お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

コスモでんきの評判や口コミ!メリットデメリットや切り替え時の料金など大公開!

「コスモでんき 評判」のアイキャッチ

コスモでんきの評判や口コミを、切り替えた人の意見をもとにご紹介します!

電気料金や切り替えの流れ、メリットとデメリットなども解説します。

電力自由化をきっかけに、新電力に切り替えを検討している人は参考にしてください。

コスモでんきとは

コスモでんきのバナー

基本料金 地域電力会社と同じ
サービス特徴 ・電力使用量に応じて一定割引がある
・料金設定は従来の地域電力と同じ
・電力使用量が0の場合は基本料半額
・dポイントが貯まるプランがある
・動画漫画のサブスクと提携プランがある
・再生可能エネルギーのプランがある
・まれにキャンペーンを開催している
公式サイト https://www.cosmo-denki.com/

コスモでんきとは、ガソリンスタンドを運営している「コスモ石油」が提供している新電力サービスです。

料金体系がシンプルで、地域電力と同じ料金設定ですが、電力使用量に応じて一定割引があります。

ただし、20A以下の人は契約できない、電力使用量が200kWh未満の人はほぼ割引がないです。電力使用量が多い家庭向きです。

コスモでんきの評判は今後に期待

でんきの評判は、今後に期待したいところです。その理由は、ネット上で口コミを調べたところ、キャンペーンとプレスリリースについての投稿しかないからです。

2019年に新電力に参入したばかりなので、まだ知名度は低いようです。

評判や口コミ評価は「Twitter」「独自アンケート」「価格.com」を基に判断しています。2020年1月以降の新しく投稿・回答されたものに絞っています。

良い 悪い どちらでもない
合計 1 0 379
Twitter 1 0 378
アンケート回答 0 0 1
価格.com 0 0 0

以下で、Twitter・アンケート結果・価格.comでの生の声を紹介します。

Twitterでの口コミはキャンペーンタグばかり

Twitterの呟きは、9月に公式アカウントが開設したことによる連動キャンペーンについてばかりでした。

ただ、中にはdポイント目当てで切り替えたという人もいたので、今後に期待です。

アンケートによる口コミは1件のみ

独自アンケートで「世帯人数」「満足度5段階評価」「月いくら節約になったか」「利用してみての感想」を聞いた結果、1件の回答しかありませんでした。

ほかの電力会社が電気の価格高騰で怖いので切り替えたという人です。電気代についての評価は不明です。

試しに切り替えました
女性のアイコン市場変動価格のところで契約していたんですが、電気代が跳ね上がって恐ろしいことになったので、すぐに切り替えました。検針日が近いのもあったので、1週間ほどで切り替えられると言われたのでコスモでんきにしました。うちの電力使用量だと月720円ほど割引になるはずなので、ひとまずはこれで落ち着こうと思います。(30代後半/3人暮らし)

価格.comでの口コミはない

価格.comでコスモでんきの口コミを調べてみたところ、2021年1月26日の時点でまだ投稿されていませんでした。

コスモでんきのメリット

コスモでんきに切り替えるメリットは、以下の6つです。

・電力使用量に応じて一定割引がある
・電力使用量が0の場合は基本料半額
・dポイントが貯まるプランがある
・動画漫画のサブスクと提携プランがある
・再生可能エネルギーのプランがある
・まれにキャンペーンを開催している

電力使用量に応じて一定割引がある

コスモでんきは、地域電力会社と同じ料金設定です。ただ、月の電力使用量に応じて一定割引があります。

以下は、東京電力エリアの割引金額一覧です。6kVA以上の人は、60Aと同じ割引額が適応されます。

30A 40A 50A 60A
200kWh以上 - -160円 -210円 -210円
250kWh以上 -110円 -210円 -260円 -260円
300kWh以上 -210円 -260円 -310円 -360円
350kWh以上 -260円 -360円 -410円 -460円
400kWh以上 -360円 -570円 -620円 -670円
450kWh以上 -410円 -720円 -770円 -820円
500kWh以上 -510円 -820円 -870円 -920円
550kWh以上 -620円 -920円 -970円 -1,020円
600kWh以上 -720円 -1,020円 -1,130円 -1,180円

なお、関西エリアは250kWh以上からしか割引適応がありません。

エリアごとに割引金額が違うので、詳しくは公式サイトを確認してください。

電力使用量が0の場合は基本料半額

電力使用量が0の月は、基本料が半額になります。地域電力会社よりは費用が安いです。

東京エリア30Aの場合は429円、40Aの場合は572円、50Aの場合は715円です。

出張などで1ヶ月だけ家を空けるという人でも、安心して利用できる価格設定です。

dポイントが貯まるプランがある

「dポイントプラス」というプランは、電気代に応じてdポイントが貯められます。

5,000円未満でポイント還元率1%、8,000円未満で3%、8,000円以上で5%分が付与されます。

月の電気代が10,000円の場合、月500P、年間で6,000P貯まります。

ただし、貯めたポイントを電気代の支払いに回せないので、スマホ代や買い物代として使わなければいけません。

動画漫画のサブスクと提携プランがある

電気代は地域電力会社のままで、動画や漫画が見放題になる「セレクト」プランがあります。

これはドコモユーザー以外でも、申し込めば「dTV」か「dマガジン」が使えます。

dマガジンは、最大1年分のバックナンバー合わせて約1,300冊が読み放題、dTVは約12万作品の動画が見放題となります。

これらのサブスクは、コスモでんき用のサービスのため、従来よりやや作品が少なめです。

再生可能エネルギーのプランがある

「グリーン」プランは、再生可能エネルギーを利用した電力を供給しています。

再生可能エネルギーとは、太陽光・水力・風力発電など、石炭や石油等の化石燃料を使用しないエネルギーです。

原発を使わない自然エネルギーがメインの為、CO2の排出が実質0で地球環境にやさしいです。

なお、自然エネルギーを使った電力ですが、各家庭への供給は従来の送電網を使っているため、品質はほぼ同じです。

まれにキャンペーンを開催している

公式サイトやTwitterなどで、まれにキャンペーンを開催しています。

2021年1月時点では、1月31日までに新規申し込みをした人を対象に、初月の電気代最大5,000円割引を実施しています。

過去には、dポイントプレゼントやミスタードーナツのギフト券贈呈などのキャンペーンも開催していました。

タイミング次第なので、キャンペーン時に乗り換えようと考えている人はこまめに確認してみてください。

コスモでんきのデメリット

コスモでんきには以下のようなデメリットがあります。事前に把握しておきましょう。

・電力使用量が少ないとほぼ値引きがない
・オール電化のプランがない
・沖縄は対応していない
・コスモ石油での割引が一切ない

電力使用量が少ないとほぼ値引きがない

コスモでんきは、電力使用量が200kWh以下の人だとほぼ値引きがありません。

とくに、契約アンペアが30Aで月の電力が200kWh以下だと値引き対象外です。

一人暮らしの平均使用電力が189kWhなので、一人暮らしの人には不向きだということがわかります。

また、20A以下は契約できないので、家には寝に帰るだけなのでアンペアを絞っているという人にも向いていません。

オール電化のプランがない

オール電化のプランがないうえ、公式サイトでも「オール電化はお申込みいただけません」と記載されています。

そのため、オール電化の家に住んでいる人は、従来の地域電力会社のままか別の新電力会社がおすすめです。

地域電力会社のオール電化プラン(2011年以前)を契約している人は、そのままのほうが新電力会社より割引率が高いです。

新電力会社で探すなら「Looopでんき」がおすすめです。オール電化でも基本料が0円なうえ、夜間の従量料金が低く設定されています。

沖縄は対応していない

コスモでんきの対応エリアは、北海道~九州です。そのため、沖縄エリアと離島在住の人は契約できません。

コスモ石油自体はステーションが沖縄にもあるので、今後対応する可能性はありそうです。

2021年1月現時点では、別の新電力会社を探しましょう。

コスモ石油での割引が一切ない

コスモ石油での割引が一切ありません。

ガソリン代も一緒に安くしたいという人は「ENEOSでんき」「出光昭和シェル」のほうが良いです。

とくに出光昭和シェルの「カーオプション ガソリンコース」だと、ガソリン代が1リットルごとに2円引き(100リットルまで)されます。

切り替え前との料金比較【エリア別】

従来の地域電力からコスモでんきに切り替えると、どれくらいお得になるのか解説します。

世帯人数ごとの平均電気使用量を基に、2020年12月分の電気代(40A固定)で比較していきます。

一人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、一人暮らしの電気使用量の平均は「189kWh/月」です。

以下では、エリアごとに従来の地域電力とコスモでんきの電気代を比較しています。

従量電灯B
(10~60A)
コスモでんき
北海道エリア 約6,212円 約6,212円
東北エリア 約5,312円 約5,312円
東京エリア 約5,469円 約5,469円
中部エリア 約5,372円 約5,372円
北陸エリア 約5,463円 約5,463円
関西エリア 約5,837円 約5,837円
中国エリア 約6,396円 約6,396円
四国エリア 約5,890円 約5,890円
九州エリア 約5,710円 約5,710円
沖縄エリア 約5,318円 -

コスモでんきの割引適応は200kWh以上からです。そのため、一人暮らしの電気代は従来の地域電力と変わりません。

電力使用量が少なくてもお得な、別の新電力会社を探してください。

二人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、二人暮らしの電気使用量平均は「約326kWh/月」です。

地域電力会社と比較すると、月110~310円ほど安いです。

従量電灯B
(10~60A)
コスモでんき
北海道エリア 約10,445円 約10,135円
東北エリア 約9,784円 約9,624円
東京エリア 約9,270円 約9,010円
中部エリア 約8,867円 約8,707円
北陸エリア 約8,168円 約8,058円
関西エリア 約8,508円 約8,285円
中国エリア 約9,840円 約9,610円
四国エリア 約9,140円 約8,970円
九州エリア 約9,526円 約9,306円
沖縄エリア 約9,618円 -

とくに北海道・東京・中国エリアの割引金額が高いです。

ただ、ほかの新電力会社と比べると年間数千円の節約にしかなりません。

三人暮らしの電気代比較

統計局家計調査2018年度によると、三人暮らしの電気使用量平均は「約378kWh/月」です。

以下で、エリアごとに従量電灯B(40A)とコスモでんきの電気代を比較しています。

従量電灯B
(10~60A)
コスモでんき
北海道エリア 約12,181円 約11,681円
東北エリア 約11,486円 約11,246円
東京エリア 約10,903円 約10,543円
中部エリア 約10,330円 約10,170円
北陸エリア 約9,511円 約9,311円
関西エリア 約9,591円 約9,161円
中国エリア 約11,227円 約10,807円
四国エリア 約10,445円 約10,235円
九州エリア 約11,114円 約10,834円
沖縄エリア 約11,342円 -

どのエリアも地域電力会社より月160~500円ほど安いです。とくに北海道は500円引き、関西は430円引き、中国は420円引きと割引額が大きいです。

中部エリアは、月の電力使用量が600kWhを超えても210円しか安くならないのでおすすめしません。

コスモでんきの料金プラン

コスモでんきの料金プランは4つありますが、どのプランも「料金は地域電力と同じ」です。

スタンダードプラン

スタンダードプランは、電気使用量に応じて一定額の割引があります。

以下は、先にも紹介した東京エリアの割引一覧です。6kVA以上の人は、60Aと同じ割引額が適応されます。

30A 40A 50A 60A
200kWh以上 - -160円 -210円 -210円
250kWh以上 -110円 -210円 -260円 -260円
300kWh以上 -210円 -260円 -310円 -360円
350kWh以上 -260円 -360円 -410円 -460円
400kWh以上 -360円 -570円 -620円 -670円
450kWh以上 -410円 -720円 -770円 -820円
500kWh以上 -510円 -820円 -870円 -920円
550kWh以上 -620円 -920円 -970円 -1,020円
600kWh以上 -720円 -1,020円 -1,130円 -1,180円

エリアによって割引額が違うので、詳しくは公式サイトを確認してください。

ポイントプラスプラン

ポイントプラスプランは、電気代に応じてdポイントが貯められます。

月の電気代が5,000円未満の場合は1%、5,000~8,000円は3%、8,000円以上は5%もポイント還元されます。

ドコモユーザー以外も、dポイントカードを所持して入れば利用可能です。

ただし、貯めたdポイントで電気代の支払いはできません。また、電気代の割引はありません。

セレクトプラン

セレクトプランは、動画が見放題になるコースと、漫画が読み放題になるコースがあります。

動画が見放題になるコースは「dTV」が使えるので、約12万作品の動画を見れます。

漫画が読み放題になるコースは「dマガジン」で、最大1年分のバックナンバー合わせて約1,300冊が読めます。

どちらもサブスク利用料は電気代に入っているので、月額費用は不要です。ただし、電気代の割引はありません。

また、1年未満の解約の場合、手数料2,000円が発生するので注意してください。

グリーンプラン

グリーンプランは、再生可能エネルギーを利用した電力を利用するエコなプランです。

原発を使わない自然エネルギーがメインの為、CO2の排出が実質0で地球環境にやさしいです。

また、電気代の中から年間500円が、コスモでんきを通じで地球環境保全プロジェクトに寄付されます。

コスモでんきに向いている人の特徴

コスモでんきに向いている人の特徴をまとめました。当てはまる数が多い人は、是非コスモでんきを検討してみてください。

・地域電力会社で契約中
・多少でも電気代を安くしたい
・有名な企業が良い
・dポイントを貯めたい
・サブスクを利用したい
・自然環境関係にお金を寄付したい
・原子力発電はなるべく利用したくない

コスモでんきは、地域電力会社よりは電気代が安いです。ただ、ほかの新電力会社と比べると割引率が低いです。

電力を多く使う家庭でさらに電気代を安くしたいなら、基本料金が0円の「Looopでんき」がおすすめです。

コスモでんきの申し込み方法

コスモでんきの申し込みは、スマホがあれば簡単にできます。以下は、申し込みの流れです、

①公式サイトの「申し込み」をタップ
②仮登録フォームに入力
③送られてきたフォームにアクセス
④スマホで検針票を撮影して登録
⑤支払い方法入力

申し込み時に必要なもの

手続きには「地域電力会社からの検針票」と「クレジットカード/口座情報」が必要なので、あらかじめ準備してください。
検針票の見本

検針票は、直近3ヶ月以内のものが良いです。無い場合は最低でも1年以内のものにしましょう。

クレジットカードや口座情報は、支払い方法入力時に必要です。

契約者情報として入力するもの

契約者情報として入力するものは、以下です。

・氏名
・メールアドレス
・電話番号
・郵便番号、住所
・支払い情報
・希望プラン

電力会社情報は、検針票を撮影するだけで良いので入力は不要です。

支払い方法はクレジットカードか口座振替

コスモでんきの支払いは、クレジットカードか口座振替が選べます。

対応しているカード会社は、Visa、MasterCard、American Express、DinersClub、JCBカードとなります。

カード引き落としができなかった場合は、別途支払い連絡がいきます。案内に従って、指定口座に振り込みをしましょう。

口座振替は、SMBCファイナンスサービスを通じて引き落としされます。

申し込み完了後は何もしなくて良い

申し込み完了後は、コスモでんきから供給開始日の連絡が来るのを待つだけです。

地域電力会社への解約手続きや、スマートメーターの取り付け立ち合いなどは不要です。

早くて2週間、遅くとも1ヶ月ほどで電力が切り替わります。

他の電力会社との比較

コスモでんきと、ほかの新電力会社である「シン・エナジー」「Looopでんき」を簡単に比較してみました。

基本料金 1kWh単価 プランの多さ
コスモでんき 858円(30A) 変動従量
シン・エナジー 471.9円 変動従量
Looopでんき 0円 単一従量

コスモでんきは、地域電力の電気代そのままです。電力使用量に応じて割引があるだけです。

そのため、電気代をさらに節約したい人や、電力使用量が少ない人には不向きです。

電力使用量が少ないなら「シン・エナジー」

電力使用量が少ないなら「シン・エナジー」がおすすめです。

シン・エナジーの基本料金は、従来の地域電力の従量電灯Bプランよりも約10%安いです。

電気使用量によって変わる、従量料金も従来より1~9%ほど安く設定されています。

そのため、電力使用量が少ない家庭でも、従来の地域電力会社の電気代より安くなります。とくに一人暮らしの人におすすめです。

電力使用量が多い・オール電化物件の人は「Looopでんき」

電力使用量が多いオール電化物件の人は「Looopでんき」がおすすめです。

Looopでんきは「基本料0円+従量料金一律」なので、使った分の電気代のみです。電力使用量が多くても割増料金がないので、とくにファミリーにおすすめです。

また、オール電化向けプランがあります。基本料金が0円で、春と秋の昼の電気代や、夜間の電気代が安いというメリットがあります。

電力自由化とは

電力自由化とは、2016年4月の法改正により、一般家庭や企業などが自由に電力会社や料金プランを選べるようになった制度です。

電力自由化の説明画像

地域の電力会社だけでなく、電力の小売り会社(新電力会社)と契約が可能です。

会社によって基本料金や契約プランが違うため、企業間の価格競争もあり、選択次第では電気代をかなり抑えられます。

新電力会社で取り扱っている電力は、従来の送電線を通って家庭に送られるため、どの会社も電力自体の質は変わりません。

follow us in feedly

お役立ちまとめページ

  • 東京周辺の街の住みやすさ大図鑑東京周辺の街の住みやすさ大図鑑

  • お部屋探しの前に知るべき知識お部屋探しの前に知るべき知識

  • 家賃の上手な決め方家賃の上手な決め方

  • お部屋の間取りや広さについてお部屋の間取りや広さについて

  • 引っ越しに必要な費用まとめ引っ越しに必要な費用まとめ

  • 入居審査についての疑問解決入居審査についての疑問解決

  • 不動産屋を賢く利用する知恵不動産屋を賢く利用する知恵

  • 子育てファミリーに必要な知識子育てファミリーに必要な知識