お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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一人暮らしの平均貯金額を大公開!おすすめの貯蓄方法も紹介!

チョークで書かれたぶたの貯金箱

一人暮らしの貯金額はいくら?という疑問を解決します!20代の平均貯金額や年代別の貯金額、おすすめの貯金方法、貯金額を増やすには家賃をいくらに収めれば良いか、生活費を削って貯金に回すための節約方法も紹介します!

20代の一人暮らし平均貯金額は128万円

金融広報中央委員会が調査した「家計の金融行動に関する世論調査『単身世帯調査』平成30年度」によると、20代の一人暮らし平均貯金額は128万円でした。

毎月約1.5万円貯金すれば、1年で18万円、5年で90万円、7年で126万円は貯金できる計算なので、20代でも無理なく貯金できます。

ちなみに、年代別の平均貯金額は以下になります。この調査金額は、貯金ゼロの人も含む2,500人の平均金額です。

20代 128万円
30代 317万円
40代 657万円
50代 1,043万円

※平成30年度の平均データ

年代が上がることに、約1.5~2倍近くも平均貯金額が跳ね上がっています。

実際は4割近くが貯金していない

20代の一人暮らし平均貯金額は128万円ですが、実際は4割近くの人は貯金していません。

金融広報中央委員会の同調査によると、貯金していない人は20代で45.4%、30代で39.7%、40代で42.6%もいます。

毎月の生活でギリギリ、趣味にお金を使いたい、良いお部屋に住みたいので家賃にお金をかけているなど、貯金しない理由は人それぞれです。

最低3ヶ月分の生活費を貯金しておけば万が一でも安心

貯金をする余裕がない人でも、最低3ヶ月分の生活費は貯金しておきましょう。

総務省の統計によると家賃を除いた1ヶ月の生活費の平均は約9.5万円なので、生活費を10万円として、最低30万円の貯金を目指してください。

3ヶ月分の生活費があれば、病気や怪我などで入院したり、転職期間で一時的に無職になってもなんとか生活できます。

万が一の時にお金がない!という事態は避けるべきなので、予備費用として貯金は少しでもしておくべきです。

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しっかり貯金できるおすすめの貯金方法

どうやればきちんと貯金できる?あればあるだけお金を使ってしまう!という人のために、おすすめの貯金方法を3つ紹介します。

給料や口座から直接引かれる自動貯金を利用

給料から直接天引きになる「財形貯蓄」や、口座から自動で貯金される「自動積立」を利用して、強制的に貯金するようにしましょう。

あればあるだけお金を使ってしまう意思が弱い人でも、強制的に貯金する環境を作ってしまえば、いやでも貯金せざるを得ません。

ただし、財形貯蓄は企業が取り扱っていない場合があるので、口座から自動で貯金される自動積立のほうがおすすめです。

通常と貯金用の通帳を分ける

通常の口座と貯金用の口座に分けることで、使えるお金と使ってはいけないお金が明確になるので貯金しやすくなります。

ただし、この方法は普通預金での貯金になるため、意思が弱い人だと使いこんでしまう可能性があります。

定期預金で引き落とせない状況を作る

銀行の定期預金を利用すれば、契約期間を過ぎるまでは引き落としできないので、意思が弱い人におすすめです。

定期預金は、一定期間引き落とせないかわりに高い金利が約束されているため、預ける金額と年数によっては上乗せ分のお金が増えます。

例えば100万円預けたとして、3年間の金利が0.20%だった場合は、1年で2,000円ほどの上乗せがあります。

この方法は、ある程度溜まったお金を自分で定期預金にするので、毎月コツコツ貯金したい人には不向きです。

もし強制的に貯金をしたいのであれば、先に紹介した自動積立と併用で利用することをおすすめします。

一人暮らしで貯金をするなら家賃を抑えるべき

一人暮らしで貯金をするなら、大きな金額が動く家賃を抑えるべきです。

一般的には手取りの3分の1ほどが家賃目安ですが、貯金をするなら手取り4分の1ほどの家賃のお部屋にしましょう。

以下で、手取り18万円の場合の、家賃と生活費の出費を比較てみました。家賃以外は、同じ金額にしています。

手取りの3分の1 手取りの4分の1
家賃 60,000円 45,000円
食費 30,000円 30,000円
水道光熱費 10,000円 10,000円
交際費・娯楽費 30,000円 30,000円
通信費 10,000円 10,000円
交通費 10,000円 10,000円
衣類・日用消耗品代 10,000円 10,000円
合計 160,000円 145,000円

手取り3分の1の場合は約2万円しか貯金できませんが、手取りの4分の1まで抑えられれば、毎月約3.5万円もの貯金ができます。

食費や娯楽費などを削る必要がないので、無理矢理節約する手間もありません。

手取り額別の家賃目安一覧

手取り別の家賃目安をまとめました。以下の金額は、貯金する人向けに、手取りの4分の1の金額になっています。

手取り金額 家賃目安
14万円 約3.5万円
16万円 約4万円
18万円 約4.5万円
20万円 約5万円
22万円 約5.5万円
24万円 約6万円
26万円 約6.5万円
28万円 約7万円
30万円 約7.5万円

ちなみにお部屋を探すときは、管理費・共益費込みの総家賃で探しましょう。

家賃のみで探すと、管理費・共益費が別途上乗せになるので、貯金額が減ってしまいます。

家賃以外で貯金額を増やすための節約方法

ぶたさん貯金箱とお金

家賃以外で貯金額を増やそうと考えている人は、以下で紹介する節約方法を試してみてください。

都市ガスのお部屋を選ぶ

これから一人暮らしのためのお部屋を探す人は「都市ガス」になっているお部屋を選びましょう。都市ガスは、プロパンガスの約半分もガス代を抑えられます。

以下の表は、都市ガスとプロパンガスでどのくらい料金に違いがあるのかを比べたものです。表に記載している月間5㎥とは、一人暮らしの人が平均的に使用する1ヶ月のガスの量です。

都市ガス プロパンガス
1㎥あたりの料金 314円 504円
5㎥使用した場合 1,570円 2,520円
基本料金 750円 1,574円
月額合計 2,320円 4,094円

また、都市ガスは公共料金なので、基本料金が明確に決まっているうえ、急に値段が高くなる心配もありません。

スマホ代・ネット代を見直す

スマホ代などの固定費を見直して、下げられる費用があれば下げましょう。

特にスマホの利用料金は、不要なプランに加入していて無駄な費用を支払っている場合があります。不要なものを解約するだけで、千円~2千円の節約になります。

また、あまりスマホを多用しない人は、格安SIカードに切り替えると良いです。月額の使用料が2千円代まで下がることもあります。

自炊をして食費を抑える

料理ができない人も、なるべく自炊する用に心がけましょう。1回の外食が500円とすると、自炊をすれば1食300円ほどに収まります。

どうしても料理が苦手な人は、1レンチンできるタッパに野菜とポン酢を入れて野菜蒸しにしたり、シーチキン缶にキムチを納豆を混ぜて丼ものにするなどズボラ料理から挑戦しましょう。

上手くいけば、毎月の食費を3万円以下に抑えられるので、浮いたお金を貯金に回せます。

エアコンの温度を一定にする

エアコンの温度設定と夏は26度、冬は20度で固定するだけで、年間で約1.5万円も電気代を節約できます。

エアコンは設定温度を1度変えるだけで、13%も電力の消費量が変わると言われています。どうしても温度を変えたい場合は、なるべく長時間同じ温度設定にしましょう。

ちなみに寝る時はタイマーより、つけっぱなしのほうが消費電力が少なくお得です。

タップ式コンセントで待機電力を減らす

タップ式の延長コンセントにして、使用していない家電製品の電源をオフすれば、毎月150円ほどの電気代を節約できます。

とくに消費電力が多い、テレビ・ブルーレイレコーダー・パソコン・ドライヤーは、寝ている7時間だけでも良いので、オフにしましょう。

毎回消すのが面倒、月150円ほどなら別に良いと思いがちですが、1年で1.8千円、5年で9千円になるので、こまめな節約が大切です。

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