準備

一人暮らしを始める準備|期間はどれくらい必要?何を準備すれば良いの?

一人暮らしの知識

2018年11月27日投稿

一人暮らしを始める際に準備することを、1ヶ月~2ヶ月前・1週間~2週間前・2日~3日前・2週間前~当日まで・引越し当日・引越し後の期間ごとに徹底解説します!引越す際にかかる費用についても合わせて紹介します!

引越し前から準備するべきことまとめ

一人暮らしで引っ越す前から準備することのチェックリストを「1ヶ月~2ヶ月前」「1週間~2週間前」「2~3日前」に分けて紹介します。

1ヶ月~2ヶ月前から準備すること

新居を決める
必要な家具家電を揃える
引越し業者を予約する
荷造りをする・不用品を処分する

1週間~2週間前から準備すること

新居のネット契約を済ませる
新居のライフライン申し込み

2日~3日前に準備すること

各種手続きを済ませる

以下の項目で、それぞれの準備内容について詳しく解説します。

1ヶ月~2ヶ月前から準備すること

1ヶ月~2ヶ月前から準備することを、項目ごとに詳しく解説します。

新居を決める

新居探しは引越しの1ヶ月半~2ヶ月前から始めましょう。2ヶ月以上前から探しても、引っ越すまでにお部屋が埋まってしまう可能性が高いです。

新居が決まった後は引越し業者を手配する時間が必要なので、引越し予定日の1ヶ月前くらいまでには申し込みを済ませておくべきです。

お部屋を内見する際にチェックするべき項目をまとめたので、内見の際の参考にしてください。

騒音 壁を叩いてみて厚そうかどうか
隣室の生活音が聞こえるか
外からの騒音が聞こえるか
日当たり 日光を遮る建物が無いか
収納スペース 荷物を十分入れられる大きさか
家電置き場 洗濯機置き場が十分な広さか
冷蔵庫を置くスペースがあるか
防犯性 外から侵入できる経路が無いか
ドアが二重ロックになっているか
玄関ポストに鍵がかかるか
コンセント・端子 端子が使いやすい場所にあるか
電波状況 携帯電話の電波が入るか
駐輪場 屋根が付いているかどうか
きちんと整頓されているか

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必要な家具家電を揃える

引越し先で使う家具や家電を揃えておきましょう。新しく買い揃える場合、早めに注文しておかないと新生活に間に合わない可能性があります。

とくに、冷蔵庫や洗濯機、ベッドなど、生活するうえで必須の家具・家電は早めに見つけて、注文しておくべきです。

また、家具や家電を揃えるのは、新居が決まって置ける物の大きさがはっきりしてからのほうが良いです。

先に家具や家電を買ってしまうと、新居に置けない可能性があります。

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引越し業者を予約する

新居が決まったら、早めに引越し業者を探しましょう。複数の業者に見積もりを依頼して、費用を抑えられる業者を探すためです。

引越し費用は、混雑具合や見積もりから引越し当日までの期間などで変わるので、1つの業者だけに依頼すると高額な費用を請求される可能性があります。

また、引越し業者が決まったら引越し用の段ボールをもらえることが多いです。荷造りも同じ時期から始めておくと良いです。

荷造りをする・不用品を処分する

荷造りの期間は、荷物の多さによって変わります。荷物や不用品が多い人は3週間~1ヶ月前から準備を始めるのが良いです。

引越しは荷物が多いほど料金が高くなるため、必要なものだけ残し、他は処分してしまいましょう。

2週間前~当日までに準備すること

引越し2週間前~当日までに準備することを紹介します。すでに新居は決まっていて、引越しまで残りの時間は何をしたら良いのかわからない人は、是非参考にしてみてください。

新居のネット契約を済ませる

実際に新居に引っ越す1~2週間前までには、新居のインターネット契約を済ませておきましょう。

インターネットの開通工事はかなり時間がかかるため、入居してから申し込むと、2~3週間ほど家でネットを使えない生活になってしまいます。

ちなみに、インターネット無料の物件では最初からネット環境が整っているので、開通工事は必要ありません。

新居のライフライン申し込み

電気と水道は立ち会いが不要ですが、ガスのみ、ガス漏れが無いかなどを確認するために立ち会いが必要です。引っ越す1週間前に新居のガス会社に連絡して、立会日を決めましょう。

引越し日当日は様々な手続きや荷物の搬入であわただしくなるので、立ち会いが必要なガスは引越しの翌日に回しても良いです。

各種手続きを済ませる

住所変更など、引越し前に済ませられる手続きも済ませておきましょう。引越しの2日~3日前に済ませられれば良いです。

手続きが必要になる主な項目をまとめました。

・住民票の転出届
・郵便物の転送届
・銀行口座の住所変更
・スマホの契約者住所変更
・国民年金
・健康保険住所変更

上記の手続きには役所や郵便局など何ヶ所か回る必要があるので、何をどこで手続きするのか事前に確認しておいて、抜け漏れがないようにしましょう。

引越し当日に準備すること

引越し当日に準備することを紹介します。チェックリストも作成したので、準備が終わったものからチェックを入れて、ぬけが無いか確認して下さい。

ライフラインの開始手続き
冷蔵庫の中の荷造り
旧居と新居の掃除
新居での荷解き
近隣住民への挨拶

ライフラインの開始手続き

引越し当日に、ガス・水道・電気のライフライン開始手続きをしませましょう。

中でも、ガスは基本的に立ち会いが必要な場合が多いです。確実に新居にいる時間を業者に伝えておきましょう。

冷蔵庫の中の荷造り

冷蔵庫の中身は、引越し当日に荷詰めしましょう。事前に荷造りしていると、腐ったり傷んだりしてしまいます。

できれば、引越すまでに少しずつ消費しておいて、当日には冷蔵庫の中を空にしておいたほうが良いです。

旧居と新居の掃除

旧居から荷物を運び出したら、必ず丁寧に掃除しましょう。掃除すれば落ちる汚れが残っているせいで、退去費用を高めに請求されてしまう場合があります。

とくに、洗濯機の下やクローゼットの奥など、普段は掃除できない部分を重点的にキレイにしておくべきです。

荷物が運び込まれる前に新居に入れるなら、新居も掃除しておくべきです。空室の期間が長い場合、ほこりが溜まっていることが多いです。

新居でも、洗濯機の下やクローゼットの奥など、荷物を運び込んだら掃除しづらくなる部分を掃除しておくと良いです。

新居での荷解き

新居へ荷物を搬入し終わったら、早めに荷解きしてしまいましょう。すぐに荷ほどきしないと、どの段ボールに何が入っているのか分からなくなることが多いためです。

また、万が一段ボールの中で物が壊れていた場合、早めに引越し業者に伝える必要があるので、荷物を段ボールから出して、紛失や破損が無いか確認しましょう。

近隣住民への挨拶

入居後の生活を円滑に過ごすため、引越した当日のうちに、近隣住民へ挨拶しておいたほうが良いです。

また、同じ建物に大家さんが住んでいるなら、必ず挨拶しておきましょう。直接話して信頼関係を築いておけば、家賃や更新料などの費用について相談しやすくなります。

引越した後に必要な各種手続き

引越した後に手続きする必要がある項目について、詳しく解説します。忘れてしまったり先延ばしにすると手続きが面倒になることが多いので、引越してから1週間以内には済ませておいたほうが良いです。

・住民票の転入届
・マイナンバーの住所変更
・クレジットカードの住所変更
・バイクの登録変更手続き
・運転免許の住所変更

住民票の転入届

引越す前に役所で受け取った転出届を、新居がある地域の役所に提出して転入届を済ませましょう。

引越してから14日以内に転入届を出さないと、最悪の場合罰金が発生することがあります。

マイナンバーの住所変更

マイナンバーも、住民票と同じく引越してから14日以内に住所変更する必要があります。14日を過ぎてしまうと、違反金が発生する可能性があります。

クレジットカードの住所変更

クレジットカード会社の制約では、基本的に住所などが変わったら速やかに届け出を提出しないといけないという義務があります。

運転免許の住所変更

運転免許は身分証明書として信用度が高いものなので、引越し先の住所が載っている住民票の提出が必須です。

最寄りの警察署や運転免許試験場で住所変更できます。

バイクの登録変更手続き

バイクは排気量によって手続きが変わります。125cc以下なら、印鑑や免許証など身分証明書を役所に提出すれば良いです。

250ccなど排気量が上がってくると、身分証明書の他に自動車保険書やナンバープレートも必要になってきます。

引越しの費用は約40万~60万円かかる

一人暮らしは、お部屋の契約だけでなく家具や家電など様々なところでお金がかかり、相場は約40万~60万円です。

特に初めて一人暮らしする人は、1から物を揃えなければいけないのでかなり大きな出費です。

以下から、具体的にどこにお金がかかるのかを見てみましょう。

お部屋を借りる際にかかる初期費用

賃貸契約は、初めてお部屋を借りる際は初期費用がかかります。具体的にどういったところにお金がかかるのか紹介します。

費用
前家賃 家賃1ヶ月分
管理費 約10,000円
敷金 家賃1ヶ月~2ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月~2ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分
賃貸保証料 家賃の半月分がほとんど
鍵交換費用 約15,000円~20,000円
火災保険料 約2,000円
消毒量 約10,000円~20,000円
日割り家賃 月の残り日数分の家賃を支払います。

管理費は、物件によっては無料の場合や高額なところもあります。築年数が関係していることが多く、新しい物件程高いことが多いです。管理費は家賃と一緒に毎月支払う必要があります。

鍵交換は通常の鍵だと約15,000円~20,000円かかります。珍しいタイプだと約20,000~25,000円かかります。

日割り家賃は、月の途中で契約した場合のみ発生します。

新居で必要な家具家電

新居で必要な家具や家電を一覧でまとめました。全ての人に当てはまるわけではないですが、全て購入するとなると最大で約92,000円かかります。

具体的にどのような家具がいくらかかるのか見てみましょう。

家具・家電 目安価格
テレビ台 約5,000円
テーブル・デスク・こたつ 約10,000~20,000円
ベッド・布団 約15,000~50,000円
カーテン 約4,000円
ラグ・カーペット 約8,000円
照明 約5,000円
テレビ 約25,000円
冷蔵庫 約26,000円
洗濯機 約30,000円
電子レンジ 約10,000円

すでに使用している物や、友人にいらない家具などをもらえる場合はもっと安く済みます。

生活必需品もそこそこかかる

以下から、生活する上で必ず必要になるものだけでいくらかかるか紹介します。

1つ1つは安いものが多いですが、数が多いので約10,000円かかります。

・トイレットペーパー
・ティッシュペーパー
・ゴミ袋
・歯ブラシ
・歯磨き粉
・ハンガー
・バス用品
・洗濯用品
・キッチン用品

中でも特にキッチン用品にお金がかかります。自炊をしないのであれば、約5,000円ほどで済みます。

▶一人暮らしに必要な費用の内訳はこちら

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