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引っ越しの荷造りを効率よく進める5つのコツ!準備するものや梱包方法も紹介!

引っ越しの荷物を梱包する男性

引っ越しの荷造りはどうすればいい?何日前から荷造りすべき?という疑問を解決します!引っ越しの荷造りを効率よく進めるコツや、準備すべきもの、衣類や食器など種類別の梱包方法や、梱包が間に合わない場合の対処方法も紹介します!

引っ越し当日までの荷造りスケジュールを明確にする

引っ越しの荷造りを効率よく進める最大のコツは、引っ越し当日までの荷造りスケジュールを明確にすることです。

なんとなく間に合うだろうと引っ越しの荷造りを開始しても、ギリギリになって慌てることになります。

一人暮らしなら最低7日前から、同棲カップルやファミリーの場合は最低でも10日前から引っ越しの荷造りを開始してください。

一人暮らしの場合のスケジュール例を紹介します。1日に一気にやろうとしても集中力が続かないので、作業を分担することがコツです。

7日前 スペース確保、押入れの不用品の処分・梱包
6日前 本棚や趣味関係の断捨離・梱包
5日前 オフシーズンの衣類の断捨離・梱包
4日前 その他居室内の荷物の断捨離・梱包
3日前 家具の解体・処分・梱包、家電の梱包
2日前 お風呂・キッチンなどの断捨離・梱包
前日 お部屋内の大掃除(原状回復)
当日 直前まで使っていたものの梱包・搬出

日ごとにどういう作業をするのか、もう少し詳しく紹介していきます。

7日前

1番最初にやることは、引っ越し作業を行うためのスペース作りです。1畳ほどで良いので、スペースを作るために床を掃除してください。

スペースが空いたら、まずは押入れの中の入らないものを処分しましょう。いるものは、同時にダンボールの中に詰めてください。

基本的に押入れに入っているものは、すぐに使わないので詰め終わったらダンボールの蓋を閉じます。その後、空になった押入れにダンボールを詰めておきましょう。

6日前

次は、本棚や趣味関係の棚の整理です。こちらも、直近すぐに必要なものが少ないので、早めに梱包を終わらせておくと良いです。

断捨離が終わって、残ったものをダンボールに詰めたら、蓋を閉じて良いです。押入れの空いた隙間に、梱包が終わったダンボールを詰めておきましょう。

5日前

季節外れの衣類や、すぐに使わない靴の断捨離及び梱包をおこないます。こちらも、ダンボールに入れたら蓋を閉じて大丈夫です。

もし、衣類をまとめて梱包する予定の人は、すぐに使いそうな衣類が入っているダンボールの蓋は閉じずに、いつでも使えるようにしてください。

使い終わったら、直接ダンボールに戻してください。そうすれば、引っ越し当日に荷物を積める手間が省け、ダンボールの蓋を閉めるだけです。

4日前

その他、居室内に残っているものの断捨離と梱包をしてください。

ちなみに、通帳やキャッシュカード、印鑑、賃貸契約に関する書類などはダンボールに詰めずに、自分で持ち歩く手荷物に入れてください。

3日前

空になった棚やタンスなど、家具の解体・処分・梱包をします。解体する場合は、ネジを失くさないよう小分けの袋を用意しておくと良いです。

処分する場合は、自治体ルールに従うか、回収業者に依頼してください。梱包する場合は、扉が開かないよう養生テープで止める、長い物は紐でまとめましょう。

同様に、冷蔵庫と洗濯機以外の家電製品の梱包もしてください。ちなみに、コードは養生テープで機器の側面に貼り付けておくと失くさないです。

2日前

お風呂・キッチンなど水回りにあるものの断捨離および梱包をしてください。

シャンプー・リンス・歯ブラシなどの生活用品は当日まで使うので、ダンボールの蓋をせずまとめておきましょう。

前日

引っ越し業者が来る前日は、お部屋内の大掃除です。賃貸の場合は原状回復作業もしてください。

とくに、水回りと換気扇内の掃除は重点的に行っておくと良いです。

▶どこまで原状回復すべきかはこちら

当日

当日は、業者が来るまでに直線まで使っていたものをダンボールに詰めます。引っ越し業者が来たら、自分で持ち運ぶ手荷物以外を全て搬出してもらいます。

人によっては、引っ越し前日に荷物を搬出してもらうこともありますが、大まかなスケジュールは変わりません。

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引っ越しの荷造りを効率よくするコツ

引っ越しの荷造りを開始すると言っても、何から手を付けて良いかわからなくなったり、思ったより時間がかかるなど苦戦してしまいます。

スケジュールを明確にする以外に、効率よく引っ越しの荷造りを進めるコツを4つ紹介します。上から順番に実践してみてください。

お部屋内を4分割して作業を進める

スケジュールでも軽く触れましたが、1日に一気にやろうとしても集中力が続かないので、お部屋の中を4分割して作業を進めてください。

1度に片づけるスペースが少なくなるので、箇所ごとに区切りをつけやすくなります。

単純にお部屋を4等分しても良いですし、押入れの中・ベッド周り・衣装ケース周辺・趣味のスペースに分割するのも良いです。

1年以上使ってないものは捨てる

1年以上使ってないものは、新居に持っていっても使わない可能性が高いので捨てましょう。

とくに、1年以上着ておらずタンスの肥やしになっていた衣類は、湿気特有の臭いが染みついてとれなくなっている可能性があるので、捨てるべきです。

普段使わないものや時季外れのものから梱包する

普段使わないものや、時季外れのものから梱包していくと良いです。例えば、以下のようなものは早めに梱包しましょう。

・オフシーズンの衣類
・現在使っていない寝具
・CDやDVD、ゲーム、本類
・来客用の食器類
・ぬいぐるみやフィギュア

直前まで使うもの荷物は当日まで蓋をしない

仕事着や7日間分ほどの衣類、タオル、シャンプー&リンスや歯ブラシなどのアメニティ類など、当日まで使うかもしれない荷物はダンボールに入れても、蓋を閉めないでください。

使うであろうモノをまとめて同じダンボールに片づけて置き、必要なときに取り出してまた元の位置にしまうようにすれば、当日はガムテープで止めるだけです。

また、2日分ほどの衣類やタオル、アメニティ、重要書類や、通帳やカード類はダンボールにしまわずに、キャリーバッグなどにつめて当日手荷物として持っていってください。

引っ越しの荷造りで必要なものリスト

引っ越しの荷造りで必要なものをリスト化しました。用意し忘れが無いように、上手く活用してください。

ダンボール 家具家電以外のものを梱包するのに必須です。引っ越し業者や通販で購入するか、近くのスーパーで空箱をもらってきましょう。一人暮らしで120サイズが10~15個。100サイズが5~8個ほど必要です。
ガムテープ 段ボールを組み立てたり・洗剤などの液体キャップを止めるためなどに使います。紙テープだと粘着度が低いので、布ガムテープがおすすめです。最低3つ購入しておきましょう。
クッション材 エアーキャップ(プチプチ)や柔らかい梱包シート、新聞紙などを用意してください。とくに食器や壊れやすい小物を包むときに必要です。
ビニール紐 傘や物干し竿、掃除機のホースなど、長くてダンボールに入らない物をまとめる時に使います。最低1玉購入しておくと便利です。
油性マジック 段ボールに何を入れたかわからなくなるので、マークを付けたりメモを書く時に使います。黒と赤の2本があると便利です。
ハサミ・カッター ガムテープやビニール紐を切ったり、段ボールを開封するときに使います。ハサミ1本でも足りますが、予備にカッターがあると便利です。
軍手 けが防止や、家具家電を運ぶときのすべり止め代わりに使います。手のひらにプチプチが付いているものを用意しておきましょう。
ドライバーセット 家具を解体するときに使います。100円均一に売っているミニセットでも良いので、準備しておきましょう。
ビニール袋 スーパーの袋やアイラップで良いので、準備しておきましょう。調味料や洗剤など、蓋が取れやすいものを包むときに必要です。
ゴミ袋 梱包作業中に出たごみや、いらないものをまとめる時に使います。住んでいる場所の、自治体ルールに合ったゴミ袋を使いましょう。
掃除道具 荷造りし終わった後の掃除や、原状回復で使います。雑巾・洗剤・スポンジ・クイックルワイパー系は最低でも必要です。

ちなみに、ほとんどのものが100円均一で揃いますが、ガムテープだけはコンビニやホームセンターで購入してください。

100円均一のガムテープは粘着度が弱いため、ガムテープで閉じても蓋が空いたり、持ち上げたときに底が抜ける恐れがあります。

また、ダンボールは近くのスーパーからもらってくれば、タダで手に入るので多少引っ越し費用が抑えられます。

そのほか荷造りであると便利なもの

そのほか、以下のものがあると荷造りの際に便利です。

圧縮袋 布団と衣類の圧縮袋があれば、コンパクトにまとめやすいです。ただし、たくさん詰め込むと重くなりやすいので要注意。
ブルーシート 床や壁の保護に使ったり、冷蔵庫や洗濯機など大きなものを包むときに使えます。
養生テープ ダンボールの中で荷物が転がらないよう仮止めをしたり、クリアケースや棚の扉などが開かないようにできます。剥がしやすいので粘着跡が残りません。
ハンガーボックス ハンガーにかけたまま衣類を持ち運べるので、しわになりにくいです。引っ越し業者によっては貸してくれるところがあります。
ジップロック アメニティや調味料、洗剤など液漏れがしやすいものをしまうときに使います。ビニール袋だと結び目がほどけて中身が出ますが、ジップロックだと零れたときでも袋から漏れにくいです。
ドアストッパー 玄関やお部屋の扉を開けたままにできるので、あると便利です。

こちらも、ハンガーボックス以外は100円均一やホームセンターで手軽に手に入るものばかりです。無くても困りませんが、あると便利なので用意しておくと良いです。

荷物の梱包方法

荷物の梱包方法を、種類別に簡単に紹介していきます。何でもダンボールに詰めるのではなく、中身が壊れないよう丁寧に梱包してください。

ちなみにダンボールを組み立てる時は、テープを「一」の形に貼るのではなく、十字にするか、横に1本・縦に2本貼って補強しましょう。

ダンボールの組み立て時のテープの止め方

ダンボールの蓋を閉める時も同様です。1枚だけだと、ほかのダンボールなどに引っ掛かって開く可能性があるので、厳重に止めたほうが良いです。

衣類

衣類は、種類や季節ごとにダンボールに分けて梱包しましょう。ちなみに、シワを少しでも防ぐために、大きめのダンボールに入れることをおすすめします。

畳むときは、あまり小さくたたんだり、丸める用に詰めるのは逆にかさばります。アパレルショップのように、少し大きめに畳んでください。

衣類の縫い目に合わせて畳めば、余計なしわが付きにくいです。

本やCDなど

本やCDなど、角ばっていて重たいものは、小さめのダンボールにしまってください。でないと、梱包後のダンボールが重くて持ち上がりません。

本は、折れ曲がりやすいので寝かせて入れてください。CDやDVDなどケースに入っているものは、側面の衝撃に弱いので立てて入れることをおすすめします。

また、割れやすいものをダンボールに入れる時は、底にクッション材を敷く、蓋を閉める前にクッション材を置くことも忘れないでください。

食器類

食器類は割れやすいので、なるべく1つ1つ梱包しましょう。専用のクッション材に包むか、新聞紙を2重にして包んでください。

ダンボールに入れる時は、寝かせるのではなく立てて入れてください、横に寝かせると、上からの圧力で食器は割れやすいです。

また、底にクッション材を敷く、蓋を閉める前にクッション材を上に置きましょう。さらに不安な人は、ダンボールの底に厚手のタオルを敷いてください。

フォークやナイフ、スプーンやお箸などは、まとめてビニール袋に入れて、段ボールの中でバラバラにならないようガムテープで束にして止めましょう。

洗剤やアメニティ類

洗剤やアメニティ類はもちろん、調味料など中の液体が零れるものは、キャップをガムテープで止めてください。

そのあと、ビニール袋やジップロックに包んでからダンボールに入れましょう。もし、袋に入れるのを忘れると、漏れた液体がダンボールの中に散乱するうえ、別のダンボールも濡れます。

念には念をいれて、段ボールの中を覆うようにゴミ袋を入れるのも良いです。粉もの系も、同じように梱包してください。

大型家具

大型家具は、解体してコンパクトにまとめるか、扉が開かないように養生テープで止め、クッション材やビニールシートで側面を覆いましょう。

パイプベッドを解体したポールなどの長いものは、2~4本ずつビニール紐か養生テープでまとめてください。

ネジは、家具ごとに小さな袋にまとめておくと無くなりにくいです。

どうしても自分で解体できない、梱包出来ないほど大きな家具は、別料金で引っ越し業者が作業してくれるので、事前にオプション申請をしておくと良いです。

電化製品

電化製品は壊れやすい精密機械ばかりなので、エアークッションが必須です。

コードは養生テープで束にし、テープの上にマジックでどの電化製品のコードかメモしておくとわかりやすいです。

電化製品を包むときは、壊れにくいようエアークッションを2~3重にして包んで、テープでキチンと固定しておきましょう。

冷蔵庫や洗濯機は、中に水が溜まっていることがあるので、電源を切った後に必ず水抜きをしてください。

その後、蓋をガムテープや養生テープで止め、コードも束にして機器の側面にテープで貼り付けておいてください。

梱包が間に合わない場合の対処方法

ダンボールの空箱を見て悩む男性

引っ越し業者が荷物を取りに来る日時までに梱包が間に合わないからと言って、当日に業者に手伝ってもらうことはできません。

基本的に、当日や直前に業者に梱包のオプションサービスをお願いしても、業者の予定が詰まっているので受けてもらえません。

そのため、どうしても梱包が間に合わない場合は、以下のどちらかの方法で対処しましょう。

トランクルームや友人に一時荷物を預ける

レンタルトランクルームを借りてコンテナや貸し部屋の中に荷物を詰め込むか、一時的に友人に預かってもらいましょう。

預ける場合は、丁寧に梱包しなくても良いので、無理矢理ダンボールに詰め込めば、なんとか引っ越しに間に合います。

引っ越した後に、改めて新居に持っていくか捨てるかを決められるので、時間の余裕ができます。

思い切って捨てる

どうしても持っていかなくてはいけないもの以外は、思い切って捨てるのも手です。

一気に断捨離できるので、お部屋の中がすっきるするうえ、搬出搬入する荷物が減るので引っ越し業者の費用も抑えられます。

これを機に、ミニマリストのお部屋を目指すのも良いです。ただし、次に使おうと思ってもモノがないので、改めて購入する必要があります。

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