1ヶ月の生活費の内訳ってどんな感じ?世帯別の平均額を元に徹底分析!

家賃やお金のこと

早川

この記事の監修:早川
「イエプラ」営業担当

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生活費について考えている女性のイラスト

生活費の平均はいくら?みんなの1ヶ月の生活費はどのくらい?という疑問を解決します。

「4人家族」「一人暮らし」「新婚夫婦」「同棲カップル」の4パターンの平均生活費と実際の生活費の内訳、生活費を節約する方法やお金を貯めるコツを世帯別に分けて紹介しています。

目次から各世帯に飛べるので、自分の該当する世帯を選んでコンテンツをご覧ください。また、最後に生活費計算シミュレーターがあるので、生活費を計算する際にご活用ください。

生活費についての漫画1
生活費についての漫画2

4人家族の生活費平均は約37.8万円

4人家族
総務省統計局の2018年4人世帯(有業者1人)データによると、4人家族の1ヶ月の生活費平均は約37.8万円です。総務省がいう4人世帯は、夫婦と子供2人の4人で構成される家族のことです。

総務省のデータには、貯金額約6万円なども含まれて43.8万円と記載されていますが、貯金は支出ではないので今回の生活費には含めません。

総務省のデータをもとに、4人家族の生活費内訳をまとめてみました。なお、このデータは日本全国の世帯調査による平均です。

家賃 約130,000円
食費 約79,000円
水道光熱費 約21,000円
スマホ・ネット代 約15,000円
衣類・日用品 約15,000円
交際費・娯楽費 約46,000円
子どもの養育費・小遣い 約60,000円
医療費 約12,000円
合計 約378,000円

あくまで目安金額なので、住む場所やお部屋の間取りなどの条件や、毎日の食費など、生活スタイルによって必要な生活費は変わります。

地域別の平均生活費の内訳

東京、千葉、神奈川の1都3県・東海・関西の地域別に生活費平均の内訳をまとめました。

下記の表の家賃は、業者専用サイト「ATBB」に掲載されている、駅徒歩15分以内・築年数15年以内の3LDKの平均家賃です。

その他の項目は、総務省・自治体調査をもとに平均金額を記載しています。

1都3県 東海 関西
家賃 約17.5万円 約14.3万円 約11.6万円
食費 約8.2万円 約7.9万円 約7.4万円
水道光熱費 約2.2万円 約1.9万円 約1.7万円
スマホ・ネット代 約2.4万円 約2万円 約2.3万円
衣類・日用品 約1.5万円 約1.3万円 約1.3万円
交際費・娯楽費 約4.8万円 約4.3万円 約4.7万円
子どもの養育費 約5.8万円 約6万円 約5.7万円
医療費 約1.2万円 約1万円 約1.2万円
貯金 約5.6万円 約7.2万円 約6.4万円
合計 約49.2万円 約45.9万円 約42.3万円

※家賃は築年数15年以内・駅徒歩15分以内の3LDKの平均

1都3県は家賃が高いので、毎月の生活費が東海や関西より約3~6万円も多くかかります。

東海や関西に住んでいる4人家族は、1都3県より家賃が浮いた分、多めに貯金に回している傾向にありました。

4人家族の生活費実例

家計簿と電卓とレシート

都内暮らしの4人家族2組と、地方暮らしの4人家族1組の実際の生活費とその内訳を紹介します。

何にどのくらいお金がかかっているのか、自分たちの出費と比べてどのくらい差があるのかの参考にしてみてください。

都内暮らし・共働きの4人家族

物件情報と世帯構成
・東京都杉並区在住
・家賃12.7万円の3LDKのお部屋
・33歳正社員の夫(年収約500万円)
・30歳正社員の妻(年収約270万円)
・10歳の長女
・7歳の長男

子どもが2人とも小学校にあがっており、食費や学校教材費などにお金がかかっています。

家賃 約127,000円
食費 約80,000円
水道光熱費 約22,000円
スマホ・ネット代 約20,000円
衣類・日用品 約15,000円
交際費・娯楽費 約40,000円
子どもの養育費・小遣い 約60,000円
医療費 約12,000円
合計 約376,000円

夫婦2人とも共働きなので、毎月約38万円ほどの出費があっても家計は苦しくないそうです。

ご飯は奥さんが自炊していますが、お昼は子どもの分以外は外食になることが多いので、食費が少し高くなっています。

ちなみに、貯金は3つの通帳に分けているそうです。子ども用の貯金に2冊、夫婦共同の通帳1冊に分けて毎月6万円ほど貯金しています。

都内暮らし・片働きの4人家族

物件情報と世帯構成
・東京都江戸川区在住
・家賃7.8万円の2DKのお部屋
・28歳正社員の夫(年収約480万円)
・26歳専業主婦の妻(収入なし)
・2歳の長男
・0歳の次男

子どもが2人とも小さいため、奥さんが専業主婦で育児や家事をこなしている家庭です。

家賃 約78,000円
食費 約45,000円
水道光熱費 約18,000円
スマホ・ネット代 約12,000円
衣類・日用品 約15,000円
交際費・娯楽費 約20,000円
子どもの養育費・小遣い 約20,000円
医療費 約10,000円
合計 約218,000円

世帯収入が少ないため、赤ちゃんの離乳食も自炊するなど、食費をかなり低めに抑えています。また、子どもが2人とも小さく、目を離せないため娯楽費も抑えられているようです。

片働きの4人家族の場合、出来る限り節約をしなければ毎月の生活が苦しくなりがちなので、一番削れる食費と娯楽費を上手く調整することがポイントです。

医療費は、子どもの医療費助成制度があるので、家族トータルでも安く収まっているようです。

地方暮らし・共働きの4人家族

物件情報と世帯構成
・岡山県北区在住
・家賃6.2万円の3LDKのお部屋
・28歳正社員の夫(年収約370万円)
・25歳正社員の妻(年収約320万円)
・4歳の長女
・3歳の次女

岡山県在住のため都内ほど家賃が高くないですが、車移動をするため維持費やガソリン代でお金がかかっています。交通費は、交際費・娯楽費の項目にまとめています。

家賃 約62,000円
食費 約55,000円
水道光熱費 約22,000円
スマホ・ネット代 約14,000円
衣類・日用品 約24,000円
交際費・娯楽費 約60,000円
子どもの養育費・小遣い 約40,000円
医療費 約10,000円
合計 約287,000円

地方在住の場合、主要都市ほど家賃が高くないので、東京や大阪などに比べると毎月の生活費が低めです。無理矢理節約をしなくとも、貯金ができるくらい余裕があります。

急な出費がかさんだ時でも、娯楽費などからやりくりしているので、貯金額は6万円固定とのことでした。

4人家族で生活費を節約する方法

4人家族で生活費を節約する場合は「食費」と「娯楽費」をまず先に節約しましょう。

食材は格安スーパーでまとめ買いをする、出来合いのものを買わずに自炊をするなど心がければ、毎月の食費を5万円ほどまで抑えられます。

娯楽費は、お金がかかるアミューズメントパークに行く回数を減らし、公園でピクニックをしたり、無料の動物公園に行くようにすれば抑えられます。

ほかにも、エアコンの温度を夏は26度、冬は20度に固定をする、タップ式のコンセントに変えて使わない家電のスイッチを切るなどすれば、年間で2~4万円ほど電気代を抑えられます。

教育費は子どもが小さいうちに貯めておく

教育費は、子どもがが小さいうちに貯めておくべきです。目安は5歳になるくらいです。6歳になれば小学校に上がるので、保育園・幼稚園の時よりお金がかかります。

ちなみに小学校の年間費用は、私立で約155万円、公立で約35万円です。そのほか、文具代や塾、学童保育費などでお金が必要になります。

貯金をするなら自動積立がおすすめ

子どもの将来のために、きちんと貯金をしておきたい人は、口座から自動で引き落としされる「自動積立貯金」がおすすめです。

銀行によってプランが異なりますが、毎月同じ日に、同じ金額だけ積立預金になるので、貯金分のお金を使ってしまう心配がありません。

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一人暮らしの生活費平均は約13.9万円

一人暮らしの女性
総務省統計局の2018年単身世帯の家計調査データによると、一人暮らしの1ヶ月の生活費平均は約13.9万円です。その中で、家賃平均は約2.7万円と記載がありました。

このデータは、日本全国の世帯調査による平均なので、東京都内など家賃相場が高い地域では、毎月の生活費がもう少し高くなります。

総務省のデータをもとに、一人暮らしの生活費内訳をまとめてみました。

家賃 約27,000円
食費 約44,000円
水道光熱費 約10,000円
スマホ・ネット代 約8,000円
衣類・日用品 約7,000円
交際費・娯楽費 約30,000円
医療費 約6,000円
その他の支出 約34,000円
合計 約166,000円

住んでいる地域や生活スタイルによって毎月の生活費が変わるので、あくまでも参考程度にしてください。

ちなみに、貯金の平均金額は4万円でした。

地域別の平均生活費の内訳

東京、千葉、神奈川の1都3県・東海・関西の地域別に生活費平均の内訳をまとめました。

下記の表の家賃は、業者専用サイト「ATBB」に掲載されている、駅徒歩15分以内・築年数15年以内の1R・1Kの平均家賃です。

その他の項目は、総務省・自治体調査をもとに平均金額を記載しています。

1都3県 東海 関西
家賃 約7.4万円 約5.8万円 約5.3万円
食費 約3.2万円 約2.9万円 約2.8万円
水道光熱費 約0.8万円 約0.8万円 約0.7万円
スマホ・ネット代 約1万円 約0.8万円 約1万円
衣類・日用品 約0.6万円 約0.6万円 約0.5万円
交際費・娯楽費 約3万円 約3.1万円 約2.8万円
医療費 約0.6万円 約0.7万円 約0.7万円
貯金 約3万円 約3万円 約3.2万円
合計 約19.6万円 約17.7万円 約17.0万円

※家賃は築年数15年以内・駅徒歩15分以内の1R・1Kの平均

地域別の一人暮らしの生活費は、家賃以外は同じくらいの金額でした。

一人暮らしのほとんどの人が、食費や光熱費などの費用をなるべく抑えて、娯楽費に上乗せしたり、貯金にまわしたりしているようです。

一人暮らしの生活費実例

買い物する女性

都内で一人暮らしをしている人と、地方で一人暮らしをしている人の生活費と内訳を紹介します。自分に近い生活スタイルの例を参考にしてみてください。

都内に住む一人暮らしの男性

物件情報と世帯構成
・東京都練馬区在住
・家賃4.4万円のワンルームのお部屋
・23歳正社員の男性(年収約270万円)

都内に住む一人暮らしの男性は、自炊が苦手なのでコンビニ弁当や格安チェーン店で食事をしているそうです。

家賃 約44,000円
食費 約45,000円
水道光熱費 約8,000円
スマホ・ネット代 約7,000円
衣類・日用品 約6,000円
交際費・娯楽費 約30,000円
医療費 約3,000円
合計 約143,000円

都内でも家賃相場が低い練馬区でお部屋を借りているため、家賃を抑えられています。ただし、自炊しない分食費が多くかかっていたり、娯楽費を多めに確保しているようです。

都内で一人暮らしをする場合、家賃さえ低めに抑えられたらジリ貧生活をしなくて済みます。

地方に住む一人暮らしの男性

物件情報と世帯構成
・静岡県沼津区在住
・家賃2.8万円の1Kのお部屋
・26歳正社員の男性(年収約310万円)

地方に住んだ場合、家賃がかなり抑えられるので、そのほかに費用を回しやすいようです。

家賃 約28,000円
食費 約48,000円
水道光熱費 約8,000円
スマホ・ネット代 約8,000円
衣類・日用品 約8,000円
交際費・娯楽費 約40,000円
医療費 約5,000円
合計 約145,000円

家賃を抑えた分、交際費・娯楽費や貯金を多めに確保できています。無理に節約しなくても、最低でも2万円は貯金できるそうです。

ただし、都会のように電車が発達していないので、車やバスの交通費が高くなってしまいます。今回、交通費は交際費・娯楽費としてまとめています。

都内に住む一人暮らしの女性

物件情報と世帯構成
・東京都中野区在住
・家賃5.8万円の1Kのお部屋
・25歳派遣社員の女性(年収約280万円)

都内に住む一人暮らしの女性は、食事はほぼ毎日自炊をしています。そのほかの節約は意識していないそうです。

家賃 約58,000円
食費 約27,000円
水道光熱費 約8,000円
スマホ・ネット代 約7,000円
衣類・日用品 約12,000円
交際費・娯楽費 約20,000円
医療費 約6,000円
合計 約138,000円

業務用スーパーで食材をまとめ買いし、週末や定時に仕事を終えた日に作り置きしています。そのため、平日の朝は作り置きのものをお弁当箱に詰めるだけの手間で済んでいるそうです。

病気や会社の飲み会などの急な出費があった月は、貯金額を3万円ほどまで減らせば、無理なく生活できているとのことです。

一人暮らしで生活費を節約する方法

一人暮らしで生活費を節約する方法は、家賃がガス代などの固定費を抑えましょう。自分の手取りの3分の1以下に家賃を抑える、都市ガスのお部屋を選ぶようにしてください。

都市ガスのほうが、プロパンガスよりも利用料金が安く、毎月15000円ほど抑えられます。1年だと18,000円、3年だと54,000円もの費用が浮く計算になります。

一人暮らしを始めてからは、食事・日用雑貨品はスーパーの安売り時にまとめ買いをする、少しでも悩んだら購入を辞めるなど、無駄な出費を抑えましょう。

急病のときに備えてお部屋に現金を置いておくべき

とくに一人暮らしの場合は、急病の時に備えてお部屋に現金を置いておくべきです。体調が悪くしんどい中、ATMまでお金を下ろしに行かなくても、すぐに病院にかけこめます。

最低でも2万円常備しておけば、病院での診察だけではなく、点滴や注射、レントゲンや薬代がかかったときでも安心です。

正社員なら給与天引きがおすすめ

正社員で、福利厚生の中に「財形貯蓄」や「社内預金」といった名目がある人は、給料天引きでの貯金がおすすめです。

給料日にそのまま自動で貯蓄できるので、確実に貯金額が増えていきます。

福利厚生に給料天引きでの貯金がない人は、銀行の自動積立貯金を利用すれば、毎月決まった日に自動で貯金できます。

新婚夫婦の生活費平均は約19万円

リクルートブライダル総研(ゼクシィ)がおこなった「新婚生活実態調査2016」によると、新婚夫婦の1ヶ月の生活費平均は約19万円でした。

全国の直近1年以内に結婚した20~40代の女性を対象にしています。

ゼクシィのデータには22万円と記載されていますが、貯金額が含まれていたので、今回はそれを差し引いた金額で掲載しています。

ゼクシィのデータをもとに、新婚夫婦の生活費内訳をまとめてみたので、参考にしてください。

家賃 約57,000円
食費 約45,000円
水道光熱費 約15,000円
スマホ・ネット代 約15,000円
衣類・日用品 約13,000円
交際費・娯楽費 約45,000円
合計 約190,000円

あくまで調査結果の平均なので、住む地域や間取り、生活スタイルによって異なります。

地域別の平均生活費の内訳

東京、千葉、神奈川の1都3県・東海・関西の地域別に生活費平均の内訳をまとめました。

下記の表の家賃は、業者専用サイト「ATBB」に掲載されている、駅徒歩15分以内・築年数15年以内の2LDKの平均家賃です。

その他の項目は、ゼクシィや自治体調査をもとに平均金額を記載しています。

1都3県 東海 関西
家賃 約16.4万円 約12.7万円 約13万円
食費 約4.2万円 約3.6万円 約4.1万円
水道光熱費 約2万円 約2.2万円 約2万円
スマホ・ネット代 約1.4万円 約1.2万円 約1.2万円
衣類・日用品 約1.8万円 約1.4万円 約1.5万円
交際費・娯楽費 約4万円 約3.8万円 約3.5万円
医療費 約0.8万円 約1万円 約0.8万円
合計 約30.6万円 約25.9万円 約26.1万円

※家賃は築年数15年以内・駅徒歩15分以内の2LDKの平均

家賃が高い分、1都3県の生活費が一番高いです。東海と関西は、毎月の生活費に大差はありませんでした。

自炊をして食費を抑えたり、娯楽費を削るなどしないと貯金が貯まらないので、将来の子どものためにも節約を意識するようにしましょう。

新婚夫婦の生活費実例

新婚夫婦

都内暮らしの新婚夫婦2組と地方暮らしの新婚夫婦の生活費と内訳を紹介します。

共働きと片働きの新婚夫婦の生活費を紹介するので、自分たちに似ている生活スタイルのものを参考にしてください。

都内暮らし・共働きの新婚夫婦

物件情報と世帯構成
・東京都文京区在住
・家賃16.9万円の2LDKのお部屋
・26歳正社員の夫(年収約380万円)
・24歳正社員の妻(年収約320万円)

共働きなので収入に余裕があります。新築の2LDKに住んでも、生活費で圧迫されることなく暮らせます。

家賃 約169,000円
食費 約45,000円
水道光熱費 約20,000円
スマホ・ネット代 約14,000円
衣類・日用品 約15,000円
交際費・娯楽費 約40,000円
医療費 約10,000円
合計 約313,000円

食事は基本的に自炊をしているので、月4.5万円ほどに収まっているそうです。時々ある飲み会などは、各自の娯楽費でやりくりしているとのことでした。

ときどき贅沢をして、2人でディナーに行っているくらい余裕があるようです。それでも将来のために最低6万円は貯金できているそうです。

都内暮らし・片働きの新婚夫婦

物件情報と世帯構成
・東京都江戸川区在住
・家賃8.2万円の1SLDKのお部屋
・24歳正社員の夫(年収約360万円)
・23歳専業主婦の妻(収入なし)

片働きの新婚夫婦は、世帯収入が少ないので贅沢はできませんが、家賃を抑えれば生活費に圧迫されることもなく暮らせます。

家賃 約82,000円
食費 約32,000円
水道光熱費 約15,000円
スマホ・ネット代 約12,000円
衣類・日用品 約15,000円
交際費・娯楽費 約20,000円
医療費 約10,000円
合計 約186,000円

駅徒歩20分のお部屋を選ぶことにより、築年数10年のお部屋でも家賃を抑えれているそうです。

食事は奥さんが3食自炊をしているので、無理なく節約できているそうです。ただし、無駄遣いはできないので娯楽費は少なめです。

地方暮らし・共働きの新婚夫婦

物件情報と世帯構成
・新潟県新潟市中央区在住
・家賃6.5万円の2LDKのお部屋
・27歳正社員の夫(年収約420万円)
・23歳パートの妻(年収約180万円)

新潟県に住む共働きの新婚夫婦のお部屋は、駅徒歩3分という立地なのに都内よりもかなり家賃が安く抑えられているそうです。

家賃 約65,000円
食費 約45,000円
水道光熱費 約18,000円
スマホ・ネット代 約14,000円
衣類・日用品 約15,000円
交際費・娯楽費 約60,000円
医療費 約8,000円
合計 約225,000円

基本自炊をしていますが、面倒なときは外食で済ますので少し食費を多めに確保しているそうです。また、冬は暖房が欠かせない地域なので、光熱費も多めに確保しています。

それでも、家賃が抑えられている分、娯楽費や貯金にお金を回せています。

新婚夫婦が生活費を節約する方法

結婚して新生活が始まりウキウキしている分、財布の紐が緩みがちになります。少しでも迷ったものや、後々いらなくなりそうなものは買わないようにしましょう。

また、夫婦でスマホのキャリアをそろえたり、インターネット回線をスマホの契約と同じにするなど、固定費の見直しをしましょう。最大でも月2万円ほど費用を抑えられます。

もちろん、自炊をして食費を抑える、使わない家電製品のコンセントを抜くなど、日々のこまめな節約も大切です。

出産の予定があるなら育児費用も考慮しよう

子どもが欲しいなど、出産予定がある新婚夫婦は、子どもの育児費用を考慮しましょう。

2歳までの子供の、1ヶ月にかかる育児費用は平均12,300円といわれています。共働きの場合は、多めに見積もって2万円は上乗せで貯金しておきましょう。

また、出産時にも医療費や入院費がかかるので、生活に余裕がある家庭は、浮いたお金をすべて貯金に回すべきです。

ボーナスはまるごと貯金するべき

新婚夫婦は、これから出産・子育てなど一大イベントが多くやってくるので、ボーナスは無かったものと考え丸ごと貯金すべきです。

ボーナスの金額は変動するので、必要経費に充ててしまうと、年間の貯蓄額が減ります。とはいえ貯金貧乏になっては元も子もないので、無理のない範囲で行うと貯まりやすいです。

同棲カップルの生活費平均は約18.2万円

楽しく笑うカップル
東京都内の同棲カップル各20組、計100組に「毎月どれくらいの金額で生活しているか」というアンケートを取ってみたところ、1ヶ月の生活費平均は約18.2万円という結果でした。

以下は、同棲カップル100組の生活費平均とその内訳です。

家賃 約80,000円
食費 約38,000円
水道光熱費 約14,000円
スマホ・ネット代 約12,000円
衣類・日用品 約8,000円
交際費・娯楽費 約25,000円
医療費 約5,000円
合計 約182,000円

東京都内の同棲カップルを対象にしているので、地方のカップルは家賃がもう少し低い場合があります。あくまで参考程度にしてください。

ちなみに、毎月の貯金額の平均は3万円でした。

地域別の平均生活費の内訳

東京、千葉、神奈川の1都3県・東海・関西の地域別に生活費平均の内訳をまとめました。

下記の表の家賃は、業者専用サイト「ATBB」に掲載されている、駅徒歩15分以内・築年数15年以内の1LDKの平均家賃です。

その他の項目は、都内の同棲カップルを対象にしたアンケートや総務省・自治体調査の20代の2人世帯データをもとに平均金額を記載しています。

1都3県 東海 関西
家賃 約12.8万円 約9.4万円 約9.6万円
食費 約4.5万円 約3.8万円 約3.3万円
水道光熱費 約1.5万円 約1.4万円 約1.4万円
スマホ・ネット代 約1.8万円 約1.4万円 約1.5万円
衣類・日用品 約1万円 約1万円 約0.8万円
交際費・娯楽費 約4万円 約3.8万円 約4万円
医療費 約0.6万円 約0.8万円 約0.6万円
合計 約26.2万円 約21.6万円 約21.2万円

※家賃は築年数15年以内・駅徒歩15分以内の1LDKの平均

同棲カップルの生活費の内訳は、1都3県の家賃がダントツで高いです。1都3県に住む場合は、食費や娯楽費など削れそうな項目で調節しましょう。

東海と関東はほぼ同じ金額でした。あえて言えば、食材の物価が安い分、関西のほうが食費を抑えられます。

同棲カップルの生活費実例

同棲しているカップルのリビング

都内と地方に住んでいる同棲カップル3組に、実際に毎月かかっている生活費はいくらか聞いてみたので紹介します。

自分たちと似ているカップルの生活費例を参考に、本当に支払えるか、どうやりくりすればいいのか考えてみてください。

都内暮らし・共働きの同棲カップル

物件情報と世帯構成
・東京都目黒区在住
・家賃12.3万円の1LDKのお部屋
・24歳正社員の彼氏(年収約270万円)
・24歳契約社員の彼女(年収約230万円)

都内で共働きの同棲カップルです。2人の合計収入が多いので、家賃12万円台のお部屋でも無理なく生活できます。

家賃 約123,000円
食費 約42,000円
水道光熱費 約13,000円
スマホ・ネット代 約14,000円
衣類・日用品 約20,000円
交際費・娯楽費 約40,000円
医療費 約8,000円
合計 約260,000円

食費はなるべく自炊を心がけているそうです。自炊できなかった時は、ファミレスやファーストフードなどで1食500円以内に収まるよう工夫しているとのことでした。

それ以外は特に節約を心がけているわけでもなく、気にせずエアコンを使ったり、お風呂にお湯を貼ったりしているそうです。

毎月の生活費で余った分は貯金に回しているようで、約4万円ほど毎月貯めてています。

都内暮らし・片働きの同棲カップル

物件情報と世帯構成
・東京都江東区在住
・家賃8.9万円の2DKのお部屋
・26歳正社員の彼氏(年収約310万円)
・21歳大学生の彼女(収入なし)

彼女がまだ学生なので、彼氏の収入しかまとまったお金がありませんが、家賃を抑えることで無理なく生活できています。

家賃 約89,000円
食費 約35,000円
水道光熱費 約10,000円
スマホ・ネット代 約14,000円
衣類・日用品 約15,000円
交際費・娯楽費 約20,000円
医療費 約5,000円
合計 約188,000円

無駄遣いはできないので、娯楽費や衣類代などは削れるだけ削っているそうです。主に休日デートはお家で一緒に映画を見て節約しています。

食事はほぼ自炊をしており、お昼は家でおにぎりを握って持っていっているとのことでした。そのおかげで、食費もかなり抑えられています。

毎日節約を心がけながらやりくしているので、貯金はほとんどできていないようです。

地方暮らし・共働きの同棲カップル

物件情報と世帯構成
・茨城県日立市在住
・家賃3.8万円の2DKのお部屋
・27歳正社員の彼氏(年収約340万円)
・28歳正社員の彼女(年収約350万円)

茨城県で同棲している共働きのカップルは、都内と比べると家賃が半額以下に抑えられています。

家賃 約38,000円
食費 約50,000円
水道光熱費 約14,000円
スマホ・ネット代 約15,000円
衣類・日用品 約20,000円
交際費・娯楽費 約40,000円
医療費 約6,000円
合計 約183,000円

ご飯は、朝・晩は自炊するけどお昼は各自で食べているので、食費を多めに確保しているとのことでした。

節約を意識しなくてもかなり余裕のある生活を送れています。貯金も無理なく毎月4万以上できているそうです。

同棲カップルが生活費を節約する方法

同棲カップルが生活費を節約する方法は、共有の財布を1つ作る、デートはお金をかけずに楽しむことがポイントです。

食費や水道光熱費、日用消耗品など共通のお金を取り出す財布を作ることで、お金の管理がしやすく無駄な出費を抑えられます。

デートのために外出すると、施設の利用費や交通費などでかなりお金がかかります。家で映画を観たり一緒にゲームをしたり、なるべくお金をかけない工夫をしましょう。

また、自炊の回数を増やす、日用雑貨はスーパーや薬局の安売りの時にまとめ買いをすることで、毎月1万円ほどお金を浮かせられます。

結婚するための費用も考慮すべき

結婚を前提に同棲しているカップルは、結婚費用を考慮して貯金すべきです。

式場やドレス費用はもちろん、そのあとの新婚旅行費などかなりお金が必要です。多ければ多いほど良いですが、最低でも250~300万円は見積もっておきましょう。

生活費計算シミュレーター

毎月の生活費がいくらぐらいになるかわからない人は、下記の生活費計算シミュレーターを利用してみてください。

1ヶ月の手取り
家賃
(管理費・駐車場代含む)
食費
水道光熱費
スマホ・ネット代
衣類・日用品購入費
交際費・娯楽費
(スマホ代・ネット代)
医療費
子どもの養育費
1ヶ月の生活費
手取り-生活費

生活費が手取り額を越えるなら、節約して越えないようにする必要があります。手取り額より生活費が少ないなら、貯金に回したり、どれかの費用に余裕を持たせられます。

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