって変動するので定期的に確認しましょう。

条件として「新規契約」「供給開始から最低2ヶ月の継続」が必要です。

供給開始後から2ヶ月経てば、順次Amazonギフトのコードがメールで送られてきます。

もともとエネルギー関係の会社で安心

0円でんきを運営している株式会社オカモトは、ガソリンスタンド・ホームエネルギー事業を展開しているなど、エネルギーに強い会社です。

ガソリンスタンドの大手である「ENEOS」や「三菱商事エネルギー」にも、ガソリン・軽油・灯油などの石油製品を卸しています。

ホームエネルギーでは、北海道・東北エリア向けの電力供給サービス「オカでん」を展開しており、0円でんき以前からの実績もあります。

会社自体が大きく安定しているので、万が一倒産などの心配がなく安心できます。

公式サイトがシンプルで使いやすい

0円でんき公式サイトヘッダー

公式サイトがシンプルで使いやすいです。「エリア選択」「電気代計算」「よくある質問」「問い合わせ」「お客様ページ」のみです。

そのため、目的のページにすぐたどり着けます。エリア選択をすれば、電力供給エリア専用のページに飛べます。

全体的に文字数が少ないので、パッと見で知りたい情報が確認できるところも良いです。

0円でんきのデメリット

メリットだけではなく、デメリットもあるので把握しておきましょう。

・電力使用量が少ないと割高になりやすい
・ほかのライフラインとのセットプランが無い
・クレジットカード払いしか対応していない
・北海道、東北、沖縄は対応していない

電力使用量が少ないと割高になりやすい

0円でんきは基本料金が0円の代わりに従量料金が定額なので、電力使用量が少ないと割高になりやすいです。

その理由は、従来の地域電力会社は最初の120kWhまでの料金設定が安いからです。

以下は、東京電力(基本料金込)と0円でんきの比較です。一人暮らしでほぼ電気を使っていない家庭を想定して、契約アンペアを20Aで計算しています。

電力使用量(月) 東京電力 0円でんき
70kWh 約1,765円 約1,841円
80kWh 約1,944円 約2,104円
90kWh 約2,123円 約2,367円
100kWh 約2,302円 約2,630円

月の電力使用量が70~100kWhの人は、0円でんきにする電気代が割高です。

電気の使用目安は、家電製品の待機電力・夕方以降の照明・スマホの充電器・1日約3時間エアコン稼働です。

家には寝に帰るだけ、土日でも日中は照明をつけない、パソコンやテレビゲームを使用しないという人は、地域電力会社のままが良いです。

ほかのライフラインとのセットプランが無い

0円でんきは、水道やガス代とのセットプランがありません。

光熱費の請求を1本化したい、セットでさらにお得に契約したいという人には不向きです。また、その他のセットプランもありません。

クレジットカード払いしか対応していない

2020年09月16日(水) 以降に新規契約をした場合は「クレジットカード払い」のみです。

クレジットカードを持っていない、カードを使いたくない人は0円でんきで契約できません。

ただし、2020年09月16日(水) 以前に契約している人は、従来通り口座振替とコンビニ払いが可能です。

北海道・東北・沖縄は対応していない

0円でんきは、2021年1月時点で北海道・東北・沖縄は対応していません。

北海道と東北エリアの人は、同会社が運営する「オカでん」なら申し込み可能です。

沖縄エリアは同会社の新電力はないので、地域電力会社のままか、ほかの新電力会社を選んだほうが良いです。

切り替え前との料金比較

従来の地域電力と0円でんきに切り替えた際、どれくらいお得なのかを解説していきます。

一人暮らし・二人暮らし・三人暮らしの平均電気使用量を基に、2020年12月分の電気代(40アンペア固定)を比較しています。計算は各公式サイトのシミュレーションを使用しました。

一人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、一人暮らしの電気使用量平均は「約189kWh/月」です。

以下で、エリアごとに従量電灯B(地域電力)と0円でんきの電気代を比較しています。どのエリアも、電気代が5,000円以下とお得です。

従量電灯B
(10~60A)
0円でんき
北海道エリア 約6,212円 -
東北エリア 約5,312円 -
東京エリア 約5,469円 約4,970円
中部エリア 約5,372円 約4,970円
北陸エリア 約5,463円 約4,006円
関西エリア 約5,837円 約4,214円
中国エリア 約6,396円 約4,592円
四国エリア 約5,890円 約4,592円
九州エリア 約5,710円 約4,403円
沖縄エリア 約5,318円 -

一人暮らしの平均的な電力使用量であれば、0円でんきで契約したほうが節約できます。

とくに中国エリアの人は、かなり電気代が安くなるのでおすすめです。

二人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、二人暮らしの電気使用量平均は「約326kWh/月」です。

以下で従量電灯Bと0円でんきを比較した結果、どのエリアも電気代を抑えられます。

従量電灯B
(10~60A)
0円でんき
北海道エリア 約10,445円 -
東北エリア 約9,784円 -
東京エリア 約9,270円 約8,573円
中部エリア 約8,867円 約8,573円
北陸エリア 約8,168円 約6,911円
関西エリア 約8,508円 約7,269円
中国エリア 約9,840円 約7,921円
四国エリア 約9,140円 約7,921円
九州エリア 約9,526円 約7,595円
沖縄エリア 約9,618円 -

とくに北陸・中国・九州エリアは2,000円近くも電気代を抑えられます。

中部エリアは、地域電力会社とほぼ同じ金額ですが、年間を通すと10,000円近くの節約になります。

三人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、三人暮らしの電気使用量平均は「約378kWh/月」です。

以下で従量電灯Bと0円でんきを比較した結果、どのエリアも電気代を抑えられます。

従量電灯B
(10~60A)
0円でんき
北海道エリア 約12,181円 -
東北エリア 約11,486円 -
東京エリア 約10,903円 約9,941円
中部エリア 約10,330円 約9,941円
北陸エリア 約9,511円 約8,013円
関西エリア 約9,591円 約8,429円
中国エリア 約11,227円 約9,185円
四国エリア 約10,445円 約9,185円
九州エリア 約11,114円 約8,807円
沖縄エリア 約11,342円 -

三人家族でも月の電気代が10,000円を切ります。とくに、九州エリアは月2,500円近くも節約できるのでおすすめです。

一人暮らし~三人暮らしの電気代比較を見てわかるように、0円でんきは電力使用量が多くなるほどお得です。

0円でんきの料金プランと料金一覧

0円でんきは「ファミリー向けプラン」と「事務所・飲食店向けプラン」の2つしかありません。

どちらも「基本料金0円+単一従量単価」とシンプルな料金設定です。

ファミリー向けプラン

ファミリー向けプランは、一般家庭向けです。地域電力会社の従量電灯プランB相当です。

以下、地域別の固定従量料金をまとめました。是非参考にしてください。

基本料金 従量料金(1kWh)
東京エリア 0円 26.3円
中部エリア 26.3円
北陸エリア 21.2円
関西エリア 22.3円
中国エリア 24.3円
四国エリア 24.3円
九州エリア 23.3円

 

事務所・飲食店向けプラン

事務所・飲食店向けプランは、地域電力の従量電灯Cを契約している家庭・事業者向けです。

以下、エリア別の料金一覧です。

基本料金 従量料金(1kWh)
東京エリア 0円 27.4円
中部エリア 27.4円
北陸エリア 22.3円
関西エリア 23.3円
中国エリア 25.3円
四国エリア 25.3円
九州エリア 24.3円

 

0円でんきに向いている人の特徴

0円でんきに向いている人の特徴をまとめました。当てはまる数が多い人は、ぜひ0円でんきを検討してみてください。

・基本料金を抑えたい
・電力使用量が多い
・解約手数料0円なところで試してみたい
・夏や冬にエアコンをフル稼働させる
・従来の「従量電灯B」の契約のまま
・クレジットカードを持っている
・Amazonギフトが欲しい
・運営会社がしっかりしているところが良い

基本料金が0円かつ単一従量単価なので、電気をたくさん使う家庭にとくにおすすめです。

解約手数料0円なので、Amazonギフト目当てで新規契約してみるのもアリです。

0円でんきの申し込み方法

0円でんきの申し込みは、Webのみです。以下の手順で申し込みしてください。

公式サイトの申し込みをタップ
②規約事項に同意する
③契約住所の郵便番号を入力
④検針票に記載のあるデータを入力する
⑤契約者情報の入力をする
⑥クレジットカード情報の入力をする

申し込み時に必要なもの

手続きには「地域電力会社からの検針票」と「クレジットカード情報」が必要なので、あらかじめ準備してください。

神の検針票の見本

上記の画像の、黒で隠している部分の情報がとくに必要となります。

クレジットカードは、支払い方法入力時に必要です。

契約者情報として入力するもの

契約者情報として入力するものは、以下です。とくに現在契約中の電力に関しては、情報を間違えないようにしてください。

・電力の供給地点特定番号(22桁)
・電力会社の管轄エリア
・契約中のプラン、アンペア数
・契約中の検針票に記載があるお客様番号
・契約者名義
・住所
・電話番号、メールアドレス
・クレジットカード情報

引っ越しに伴い新規契約をする場合は、引っ越し先の郵便番号が必要になります。

支払い方法はクレジットカードのみ

0円でんきの支払いは、クレジットカード払いのみです。

対応カードの種類は公式サイトに記載がありません。一般的なVisa、MasterCard、American DinersClub、JCBは使えると思われます。

不安な方は、事前に確認しておきましょう。カード払いは、支払日が各カード会社の請求日になります。

カード引き落としができなかった場合は、別途支払い連絡がいきます。案内に従って、指定口座に振り込みをしましょう。

申し込み完了後は何もしなくて良い

申し込み完了後に、登録したメールアドレスに自動返信が届きます。その後、3日~2週間ほどで供給開始日の連絡が来ます。

地域電力会社の解約手続きや、スマートメーターの取り付けはすべて電力会社がおこうなうので、何もせずに連絡を待っていれば良いです。

早くて約2週間、遅くとも2ヶ月以内に電力が切り替わります。

他の電力会社との比較

0円でんきと、ほかの新電力会社である「シン・エナジー」「Looopでんき」を簡単に比較してみました。

基本料金 1kWh単価 プランの多さ
0円でんき 0円 単一従量
シン・エナジー 471.9円 変動従量
Looopでんき 0円 変動従量
(オール電化プラン)

0円でんきは基本料金が0円で、1kWhあたりの料金が一律な単一従量です。そのため、電力使用量が多い家庭ほどお得です。

ただし、電灯Bと電灯Cに相当するプランしかないので、オール電化の家庭には不向きです。

毎月の電気量が少ない人は「シン・エナジー」がおすすめ

毎月の電気量が少ない人は「シン・エナジー」がおすすめです。

電気使用量が0〜120kwhであれば、1kWhあたり約18円とかなり安いです。そのため、特に一人暮らしの人に向いている新電力会社です。

また、昼間の電気代が安くなるプランや、夜間の電気代が安くなるプランなどがあるので、自分のライフスタイルに応じて契約内容を選択できます。

オール電化物件の人は「Looopでんき」がおすすめ

オール電化物件の人は「Looopでんき」の「スマートタイムプラン」がおすすめです。

オール電化の家庭向けプランで、基本料金が0円です。また、春と秋の昼の電気代や、夜間の電気代が安いというメリットがあります。

電力自由化とは

電力自由化とは、2016年4月の法改正により、一般家庭や企業などが自由に電力会社や料金プランを選べるようになった制度です。

電力自由化の説明画像

地域の電力会社だけでなく、電力の小売り会社(新電力会社)と契約が可能です。

会社によって基本料金や契約プランが違うため、企業間の価格競争もあり、選択次第では電気代をかなり抑えられます。

新電力会社で取り扱っている電力は、従来の送電線を通って家庭に送られるため、どの会社も電力自体の質は変わりません。

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