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フリーレント交渉を成功させるコツを徹底解説!初期費用を抑えたい人必見!

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フリーレントをつけてもらうにはどうやって交渉すればいいの?という疑問を解消します!

交渉を成功させるためのコツや、交渉しやすい物件の特徴を徹底解説します。

フリーレント物件に住んだ場合の注意点も紹介するので、お部屋探し中の人は是非参考にしてください!

そもそもフリーレントとは

賃貸契約のフリーレントとは、家賃の約0.5~2ヶ月分が無料になる契約のことです。

一定期間の家賃が無料になるので、初期費用をかなり抑えられます。前のお部屋の家賃と新しいお部屋の家賃が二重に発生することも防げます。

フリーレントは入居者を募集する際に設定されることが多いですが、初めから設定されていなくても交渉次第で付けてもらえる場合があります。

しかし、空室期間が長い等の人気が無い物件でないと交渉は厳しいです。

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フリーレントを交渉するための5つの方法

フリーレントの交渉を成功させるための5つのコツを紹介します。

・閑散期に交渉する
・申込書を記入するタイミングで交渉する
・予算が少ないことを素直に言う
・契約する意思があることを伝える
・他社の見積もりと比較する

閑散期に交渉する

引っ越しする時期を調整できるなら、不動産の閑散期である4月~7月にしましょう。

閑散期は客が少なく、不動産屋もなんとか契約してもらおうとしているので、交渉に応じてくれる可能性が高いです。

また、閑散期に空室になっているお部屋は長期間空いてしまう可能性が高いため、管理会社も交渉に応じてくれることが多いです。

逆に繁忙期の1月~3月と9月~10月は、何もしなくても入居者が決まるため初期費用の交渉すらできないので、避けましょう。

申込書に記入するタイミングで交渉する

フリーレントを交渉するタイミングは「申込書に記入する時」が最適です。

お部屋を探している段階で交渉しても「初期費用が安い物件を紹介します」と言われて、希望と違う物件を紹介される可能性があります。

また、申込書を提出した後は、初期費用の内容に同意したとみなされるので、交渉できません。

契約する意思があることを伝える

ただ単に「フリーレントをつけて」と言うのではなく「フリーレントをつけてくれれば、ここで契約する」と、契約する意思があることを伝えましょう。

引っ越し予定日が決まっている人は、日程を伝えておくと「契約しそうなお客さん」と認識してもらえるので、交渉に応じてくれる可能性が高くなります。

他社の見積もりと比較する

他の不動産屋で同じお部屋の見積もりを出してもらい、契約したいと思った不動産屋にその見積もりを提出して比較しましょう。

不動産屋は他の店に客を取られることを嫌がるので、他社との比較をすればもっと安くしようと努力してくれます。

また「A社は仲介手数料割引のキャンペーンをしていた」と伝えてみるのも手です。ほかの不動産屋と同じ値段になるよう、フリーレントをつけて調整してくれるかもしれません。

予算が少ないことを素直に言う

自分が用意できる予算額を具体的に明示し、予算が少ないことを伝えましょう。

また、受け取った見積もり額が高かった際は「〇〇円ほど予算をオーバーしているんですけど安くできませんか?」と言うと調整してくれる場合があります。

具体的な金額を出したほうが「この分値引けば契約してくれる」と、不動産屋は考えるので交渉しやすいです。

交渉する時は丁寧な態度でお願いすること

不動産屋にフリーレントの交渉をするときは、できるだけ丁寧な態度を心掛けましょう。

あまりにも失礼な態度で交渉してしまうと、不動産屋はお客様のために頑張ろうという気持ちがなくなってしまいます。

また「入居後もトラブルを起こしそうな人」と認識されてしまうと、大家さんに情報が伝わって審査に落ちてしまいます。

交渉ができても、そのお部屋に住めなければ意味がないので、あくまで丁寧な態度でお願いするようにしてください。

フリーレント交渉しやすい物件の特徴

フリーレント交渉がしやすい物件には、以下のような特徴があります。

・家賃が安め
・築年数が古い
・最寄り駅から遠い
・1階にある
・空室期間が長い
・同建物内で空室が多い
・周辺環境が悪い

築年数が古い、最寄り駅から遠いなどの人気が無さそうな物件は、空室期間が長い可能性が高いため交渉が成功しやすいです。

逆に新築や駅近など、人気の条件が揃った物件は、初期費用の交渉にすら応じてくれません。

空室期間が長いお部屋は大家さんの家賃収入がないので、なんとか入居してもらおうと交渉に応じてくれる確率が高いです。

不動産屋に「前入居者が退去したのはいつ頃ですか?」と聞けば、空室期間を教えてもらえます。

フリーレント物件に住む際の注意点

フリーレント物件に住む場合、以下の点に注意しましょう。

・短期解約すると違約金がかかる
・家賃以外の初期費用は割引にならない
・フリーレントになる期間は自分で設定できない

フリーレント物件に住む際、短期解約すると違約金が発生する場合があるので注意が必要です。

物件によって「1年以内の途中解約は家賃2か月分、2年以内の途中解約は家賃1ヶ月分の違約金が必要」など、解約期間が短くなると違約金が高くなるケースがあります。

また、フリーレントが適用されるのは家賃のみなので、仲介手数料や敷金などの初期費用は割引にはならない点や、フリーレント期間を自分で設定できない点も注意です。

フリーレント交渉以外で費用を抑える方法

費用を抑えたいのにフリーレント付き物件が見つからなかったら、他の初期費用を抑える方法を試しましょう。

家賃が安い物件を選ぶ

初期費用は、家賃を元に計算されるので、家賃が安ければ当然初期費用も安くなります。

駅徒歩15分以内、築年数不問などお部屋探しの条件を緩和するだけでも、家賃が5千円~1万円ほど抑えられます。

また、できるだけ家賃相場が安いエリアでお部屋探しをすれば、家賃が安いお部屋を見つけやすいです。

敷金・礼金0の物件を選ぶ

敷金や礼金が0円の「ゼロゼロ物件」を選びましょう。敷金と礼金のそれぞれの相場は家賃の1ヶ月分なので、敷金・礼金が0円で家賃6万円のお部屋だった場合、12万円も抑えられる計算になります。

ただし、敷金は退去時のお部屋の修繕に充てられるお金なので、お部屋を綺麗に使っていれば退去の際に返金されます。

敷金0円の物件は、敷金の代わりにハウスクリーニング代を支払います。ハウスクリーニング代は敷金よりも安いので、結果的に初期費用を抑えられます。

仲介手数料なしの物件を選ぶ

仲介手数料は、法律で最大家賃1ヶ月分+税と決まっています。交渉次第では、家賃0.5~1ヶ月分の費用が抑えられます。

不動産屋の売り上げが目標に届いていないなど、どうしても入居して欲しいといった事情があると交渉に応じてもらいやすいです。

保証会社が不要な物件を選ぶ

保証会社不要の物件であれば、保証会社利用料がいらないので家賃0.5~1ヶ月分の費用を抑えられます。

連帯保証人になってくれる親がいる場合は、連帯保証人のみで契約できるお部屋を探しましょう。

しかし、不動産屋によっては保証会社の利用が必須なため、断られてしまう場合があります。

シェアハウスを選ぶ

シェアハウスなら、居室以外はほかの入居者と共同になるので敷金・礼金・手数料が不要です。ただし、保証金として家賃1ヶ月分の費用と家賃は必要です。

初期費用は普通の賃貸物件よりも格段に安いですが、入居後の生活費が高額になる可能性があります。家賃などの条件を事前に確認すべきです。

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