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みらい電力の評判や口コミ!メリットデメリットや切り替え時の料金など大公開!

「みらい電力 評判」のアイキャッチ

みらい電力の評判や口コミを、切り替えた人の意見をもとにご紹介します!

電気料金や切り替えの流れ、メリットとデメリットなども解説します。

電力自由化をきっかけに、新電力に切り替えを検討している人は参考にしてください。

みらい電力とは

みらい電力のバナー

基本料金 0円
サービス特徴 ・基本料金0円で電気代は使った分だけ
・切り替え費用や工事費用も0円
・料金プランが少ないから迷わなくて済む
・電気料金の単価が固定でわかりやすい
・WEBからの申込が簡単
・CO2排出係数ゼロのプランがある
・地球環境への取り組みを行っている
公式サイト https://miraiden.jp/personal

みらい電力とは「株式会社みらい電力」が提供している新電力サービスです。

名古屋に本社を構える小売電気事業者で、太陽光などの再生可能エネルギーを中心に電気を買い取り、全国の対応エリアで供給しています。

「再生可能エネルギー100%に近づけていく」という目標を持っている企業で、環境に配慮した「CO2排出係数ゼロ」の料金プランがあります。

みらい電力の評判は今後に期待

みらい電力の評判をネット上で調べたところ、口コミはほとんど見つかりませんでした。

2013年7月から小売供給をしている企業ですが、一般家庭への供給を始めたのが2019年5月からなので、利用者数はまだ少ないようです。

2020年1月以降の新しく投稿・回答されたものは「独自アンケート」が2件のみでした。

良い 悪い どちらでもない
合計 2 0 0
Twitter 0 0 0
アンケート回答 2 0 0
価格.com 0 0 0

以下で、アンケートに回答してもらった2件の口コミを紹介します。

アンケートによる口コミは良い

独自アンケートで「世帯人数」「満足度5段階評価」「月いくら節約になったか」「利用した感想」を聞いた結果、好評な口コミが2件ありました。

料金が安くなることや、地球環境を考えていることが評価されています。

ただし、クレジットカードの更新がネット上で出来ないことや、契約期間が2年ごとなことに不満を感じている声もありました。

基本料金が掛からないのが嬉しい!
女性のアイコン基本料金が0円になるから切り替えたんですけど、実際に安くなりました!毎月500円くらい安くなったから、年間で考えると6,000円くらいですかね!おまけに地球にやさしい電力だから一石二鳥ですね!(20代前半/1人暮らし)
再生可能エネルギーは素晴らしいけど
困り顔の男性のアイコン環境に優しい電気を使ってるし、値段も安くなるからサービス内容には満足してます。ただ、運営がしっかりしてほしいですね。クレジットカードの切り替えが郵送じゃないとできなくて面倒だし、契約期間が2年ごとだから途中でやめたら解約料が掛かるのが残念です。電力会社で2年契約って、携帯じゃないんだから。(30代後半/4人暮らし)

Twitterと価格.comでは口コミがない

Twitterと価格.comでみらい電力の口コミを調べたところ、2021年1月22日現在の時点では1件もありませんでした。

みらい電力のメリット

みらい電力に切り替えるメリットは、主に以下の7つです。

・基本料金が0円になる
・電気をたくさん使う人はお得になりやすい
・切り替え費用や工事費用が0円
・料金プランがシンプルでわかりやすい
・地球にやさしい電力を供給している
・WEBでの申し込みが簡単
・電気の使用量をグラフで見れる

それぞれの項目ごとに、メリットを詳しく紹介していきます。

基本料金が0円になる

みらい電力に切り替えると、基本料金が0円になるので電気代を抑えられます。

契約しているアンペア数やエリアによっては、基本料金だけで1,000円を超えることもあるのでかなりお得です。

東京エリアの場合は、40Aの基本料金が1,144円なので年間で13,728円も節約できます。

電気をたくさん使う人はお得になりやすい

みらい電力の従量料金は、エリアごとに統一されているので価格が変動しません。

エリアによって異なりますが、従来の地域電力の3段階目より安く設定されていることが多いので、電気をたくさん使う人のほうがお得になりやすいです。

使用量の少ない月があったとしても、基本料金が掛からないことを考えれば損することはないです。

切り替え費用や工事費用が0円

みらい電力は切り替え費用や工事費用が掛からないので、0円で気軽に始められます。

契約手数料などが掛かる新電力サービスもあるので、初期費用ナシで始められるのはかなりのメリットです。

ただし契約期間が2年と定められているので、2年未満で解約すると事務手数料3,000円(税別)が掛かります。

料金プランがシンプルでわかりやすい

一般家庭向けの料金プランが2つしかないので、シンプルでわかりやすいです。

基本料金0円でお得な「みらいプラン」と、再生可能エネルギー比率100%の「&GREENプラン」があります。

料金プランが多いと選べない人や、すべて調べて比較するのは面倒という人でも切り替えやすいです。

地球にやさしい電力を供給している

みらい電力は、地球環境にやさしい電力供給に取り組んでいる会社です。

なかでも「&GREENプラン」は、太陽光・風力・水力・地熱・バイオマスなど、CO2排出係数ゼロの100%再生可能エネルギーを使っています。

みらいプランの場合でも、供給電力のうち25%は再生エネルギーを使用しているので、電気を使いながら環境問題に貢献できます。

WEBでの申し込みが簡単

みらい電力の申し込みは、WEBから簡単に手続きができます。

あらかじめ手元に検針票を用意しておけば、必要となる情報はすべて揃うので手間も時間も掛かりません。

また、検針票を用意するところから供給開始までが4ステップで完了するので、利用までの流れがスムーズです。

電気の使用量をグラフで見れる

みらい電力では「お客様用WEBサービス」があるので、電気代や電気使用量などをネットで簡単に確認できます。

日別のグラフでは30分ごとの電気使用量が確認できるので、どの時間帯に電気を使っているかがわかります。

また、みらい電力へ切り替える前の料金プランと比較したグラフも見れるので、どれくらい安くなったかを実感しやすいです。

みらい電力のデメリット

みらい電力にはデメリットもいくつかあるので、あらかじめ把握しておきましょう。

・電気使用量が少ない人はお得感が少ない
・ガスなどのセット割引がない
・契約時のキャンペーンがない
・2年未満の解約は手数料が発生する

電気使用量が少ない人はお得感が少ない

電気使用量が少ない人だと従来の地域電力より単価が高くなるので、基本料金の分を差し引いてもお得感が少ないです。

みらい電力の料金プランは、エリアごとに従量料金が一律に設定されているためです。

301kWh以上(第3段階料金)の単価は安く設定されていますが、120kWhまで(第1段階料金)の単価は地域電力と比べると高いので、使用量が少ないとあまり安くなりません。

ガスなどのセット割引がない

近年の新電力サービスはガスやネットとセットで提供していることが多いですが、みらい電力にはセット割引がありません。

ガスやインターネットのサービス提供がないため、それぞれ別々のライフラインを利用しないといけません。

利用するエリアや条件によっては、他社のガスと電気をセットで契約したほうがお得になることもあります。

契約時のキャンペーンがない

みらい電力には、切り替え時のお得なキャンペーンなどが一切ありません。

ほとんどの新電力サービスでは、契約者に向けたお得なキャンペーンが実施されています。

キャッシュバックの額や割引内容によっては、他社のキャンペーンをうまく利用したほうが年間で通してみるとお得になることもあります。

2年未満の解約は手数料が発生する

みらい電力は2年の契約期間が定められているので、2年未満で解約すると手数料が3,000円発生します。

新電力サービスは他社との競争が激しいため、2年の間に新しい会社や料金プランが続々と現れる可能性があります。

お得なプランを他社で見つけてもすぐに切り替えられないので、事前にしっかりと比べて2年継続しても損しないか調べたほうが良いです。

切り替え前との料金比較【エリア別】

従来の地域電力からみらい電力に切り替えると、どれくらいお得になるのか解説します。

世帯人数ごとの平均電気使用量を基に、2020年12月分の電気代(40A固定)で比較していきます。

ちなみに金額の計算は、各公式サイトのシミュレーションを使用しました。

一人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、一人暮らしの電気使用量の平均は「189kWh/月」です。

以下では、エリアごとに従来の地域電力とみらい電力の電気代を比較しています。

従量電灯B
(10~60A)
みらい電力
北海道エリア 約6,073円 約5,575円
東北エリア 約5,125円 約4,819円
東京エリア 約4,971円 約4,630円
中部エリア 約4,778円 約4,347円
北陸エリア 約4,630円 約4,158円
関西エリア 約4,232円 約4,158円
中国エリア 約4,332円 約4,252円
四国エリア 約4,405円 約4,347円
九州エリア 約4,709円 約4,347円

北海道・北陸エリアでは、約500円ほど安くなりました。年間で計算すると6,000円くらい節約できるので、かなりお得感があります。

ただし、関西・四国エリアでは差額が100円もないので、エリアや使用量によってお得感に差があります。

ちなみに、沖縄エリアは供給の対象外です。

二人暮らしの電気代比較

二人暮らしの電気使用量の平均は「326kWh/月」です。

一人暮らしに比べて料金の差が開いているので、さらにお得感があります。

従量電灯B
(10~60A)
みらい電力
北海道エリア 約10,130円 約9,617円
東北エリア 約8,573円 約8,313円
東京エリア 約8,425円 約7,987円
中部エリア 約7,879円 約7,498円
北陸エリア 約7,657円 約7,172円
関西エリア 約7,841円 約7,172円
中国エリア 約8,090円 約7,335円
四国エリア 約8,129円 約7,498円
九州エリア 約7,827円 約7,498円

関西・四国エリアは一人暮らしの電気代があまり安くならなかったですが、二人暮らしの使用量だと600円以上も安くなりました。

東京エリアでも500円くらい安くなるので、全体で見てもお得感があります。

三人暮らしの電気代比較

三人暮らしの電気使用量の平均は「約378kWh/月」です。

電気使用量が多いほどお得になるので、これまで比べた中では1番安さを実感できます。

従量電灯B
(10~60A)
みらい電力
北海道エリア 約11,827円 約11,151円
東北エリア 約10,048円 約9,639円
東京エリア 約9,909円 約9,261円
中部エリア 約9,180円 約8,694円
北陸エリア 約8,858円 約8,316円
関西エリア 約9,357円 約8,316円
中国エリア 約9,606円 約8,505円
四国エリア 約9,691円 約8,694円
九州エリア 約9,137円 約8,694円

関西・中国・四国エリアで約1,000円も安くなりました。年間に換算すると12,000円くらい節約できるので、世帯人数が多いとかなりお得です。

世帯人数が3人以上の場合は、契約アンペア数が40Aより高いことが多いので、上記の表よりお得になる可能性もあります。

みらい電力の従量料金一覧【エリア別】

みらい電力の料金は「基本料金0円+単一従量料金」です。

従来の地域電力は、使用量に応じて単価が変動するものが一般的ですが、みらいプランは一律料金なのでわかりやすいです。

エリアごとの従量料金は以下の通りです。

基本料金 従量料金(1kWh)
北海道エリア 0円 29.5円
東北エリア 25.5円
東京エリア 24.5円
中部エリア 23.0円
北陸エリア 22.0円
関西エリア 22.0円
中国エリア 22.5円
四国エリア 23.0円
九州エリア 23.0円

みらい電力の料金プラン

みらい電力で取り扱っている、一般家庭向けの料金プランを解説します。

みらいプラン

30A~60Aの世帯が対象のスタンダードなプランです。

基本料金が0円なので、電気を使った分だけ支払うシンプルな価格設定が特徴です。

従来の地域電力では、アンペア数が上がるごとに基本料金も上がる仕組みでした。

みらいプランの場合はどのアンペア数で契約しても基本料金が0円なので、アンペア数が大きいファミリー世帯だとさらにお得です。

東京電力
(従量電灯B)
みらいプラン
基本料金30A 858円 0円
基本料金40A 1,144円
基本料金50A 1,430円
基本料金60A 1,716円

電気使用量が120kWh未満だと従量料金が高くなりますが、基本料金が0円なので損することはありません。

東京電力
(従量電灯B)
みらいプラン
~120kWhまで 19.88円 24.5円
121kWh~300kWhまで 26.48円
301kWh~ 30.57円

 

&GREENプラン

「&GREENプラン」は太陽光・風力・水力・地熱・バイオマスなど、CO2を排出しない再生可能エネルギー比率100%の電力プランです。

エコな電力を使用するので、契約するだけで地球環境に貢献できます。

また、電気料金の一部(2円/kWh)が寄付金として「再エネ生産者」に支払われる仕組みになっていて、電力使用量(寄付の金額)に応じて返礼品が届きます。

みらい電力に向いている人の特徴

みらい電力に向いている人の特徴をまとめてみました。

少しでも当てはまる人は、現在の電力会社と比べて検討してみてください。

・電気代を抑えたい
・世帯人数が多く電気をたくさん使う
・頻繁にエアコンをつけている
・料金プランはシンプルなほうが良い
・切り替える際に費用を掛けたくない
・地球環境やエコに貢献したい
・手続きは簡単なほうが良い

基本料金が0円なうえに単一従量料金なので、電気をたくさん使う人や大家族におすすめです。

ただし、2年以内に解約すると手数料が発生するので、他社との比較をしっかりしてから切り替えましょう。

解約手数料が発生しないところで切り替えたい人は、Looopでんきがおすすめです。

みらい電力と同じように基本料金が0円なうえに、オール電化プランもあるので幅広い層に人気です。

みらい電力の申し込み方法

みらい電力に切り替えたいと思った人のために、申し込み方法を紹介します。

公式サイトの「お申込みはこちら」をクリック
②現在の電力会社エリアを選ぶ
③検針票の情報を入力
④必要事項を入力(氏名・住所など)
⑤クレジットカード情報を入力

申し込み時に必要なもの

申し込み手続きには「最新の検針票」と「クレジットカード情報 or 口座情報」が必要なので、あらかじめ準備してください。
「電気ご使用量のお知らせ」の用紙
申し込み画面で必要になる「供給地点特定番号」や「お客様番号」は、すべて検針票に記載されています。

契約者情報として入力するもの

契約者情報として入力するものは、以下の通りです。

・契約種別
・契約中の電気事業者
・契約中のお客さま番号
・供給地点特定番号
・氏名
・郵便番号
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・クレジットカード情報
・各規約への同意

支払い方法はクレジットと口座振替がある

みらい電力の支払い方法は、クレジットカードと口座振替の2種類があります。

ただし、申込画面に進むとクレジットカード情報を入力する項目しか表示されないので、クレジットカードの登録は必須のようです。

対応しているカードはVISA・MasterCard・JCB・DinersClub・AmericanExpressが使えます。

申し込みから20日前後で切り替わる

申し込み完了後は、とくに何もしなくて大丈夫です。

スマートメーターが取り付けられていない場合は、地域の電力会社から取替え作業の連絡があります。

20日前後で「利用開始日」と「ご契約内容の詳細」が書面で届きます。

他の電力会社との比較

みらい電力と、ほかの新電力会社である「シン・エナジー」「Looopでんき」を簡単に比較してみました。

基本料金 1kWh単価 プランの多さ
みらい電力 0円 単一従量
シン・エナジー 471.9円 変動従量
Looopでんき 0円 単一従量

みらい電力は基本料金が0円なうえに、従量料金の単価が固定なので電気をたくさん使う人におすすめです。

ただし、料金プランの数が少なくライフスタイルに合わせて選べません。

また、2年未満の解約には手数料が掛かってしまうので、お試し感覚で契約すると気軽に乗り換えができません。

電力使用量が少ないなら「シン・エナジー」

電力使用量が少ないなら「シン・エナジー」がおすすめです。

シン・エナジーの基本料金は、従来の地域電力の従量電灯Bプランよりも約10%安いです。

電気使用量によって変わる、従量料金も従来より1~9%ほど安く設定されています。

そのため、電力使用量が少ない家庭でも、従来の地域電力会社の電気代より安くなります。とくに一人暮らしの人におすすめです。

電力使用量が多い・オール電化物件の人は「Looopでんき」

電力使用量が多いオール電化物件の人は「Looopでんき」がおすすめです。

Looopでんきは「基本料0円+従量料金一律」なので、使った分の電気代のみです。電力使用量が多くても割増料金がないので、とくにファミリーにおすすめです。

また、オール電化向けプランがあります。基本料金が0円で、春と秋の昼の電気代や、夜間の電気代が安いというメリットがあります。

電力自由化とは

電力自由化とは、2016年4月の法改正により、一般家庭や企業などが自由に電力会社や料金プランを選べるようになった制度です。

電力自由化の説明画像

地域の電力会社だけでなく、電力の小売り会社(新電力会社)と契約が可能です。

会社によって基本料金や契約プランが違うため、企業間の価格競争もあり、選択次第では電気代をかなり抑えられます。

新電力会社で取り扱っている電力は、従来の送電線を通って家庭に送られるため、どの会社も電力自体の質は変わりません。

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