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シェアハウスの光熱費は平均いくら?普通の賃貸物件とどっちがお得?

シェアハウスの光熱費はどう払うの?のイメージイラスト

シェアハウスの光熱費は平均いくら?普通の賃貸物件とどっちがお得?という疑問を解決します!

シェアハウスの光熱費平均や、共益費の内訳、シェアハウスのお部屋タイプごとの共益費目安や、光熱費の支払い方法を紹介します。

シェアハウスと普通の賃貸物件の生活費例比較もあるので、どちらがお得なのかの参考にしてください。

シェアハウスの光熱費は平均1~1.5万円

シェアハウスの水道光熱費の平均は、1~1.5万円です。

安いところだと約8千円、高くても2万円以内に設定されている場合がほとんどです。

物件ですでに水道・電気・ガスを契約しているため「共益費」として、一定額の徴収をされます。そのため、自分でライフラインの手続きをしなくて済みます。

普通の賃貸物件の光熱費は約1万円

普通の賃貸物件で一人暮らしした場合の、水道光熱費の平均は約1万円です。

以下は、総務省の家計調査の関東で一人暮らししている人の内訳です。

水道代 2,167円
電気代 4,927円
ガス代 3,047円
その他(灯油代等) 323円
合計 10,464円

参考:総務省統計局による家計調査(2017年度)

光熱費だけで見ると、シェアハウスと普通の賃貸物件の金額はほぼ変わらないです。

しかし、シェアハウスの「共益費」には光熱費以外のお金も含まれているので、かなりお得です。次で詳しく解説していきます。

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シェアハウスの共益費内訳

シェアハウスの共益費には、以下の費用がすべて含まれています。

・物件自体の管理費
・水道、電気、ガス代(光熱費)
・インターネット代
・トイレットペーパーなどの日用消耗品代
・掃除用具代
・調味料代
・食器、調理器具代
・家電の修理、買い替え代
・そのほか備品代

普通の賃貸物件だと、共益費は物件自体の管理のみの費用なので、そのほかはすべて自腹になります。

お部屋タイプで共益費が決まる場合もある

シェアハウス管理会社の「オークハウス」では、お部屋タイプによって共益費を次のように定めています。

ドミトリー 8,000円
セミプライベート 8,000円
シェアルーム 8,000円
コンパートメント 8,000円
シングル(個室) 14,000~15,000円

家賃同様に、個室であれば共益費が高く、複数人でシェアするタイプのお部屋だと安くなります。

▶お部屋タイプに関する詳しい解説はこちら

なぜ共益費としてまとめているのか

シェアハウスは、普通の賃貸物件と違って1部屋単位ではなく、物件単位で水道、電気、ガス各社と契約しています。

光熱費を多く使った人、少なく使った人を正確に把握することが困難です。

同じ理由で、シェアハウス内の備品の使用に関して把握できないため、すべてのお金を「共益費」でまとめ、入居者で割り勘をしています。

光熱費の支払い方法は3パターン

ほとんどのシェアハウスは、光熱費を共益費でまとめていますが、実際は以下の3パターンあります。

①共益費として定額
②共益費とは別で光熱費定額
③光熱費は全額入居者で割り勘

物件や運営会社によって支払い方法が違うので、事前に確認しておきましょう。もう少し詳しく解説していきます。

①共益費として定額

毎月の支払いが「家賃+共益費(光熱費代込み)」のパターンです。

運営会社が直接管理している自社物件の場合は、この支払パターンが多いです。

共益費の値段が変わらないので、いくら節約しても費用が安くなりません。ただし、ほかの支払い方法と比べると1番お得です。

②共益費とは別で光熱費定額

毎月の支払いが「家賃+共益費+光熱費(定額)」のパターンです。この場合、共益費が5千円~1万円ほどで、光熱費が5千円~8千円ほどで定額になっていることが多いです。

①のパターン同様に、光熱費が定額なので水道・電気・ガス代を気にせず使えます。

③光熱費は全額入居者で割り勘

全額入居者で光熱費を割り勘する場合は、毎月の支払金額がバラバラです。

入居者全員で節約すれば費用が安くなるメリットがありますが、使いすぎると1人あたりの負担金額が大きくなります。

個人経営でなおかつ入居者が少ない場合、この支払方法になっていることがあります。ただ、喧嘩のもとになるので、なるべく避けたい支払い方法です。

使いすぎると追加費用を請求される場合がある

光熱費が定額でも、使いすぎると追加費用を請求される場合があるので注意してください。

平均の光熱費が1万円だったにも関わらず、8月だけ2万円に跳ね上がったなど、従来の費用の倍以上の金額になった場合に請求されることが多いです。

徴収方法はまちまちで、光熱費に上乗せで請求されることもあれば、募金形式でリビングに貯金箱を設置される場合があります。

誰か1人のせいだった場合でも、入居者全員に追加費用が加算されるので、定額だからといって無駄遣いは避けましょう。

シェアハウスに住むと生活費自体の節約になる

シェアハウスに住むと、家賃だけではなく毎月の生活費の節約になります。

以下は、シェアハウスと普通の賃貸物件の一人暮らしの生活費比較です。

内訳 シェアハウス 賃貸物件
合計 150,000円 185,000円
家賃 50,000円 70,000円
共益費 10,000円 5,000円
水道光熱費 - 10,000円
食費 30,000円 30,000円
スマホ代 8,000円 8,000円
インターネット代 - 5,000円
娯楽費 30,000円 30,000円
衣類・化粧品代 10,000円 10,000円
日用消耗品代 2,000円 7,000円
交通費 10,000円 10,000円

シェアハウスに住むと、家賃が安いため毎月の固定費が浮きます。そのうえ、水道光熱費・インターネット代と、日用消耗品代の7割ほどの費用が抑えられます。

消耗品で購入するものは、シャンプー・リンスなどのアメニティと歯磨き粉くらいです。

普通の賃貸と比べると1ヶ月で約3.5万円、1年で約42万円も節約できます。

さらに費用を抑えたいなら「クロスハウス」がおすすめ

さらに費用を抑えたいなら「クロスハウス」でシェアハウスの物件を探してみてください。

クロスハウスは、空き部屋を自社でリノベーションしてシェアハウスとしているので、相場よりも家賃が1~2割ほど安いです。

また、初期費用が一律3万円(アパートタイプは5万円)なので、入居時のトータル費用が10万円以内に収まります。

住み心地保証として、入居後に別のシェアハウスに転居可能です。その際の初期費用も不要なので、シェアハウス初心者にもおすすめです。

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