お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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女性の一人暮らしはオートロックが必要?なしでも防犯性が高い物件は?

女性の一人暮らしでオートロックなしは危険?のイメージイラスト

女性の一人暮らしはオートロックが必要?そもそも意味ある?という疑問を解決します!オートロックに住むメリットと落とし穴、オートロックあり・なしの家賃比較を説明します。

オートロックなしでも防犯性が高い物件の特徴や、自分でできる防犯対策、犯罪にあわないための5つの注意点も紹介します!ぜひ参考にしてください。

オートロックとはどんな設備?

賃貸物件のオートロックとは、エントランスの鍵が自動でかかる設備のことです。住民や管理人は、鍵や暗証番号で開けて入れます。

オートロック鍵の種類
・鍵(玄関と同じまたは別の鍵)
・ICチップ(鍵のヘッドなどに内蔵)
・カードキー
・暗証番号
・スマートフォンアプリ
・生体認証(指紋・顔・静脈認証など)

物件によって導入されているタイプが異なります。外からの開け方と室内での対応方法は、入居前に確認しておいたほうが良いです。最初に登録が必要なタイプもあります。

オートロック付き物件に住むメリット

オートロック付き物件に住むメリットを3つ紹介します。

・防犯性がやや高い
・建物に入れる前に訪問者を確認できる
・鍵を閉め忘れても多少は安心

オートロック付き物件の防犯性は、オートロックなしよりも高いです。オートロックがある分、エントランスから先には無関係な人が入りにくいためです。

モニター付きのインターフォンなら、室内から訪問者が確認できます。新聞などの強引な押し売りや、怪しい勧誘をシャットアウトできるのは、大きな魅力です。

また、玄関の鍵を閉め忘れてもオートロックがある分、多少は安心です。

総合的に見て、オートロックがない物件よりは防犯性が高いので、とくに女性の一人暮らしや子育て世帯に人気の設備です。

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オートロック付き物件の防犯性は過信してはいけない

本当のところは、オートロックはわりと簡単に通過できます。以下のような手段があります。

侵入されてしまうケース
・開いたときに一緒に入る
・センサーの誤作動を利用する
・無理やり開ける
・ベランダなどの共用部から入る

ほかの入居者が入るタイミングで一緒に、オートロックを通過できます。センサーの誤作動を利用して、すき間からチラシなどを差し込んで開けられるタイプもあります。

ドアを無理やり開けようとすると、モノが挟まったと認識して開くタイプもあります。そもそも、外に面している場所から塀などを乗り越えて侵入できる物件も多いです。

オートロックの安全性は100%ではありません。また、オートロックがない物件よりも鍵の閉め忘れが起きやすいです。見方によっては、あってもなくても良い設備とも言えます。

オートロック付き物件は家賃が高くなりやすい

同じようなレベルのお部屋でも「オートロックのあり・なし」で、家賃が1~2万円変わってきます。オートロック付き物件は、家賃や管理費が高くなりがちです。

以下は、不動産屋専用物件情報サイト「ATBB」で、池袋駅から徒歩15分以内・1K・2階以上・風呂トイレ別・エアコンありの条件で出た30件の平均家賃です。

平均家賃
オートロックなしの物件 約73,000円
オートロック付きの物件 約82,000円

※2020年9月現在

たとえば、ここで出した平均でも1ヶ月で約9,000円、1年で約108,000円もの差が出ます。オートロックにこだわらなければ、費用を抑えられる可能性があります。

オートロックの防犯性は完璧ではないので、本当に自分に必要な設備なのか、よく考えてお部屋を選びましょう。

安くて防犯性の高い物件は不動産屋で探すべき

安くて防犯性が高い物件は、自分で探してもなかなか見つかりません。相場や情報に詳しい不動産屋に聞くのが手っ取り早いです。

ネット上の不動産屋「イエプラ」なら、来店不要でチャットやLINEで希望条件を送るだけで、オートロック付きはもちろん、なしでも防犯性の高いお部屋を提案してくれます!

「家賃〇万円以内でオートロック付きはある?」「防犯性の高いお部屋ってどんなの?」「治安が良い街を教えて」など、なんでも気軽に相談できます。

不動産業者のみが見れる専用のサイトからお部屋を探してくれるので、SUUMOやHOMESに載っていない未公開物件の紹介もあります。

深夜0時まで営業しているので、不動産屋に行く暇がない、遠方にいて引っ越し先の不動産屋に行けないという人にもおすすめです!

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オートロックなしでも防犯性が高い物件の特徴

オートロックなしでも防犯性が高い物件の特徴を紹介します。防犯性を重視したい、しかし家賃は少しでも抑えたいという人は、ぜひ参考にしてください。

・玄関の鍵がディンプルキー
・防犯サムターンが付いている
・モニター付きインターホンがある
・監視カメラがある
・宅配ロッカーがある
・管理人が常駐している

玄関の鍵がディンプルキー

ディンプルキー

出典:https://minkagi.blog/2015/10/26/

鍵を使わずに、細い器具などで鍵を開けることを「ピッキング」と言います。玄関の鍵は、ピッキングが難しい「ディンプルキー」をおすすめします。複製が難しいのもメリットです。

ディンプルキーとは、深さ・大きさの異なるくぼみでできた鍵です。一般的な鍵を数分でピッキングできる人でも、ディンプルキーのピッキングには10分以上かかると言われています。

警察庁のサイト「住まいる防犯110番」によると、鍵を開けるのに5分かかると70%の泥棒は侵入を諦め、10分以上かかるとほとんどの泥棒が諦めるとされています。

防犯サムターンが付いている

防犯サムターン

出典:http://www.cv-himonya.jp

サムターンとは、ドアの内側から鍵を開け閉めするためのつまみのことです。防犯サムターンでは、スイッチを押しながらでしか回せない仕組みになっています。

ドアの外から細い棒などでつまみを回す「サムターン回し」と呼ばれる手段での侵入を、防ぐことができます。

モニター付きインターホンがある

モニター付きインターホンなら、鍵を開ける前に訪問者を確認できます。怪しい人が来たら、居留守か通報すればトラブルに巻き込まれません。録画機能があると、より良いです。

監視カメラがある

監視カメラ
監視カメラがある物件は、泥棒に入られにくいです。泥棒は見られる・録画されるのを嫌うので、監視カメラがない物件よりはセキュリティが高くなります。

監視カメラは値段が高く、カメラがダミーの物件もあります。監視カメラがあるときは、ちゃんと録画しているか不動産屋に確認しておきましょう。

宅配ボックスがある

宅配ボックスがあれば、配達員と対面せずに物が受け取れます。配達員を装った強盗などが心配なら、郵便物などは宅配ボックスで受け取るようにしましょう。

最近は駅やコンビニ、スーパーなどにも宅配ロッカーがあるので、必須の設備ではないです。宅配ボックスを使えば、荷物を受け取れなくても再配達の手間が減るのもメリットです。

管理人が常駐している

管理人がいる物件は、不審者が近寄りにくいです。ただし、管理人は人なので対応の仕方に個人差があります。24時間常駐している物件はほとんどないので、必須ではありません。

女性の一人暮らしは自分でできる防犯対策もすべき

防犯性が100%完璧な物件はありません。とくに女性の一人暮らしの場合は、自分でできる防犯対策もしておくべきです。

犯罪者の侵入は、玄関と窓からが大半なので、重点的に対策しましょう。以下で、100円均一やホームセンターで手に入る防犯グッズを紹介します。

・のぞき見防止カバー
・窓の補助錠
・ミラーレースカーテン
・ポスト用目隠しシート
・家庭用の防犯ブザー
・センサーライト
・防犯フィルムや警備シール

のぞき見防止カバー

のぞき見防止カバー

出典:https://www.amazon.co.jp/

玄関に付いているのぞき穴(ドアスコープ)を、外から覗けない開閉式にできます。300円ほどで買えます。覗き穴は、使わないならガムテープを貼るのも手です。

窓の補助錠

窓の補助錠

出典:https://www.amazon.co.jp/

窓のサッシに取り付けて、外から窓を開けられないようにします。内側からはすぐ取り外しできるので、換気が可能です。500~1,000円くらいで買えます。

ミラーレースカーテン

ミラーレースカーテン

出典:https://www.amazon.co.jp/

ミラーレースカーテンは、外から室内が見えにくい特殊な繊維のカーテンです。日光を取り入れつつ目隠しできる優れものなので、女性におすすめです。安いものは3,000円くらいです。

ポスト用目隠しシート

ポスト用目隠しシート

出典:https://www.amazon.co.jp/

郵便ポストの入り口に目隠しシートを貼って、覗き見・盗難の防止をすると良いです。個人情報を盗まれないためです。防犯だけでなく、迷惑チラシやDMの投函・雨風も防げます。

家庭用の防犯ブザー

家庭用の防犯ブザー

出典:https://www.amazon.co.jp/

家庭用の防犯ブザーを玄関やベランダに設置しておくことで、防犯対策できます。センサーに反応して大音量が鳴るタイプを置けば、泥棒は驚いて逃げます。

3,000~5,000円ほどで手に入りますが、費用を掛けたくない人は携帯用防犯ブザーを玄関に置いておきましょう。携帯用は1,000円程度で買えます。

センサーライト

家庭用のセンサーライト

出典:https://www.amazon.co.jp/

センサーライトは人の動きを感知して自動で点灯するため、不審者は驚いて逃げます。ベランダや玄関外に置く場合は、電池式を利用すると良いです。

100円均一だとセンサーが弱い場合があるため、ホームセンターでの購入をおすすめします。価格は1,000~10,000円程度です。

防犯フィルムや警備シール

防犯フィルムや警備シール

出典:https://www.amazon.co.jp/

簡単に割れそうな窓には、割れにくくするフィルムを貼っておくと良いです。また、セコムなど警備会社のシールを貼るのも、不審者が警戒するので効果があります。

犯罪にあわないための注意点

少しでも犯罪に巻き込まれる可能性を下げるために、以下5つの注意点を実践してみてください。とくに女性の一人暮らしの場合は、徹底しましょう。

①玄関と窓の施錠を忘れない
②来客があっても不用意にドアを開けない
③遮光もしくはミラーレースカーテンをする
④Web明細に切り替えポストに情報を残さない
⑤男性物の下着と一緒に干すか室内干しする

①玄関と窓の施錠を忘れない

オートロックのあり・なしに関わらず、玄関の鍵と窓は閉め忘れないようにしましょう。泥棒など侵入犯罪の4割は、鍵のかかっていないお部屋で起きています。

②来客があっても不用意にドアを開けない

来客があった場合は、室内モニターまたはのぞき穴で相手の顔を確認してからドアを開けましょう。少しでも怪しいなら居留守を使って、対応しないのも対策のうちです。

③遮光もしくはミラーレースカーテンをする

下見する犯罪者もいるので、お部屋の中はなるべく外から見られないほうが良いです。夜はカーテンを開けたまま電気を付けると丸見えなので、気を付けましょう。

④Web明細に切り替えポストに情報を残さない

郵便物から個人情報を盗られるのは防ぎたいので、クレジットカードや携帯料金の明細などは、なるべくWEB明細に切り替えましょう。

また、基本的に表札はつけなくて大丈夫です。宅配便やハガキなどは部屋番号だけできちんと届くので、玄関や郵便ポストに名前は載せないようにしましょう。

⑤男性物の下着と一緒に干すか室内干しする

一人暮らしの女性が洗濯物を干しっぱなしにすると、下着泥棒の標的になります。とくに低層階で、外から洗濯物が見えてしまうお部屋なら、洗濯物は部屋干しをおすすめします。

外に干ししたい場合は、ベランダの外から見えない高さのベランダ物干しを使うか、メンズの下着を一緒に干すと、標的になりにくいです。

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