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シェアハウスの入居審査はゆるい?落ちるのはどんな人?

シェアハウスの入居審査ってゆるい?のイメージイラスト

シェアハウスの入居審査って厳しいの?ゆるいの?という疑問を解消します!

審査に通りやすくするためのポイントも紹介するので、シェアハウスに住みたいけど審査に落ちる不安がある人は参考にしてください。

シェアハウスの入居審査はゆるい

シェアハウスの入居審査は普通の賃貸物件の審査よりもゆるいです。

過去のクレジット滞納歴や自己破産歴などといった信用情報をチェックせず、共同生活できるかどうかに重点を置いているためです。

通常の賃貸では審査に通りづらいような、無職やフリーランスの人でも審査に通る場合が多いです。

同じ管理会社で、過去に家賃滞納すると審査に落ちる恐れがあります。

面接や電話が必要なシェアハウスもある

シェアハウスを運営している管理会社によっては、面接や電話による審査があります。

あらかじめその人の性格やコミュニケーション能力を知って、入居者同士のトラブルを未然に防ぐためです。

面接で協調性がない、マナーを守らない、話を聞かないなど、悪い印象を感じた場合、審査に落とされてしまいます。

審査なしのシェアハウスはごく稀

どのシェアハウスに申込んでも、基本的には入居審査に通る必要があります。審査なしのシェアハウスは少ないです。

シェアハウスの審査でチェックされる項目

シェアハウスの入居審査では、通常の賃貸と異なる観点で様々な項目をチェックしています。

主に審査対象となる項目は、以下の6つです。

1.職業
2.引っ越し理由
3.人柄
4.身だしなみ
5.性別や年齢
6.シェアハウスのコンセプトに即しているか

6つの項目において、具体的にどのような審査をしているのか詳しく解説します。

1.職業

通常の賃貸物件と同様に「安定して家賃を払っていけるかどうか」判断するため、職業をチェックしています。

ただし、シェアハウスは無職でも審査に通ることもあるので、そこまで厳密ではありません。

ただし貯金がない無職の人は審査に落ちやすいです。入居を断っている物件もあります。

2.引っ越し理由

シェアハウスに引っ越す理由は、審査時に必ず聞かれます。

・「家賃を滞納して退去を命じられた」
・「騒音で前の家を追い出された」

といった理由は、入居後にトラブルを起こすかもと判断され、審査に落ちやすくなります。

・「地元を出て上京したい」
・「彼女と同棲していて別れた」
・「親から離れて自立したい」

といった通常の引っ越し理由であれば、審査に悪影響がありません。

3.人柄

「人柄」は、通常の賃貸物件にはないシェアハウス特有のチェックポイントです。

シェアハウスは、複数の入居者との共同生活です。一人暮らしと違い、他人とコミュニケーションが必要です。

愛想が悪い、わがままなど審査時の印象が悪いと「この人に共同生活は難しい」と判断されてしまい、審査に落ちてしまいます。

また、内見に遅刻したり、契約直前になって家賃の値下げ交渉や追加設備などを要求するなども悪印象に繋がります。

「協調性があってトラブルを起こさない人」という印象を与えられるよう、言葉遣いや行動には気を付けましょう。

4.身だしなみ

シェアハウスは、物件内を清潔に使える入居者でないと受け入れてもらえません。

服装や身だしなみが、不衛生な見た目だと「物件も綺麗に使ってもらえなそう」と判断されて審査に落ちる可能性が上がります。

内見など管理会社の担当スタッフと会う場合は、清潔で無難な服装を着ていきましょう。

5.性別や年齢

ジェネレーションギャップや安全性を考慮し、20代限定や女性限定など性別や年齢を制限しているシェアハウスは多いです。

制限がある場合、シェアハウスの掲載ページに、必ず記載されています。入居できる物件か事前に確認しておきましょう。

6.コンセプトに即しているか

「起業家限定」や「英語を勉強したい人」など、具体的なコンセプトを定めている物件があります。

コンセプトの種類はさまざまです。起業家向けやエンジニア向け、クリエイター向けなど、仕事を基準にしたものや、語学や音楽といった娯楽系のコンセプトもあります。

入居審査においては、入居希望者の職業や目標がコンセプトに即している必要があります。申込む前に、コンセプトが自分に合っているかよく確認しましょう。

シェアハウスの入居審査の流れ

以下がシェアハウスの審査の流れです。

①物件の問い合わせ
②内見
③申し込み
④審査
⑤契約

基本的な流れは通常の賃貸と、ほとんど変わりません。審査はシェアハウスの方が早いです。

必要書類も通常の賃貸よりも少量で済むことが多く、収入証明書等は必要ありません。

審査期間は約3~7日かかる

シェアハウスの審査にかかる日数は、一般的に3~7日とされています。

しかし、必要書類に不備があったり関係各所との連絡がうまくついていない場合、審査期間が長引く恐れがあります。

一週間経っても連絡が来ない場合は、自分から管理会社に問い合わせましょう。

シェアハウスの入居審査に必要な書類

審査時には、運転免許証や保険証などの身分証明書だけ用意すれば大丈夫です。

管理会社によっては申込書の記入が必要ですが、ほとんどは書類一式を郵送してくれます。

申込書には、勤務先や緊急連絡先を記入する必要があります。記入漏れがあると、再提出を求められるので注意しましょう。

入居審査に通りやすくなる3つのポイント

シェアハウスの入居審査に通りやすくなるための3つのポイントを紹介します。

審査が不安という人は、ぜひ実践して下さい。

管理会社に良い印象を与える

担当者に「ルールを守って綺麗に入居してくれそうな人」といった良い印象を与えることは、入居審査において最も重要です。

シェアハウスの管理会社は長く、問題を起こさずに入居してくれる人を求めているためです。

担当者との電話や面接、内見では、適切な受け答えと清潔な身だしなみを心掛けましょう。

不誠実な対応を取ってしまうと、悪い印象を与えてしまい、審査に落ちる可能性が高まります。

収入をどうやって得るかを証明する

無職でも「就職活動中です」などと言い、今後どうやって収入を得ていくか担当者に証明していくことが必要です。

すぐに勤め先を見つける予定の人は、その旨を具体的に伝えておきましょう。

貯金額に余裕がある場合は、貯金残高も伝えておくのも効果的です。

入居申し込みで虚偽の申告をしない

面接や申込書の記入時に虚偽の申告をした場合、入居審査に落ちやすくなります。

管理会社に嘘がバレると「信用できない人」と思われてしまうためです。

勤務先、雇用形態などの情報を詐称しても、申込書の情報や健康保険証からバレます。

嘘をつかず、正確な情報を伝えましょう。

審査に落ちてしまった時の対処法

審査に落ちてしまっても、通常の賃貸物件の審査時と同様、落ちた理由は教えてくれません。

また、審査に落ちた管理会社にもう一度申し込んでも、審査に落ちる可能性が高いです。

もし他のシェアハウスを検討する場合は、別の管理会社の物件に申込みましょう。

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