お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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上京するのに費用はいくら必要?初期費用や生活費を抑える方法を解説!

上京に必要な費用のイメージイラスト

上京したい!上京する予定だけど、一人暮らしに必要な費用っていくら?という、お金に関する疑問を徹底的に解決します!

上京する際に必要な費用のトータル、賃貸の初期費用・引っ越し費用・家具家電の購入費・1ヶ月の生活費目安を解説しています。

各費用を抑える方法や、上京するまでの流れ、初めての上京におすすめの街も紹介しているので、是非参考にしてください。

この記事の内容は、ファイナンシャル・プランナーの岩井さんに監修していただきました。

監修 岩井 勇太
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。

上京に必要な費用は50万円以上

進学や就職などで上京する際に必要なお金は、50万円以上です。

家賃6~7万円のお部屋に引っ越すと仮定した場合は、最低でも55~60万円ないと厳しいです。以下は、大まかな費用目安です。

賃貸契約の初期費用 家賃4.5~5ヶ月分
引っ越し業者の費用 約5~10万円
家具家電の新規購入費 約10~15万円
初月の生活費 約14~18万円

賃貸の初期費用は、敷金・礼金や仲介手数料など、お部屋を借りる際に必要なお金です。一人暮らしの目安が家賃4.5~5ヶ月分と言われていますが、お部屋によってバラバラです。

引っ越し費用は、業者の利用料や自分で引っ越しした際のレンタカー代と梱包費です。

家具家電購入費は、新居に設置する家具や家電を新しく購入した場合に発生する費用です。

また、上京したばかりだと給料がすぐに入ってこないので、最低でも1ヶ月分の生活費を確保しておくべきです。

家賃別の上京に必要な費用目安

初期費用・引っ越し費用・家具家電購入費・初月の生活費のトータルを、借りる予定のお部屋の家賃別にまとめました。

家賃4万円 約47~63万円
家賃4.5万円 約50~66万円
家賃5万円 約52~68万円
家賃5.5万円 約54~71万円
家賃6万円 約56~73万円
家賃6.5万円 約58~76万円
家賃7万円 約61~78万円
家賃7.5万円 約63~81万円
家賃8万円 約65~83万円

上記はあくまでも目安です。借りるお部屋の条件、引っ越す距離や荷物量、家具家電のブランドや買うものによって変動します。

各費用について、さらに詳しく解説していきます。是非参考にしてください。

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賃貸契約の初期費用の内訳と相場

お部屋の新規契約時に必要な初期費用の相場は、家賃4.5~5ヶ月分と言われています。

実際は住むお部屋によって違いますが、おおよその内訳は以下の通りです。

敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分
火災保険料 約15,000円
鍵交換費用 約15,000円
前家賃 家賃1ヶ月分
日割り家賃 入居日によって変動

各項目の費用が、何に使われるお金なのか解説していきます。

敷金

敷金とは、大家さんに一時的に預けておくお金のことです。相場は家賃の1ヶ月分です。

敷金は、退去時の修繕費用や滞納してしまった家賃の支払いなどに充てられます。

他の費用とは違って大家さんへの預け金なので、修繕費用がかからない、家賃を滞納していない、といった場合は退去時に返金されます。

礼金

礼金とは、入居する物件の大家さんに「入居させてくれてありがとう」という意味を込めて支払うお金のことです。

ほとんどの礼金は家賃1ヶ月分ですが、人気のお部屋は家賃2ヶ月分、逆に人気がないお部屋は礼金なしの場合があります。

仲介手数料

仲介手数料とは、お部屋の紹介や書類の作成など、部屋探しのサポートに対して不動産屋や仲介会社に支払う手数料のことです。

相場は「家賃1ヶ月分+消費税」ですが、不動産屋によっては半額~無料のところもあります。

仲介不動産屋を通さずに大家さんと直接契約する場合は、仲介手数料は不要です。

保証会社利用料

保証会社利用料とは、連帯保証人の代わりになる会社を利用する費用のことです。

利用料は保証会社によって違いますが、初回は家賃0.5~1ヶ月分、1年後に更新料として1万円前後かかる場合が多いです。

ちなみに、連帯保証人のみで入居できるお部屋は、保証会社利用料は必要ありません。

火災保険料

火災保険料とは、火事や落雷で燃えた建物や家具を補償してくれる保険の費用です。火災保険に加入しないと、基本的には入居できません。

平均相場は15,000円ほどですが、保険内容や保険会社によって金額が変わります。

どの保険に加入するかは大家さんや不動産屋が指定していることがほとんどですが、まれに自分で選べる場合もあります。

鍵交換費用

鍵交換費用とは、前の入居者が使用していた鍵から新しい鍵に交換する費用のことです。

鍵交換費用の相場は、一般的なディスクシリンダーキーの場合1.5万円ほどですが、ディンプルキーやカードキーのような特殊な鍵は2万円以上かかります。

前の入居者が同じ鍵で入室できないようにするための費用なので、新築の物件の場合は必要ありません。

前家賃

前家賃とは、家賃発生月の翌月の家賃のことです。4月に入居した場合、5月分の家賃が前家賃となって、初期費用に含まれます。

基本的に、家賃の1ヶ月分が相場ですが、大家さんによっては家賃2ヶ月分と決められているところもあるので、契約前に確認しましょう。

日割り家賃

日割り家賃とは、入居した日から月末までの日数で1ヶ月分の家賃を割った費用のことです。

例えば家賃7万円のお部屋に3月15日に入居した場合は、以下のように計算します。

70,000円÷31日=約2,258円(1日当たりの家賃)
31日-15日=16日(日割り家賃が必要な日数)
2,258円×16日=36,128円(日割り家賃)

そのほか、お部屋の消臭・消毒や排水管洗浄などのオプション費用が追加され場合もあります。契約前の見積もりをしっかり確認しておきましょう。

家賃が安いお部屋ほど初期費用を抑えられる

初期費用は家賃を元に計算されるので、なるべく家賃が低いお部屋を探すと良いです。

もともと家賃相場が低いエリアだと、相場よりも安いお部屋が出てきやすいのでおすすめです。以下は、東京23区の中で単身向けの相場が低い5区をまとめたものです。

区名 1Rの家賃相場 1Kの家賃相場
葛飾区 約5.35万円 約6.5万円
足立区 約5.5万円 約6.1万円
練馬区 約5.5万円 約6.9万円
江戸川区 約5.7万円 約6.3万円
杉並区 約6万円 約7.2万円

とくに練馬区・杉並区は、上京予定の若い人に人気です。理由は、池袋・新宿・渋谷に出やすいからです。

家賃が安いお部屋は不動産屋に聞くべき

家賃が安いお部屋は、安いなりの理由があります。自分で探すと住みにくいお部屋に当たる確率が高いので、不動産屋に相談したほうが手っ取り早いです。

ネット上の不動産屋「イエプラ」なら、来店不要でチャットやLINEから気軽に相談可能です。

「家賃が安くてなるべく築浅が良い!」「収入が少なくても審査に通るお部屋が良い!」などと伝えるだけで、スタッフがピッタリのお部屋をお探しします。

業者専用のデータベースからお部屋を検索するので、SUUMOやホームズなどネット上に無い非公開物件が見つかったり、他のサイトの物件もまとめて確認できて便利です。

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家賃以外で初期費用を抑える方法

家賃以外で初期費用を抑える方法を紹介します。

・敷金、礼金がないお部屋を選ぶ
・仲介手数料が安い不動産屋を選ぶ
・連帯保証人のみで入居できるお部屋にする
・なるべく月初1日に入居する
・ダメもとで交渉してみる

敷金・礼金がないお部屋を選ぶ

敷金・礼金がないお部屋なら、家賃2ヶ月分の費用が抑えられます。家賃5万円のお部屋なら、初期費用が10万円も浮きます。

ただし、敷金がないお部屋は、退去費用が高くなりやすいので気を付けてください。別途クリーニング費用という名目で、初期費用に加算されていることもあります。

仲介手数料が安い不動産屋を選ぶ

仲介手数料は下限が決まってないので、不動産屋によっては無料~家賃0.5ヶ月分と安いです。

もともと仲介手数料が安い、キャンペーンなどで安くなっている不動産屋を探すと良いです。

連帯保証人のみで入居できるお部屋にする

連帯保証人のみで入居できるお部屋にすれば、保証会社利用料は不要です。

家賃0.5~1ヶ月分の初期費用が浮くうえ、保証会社更新料の約1~2万円もかかりません。

なるべく月初1日に入居する

入居日を月初1日に調整できれば、前家賃(翌月分の家賃)は不要です。

当月の家賃のみ支払い、翌月分の家賃は従来通りの引き落とし日に支払うからです。家賃0.5ヶ月分ほど費用を抑えられます。

ダメもとで交渉してみる

敷金・礼金・仲介手数料は、交渉次第で安くなります。

「タダにしろ!」は断られますが、多少の金額なら交渉に応じてくれる可能性が高いです。

「予算を少しオーバーしたので値引きして」「安くなるなら必ず交渉する」など、契約の意思があることを示して交渉してみてください。

引っ越し費用は約5~10万円必要

引っ越し費用の目安は約5~10万円です。

引っ越す時期・移動距離・荷物量などによって異なります。以下は、上京する際の時期と移動距離の平均費用をまとめたものです。

東京までの引っ越し距離

出発地 1月~4月
(繁忙期)
5月~12月
(閑散期)
横浜
(約45km)
平均47,000~61,000円 平均37,000~49,000円
宇都宮
(約90km)
平均48,000~77,000円 平均44,000~64,000円
名古屋
(約350km)
平均55,000~95,000円 平均54,000~79,000円
仙台
(約350km)
平均55,000~95,000円 平均54,000~79,000円
大阪
(約510km)
平均67,000~120,000円 平均62,000~98,000円
広島
(約800km)
平均67,000~120,000円 平均62,000~98,000円
福岡
(約1,000km)
平均67,000~120,000円 平均62,000~98,000円

参考:価格ドットコム

上京なら引っ越し単身パックがおすすめ

引っ越しの「単身パック」とは、一人暮らし向けの引っ越しサービスで、あらかじめ決められた荷物量しか運べないものです。

業者によりサイズが違いますが、高さ170cm×横104cm×奥行き104cmほどのコンテナに乗るだけの荷物を引き受けてくれます。

以下は、3月に名古屋⇒東京で引っ越しした場合の費用比較です。

業者名 単身パック 通常
日本通運 約57,000円 約60,000円
佐川急便 約42,000円 約58,000円
サカイ引越センター 約39,000円 約55,000円
ハトのマークの引越しセンター 約32,000円 約40,000円

長距離の引っ越しほど、費用を抑えられるので上京したい人にとくにおすすめです。

引っ越し費用を抑えるコツ

引っ越し単身パックの利用以外で、費用を抑えるコツを紹介します。

・時期を選べるなら繁忙期を避ける
・平日に引っ越しする
・「フリー便」や「web割引」を利用する
・断捨離で限界まで荷物を減らす
・一括見積サイトで安い業者を探す

時期を選べるなら繁忙期を避ける

時期を選べる人は、1月~3月の繁忙期や、GWやお盆などの長期休暇は避けましょう。

割増料金で通常より2万円ほど高めに設定されていることが多いです。

限界まで費用を抑えたい人は「6月」がおすすめです。祝日が1つもない、梅雨で悪天候が続くなどの理由で引っ越す人が少なく、費用が安くなっています。

平日に引っ越しする

平日に引っ越しすれば、5千円~1万円ほど費用を抑えられます。大半の人が、土日や大型連休などの休日を狙うからです。

平日 休日
単身 約47,000円 約51,000円
同棲 約79,000円 約82,000円

時期や距離、荷物量によって実際の費用が変わるので、あくまでも目安にしてください。

「フリー便」や「web割引」を利用する

「フリー便」や「web割引」を利用すれば、数千円は安くなります。

フリー便は、引っ越し日だけ決めておき、時間は業者都合です。いつ来るかわからないので、丸1日予定を空けなければいけません。

Web割引は、電話ではなくネット予約した際に適応される割引です。

断捨離で限界まで荷物を減らす

引っ越し費用は、荷物量でも変動します。限界まで断捨離すれば、ダンボール数箱で済むので、通常の宅配便で引っ越せます。

大型の家具や家電は、配達料無料のお店で購入しましょう。これだけで、引っ越し費用が半額近く抑えられます。

一括見積サイトで安い業者を探す

引越し費用は、1社のみに絞るよりも、複数の業者から見積もりをもらって比較したほうが費用を抑えられます。

その理由は、引越し費用には定価がないこととオプションが追加されているからです。

業者によっては料金が倍以上も変わるので、一括見積もりサイトを利用してたくさん見積もりを集めましょう。

特に「引越し侍」は一括見積もりサイトの中でも提携業者数が多いのでおすすめです。2021年6月現在で約324社と提携しています。

↓費用を安く抑えたいなら引っ越し侍↓

家具家電購入費は約10~15万円必要

新居に必要な家具家電購入費の目安は約10~15万円です。

下記で、入居当日までに用意したほうがよい家具家電・日用品の目安金額をまとめました。最低限必要なものなので、自分の生活スタイルに合わせて購入してください。

ベッド・布団などの寝具 約20,000円
冷蔵庫 約25,000円
電子レンジ 約8,000円
洗濯機 約25,000円
掃除機 約5,000円
カーテン 約3,000円
トイレ用品 約2,000円
シャンプー・リンスなど 約3,000円
タオル(バスタオル)複数 約3,000円
ゴミ袋 約500円
歯ブラシ・歯磨き粉 約500円
キッチン用品 約3,000円
合計 約98,000円

最低でも、ベッドを含めた寝具・冷蔵庫・洗濯機・日用消耗品は用意しましょう。

家具家電購入費を抑えるコツ

家具家電購入費を抑える方法は以下です。いずれか1つだけでも意識してみてください。

・生活応援キャンペーンなどでまとめて買う
・ブランドにこだわらない
・一気に買いそろえない
・ディスカウントショップを利用する

生活応援キャンペーンなどでまとめて買う

引っ越しシーズンの1月~4月に販売されている「新生活応援セット」を買えば、約4千~5千円安く家電を揃えられます。

例えば、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点で4万円前後のセットや、照明・電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機・掃除機の6点で7万円前後などがあります。

この時期の送料は基本無料になっていることが多いので、地元で購入し、配送先を新居にすると良いです。

ブランドにこだわらない

ブランドやメーカーにこだわりすぎると、すぐに予算オーバーします。

一人暮らしで使えるものを重視し、なるべく安い家具や家電を選んでください。

一気に買いそろえない

一気に買いそろえると1度に出ていくお金が多いので、一人暮らしを開始してから徐々に揃えましょう。

最初は、ベッド・冷蔵庫・洗濯機・カーテン・日用消耗品さえあれば生活できます。

ディスカウントショップを利用する

ディスカウントショップで中古品を購入すれば、費用を抑えられます。特にベッドやチェスト、本棚などの家具は中古でも使えるものが多いので狙い目です。

購入する際は、使用感や家電の製造年数を確認しましょう。古い物を購入すると、すぐ壊れるので要注意です。

1ヶ月の生活費は約14~18万円かかる

家計簿と電卓とレシート
一人暮らしの生活費は、約14~18万円必要です。正社員なら、初任給でも十分に足りますが、学生やフリーターはお金を工面しなければいけません。

以下は、健康的な生活が送れるギリギリラインまで生活費を削った内訳例です。

家賃 約45,000円
食費 約30,000円
水道光熱費 約8,000円
娯楽費・交際費 約30,000円
スマホ・ネット代 約8,000円
衣類・日用消耗品代 約8,000円
交通費・医療費 約10,000円
合計 約139,000円

ライフスタイルによって変動はありますが、東京は物価が高いのでこれ以上削らないほうが良いです。

とくに食費を削ってしまうと、モヤシや豆腐、カップ麺や菓子パンでの生活になるので栄養が偏ります。

一人暮らしにおすすめの節約方法6選

一人暮らしにとくにおすすめな生活費の節約方法を、6つ紹介します。全部の節約を徹底できれば、月1~2万円も抑えられます。

・都市ガスのお部屋にする
・コスパの良い食材で自炊する
・スマホを格安SIMに変更する
・エアコンの温度を一定、長時間稼働させる
・お風呂の温度を40度以下にする
・タップ式のコンセントで待機電力を減らす

各節約方法について、もう少し詳しく解説していきます。

都市ガスのお部屋にする

都内でお部屋を探す際は「都市ガス」のお部屋を選ぶべきです。都市ガスは、プロパンガスの約半分もガス代を抑えられるのでお得です。

以下の表は、都市ガスとプロパンガスでどのくらい料金に違いがあるのかを比べたものです。表に記載している月間5㎥とは、一人暮らしの人が平均的に使用する1ヶ月のガスの量です。

都市ガス プロパンガス
1㎥あたりの料金 314円 504円
5㎥使用した場合 1,570円 2,520円
基本料金 750円 1,574円
月額合計 2,320円 4,094円

また、都市ガスは公共料金なので、基本料金が明確に決まっているうえ、急に値段が高くなる心配もありません。

コスパの良い食材で自炊する

コスパの良い食材を使って自炊すれば、月の食費を3万円以下に抑えられます。

おすすめの食材
キャベツ:1玉あたり約200円
もやし:1袋10~20円
たまねぎ:1袋約200円(3個入り)
じゃがいも:1袋約200円(3個入り)
えのき:1袋約80~100円
豆腐:1丁約20~30円
納豆:3パックセット約50~100円
豚コマ切れ肉:100gあたり約130円
鶏むね肉:100gあたり約70円
合い挽きひき肉:100gあたり約100円
乾燥パスタ:1袋約100~200円

カレーやお好み焼きは、コスパの良い食材がメインなうえ、1度に大量に作れます。冷凍保存でストックすれば食材を無駄にしません。

自炊が苦手な人は、電子レンジで作れる簡単料理から始めてみてください。

スマホを格安SIMに変更する

大手キャリアから格安SIMに変更すると、毎月4千円ほど節約できます。

大手キャリアだと最低6千円かかりますが、格安SIMであれば約2千円で済みます。

格安SIMに変えなくても、契約中のプランを見直すことで節約できます。プランによりますが、1~2千円も節約できる可能性があります。

エアコンの温度を一定・長時間稼働させる

エアコンの温度を夏は26度、冬は20度に固定すれば、毎月2千円近くも電気代を節約できます。

1度設定温度を変更するだけで、13%も消費電力が増えると言われています。

また、つけたり消したりすると、起動させたときの消費電力が大きいので、長時間一定温度でつけっぱなしのほうが電気代を抑えられます。

お風呂の温度を40度以下にする

お風呂やシャワー、キッチンなどでお湯を使う際は、40度以下に設定しましょう。

40度を超えるとガス代が跳ね上がりやすいです。理由は、冷たい水を温める際に発生する熱量が多くなるからです。

タップ式のコンセントで待機電力を減らす

タップ式の延長コンセントにして、使用していない家電製品の電源をオフにしてください。毎月150~300円ほど、電気代を節約できます。

とくに消費電力が多い、テレビ・ブルーレイレコーダー・パソコン・ドライヤーは、寝ている時間だけでもオフにすべきです。

上京するまでの大まかな流れ

東京に上京するまで流れを簡単紹介します。何から始めたらよいかわからない人は、参考にしてください。

ちなみに、お部屋探し開始時期は、引っ越し予定日から1.5~2ヶ月前が良いです。早すぎると、引っ越し日までお部屋をキープできないため、費用が発生します。

①上京費用を貯める
②ある程度住む場所を絞る
③お部屋探し・仕事探し開始
④引っ越し日時を決める
⑤引っ越し準備
⑥引っ越す前の自治体で転出手続きをする
⑦新居に引っ越し
⑧荷解き・足りないものを買い揃える
⑨引っ越し先の自治体で転入手続きをする

上京する場合は、引っ越し先の不動産屋に行ってお部屋探し~内見を1・2日で終わらせることが多いです。

そのため、ネット上でしっかりお部屋を探し、不動産屋とメールや電話で事前に条件をまとめておくとスムーズです。

複数の不動産屋に問い合わせメールを送り、対応が良かったお店を選ぶなど、しっかり吟味してください。

また、ライフラインや行政の手続きもしなければいけません。とくに住民票の移動は、原則として引っ越した当日から14日以内と決められているので早めにしましょう。

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東京23区のおすすめの街

上京したいけど、どこに住めばよいかわからない人のために、おすすめの街を紹介します。

家賃相場が低い穴場の街・山手線沿いでおすすめの街・治安が良く女性に分けて紹介します。

江古田 物価が安い学生街。24時間営業のスーパーがあるので買い物もしやすい。
亀有 昔ながらの商店街が多い物価が安い街。アリオという大きなショッピングモールがある。
駒込 山手線沿いの中で相場が低い街。観光スポットがなく落ち着いて暮らせる。
田端 山手線沿いの中で相場が低い街。駅前以外は閑静な住宅街。ただし坂道が多い。
茗荷谷 警視庁の24時間パトロールの巡回経路に含まれている街。23区内でも抜群の治安の良さ。
荻窪 スーパー激戦区の街。駅前に交番が3つあるうえ、特に駅の南側は治安が良い。

家賃相場が低い穴場の街

家賃相場は低くて穴場の街は、江古田と亀有です。家賃だけではなく物価自体安いので、初めての一人暮らしでも暮らしやすい街です。

江古田

江古田銀座商店街の風景
江古田駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約6.5万円、1Kで約8.6万円です。池袋駅に乗り換えなしで約13分で行ける割には物価が安いです。

日本大学芸術学部や武蔵大学の江古田キャンパス、武蔵野音楽大学があるので、学生向けの安いアパートが多いです。学生だけでなく、新社会人など家賃を抑えたい人にも人気です。

駅周辺に昔ながらの商店街があるうえ、24時間営業のスーパー「ビッグ・エー」があるので買い物しやすい環境が整っています。

▶江古田駅周辺の住みやすさはこちらこちら

亀有

亀有駅前の風景
亀有駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約6万円、1Kで約6.6万円です。物件数が多いので探し方次第ではかなり安いお部屋が見つかります。

例えば、駅徒歩15分以上だと1Kのバス・トイレ別のお部屋が4.5~5万円ほど、3点ユニットバスのお部屋だと4万円台前半のお部屋があります。

また、駅前に複数の商店街があり野菜や総菜が格安で手に入るうえ、アリオ亀有の中に映画館やゲームセンターなどがあるので、遊ぶ場所にも困りません。

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山手線沿いでおすすめの街

山手線沿いに憧れる、どうしても山手線近くが良いという人は、駒込と田端がおすすめです。どちらも、山手線沿いで1、2を争うほど家賃相場が低い街です。

駒込

駒込の霜降銀座商店街
駒込駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約8.9万円、1Kで約9.2万円です。山手線内では家賃相場が低く、有名スポットがないため静かで落ち着いた街並みです。

昔から住んでるお年寄りや商店街の人が多く、治安が良いので一人暮らし・ファミリー問わずおすすめです。

駅周辺にスーパーや商店街が集まっており、仕事帰りに買い物しやすいです。また、24時間営業のスーパーもあるので、急な買い物の時でも困りません。

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田端

田端駅前の風景
田端駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約7.2万円、1Kで約8.7万円です。駅から離れると閑静な住宅街なので静かに暮らせます。

北口駅前に買い物スポットや飲食店が集まっていますが、駅徒歩3分も離れると閑静な住宅街しかありません。お店が少ないので人によってはやや不便です。

また、街全体に坂道が多いので、体力がない人や足腰が弱い人には不向きです。交通アクセスの良さと家賃の安さのみを重視する人向けの街です。

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治安が良く女性におすすめの街

茗荷谷と荻窪は、東京23区の中でも抜群に治安が良い街なので、女性の一人暮らしにおすすめです。

茗荷谷

茗荷谷駅前の風景
茗荷谷駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約8.9万円、1Kで約8.6万円です。もともと茗荷谷駅がある文京区の家賃相場がやや高めです。

駅周辺は交番が多いうえ、護国寺が近く警視庁の24時間パトロールの巡回経路に含まれています。大きな事件もなく治安が良いです。

夜遅くまで営業している飲食店が少ないので、夜に一人で歩いていたら酔っ払いに絡まれるという事態はほぼ起きません。

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荻窪

荻窪駅南口駅前の様子
荻窪駅周辺の家賃相場は、ワンルームで約7.7万円、1Kで約8.2万円です。

駅周辺に交番が3件もあり、常にお巡りさんがパトロールをしています。とくに駅の南側は治安が抜群に良いのでおすすめです。

スーパー激戦区のエリアなので自炊派の人にもおすすめです。交通アクセスも良く、JR中央線・総武線・東京メトロ丸の内線が使えます。

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遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです!

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