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シェアハウスの共益費って?何が含まれてるの?金額や支払い方法をご紹介!

シェアハウスの共益費のイメージイラスト

シェアハウスの共益費ってなに?普通の賃貸の管理費と何が違うの?と思った人必見です!

共益費には何が含まれているのか、どうやって支払うのかなど、あらゆる疑問に答えます。

共益費に関する注意点も紹介するので、シェアハウスを検討中の人は参考にしてください!

シェアハウスの共益費とは

シェアハウスの共益費とは「建物内の清掃費用+水道光熱費+ネット代+日用消耗品代」の3つを含む費用のことです。家賃と一緒に毎月支払います。

普通の賃貸物件の「管理費」と似ていますが、含まれている費用が異なります。

金額は、家賃の約20%を設定されることが多いです。物件の規模やお部屋の種類によって異なるので、注意が必要です。

共益費に含まれる4つの費用

物件によりますが、共益費に含まれる諸費用は以下の4つです。

・共用部分の清掃費用
・水道光熱費
・インターネット代
・備品や日用消耗品代

それぞれの費用について、以下で詳しく解説します。

共用部分の清掃費用

シェアハウスでは、外部の清掃業者か大家さんによる定期清掃が入ります。その際の清掃費用は、共益費に含まれます。

物件によって程度や頻度は異なりますが、廊下やキッチン、リビングなどの共有部に、大体週2回程度の清掃が入ります。

水道光熱費

共益費には「水道代」「電気代」「ガス代」の3つが含まれています。

普通の賃貸の場合、使った分だけ料金を請求されます。しかし、シェアハウスはどんなに使っても共益費は変わりません。

節約したい時でも、水道光熱費を気にせず自由に使えるのはシェアハウスの大きな利点です。

また、普通の賃貸のようにそれぞれ個別で契約する必要がありません。開栓立ち合いなども不要なので、入退去時はとても楽です。

インターネット代

多くのシェアハウスには、最初からインターネット設備が備わっています。

物件全体に無線LANを飛ばして、入居者が自由に利用にできる場合が多いです。

水道光熱費同様、新しくネットを契約する必要がありません。

しかし、一つの回線を複数の入居者で共有するため、接続速度がやや遅い場合があります。

備品や日用消耗品代

シェアハウスでの生活に必要な備品や日用消耗品の購入費用は、共益費に含まれています。

以下のようなものは、大家さんや管理会社が購入してくれます。自分で購入する必要はありません。

・食器類(皿、箸、フォーク、コップなど)
・調理器具(フライパン、なべ、まな板など)
・キッチン用品(ラップ、食器洗剤、スポンジなど)
・調味料(塩、砂糖など)
・掃除用品(ゴミ袋、お風呂洗剤、トイレ洗剤など)
・トイレットペーパー
・ティッシュペーパー
・ハンドソープ
・消毒液

少なくなってきた備品・日用消耗品は、大家さんや管理会社が補充しておいてくれます。

しかし、どこまでが共益費に含まれているかは物件によります。個人で用意すべきもの・しなくてもいいものは、入居前に確認しましょう。

シェアハウスの共益費を払うメリット

シェアハウスで共益費を払えば、普通の賃貸物件にはない恩恵を受けられます。

・固定費が抑えられる
・ライフライン手続きが不要
・掃除や買い物の手間が減る

固定費が抑えられる

シェアハウスは、普通の賃貸物件に住むより固定費を抑えられます。共益費は水道光熱費などを含むためです。

以下で、シェアハウスと普通の賃貸に住んだ場合の生活費を比較してみました。家賃5万円のお部屋に住んだ場合を想定しています。

シェアハウス 賃貸物件
合計 150,000円 168,000円
家賃 50,000円 50,000円
共益費 10,000円 5,000円
水道光熱費 - 12,000円
食費 30,000円 30,000円
スマホ代 8,000円 8,000円
ネット代 - 5,000円
娯楽費 30,000円 30,000円
衣類・化粧品代 10,000円 10,000円
日用消耗品代 2,000円 8,000円
交通費 10,000円 10,000円

シェアハウスに住めば、水道光熱費・インターネット代を個別に払わなくて済みます。

また、購入が必要な日用品もシャンプー・リンスなどのアメニティと歯磨き粉のみです。

普通の賃貸と比べると1ヶ月で約1.8万円、1年で約21万円も節約できます。

ライフライン手続きが不要

シェアハウスに入居する際は、水道・電気・ガスなどのライフライン手続きが不要です。

物件に最初から備わっているため、手続きしなくても入居してすぐ利用できます。

支払いも大家さんか管理会社が済ませてくれるので、振り込んだり、引き落とし手続きなども不要です。

水道光熱費の管理が苦手な人、手続きするのが面倒なズボラな人には大きなメリットです。

掃除や買い物の手間が減る

シェアハウスは、普通の賃貸よりも掃除や買い物の手間が少ないです。掃除費用や日用消耗品代が共益費に含まれているためです。

共有部分の掃除や日用品の購入は、大家さんや管理会社が手配してくれます。

入居者がリビングに掃除機をかけたり、トイレットペーパーを買い足す必要はありません。

しかし、中には当番制で入居者が掃除しなければいけない物件もあります。

物件の規模によって共益費の金額は異なる

共益費の金額は、シェアハウスの規模によって異なります。

現在募集されている物件の実例とともに、詳しく解説します。

一般的な個室タイプ

普通の個室タイプのシェアハウスの例

出典:https://www.oakhouse.jp/

共益費 14,000円
共有設備 キッチン、リビング、洗濯機、乾燥機、独立洗面台、シャワー

入居数が14人の一般的なシェアハウスです。

一般的な個室タイプのシェアハウスの場合、共益費の相場は大体1万~1.5万円です。そのため、相場通りの共益費です。

キッチンや洗濯機など、生活に必要な設備が揃っています。週に2回、業者による定期清掃が入ります。

ドミトリータイプ

ドミトリータイプのお部屋の例

出典:https://www.oakhouse.jp/

共益費 8,000円
共有設備 キッチン、リビング、洗濯機、乾燥機、独立洗面台、シャワー

ドミトリータイプは、普通の個室タイプよりも共益費が安いです。

他の入居者と一部屋を共有し、1人当たりの電気使用量が少なくなるからです。

相場は大体7千~1万円程です。

大型シェアハウスの個室タイプ

大型シェアハウスの物件写真

出典:https://www.oakhouse.jp/

共益費 18,000円
共有設備 キッチン、リビング、コワーキングスペース、パウダールーム、シアタールーム、喫煙室、浴室、ジャグジー、宅配ボックス、洗濯機、乾燥機、独立洗面台、シャワー

入居者が20人以上の大型シェアハウスは、普通のシェアハウスよりも共益費が高めです。

敷地面積が広いほか、ジムや大きい浴室など、管理に手間がかかる設備が多いためです。

相場は大体1.5万円~1.8万円です。

豪華な設備を利用したい人は、家賃だけでなく共益費の金額もよく確認しましょう。

クロスハウスなら共益費は一律1万円

クロスハウスの共益費は一律1万円

出典:https://x-house.co.jp/

シェアハウス検索サイト「クロスハウス」の共益費は、お部屋のタイプ問わず一律1万円に設定されています。

一般的な個室タイプの平均共益費が1万~1.5万円なので、安く抑えられておトクです。

また、クロスハウスは家賃や初期費用も他のシェアハウスサイトよりも安めです。そのため、固定費を抑えたい人やお金がない人にもおすすめです!

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物件によって共益費の支払い方法が異なる

共益費の支払い方法は、物件によって異なるので注意が必要です。

よくある支払い方法は、以下の3種類です。

・家賃+共益費(定額) ※一番多い
・家賃+共益費+水道光熱費(定額)
・家賃+共益費+水道光熱費(折半)

毎月一定の共益費を、家賃と一緒に払う方法が最も一般的です。

中には水道光熱費を別に払う必要があったり、入居者全員で折半する物件もあります。

共益費の支払い方法は契約書に記載されているほか、管理会社に確認することもできます。

特に定額か折半かで金額が大きく異なるので、できれば申込前に確認すべきです。

シェアハウスの共益費の注意点

シェアハウスの共益費に関する注意点は、以下の5つです。

知らずに入居してトラブルにならないよう、よく確認しておきましょう。

・使いすぎると追加料金がかかる
・値上げされる可能性がある
・住民票を移すよう頼まれる可能性大
・大型シェアハウスは共益費が高い
・共益費が安すぎる物件は危険

使いすぎると追加料金がかかる

物件によっては、電気などを使いすぎると追加料金が発生することがあります。

お部屋の電気やエアコンをつけっぱなしにしていたら、使用量がオーバーして請求が届いた、という人はいます。

また、追加料金があるかどうかは、必ず入居契約書に記載してあります。入居前は必ず確認しましょう。

値上げされる可能性がある

シェアハウスの共益費が、突然値上がりすることがあります。

例えば、入居者が電気水道ガスを使いすぎた場合や、公共料金が値上げした場合は値上げする可能性が高いです。

突然値上げされないよう、使い放題だとしても設備は常識の範囲内で利用しましょう。

大型シェアハウスは共益費が高い

入居者が20人以上で、かつ豪華な設備がある大型シェアハウスは、共益費が高いです。

例えば、ジムや防音室、広々としたキッチンがある物件などです。面積が広く、管理に手間がかかるため、共益費を高く設定しています。

普通のシェアハウスにはない豪華な設備を利用したい人は、ある程度の共益費は覚悟しておきましょう。

共益費が安すぎる物件は危険

共益費が5千円以下など、あまりにも安いシェアハウスには注意です。

共有部の清掃がなかったり、インターネットの速度がかなり遅いなど、サービス内容が悪い可能性が高いです。

安さに釣られず、シェアハウスの管理体制をよく確認しましょう。

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