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東京電力エナジーパートナー(TEPCO)の評判や口コミ!メリットや料金を徹底解説!

「TEPCO 評判」のアイキャッチ

「TEPCOに切り替えたらどれくらい節約できる?」「新電力会社との違いは?」という疑問に答えます!

結論、TEPCOは「安定したサービスを求める人」におすすめの電力会社です!電気料金を極限まで安くしたいという人は、基本料金や従量料金が安めの新電力会社を検討すべきです。

この記事では、実際に契約した人から寄せられた評判や口コミをもとに、実際どれくらい安くできるのか・サービス内容は良いか悪いか解説していきます。

電力自由化をきっかけに、新電力に切り替えを検討している人はぜひ参考にしてください!

TEPCOとは

TEPCOのバナー

基本料金 スタンダードS:286.00円(10Aごと)
オススメ世帯 電気使用量が多いファミリー
サービス特徴 ・大本は従来の地域電力のまま
・電灯Bより若干電気代が安い
・料金プランが豊富
・オール電化向けのプランがある
・ガスとセットのプランがある
・水力発電100%のプランがある
・各種ポイント交換サービスがある
・駆けつけサポートがしっかりしている
・東京以外のエリアでも契約できる
オール電化プラン あり
セットプラン あり(ガス)
解約違約金 0円
支払い方法 クレジットカード/口座振替
公式サイト https://www.tepco.co.jp/ep/

TEPCOとは、東京電力グループである東京電力エナジーパートナーが取り扱う新電力です。そのため東京電力の検針票には「TEPCO」と記載があります。

従来の電灯Bプランはもちろん、電気代がお得になるプランが豊富です。ライフスタイルに合ったものを選べます。

また、トラブル時のサポートがしっかりしており、電気関係だけではなく、水回りや鍵の施錠など、上限2万円分まで無料で応急処置してくれます。

安定したサービスを求める人におすすめ

駆けつけサポートや安定したサービスを求めたい・ガスとセットにして一本化したい人にはTEPCOがおすすめです。

その他、TEPCOに向いている人の特徴を以下にまとめました。

・地域電力会社のままが良い
・新規契約で無くプラン変更にしたい
・ガスとセットにしたい
・オール電化の家に住んでいる
・毎月400kWh以上の電力を使用する

新電力会社の中にはオール電化向けのプランがない場合がありますが、TEPCOなら用意があります。

電気料金をもっと安くしたい人は、TEPCO以外の新電力会社を探した方が良いです。

安い、なおかつ料金体系がシンプルでわかりやすいところが良いという人は、新電力会社の「Looopでんき」等がおすすめです。

TEPCOの評判は意見が分かれる

TEPCOの評判は、意見が分かれていました。

評判や口コミ評価は「Twitter」「独自アンケート」「価格.com」を基に判断しています。2020年1月以降の新しく投稿・回答されたものに絞っています。

なお、検索キーワードは「TEPCO」「テプコ」なので、東京電力の投稿は省いています。

良い 悪い どちらでもない
合計 634 813 18,771
Twitter 598 799 18,720
アンケート回答 24 11 32
価格.com 12 3 19

良い意見は、サポートがしっかりしている、オール電化プランは昔の東電のほうが安い、一人暮らしだとTEPCOのほうが良いなどという声が多かったです。

悪い意見は、電話が繋がらない、Webの切り替えが面倒、訪問営業がウザったいという投稿が目立ちました。

電力使用量が少ない人は、TEPCO(東京電力)のままでも満足している人が多いようです。

以下で、Twitter・アンケート結果・価格.comでの生の声を紹介します。

Twitterの口コミは電気代についてはやや良い

Twitterの口コミは、電気代については良い評価が多かったです。ガスとまとめると安い、旧プランのほうがお得などの声がありました。

ただ、2021年3月から紙の検針票が廃止になるため、Web登録がめんどくさい、思うように登録できないといった不満が多いです。

アンケートによる口コミはやや良い

クラウソーシングサイトの「ランサーズ」で、TEPCOを利用している人の口コミと評価を調査しました。

調査期間は2021年1月~3月で、実際にTEPCOを利用している人に限定しています。

結果、プラン変更しても、ほぼ電気代が変わらなかったという意見が多く見られました。

男性のアイコン
多少は料金が下がった

男性 / 40代  

切り替え前

東京電力 

切り替え後

東京電力 スタンダードS

電力供給エリア

東京電力

世帯人数

1人

電力使用量

1月/210kwh

切り替え時期

2020年12月

総合評価
3番目に良い評価
料金満足度
3番目に良い評価
切り替えのしやすさ
3番良い評価
切り替えて良かったと感じた点
大幅とはいかなくても少しでも料金が減ったのが良かったです。切り替えの面倒さも感じなかったのでもっと早くにやればよかったと思います。
切り替えて不満に感じた点
他の電力会社ですとインターネットのプロバイダの割引だったり携帯電話のプランの割引だったりがあるのですが、TEPCOはガスとセットの割引しかなくそこは不満です。

 

困った表情の女性のアイコン

料金プランはあまりお得じゃない

女性 / 20代  

切り替え前

東京電力 従量電灯B

切り替え後

東京電力 とくとくガスプラン

電力供給エリア

東京電力

世帯人数

4人

電力使用量

2月/312kwh

切り替え時期

2020年1月

総合評価
2番目に良い評価
料金満足度
2番目に良い評価
切り替えのしやすさ
1番良い評価
切り替えて良かったと感じた点
ガスと電気の料金をいっぺんにHPで確認できるので、管理がしやすいです。ガスのメンテナンスもしてくれるようなので、その点は安心です。
切り替えて不満に感じた点
そんなに安くならなかったです。今はもっと安いプランもありそうですが、わかりにくく、どこも最初だけ安くなるイメージです。

 

困った表情の男性のアイコン
使用量が見られるのは便利だけど金額は…

男性 / 40代  

切り替え前

東京電力 

切り替え後

東京電力 スタンダードS

電力供給エリア

東京電力

世帯人数

1人

電力使用量

1月/106kwh

切り替え時期

2020年12月

総合評価
3番目に良い評価
料金満足度
4番目に良い評価
切り替えのしやすさ
2番目に良い評価
切り替えて良かったと感じた点
・毎月の使用量・支払料金を1年間分グラフ表示されるのは便利だと思った。ポイント還元がいくらかある点も良いです。
切り替えて不満に感じた点
思ったほど安くならなかった点。ポイント込みで支払料金の安い会社を選んだが、途中でポイント還元の制度そのものがなくなってしまい、残念です。

 

男性のアイコン

大手で安心感があるが料金は高い

男性 / 30代  

切り替え前

東京電力 従量電灯B

切り替え後

東京電力 従量電灯B

電力供給エリア

東京電力

世帯人数

3人

電力使用量

1月/249kwh

切り替え時期

2020年12月

総合評価
2番目に良い評価
料金満足度
2番目に良い評価
切り替えのしやすさ
1番良い評価
切り替えて良かったと感じた点
毎月の料金なの関してはその月によって使用量が異なる為、どちらとも言えませんが、割引プランは他社と同じくらいの割引です。メリットは大手で安心感を得られる事と、明細等の管理もしやすいです。
切り替えて不満に感じた点
利用料金が大手なだけに少し高いと感じます。セット割引はありますがそちらに関しても大幅な値引きは期待出来ません。

 

女性のアイコン
電気ガスまとめたセットがおすすめ

女性 / 20代  

切り替え前

東京電力 

切り替え後

東京電力 とくとくガスプランS

電力供給エリア

東京電力

世帯人数

1人

電力使用量

2月/58kwh

切り替え時期

2020年12月

総合評価
2番目に良い評価
料金満足度
2番目に良い評価
切り替えのしやすさ
1番良い評価
切り替えて良かったと感じた点
光熱費を安くできたというところは良かったです。ガスと電気をセットにするプランをお薦めします。マイページはとても見やすいし、請求内容などについても毎月メールで送られてくるので安心です。
切り替えて不満に感じた点
切り替えの手続きに時間がかかり、少し大変でした。

価格.comでの口コミは好評

価格.comでの口コミは、電気代と切り替え時の対応についてが好評でした。

従来よりも安くなったうえポイントが付くのでお得、東京電力の人はプラン変更のみで切り替えがラクという声が大方tです。

【重視したポイント・決め手】
比較サイトで検討して、一番安くなる2社から選択することにしたが、もう1社は本来電気会社ではないので、東京電力の方が信頼がおけると考えて契約した。

【開始手続きやサポート対応について】
申し込んでからの対応はとても迅速で待たされている感覚はありませんでした。メーターを取り替える工事もすぐに済み、立会いもいらないと言われたので、煩わしさがありませんでした。

【総合的な感想】
二世帯住宅の為、夏場の電気代が大変高くて困っていたので、それが解消されて大変満足しています。

引用:価格.com

【重視したポイント・決め手】
今よりも安くなることが前提でポイント還元もある

【開始手続きやサポート対応について】
同じ電力会社での切り替えだったので特に面倒なこともなく比較的簡単に申し込みが完了した。

【総合的な感想】
以前より確実に安くなっているので総合的にとても満足しています。欲を言えばポイント還元率をもう少し上げてほしいです。

引用:価格.com

【重視したポイント・決め手】
多く使った月が安くなるような業者・プランを選んだ。

【開始手続きやサポート対応について】
よく覚えていないが10日ほどかかったように思う。切り替えはスムーズにできた。

【総合的な感想】
かなり電気代が安くなったように思う。ただ、本当は発電に自然エネルギーをもっと使っている会社と契約したかった。

引用:価格.com

TEPCOのメリット

TEPCOにするメリットは以下の8つです。

・大本が地域電力会社で安心
・ライフスタイルに合ったプランを選べる
・オール電化向けのプランがある
・ガスとセットのプランがある
・水力発電100%のプランがある
・東京エリア以外でも申し込める
・各種ポイント交換サービスがある
・駆けつけサポートがしっかりしている

大本が地域電力会社で安心

TEPCOは、東京電力のグループが運営する新電力です。発電・送電設備を保有しているので、倒産などによる供給停止の心配はありません。

停電普及も従来通りの対応です。よほどの災害でない限りはすぐに復旧します。

エネルギー関係専門ではない新電力会社に切り替えるのが不安という人でも、安心して申し込みできます。

ライフスタイルに合ったプランを選べる

生活スタイルに合わせたTEPCOの料金プラン
TEPCOは、従来の従量電灯B・電灯C以外に、約5種類ものプランがあります。

1~4人暮らし向けの通常プラン、5人以上の大家族向けや、オール電化向け、水力発電プランなど様々です。

ライフスタイルや、月の電力使用量に応じでぴったりのプランを選択できます。

従来の従量電灯B・電灯Cプランを継続のまま、ガスとのセットにするなども可能です。

オール電化向けのプランがある

TEPCOのオール電化向けのプラン
「スマートライフ」というオール電化向けプランがあります。

季節関係なく、時間帯によって従量料金が決まっているので、電気を多く使う夏・冬はとくにお得です。

基本料金10Aにつき286円、従量料金は6時~翌1時が25.80円で、翌1時~6時が17.78円です。

オール電化自体、もともと地域電力会社が推進していたものになるため、ほかの新電力会社よりも安くなります。

ガスとセットのプランがある

TEPCOの電気ガスセットプラン
東京・中部・関西エリアは、でんき+ガスのセットプランがあります。

電気代が安くなるうえ、ガス代が年間で約1200円ほどお得です。

また、ガス機器・床暖房修理サービスが付帯しています。自然故障の場合、修理費が無料です(業務用除く)。

しかも24時間365日受け付けているうえ、対象機器設置から10年以内であれば、何回・何台でも修理してくれます。

水力発電100%のプランがある

原発が嫌だという人向けに、水力発電100%のプランがあります。

東京電力グループの水力発電所で発電した電力を、従来の送電網を使って家庭の電気として供給します。

全て自社のグループで自然エネルギーを賄っているため、燃料費調整制度の適用はありません。CO2の排出も実質0なので、地球環境保全にも役立ちます。

また、申込者限定で水力発電所がある地域へのツアーや、特産品プレゼントなどの特典もあります。

東京エリア以外でも申し込める

TEPCOは、東京電力管轄エリア以外でも申し込み可能です。

2021年1月時点の対応エリアは、北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州エリアです。

ただし、東京・中部・関西エリア以外は、スタンダードプランしか利用できません。

各種ポイント交換サービスがある

くらしTEPCO
契約者専用サイトの「くらしTEPCO」では、貯まったポイントを、WANO、nanaco、au、dポイントに交換できます。

この、くらしTEPCOは無料登録が必要なので、公式サイトで登録しておきましょう。

また、電力使用量の確認も、くらしTEPCOのマイページでおこないます。

駆けつけサポートがしっかりしている

TEPCOは駆けつけサポートがしっかりしている
対象プランに申し込めば、月額330円の駆けつけサポートサービスを無料で利用できます。

24巻365日生活トラブル系全般の相談が可能、でんき・ガス・水道回りの修理や応急処置、鍵の破損などの対応もしてくれます。

TEPCOが負担する費用は、1件当たり上限2万円分です。ただ、期間問わず何回でも対応してもらえます。

対応プランは、スタンダードS/L/A/XとプレミアムプランS/Lです。

TEPCOのデメリット

TEPCOのデメリットは以下の3つです。

・Web検針の切り替え登録が面倒
・サポート電話が繋がりにくい
・契約中なのに訪問営業がくる

Web検針の切り替え登録が面倒

東電Web検針票の照会画面

Web検針の切り替え登録が面倒という呟きがTwitterでも多かったです。

くらしTEPCOにユーザー登録していない人は、毎回「東電Web検針票」にアクセスをして以下の情報を入力する手間があります。

Web検針照会に必要な情報
・事業所コード3桁
・お客様番号13桁
・郵便番号、住所
・電話番号

とくに「事業者コード」と「お客様番号」は紙の検針票を見なければいけないので、忘れないようメモしておきましょう。

サポート電話が繋がりにくい

サポート電話が繋がりにくい、繋がってもたらいまわしにされたという呟きも、Twitter上で多かったです。

中には、担当スタッフに繋がるまでに15分ほどかかったという人もいました。

急ぎではない場合は、公式サイトのチャットで相談したほうが良いのかもしれません。

契約中なのに訪問営業がくる

東京エリアは、稀に訪問営業が来るそうです。しかも、東電で契約中にもかかわらず「TEPCOです」と言われた人がいます。

訪問営業の人は、下請け会社やアルバイトの可能性があります。その場合は「現在契約中です」と断りましょう。

東電・エナジーパートナー・パワーグリッド・TEPCOは、どれも東京電力なので同じです。

切り替え前との料金比較【エリア別】

従来の地域電力とTEPCOの「スタンダードS」に切り替えた際、どれくらいお得なのかを解説します。

一人暮らし・二人暮らし・三人暮らしの平均電気使用量を基に、2020年12月分の電気代(40アンペア固定)を比較しています。計算は各公式サイトのシミュレーションを使用しました。

一人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、一人暮らしの電気使用量平均は「約189kWh/月」です。

以下で、従量電灯BとスタンダードSの電気代を比較しています。

従量電灯B
(10~60A)
スタンダードS
北海道エリア 約6,212円 約6,212円
東北エリア 約5,312円 約5,306円
東京エリア 約5,469円 約5,455円
中部エリア 約5,372円 約5,336円
北陸エリア 約5,463円 約5,230円
関西エリア 約5,837円 約5,744円
中国エリア 約6,396円 約6,149円
四国エリア 約5,890円 約5,822円
九州エリア 約5,710円 約5,690円
沖縄エリア 約5,318円 -

ほぼ従来の電灯Bと同じ料金設定なので、一人暮らしの場合は月数十円しか安くなりません。

ガスとセットで少しでもお得にするか、ポイントを貯めるために利用するならアリです。

従来よりは多少安い
女性のアイコン従来の電灯Bのままより切り替えたほうが月数十円~数百円安くなりました。もともとそんなに電気代がかかってないので、現状のままで満足しています。(20代後半/1人暮らし)

二人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、二人暮らしの電気使用量平均は「約326kWh/月」です。

従量電灯BとスタンダードSで金額を比較したところ、どのエリアも500円以下の節約にしかなりません。

従量電灯B
(10~60A)
スタンダードS
北海道エリア 約10,445円 約10,250円
東北エリア 約9,784円 約9,615円
東京エリア 約9,270円 約9,087円
中部エリア 約8,867円 約8,736円
北陸エリア 約8,168円 約7,811円
関西エリア 約8,508円 約8,278円
中国エリア 約9,840円 約9,308円
四国エリア 約9,140円 約8,889円
九州エリア 約9,526円 約8,977円
沖縄エリア 約9,618円 -

二人暮らしの場合も月数十円から数百円程度なので、電気代節約のために申し込むには不向きです。

地域電力会社のままが良い、サポートを目当てにしたい人であれば切り替えても良いです。

三人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、三人暮らしの電気使用量平均は「約378kWh/月」です。

地域電力会社と比べると、約500~1000円ほど安いです。ただし、年間にすると10000円弱の節約にしかなりません。

従量電灯B
(10~60A)
スタンダードS
北海道エリア 約12,181円 約11,965円
東北エリア 約11,486円 約10,493円
東京エリア 約10,903円 約10,677円
中部エリア 約10,330円 約10,167円
北陸エリア 約9,511円 約8,994円
関西エリア 約9,591円 約8,961円
中国エリア 約11,227円 約10,801円
四国エリア 約10,445円 約10,028円
九州エリア 約11,114円 約10,591円
沖縄エリア 約11,342円 -

電力使用量が多いのであれば、スタンダードプラン以外のモノを選んだほうが良いです。

また、電気代かサポートなどの保証をとるかで、TEPCOにするかどうか決めましょう。

TEPCOの料金プラン

TEPCOの料金プランは全部で5つあります。ちなみに旧プランの従量電灯B/Cの新規受付は停止しています。

スタンダード

スタンダードプランは、地域電力の従量電灯B (関西電灯A)と電灯Cに相当するプランです。

一般家庭の場合は「スタンダードS」を選択してください。料金も、ほぼ電灯Bのままです。以下は東京エリアの料金表です。

設定料金
基本料金(10Aごと) 286.00円
~120kWh 19.88円
121kWh~300kWh 26.46円
301kWh~ 30.57円

 

プレミアム

プレミアムプランは、月の電力使用量が400KWh以上の大家族向けです。

契約アンペアが60Aまでなら「プレミアムS」を、6kVA以上なら「プレミアムL」を選択してください。

どちらも、400kWhまでなら従量料金が定額です。以下は、東京エリアの料金表です。

設定料金
基本料金(10Aごと) 286.00円
~400kWh(定額) 9,879.63円
401kWh~(1kWhごと) 29.58円

なお、東京・中部・関西エリアしか対応していません。

定額料金プランがある!
女性のアイコン大家族なのでいつも電気代が高くて困っていたんです。けど、プレミアムプランなら400kWhまで定額制なのでかなり節約できました!とくに夏と冬の電気代が目に見えて違います。(40代後半/5人暮らし)

夜トク

夜トクプランは、名前の通り夜間の電気代が安くなります。日中は不在、夜に家電の使用が多い人向けです。

夜間の時間枠が8時間か12時間か選べます。対応エリアは東京電力管轄のみです。

夜トク8

夜トク8は、23時~翌7時の間の電気代が安くなります。

設定料金
基本料金(1kWごと) 214.50円
7時~23時 32.74円
23時~翌7時 21.16円

 

夜トク12

夜トク12は、21時~翌9時の間の電気代が安くなります。

設定料金
基本料金(1kWごと) 214.50円
9時~21時 34.39円
21時~翌9時 22.97円

 

夜トク12は夜型人間に良い
男性のアイコン夜トク12は、21時~翌9時までの電気代が安いので昼夜逆転している人には良いです。年間で3千円弱しかやすくなりませんが、ちりも積もればってことで。一人暮らしでも節約できるのは良いです。(30代後半/1人暮らし)

スマートライフ

スマートライフは、オール電化の家庭向けプランです。他の新電力会社と違い、季節による価格変動はありません。

契約アンペアが60Aまでなら「スマートライフS」を、6kVA以上なら「スマートライフL」を選択してください。

対応エリアは東京電力管轄のみです。スマートライフSの料金は以下です。

設定料金
基本料金(10Aごと) 286.00円
6時~翌1時 25.80円
翌1時~翌6時 17.78円

 

アクアエナジー100

アクアエナジー100は、東京電力グループが保有する水力発電100%のエコなプランです。東京エリアのみ選択できます。

FIT電気という、市場買取電気を使用していないため、燃料費調整制度の適用がありません。

また、水力発電のみで電力を供給するため、CO2(温室効果ガス)の排出がゼロです。

項目 設定価格(1kWh)
基本料金 30A 1,683.00円
40A 2,244.00円
50A 2,805.00円
60A 3,366.00円
~300kWh 23.83円
301kWh~ 30.57円

 

TEPCOの申し込み方法

TEPCOの申し込み方法を紹介します。現在、東京電力を契約中の人は、サポートセンターに問い合わせてプラン変更したい旨を伝えれば良いです。

以下は、新規契約の人、もしくは他社から乗り換える人向けの申し込み方法です。

①公式サイトにアクセス
②希望プランのページから「お申し込み」をタップ
③「他社から切り替え」をタップ
④郵便番号を入力
⑤電力会社情報を選択
⑥規約に同意
⑦契約者情報を入力
⑧支払い方法を入力

申し込みページから専用フォームに飛べば、あとは進む通りに情報を入力するだけです。

申し込み時に必要なもの

手続きには「地域電力会社からの検針票」と「クレジットカード/口座情報」が必要なので、あらかじめ準備してください。

検針票は、直近のモノがあると良いです。事業者コード・お客様番号・供給地点番号は最低でも必須です。

クレジットカードや口座情報は、支払い方法入力時に必要です。

契約者情報として入力するもの

契約者情報として入力するものは、ほかの新電力会社と同じです。

・契約中の電力会社
・電力の供給地点特定番号(22桁)
・契約中の検針票に記載があるお客様番号
・現在の契約アンペア
・希望プラン
・契約者名義
・生年月日
・電話番号
・郵便番号、住所
・メールアドレス
・支払い情報

支払い方法はクレジットカードか口座振替

TEPCOでんきの支払いは、クレジットカードか口座振替が選べます。

対応しているカード会社は、Visa、MasterCard、American Express、DinersClub、JCBカードとなります。

カードで引き落とせなかった場合は、コンビニ振込か銀行振り込みとなります。

口座引き落としができなかった場合は、2回目の引き落とし日の連絡がくるので、期日までに口座にお金を入れてください。

申し込み完了後は何もしなくて良い

申し込み完了後は、TEPCOから供給開始日の連絡が来るのを待つだけです。

地域電力会社への解約手続きや、スマートメーターの取り付け立ち合いなどは不要です。

早くて2週間、遅くとも1ヶ月ほどで電力が切り替わります。東京電力のままプラン変更する場合も同様です。

他の電力会社との評判比較

TEPCO以外の他の新電力会社との評判を比較しました。

TEPCOではあまり安くならなかった・他の新電力会社の情報も知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

表の中のリンクを押すと、各会社の評判や料金プランを詳しく解説している記事に飛びます。

エルピオでんき【とにかく電気代を節約したい人向け】
エルピオでんきのロゴ ・とにかく電気代が安い
・キャッシュバックキャンペーンがお得
・申し込みから使用開始可能までが早い
▶エルピオでんきの評判まとめ
シン・エナジー【電気をあまり使わない一人暮らし向け】
シン・エナジーのロゴ ・電力使用量が少なくても節約できる
・従量料金が安い
▶シン・エナジーの評判まとめ
J:COM電力【J:COM回線に契約している人におすすめ】
J:COM電力のロゴ ・電気使用料が多いほど割引
・電気量の多い家庭だとお得
・オール電化にも対応
▶J:COM電力の評判まとめ
Looopでんき【電気使用量が多い世帯向け】
リミックスでんきのロゴ ・電気を使った分の支払いのみ
・太陽光発電関係の割引がある
▶リミックスでんきの評判まとめ
リミックスでんき【電気をあまり使わない一人暮らし向け】
リミックスでんきのロゴ ・電気使用料が少ないほどお得
・仮想通貨付与プランがある
▶リミックスでんきの評判まとめ
あしたでんき【電気使用量が多い世帯向け】
あしたでんきのロゴ ・基本料金が0円
・料金プランがシンプル
・スマホから使用状況を確認できる
▶あしたでんきの評判まとめ
楽天でんき【楽天ポイントを貯めたい人におすすめ】
楽天でんきのロゴ ・楽天ポイントが貯まる、使える
・基本料金が0円
・キャンペーンで楽天ポイントがもらえる
▶楽天でんきの評判まとめ
ENEOSでんき【電気使用量が多い世帯向け】
ENEOSでんきのロゴ ・電気使用量が多いほどお得
・ENEOSカードで電気代が安くなる
・2年以上の利用でさらに料金が安くなる
▶ENEOSでんきの評判まとめ
0円でんき【電気使用量が多い世帯向け】
0円でんきのロゴ ・基本料金が0円
・Amazonギフト券3,000円分もらえる
・電力使用量の多い家庭ほどお得
▶0円でんきの評判まとめ
おうちでんき【ソフトバンクユーザーにおすすめ】
おうちでんきのロゴ ・スマホとセット割プランがある
・初月の電気代が無料
▶おうちでんきの評判まとめ

TEPCOは、地域電力会社(東京電力)なので、料金はほぼ従来のままです。

そのため、電気代を節約する人よりは、安定した供給力・駆けつけサポートの充実さなどを重視したい人向けです。

電気代の節約のために新電力会社に切り替えたいという人は「シン・エナジー」や「Looopでんき」がおすすめです。

電力使用量が少ないなら「シン・エナジー」

電力使用量が少ないなら「シン・エナジー」がおすすめです。

シン・エナジーの基本料金は、従来の地域電力の従量電灯Bプランよりも約10%安いです。

電気使用量によって変わる、従量料金も従来より1~9%ほど安く設定されています。

そのため、電力使用量が少ない家庭でも、従来の地域電力会社の電気代より安くなります。とくに一人暮らしの人におすすめです。

電力使用量が多い・オール電化物件の人は「Looopでんき」

電力使用量が多いオール電化物件の人は「Looopでんき」がおすすめです。

Looopでんきは「基本料0円+従量料金一律」なので、使った分の電気代のみです。電力使用量が多くても割増料金がないので、とくにファミリーにおすすめです。

また、オール電化向けプランがあります。基本料金が0円で、春と秋の昼の電気代や、夜間の電気代が安いというメリットがあります。

電力自由化とは

電力自由化とは、2016年4月の法改正により、一般家庭や企業などが自由に電力会社や料金プランを選べるようになった制度です。

電力自由化の説明画像

地域の電力会社だけでなく、電力の小売り会社(新電力会社)と契約が可能です。

会社によって基本料金や契約プランが違うため、企業間の価格競争もあり、選択次第では電気代をかなり抑えられます。

新電力会社で取り扱っている電力は、従来の送電線を通って家庭に送られるため、どの会社も電力自体の質は変わりません。

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