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高校生で一人暮らしは可能?やめておくべき?4つの観点で解説!体験談も紹介

一人暮らしの知識

2018年11月16日投稿

イエプラ イエプラ

高校生でも一人暮らしはできるなのか、やめたほうが良いのかについて解説します。高校生で一人暮らしができないパターンや、必要な生活費、体験談、どうしても実家を出たい場合の対処法を紹介します!高校生で一人暮らしを考えている人は、紹介する内容を踏まえて、自分は一人暮らしができるのか考えてください。

一人暮らし可能だがやらないほうが良い

教室で×と表現する男子学生
「環境を変えたいから一人暮らしをしたい」と考える高校生もいるかと思いますが、高校生での一人暮らしは可能だけどやらないほうが良いです。

高校生は法律上、未成年に該当するため自分1人でお部屋を借りることができません。そのため、親の同意が必要になったり、毎月の生活費の援助をしてもらうなど、関係を断つことができないかのが正直なところです。

また、アルバイトで毎月の生活費を賄うとしても、普通の高校の場合は平日は1日4時間しか働けないので、金銭的に厳しいです。

やらないほうが良い4つの理由

なぜ高校生は一人暮らしをやらないほうが良いのでしょうか。理由は4つあります。

・親権者などの同意が必要
・家賃や生活費などの費用問題
・学業とバイトの両立が難しい
・トラブルに巻き込まれる可能性が高い

親権者などの同意が必要

法律で「未成年は親(親権者)の同意が必要」と定められています。

親の同意は、親が契約者で家賃をすべて払う場合も、保証人が親になる場合も、住む人が高校生であれば必ず必要です。

家賃や生活費などの費用問題

一人暮らしは、家賃以外に光熱費やスマホ代、食費代など様々な出費があります。学校に通いながらアルバイトしても月7~8万円稼げれば良い方です。

家賃は安いアパートでもワンルーム4万円ほどかかり、食費で約2万、光熱費で約1万、衣類で約1万としても月に8万円ほど必要になります。

月8万以上バイトで稼ぐためには、放課後と土日のほとんどをバイトで費やさなくてはいけなくなります。

学業とバイトの両立が難しい

昼は学校、夜はバイトとなると1日朝8時半~夜10時まで活動していることになり、それがほぼ週5続くのであれば、学業とバイトの両立が難しくなります。これは、社会人で例えると、毎日4~5時間残業していることになります。

バイトで疲れ切って、帰宅後すぐ寝ると宿題ができません。また、次の日まで疲れが残ると、授業中に居眠りする可能性もあり、最悪、過労で倒れる恐れがあります。

トラブルに巻き込まれる可能性が高い

高校生や女性の一人暮らしは、トラブルに巻き込まれる確率が高くなります。社会的地位が弱く、空き巣やストーカーなど悪い大人に目を付けられやすいです。

また、友人を呼んで騒いだ場合の騒音トラブルなども、自分で対応しなくてはいけません。

高校生の一人暮らしの割合は凄く低い

「平成27年の国勢調査」によると、15~19歳で一人暮らしをしている人の割合は、男性が6.6%、女性が5.4%という結果でした。全体で見ると約6%ほどです。

ちなみに、東京都で一人暮らししている世帯は約300万なので、15~19歳の一人暮らしは約18万世帯となります。

ただし、15~19歳の中には専門学生や大学生も含まれているので、高校生での一人暮らしになると1%ほどと、かなり低い割合になります。

一人暮らしができない3つのパターン

顔を隠して泣く女子高校生
高校生で一人暮らしができない3つのパターンを紹介します。1つでも当てはまるものがあれば、一人暮らしは諦めましょう。

・親の同意を得られない
・親からお金の援助をもらえない
・公立高校に通う

親の同意を得られない

先ほども紹介した通り、高校生は未成年の同意がないと一人暮らしができないと法律で決められています。

仮に、親の同意を得たと偽っても、自宅に確認電話が入るのでバレてしまいます。また、親の署名を偽ったり、ハンコを勝手に押して同意書を作成することは、有印私文書偽造罪という罪に当たる可能性があるので、絶対にやめましょう。

親からお金の援助をもらえない

親から家賃や生活費などのお金の援助をしてもらえない人は、一人暮らしをあきらめましょう。

一人暮らしを始めるまでの初期費用だけではなく、毎月10万円以上の生活費が必要になるので、バイト代だけでは支払えません。

公立高校に通う

公立高校は「保護者と本人が同じ住所に住んでいる」ことが必須条件に定められているので、一人暮らしを諦めましょう。

公立高校は自治体が運営しており、住民税を収めている世帯のための学校であることが前提です。学校が認める特別な理由が無い限り、実家暮らしの人以外は入学できません。

もし、学校に内緒で一人暮らしをして、何らかの事情でバレてしまった場合、入学取り消しや退学処分になる恐れがあります。

高校生の一人暮らしで必要な生活費

家賃が安いアパートで一人暮らしをするとしても、一人暮らしを始めるまでに約35~45万円、毎月の生活費で約10~13万円ほど必要です。

どういうお金が必要なのかを解説していきます。あくまで目安金額です。

始めるまでにかかる費用(約35~45万円)

お部屋を借りる初期費用 家賃約4~5ヶ月分
引っ越し費用 約7~9万円
家具家電、日用品の購入費 約7~13万円

家賃5万円のお部屋を借りたとしても、初期費用で約20~30万円かかるので、合計約35~45万円になる計算です。

費用は約20~30万円まで抑えることが可能

一人暮らしを始めるまでにかかる費用を、さらに抑える方法を紹介します。すべてクリアできれば、費用を約20~30万円ほどまで抑えることが可能です。

・敷金、礼金がかからないお部屋を選ぶ
・仲介手数料が無料のお部屋を選ぶ
・業者に頼まず親と協力して引っ越しする
・新生活家電セットを購入する
・実家の家具家電などをもらう

敷金・礼金がかからないお部屋であれば、初期費用を約15~20万円ほどまで抑えられます。仲介手数料が割引もしくは無料のお部屋を探せば、更に費用を抑えられます。

引っ越しは業者に頼まず、親と協力して荷物の運び出しを行えば、ほとんど費用は掛かりません。

家具家電は、大手量販店などが1~3月頃に出す「一人暮らし家電セット」を購入すれば、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジのセットで約5万円ほどに収まります。

始めてからかかる毎月の生活費(約10~13万円)

毎月かかる生活費は、人によって違います。家賃5万円と仮定して、目安金額を紹介します。

家賃 約50,000円
食費 約20,000円
水道光熱費 約8,000円
スマホ、通信費 約8,000円
趣味・衣類など 約10,000円
日用消耗品など 約6,000円
合計 約102,000円

なるべくお金をかけないようにしても、毎月10~13万円ほどの生活費が必要です。

学校に通いながらアルバイトしても月7~8万円稼げれば良いほうなので、残りの金額を親に負担してもらえないか相談しておきましょう。

高校生の一人暮らし体験談

下校する男子高校生
実際に高校生活で一人暮らしをした経験がある人に体験談を聞いてみました。

金銭面が辛かった…
困り顔の男性のアイコンいくら節約しても常に財布にお金が入ってないくらい、金銭面が辛かったです。酷いときなんて、コンビニの100円スティックパンで過ごしていたから、ひもじかったですね。(20代/男性)
寂しくてホームシックになった
困り顔の女性のアイコン初めての一人暮らしで期待いっぱいだったんですけど、1ヶ月くらいでホームシックになりました。家に帰っても「おかえり」って言ってくれる人がいなくて寂しかったです。(10代/女性)
騒音トラブルで追い出された
困り顔の男性のアイコン一人暮らしってことでよく友達が泊まりに来てたんですが、夜中にうるさいって騒音トラブルで追い出されました…。親にはめっちゃ怒られたし、次の部屋を探すまで友達の家に泊めてもらうしかなかったです。(10代/男性)
自炊できなくて栄養失調になりかけた
困り顔の男性のアイコン自炊したことなくて、バイトのまかないとコンビニのパンとか、ファーストフードで1年ほど暮らしていたら、ある日突然体調が悪くなりました。病院で、栄養失調1歩手前って言われてびっくりしましたよ。(20代/男性)
友達と遊ぶ時間がなかった
困り顔の女性のアイコン多少の仕送りはあったんですけど、私は基本バイトで、友達は部活があったのでほとんど遊ぶ時間が無かったですね。おかげで周りの会話について行けないし、誘ってもバイトだからって一時期ハブられてました…。(20代/女性)

どうしても実家を出たい場合

「親と不仲で精神的にキツい」「虐待を受けている」「高校でのいじめが辛く、誰もいないところに行きたい」など、何らかの事情により親の同意を得られないが、どうしても一人暮らしをしたい人もいるのではないでしょうか。

どうしても今の状況を変えたい、一人暮らしをしたいと考えている人は、勇気を出して児童相談所に連絡してください。18歳未満であれば児童相談所の保護対象なので、事実確認の調査を経て一時保護、もしくは施設に入居できる可能性があります。

保護対象になれば、無料で個室の用意をしてくれるうえ、食事などの援助をしてもらいながら高校に通うことができます。ただし、奨学金制度のように、社会に出て働くようになったらお金を返さなくてはいけない場合があります。

事情によって助けてほしいという人は、東京都福祉保健局の児童相談所や、よいこに電話相談室などに電話しましょう。親身になって話を聞いてくれます。

高校生で一人暮らしをしたいなら

親の同意を得ていて、高校生で一人暮らしができるお部屋を探す一番の近道は、理解のある不動産屋に行くことです。

普通の不動産屋であれば、高校生が一人で来店しても遠回しに断ってくる可能性があります。

1番良いのは、親と来店することです。重要な説明や親への確認書類など、その場ですぐに対応してもらえるので、いちいち家に帰って確認する手間が省けます。

また、不動産屋のスタッフにお願いして、高校生でも入居できるお部屋の紹介をまとめてしてもらいましょう。セキュリティが高く、周辺の治安が良いお部屋がオススメです。

高校生でも入居できるお部屋を紹介します!

高校生が不動産屋に行っても、営業マンが相手にしてくれないこともあります。

「イエプラ」ならわざわざ不動産屋に行かなくても、ちょっとした空き時間にチャットで希望を伝えるだけでお部屋を探せます!

両親に一人暮らしの承諾を得ていて、条件が揃っている人は、是非イエプラにお任せください!

高校生でも借りられるお部屋を、経験豊富なスタッフが紹介してくれるのでおすすめです!

イエプラに相談してみる

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