お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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貯金なしでも一人暮らしはできる?初期費用や節約方法など大公開!

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「一人暮らしをしたいけど、貯金がない」という人の悩みを解決します!

「貯金が無くても引越しができるのか?」といった疑問や、引越しの際にかかる初期費用や引越し後の生活費、おすすめの節約方法を紹介します。

貯金なしでも一人暮らしは始められる

引越しでできるだけお金をかけず、支払いのタイミングを調整することで、貯金が無くても一人暮らしを始められます。

家賃が安い物件にするなど、引越しに必要な初期費用を抑える様々な工夫が必要です。

これから、初期費用を抑える様々な工夫を紹介します。

家賃が安い物件を探す

家賃が安い物件にすることで、前家賃を抑えることができます。

前家賃は「家賃の1.5ヶ月分」など家賃を基準にされていることが多いです。

家賃が安い物件を探すコツは、築浅に絞らず様々な物件を見ることです。特に、築年数が古い物件は家賃が安く設定されていることが多いです。

不動産業者専用の物件情報サイト「ATBB」で、豊島区の一人用物件の相場を調べてみました。

新築~築10年 10.06万円
築10年~20年 8.83万円
築20年以上 6.91万円

新しい物件と比べて、築20年以上の物件は約3万円安いことが分かります。「築浅がいい」などのこだわりがなければ、できるだけ安い物件に引越しましょう。

▶築年数が古い物件のメリット・デメリットについてはこちら

敷金礼金ゼロの物件を探す

敷金とは、家賃滞納や退去時の修繕などのために預けておく費用です。礼金は、大家さんに支払われる謝礼です。

敷金・礼金は、仲介の不動産屋を通して交渉することで、家賃0.5~1ヶ月分ほど安くなることがあります。

物件の大家さんは「できるだけたくさんのお金が欲しい」と考えて礼金を設定していますが、一方で「できるだけ早く空室を埋めたい」と考えている場合もあります。

特に、6~8月の閑散期に入居者を募っていたり、募集を開始して1ヶ月以上が経っている物件は、値引き交渉が成功しやすいです。入居希望者があまり集まっていない可能性が高いからです。

▶礼金の値下げ交渉についてはこちら

フリーレントの物件を探す

フリーレントとは入居後の家賃が一定期間無料になることです。

一定期間といっても特に決まりがあるわけではありません。入居までの日割り家賃分や2週間程度のこともあれば、1~3ヶ月間も家賃が無料になることもあります。

フリーレント物件にすることで、家賃の1~3ヶ月分を節約することができます。

不動産業者専用の物件情報サイト「ATBB」で調べたところ、以下の結果になりました。

東京都全物件 フリーレント物件
107,470件 5,527件

東京都全物件の約5%がフリーレント物件ということになります。

物件を探す時、フリーワード検索欄に「フリーレント」と入力することで検索できます。

▶フリーレント物件の交渉についてはこちら

仲介手数料ゼロの物件を探す

仲介手数料とは、不動産屋に対して支払われる手数料です。

一般的には、家賃0.5ヶ月分~1ヶ月分が仲介手数料の相場とされています。

仲介手数料ゼロのキャンペーンを行っている不動産屋はよくあります。

▶仲介手数料の交渉についてはこちら

クレジットカード決済ができる不動産屋を探す

初期費用の決済をクレジットカード払いにすることで、引越し月のお財布の負担を軽くすることができます。

不動産仲介サイトの「イエプラ」では、クレジットカード決済可能です。

また、チャットで質問するだけで希望の物件を探すことができます。遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです。

イエプラはこちらから

引越しの初期費用が抑えられたパターン

引越しの初期費用が様々な条件で抑えられた一例を紹介します。

ここでのシミュレーションは、家賃は約8万円と想定しています。

まずは、賃貸契約にはどのような費用がどれくらいかかるか紹介します。

賃貸契約に必要な費用は通常4.5ヶ月分

合計:37万円~78万円

敷金 8万~16万円
礼金 8万~16万円
前家賃 8万~24万円
仲介手数料 8万円
火災保険料 1万~2万円
家具や家電の購入費用 3万~15万円
引越し代 1万~5万円

通常の場合、一人暮らしを始めるには37万円から78万円かかってしまいます。

しかし、上の項目で説明したような工夫をすれば、ここから更に節約することができます。

もっとも一般的な「礼金・敷金」が無しになった場合と、抑えられる条件全てが無しになったレアな場合、2つのパターンを紹介します。

礼金・敷金なしの場合

礼金・敷金なしの場合の初期費用を紹介します。

合計:21万円~54万円

礼金 0円
敷金 0円
前家賃 8万~24万円
仲介手数料 8万円
火災保険料 1万~2万円
家具や家電の購入費用 3万~15万円
引越し代 1万~5万円

礼金・敷金の交渉に応じてくれる不動産会社は多いので、値引きできておよそ21万円~54万円と考えましょう。

これ以上抑えられるケースはごく稀です。

様々な条件が抑えられた場合

抑えられる条件を全て抑えられたレアケースを紹介します。

合計:10万円~35万円

礼金 0円
敷金 0円
前家賃 8万円
仲介手数料 0円
火災保険料 1万~2万円
家具や家電の購入費用 3万~15万円
引越し代 1万~5万円

敷金・礼金、仲介手数料がなし、前家賃が1ヶ月分になったケースです。

しかし、ここまで初期費用を節約できる場合はかなり稀です。

フリーレントなどの条件は他の条件と併用できない可能性が高いです。希望の条件にできるかどうかは不動産屋によく確認しましょう。

一人暮らしでも毎月1万円貯金できる

ここまで、貯金が無くても一人暮らしをする方法をご紹介しました。

次に、一人暮らしを始めた後に、貯金できる金額について詳しく紹介します。家賃や生活を工夫することで、できるだけ多く貯金に回すことが可能です。

厚生労働省の統計によると、20代前半の平均給与額は23万1300円となっています。

給料はが23万、手取りが19万円と仮定した場合の収入と支出は以下の通りです。

一人暮らしする際の収入と支出

(収入)
給料:23万円(手取り:19万円)

(支出)
・固定費:6万~8万円
・流動費:7万~10万

(収入)-(支出)=1万~6万円

固定費とは、電気・水道・ガスなどの毎月きまって支払う費用のことです。流動費とは、交際費や洋服代など、必要最低限なもの以外にかかる費用のことです。

給与からこれらの出費を差し引くと、貯金できる金額は月額およそ1万~6万円です。

この貯金を1年間続けると、年間を通して12万~72万円ほど貯めることができます。

給与や出費によって差がありますが、生活を工夫することで、年間約12万円の貯金は可能です。

貯金を増やすための節約方法

どういった工夫をすれば貯金を増やすことができるかご紹介します。

生活に工夫を取り入れて、できるだけ出費を抑えましょう。

都市ガスの物件を選ぶ

プロパンガスではなく、都市ガスの物件を選択することで、費用を半分節約することができます。

物件を選ぶ時にガスの種類もよく見ましょう。

節水・節電して水道光熱費を抑える

こまめにスイッチを切り、無駄な消費をしないことで節約することができます。

電気やガスは自由化が始まっているため、自分の生活に合わせた格安のプランに変更することも出来ます。

自炊をして食費を抑える

自炊をする・惣菜で済ますことで食費を節約することができます。

自炊の場合、その時に安い食材を買って調理する方法がおすすめです。

通信費を見直す

携帯やインターネットを格安のプランに変更することで、通信費を節約することができます。

通話をあまりしない人や高速の通信を必要としない人はプランを見直す余地が大きいです。

キャッシュレスにしてポイントを活用する

キャッシュレス決済のツールを活用し、キャッシュバックやポイントを使うことで節約することができます。

家計簿をつけなくても、その月何にいくら使ったのか把握することができるため、予算管理が楽になります。

貯金なしならクレジットカード決済を使うのもアリ!

イエプラでは、初期費用をクレジットカードで決済することが可能です。

クレジットカードで支払いすれば、その月の出費をできるだけ抑えることができ、お財布に余裕ができます。

すぐに用意しなければいけない費用は家具や家電の購入費用、引越し代だけなので、貯金がない人におすすめです。

イエプラはこちらから
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