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大学生の一人暮らしの平均生活費|仕送りやアルバイト代などの費用を解説!

大学生の生活イメージイラスト

大学生が一人暮らしをするうえで必要な費用を徹底解説します!家賃を除いた生活費は毎月いくらか、仕送り金額はいくらか、毎月どのくらいバイトで稼ぐべきかはもちろん、どういうお部屋が良いか、学費や奨学金についてなども紹介します!

大学生の一人暮らしはどんな生活?

大学生の一人暮らしは、親がいないので自分の時間を好きに使ったり、趣味に没頭できます。

休日に昼過ぎまで寝ていても、友達とごはんを食べてから夜遅くに帰宅しても、怒られません。友達や恋人をお部屋に呼んでも、文句を言う人はいません。

また、大学近くのお部屋を借りれば、講義ギリギリの時間まで寝てられるうえ、空き時間やお昼を食べにお家に帰ることもできます。

ただし、洗濯・掃除や、食事の用意、生活費の工面などすべて自分でやらなければいけません。親からの仕送りで足りない生活費は、バイトで稼ぐ必要があります。

大学の講義やサークル活動とアルバイトの両立になるので、体力的にきつい部分が出てきます。大学生活を謳歌するためにも、毎月の生活費はいくら必要かなど計画を立てるべきです。

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家賃を除く毎月の生活費は約7.6万円

日本学生支援機構「平成28年度学生生活調査」によると、大学生(昼間部)の生活費平均は年間690,800円でした。単純に12ヶ月で割ると月約5.7万円でした。これは家賃を除いた生活費です。

ただし、あくまでも統計なので、実際の現役大学生100人にアンケートをとってみた結果、家賃を除く1ヶ月の平均生活費は「約7.6万円」と、学生支援機構の調査よりやや高めでした。

生活スタイルによって生活費が変わるので、少し多めに生活費を見積もっておいた方が良いです。以下、生活費7.6万円の内訳例を紹介します。

食費 約25,000円
水道光熱費 約8,000円
娯楽費・交際費 約20,000円
通信費 約10,000円
その他購入費(衣類・日用品) 約13,000円
合計 約76,000円

食費が月2.5万円だと、1日800円という計算になるので、3食とも自炊をしなければいけません。外食派なら3.5万円ほどないと、100円のスティックパンや吉野家生活になります。

水道光熱費は、消費電力が多い家電を使ったり、エアコンの温度を高めに設定しない限りは、月8千円に収まります。節約したい人は、エアコンの温度を夏は26度、冬は20度で固定しましょう。

エアコンの温度を固定して、1回の使用を長時間にすれば、消費電力が減るので年間で約15,000円ほど節約できます。

通信費は、スマホを格安SIMに変更する、契約プランを見直すなどすれば、月7千円以内に収められます。

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大学生の一人暮らしは仕送りがないとキツい

大学生の一人暮らしは、親からの仕送りがないと相当キツいです。

毎月の生活費に加えて家賃も支払わなくてはいけないので、さらにお金が必要になります。家賃5万円だとしても、生活費と合わせると月約13万円必要です。

そうなると、大学に通いながらほぼ毎日アルバイトしなくてはいけないので、学業とアルバイトの両立がかなりキツいです。

体力的にも精神的にもつらくなり、一人暮らしどころではなくなってしまいます。最低でも、一人暮らしするお部屋の家賃を支払ってもらえないか交渉しましょう。

ちなみに、私立大学に通う場合は仕送り必須じゃないと一人暮らしできません。学費が国立大学の2倍以上必要なので、生活費と家賃を合わせると正社員並みの収入が必要です。

仕送り額は5万円の人が多い

一人暮らししている大学生100人を対象に、親からの仕送り額はいくらなのかをアンケートした結果、月5万円の人が多かったです。

下記が、アンケート結果をまとめたものです。記載がない27名は、そのほかの金額もしくは仕送りがない学生です。

順位 仕送り額 人数
1位 50,000円 32人
2位 30,000円 23人
3位 20,000~25,000円 8人
4位 100,000円 6人
5位 40,000~45,000円 4人

親からの仕送りで毎月約5~10万円もらっている学生は、家賃分がまるっと浮くので、アルバイトをすれば一人暮らしに余裕が出ます。

仕送りを現金でもらえない場合は、家賃を支払ってもらえないか、親に交渉しておくと、毎月の生活がさらにラクになります。

みんなはどれくらいアルバイトしてる?

電卓とノートとお金

一人暮らししている大学生100人に、どれくらいアルバイトをしているのか聞いた結果、半数の52人が週3~5日アルバイトしていました。

順位 バイト日数 人数
1位 週3日~5日 52人
2位 週1日~2日 27人
3位 週6日~週7日 2人
4位 していない 19人
5位 その他 2人

アンケートを取った中で、一番多いアルバイトの職種は居酒屋のスタッフでした。

時給がファミレスなどの飲食店や、コンビニのスタッフより高い、まかないが出るから食費が浮くといった理由で選んでいるようです。

次に多いのは、コンビニ店員や塾講師でした。コンビニ店員は深夜だとラクに働けるという理由で、塾講師は時給の高さから人気のようです。

また、中には春休みや夏休みなど、長期休暇時に一気にバイトをしてお金を貯めるという大学生もいました。

アルバイトでは月6~7万円稼いだ方が良い

生活費と仕送りの差額を考えると、月6~7万円アルバイトで稼いだ方が良いです。アルバイト時間に換算すると、月60時間以上です。

平日毎日3時間~4時間アルバイトをするか、平日は週4日にして土日のどちらか半日をバイトに費やさないと、月60時間いきません。

もし平日毎日バイトして、土日は遊びたいという人は、昼は学校、夜はバイトとなると1日朝8時半~夜10時まで活動していることになります。

これは、社会人でいう毎日4~5時間残業していることと同じです。体力的にもかなりつらくなるので、アルバイトのシフトを組むときは良く考えましょう。

仕送りがない場合は、月に12万円以上稼がないといけないので、学業とアルバイトの両立が難しいです。親の援助がないなら、学生の内は一人暮らしをあきらめたほうが良いです。

大学生のうちは「まかない」が出る飲食店のアルバイトがおすすめ

大学生の一人暮らしならば「まかない」が出る飲食店でアルバイトをするのがおすすめです。

「まかない」があれば食費を浮かせられますし、なにより栄養が偏るのを防げます。

一都三県の大学生ならば「ペコリッチ」という求人サイトを活用しましょう。面接前に下見ができる「タダ飯クーポン」というサービスを使えるので、お得にアルバイト探しができます。

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大学生におすすめなお部屋の条件

大学生におすすめなお部屋の条件をまとめてみました。お部屋探しの参考にしてください。

・ワンルームか1Kの間取り
・大学に通勤しやすい立地
・ガス代が安い都市ガスのお部屋
・スーパーやコンビニが近い場所
・女子大生は2階以上のお部屋

ワンルームか1Kの間取り

一人暮らしの間取りは、一般的に「ワンルーム」か「1K」が主流です。平均的なお部屋の広さは6畳ほどなので、1人部屋と同じくらいです。

ワンルームは、キッチンと居室の間に仕切りがないので、玄関を開けるとお部屋の中が丸見えです。1Kは、仕切りがあるので玄関からお部屋の中を見られることはありません。

ワンルーム 1K
ワンルームの間取り図2 1Kの間取り図

築年数や建物構造にもよりますが、ワンルームのほうが家賃は多少安いです。お部屋内の設備や専有面積は大差ありません。

さらに家賃を抑えたい場合は、マンションではなくアパートでお部屋を探しましょう。

通学のしやすい場所にあるお部屋

大学に通学しやすい場所にあるお部屋を探しましょう。徒歩圏内だと、朝ギリギリまで寝たり、講義がない空き時間に家に帰ることもできるので便利です。

ただ、友達のたむろ場になる可能性があるので、嫌な人は自転車もしくは電車で20分以内の距離だと、毎日通学してもストレスにならない範囲なのでおすすめです。

電車で通学する予定の人は、乗り換え1回、乗車時間30分以内で探すと学校に通いやすいです。

ガス代が安い都市ガス対応のお部屋

大学生で一人暮らしをするなら、ガス代が安い「都市ガス」対応のお部屋を選びましょう。

プロパンガスと比べると、都市ガスのほうが1ヶ月約1,800円安くなります。年間約21,600円も差が出るので、必ずどのガスを使っているか確認しましょう。

都市ガス プロパンガス
1㎥あたりの料金 314円 504円
5㎥使用した場合 1,570円 2,520円
基本料金 750円 1,574円
月額合計 2,320円 4,094円

物件情報に記載がない場合は、不動産屋に聞けば確認してくれます。

スーパーやコンビニが近い場所

スーパーやコンビニなどが近くにあって、なおかつバイト先が多そうな商店街や主要駅に行きやすい場所でお部屋を探しましょう。

駅前に大型商用施設や商店街があるエリアだと、用事のついでに買い物がしやすくて便利です。また、主要駅に行きやすい場所なら、バイト先だけではなく、遊ぶときも移動がしやすいです。

女性は2階以上のお部屋にすべき

女性は不審者に狙われやすいので、絶対に2階以上のお部屋にすべきです。1階だと、不審者が窓から侵入しやすく危険です。

また、大家さんや管理人さんが在住しているお部屋なら、常に人目があるので安心できます。

▶1階を避けるべき理由と防犯対策はこちら

大学生向けのお部屋を探すなら「イエプラ」がおすすめ

大学生向けの、家賃が安くて質が良い物件を探すには、チャット不動産屋の「イエプラ」がおすすめです!

イエプラは、SUUMOやHOME’Sに載っていない未公開物件の紹介があるので、物件の選択肢が広く、快適な大学生活を送れるお部屋を選べます!

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国立・公立・私立大学の学費目安

独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)が行った調査による、国公立と私立それぞれの年間の学費は以下の通りです。

下記の学費には授業料以外の修学費、課外活動費、通学費も含まれています。

区分 学費(年間)
国立 642,500円
公立 661,300円
私立 1,360,900円

学校や学部によって大きく異なる場合がありますのであくまで目安として考えてください。

国公立と比べると私立の学費は2倍以上です。どうしても学費を抑えたい場合は国公立の大学へ行くしかありません。

奨学金は借りたほうが良いの?

どうしてもお金が足りないという人は、奨学金を借りても良いです。お金に余裕がある、親が出してくれる人はなるべく借りないほうが良いです。

奨学金には、返金義務のない「給付型」といわれるものと、返金しなければいけない「貸与型」の2種類があります。

給付型は金額が低いですが、後々返金義務はありません。条件をクリアできる人は、給付型の奨学金を利用するようにしましょう。

貸与型は、学生ローンと言われるもので、いわば借金のようなものです。卒業後、徐々に返金しなければいけないので、後々の生活費が苦しくなります。

ちなみに日本学生支援機構の調べによると、一人暮らしをしている学生の35.7%、実家暮らしの26.8%は奨学金を借りているようです。

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