お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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6畳の広さのどのくらい?地域別のサイズの違いやレイアウト実例も紹介!

ソファと枕

6畳の広さのお部屋はどのくらいのサイズなのかを地域別に詳しく解説します!

また、6畳のお部屋で一人暮らしするときの家具配置例を「カリモク60」を使用して紹介します。

6畳・5畳・7畳に原寸サイズの同じ家具を配置した広さ比較や、レイアウトのコツ、レイアウト実例も紹介します!

ぜひ、自分は6畳のお部屋に住んでも大丈夫なのかどうかの参考にしてください。

6畳の広さは地域によって異なる

お部屋の広さは同じ6畳でも実際は地域によって微妙に広さが違います。

東京では6畳は、約10㎡で「3.6m×2.7m」くらいの広さです。関西では6畳は、約11㎡で「3.8m×2.8m」くらいの広さなので、東京と関西でも1㎡ほどの差があります。

ただし、物件情報の広さは不動産公正取引協議会が定める「1畳(帖)は1.62㎡以上」で統一されています。

以下は、地域ごとに分けた6畳の広さの違いをまとめたものです。

6畳の面積 6畳の広さ 使われる地域
中京間 9.95㎡ 364cm×273cm 東京・愛知
など
江戸間 9.29㎡ 352cm×264cm 東日本
本間(京間) 10.94㎡ 382cm×286cm 関西・中国などの西日本
団地間 8.66㎡ 340cm×255cm 全国の公団住宅・アパート

地域ごとの広さについて、もう少し解説していきます。

中京間

中京間は、1畳のサイズは6尺×3尺(182cm×91cm)とキリが良い数字になっています。

現代では、1畳の一般的な畳のサイズの基準として用いられることが多いです。

東京や愛知・岐阜・三重中心に、近畿や四国、東北、北陸などでも多く使用されています。

江戸間

江戸間は1畳が5尺8寸×2尺9寸(176cm×88cm)と、中京間と比べるとやや小さめです。

名前の通り東京を中心とした関東や静岡北部で主流のサイズですが、別名「田舎間」とも呼ばれており都から外れた地域がメインです。

本間(京間)

本間(京間)は、1畳6尺3寸×3尺1寸5分(191cm×95.5cm)です。

本間は安土桃山時代に、茶室や書院などを設計する際にやや広めに作っていた節があり、その名残で東京よりサイズが大きめになっています。

関西を中心に中国・四国・九州地方で多く見かける畳のサイズです。

団地間

団地間は、1畳が5尺6寸×2尺8寸(170cm×85cm)と、ほかの畳のサイズと比べると小さいです。

日本が高度成長期に入って集合住宅のニーズが高まった際に、少しでも戸数を多くするためにやや狭めに設計されたからです。

全国の公団住宅・アパート・マンションなどの集合住宅で使われることが多い畳のサイズです。

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6畳は一人暮らしでは平均的な広さ

6畳は、一人暮らしでは可もなく不可もなく平均的な広さです。

荷物が多い人でも、シングルベッドにテレビ台、高さのある壁面棚に本棚、小さめのチェストとローテーブルほどの家具なら収まります。

5畳はシングルベッドを置くと、お部屋の3分の1ほどのスペースが埋まるので手狭になります。

7畳だと広すぎると感じることはなく、ゆとりがありますが6畳よりは家賃が高めに設定されていることが多いです。

実寸大の広さシミュレート

「カリモク60」を使用して、6畳・5畳・7畳の広さに原寸サイズの家具を配置したシミュレートを紹介します。

配置している家具や小物は、以下のもので統一しています。

・シングルベッド
・テレビ台(120cm×40cm)
・壁面収納棚(横115cm×38cm)
・ローテーブル(90cm×59.7cm)
・ラグ(180cm×140cm)
6畳シミュレート
6畳の家具配置例

6畳だと、記載の家具を配置しても床が見える面積が多く広々としています。

本棚や壁面収納棚をもう1つ追加しても、十分なスペースが空きます。

5畳シミュレート
5畳の家具配置例

5畳は同じ家具を配置すると床が見える面積が少なく手狭です。ラグを敷いたとしても、ベッドや壁面収納棚の下に入れないといけません。

もう1つ棚を追加しようとした場合、クローゼットの扉の開閉ができなくなる可能性があります。

7畳シミュレート
7畳の家具配置例

7畳に6畳と同じ家具を配置した場合、お部屋の半分ほどのスペースが空きます。

レイアウトも自由がききやすく、収納棚を仕切り替わりにしてベッドスペースと生活空間を分けることもできます。

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お部屋のレイアウトのコツ

お部屋のレイアウトのコツを4つ紹介するので、新居に引っ越しする場合は参考にしてください。

お部屋を広く見せるなら背の低い家具にする

6畳のお部屋を少しでも広く見せたい人は、背が低い家具でまとめると良いです。

背が低い家具でお部屋のレイアウトをした場合、立ち上がったときの視線の位置にモノが少ないため体感的に広いです。

また、できる限りの荷物をクローゼットの中に収納することで、部屋の中の荷物が少なくなるのでよりスッキリとします。

生活動線を確保するなら家具は壁に沿わせる

生活動線を優先して確保する場合は、壁に沿わせるように家具を配置しましょう。

壁に沿って家具を配置すると、お部屋の中央にスペースができるため移動距離が減ります。

ただし、コンセントの位置やクローゼットの開き具合などを確認しておかないと、家具配置が終わった後に使えなくなることがあります。

荷物が多い場合は収納スペースを工夫する

荷物が多い人は収納スペースを工夫しましょう。

例えば、寝具は収納付きベッドかロフトベッドにする、背の高い壁面収納棚を買う、アルミラックを組み立ててスペースを増やすなど、いくらでも収納スペースを確保できます。

ただし、背の高い大型家具が増えるので、圧迫感が出てしまいます。

テーマやメインカラーを決めて統一感を出す

レイアウトのテーマやメインカラーを決めておくと、統一感が出てまとまりやすくなります。

テーマやメインカラーは何でもよいです。アメリカンカジュアルやアジアンテイストでも良いですし、黒メイン、赤メインなど好きな色を持ってきても良いです。

どういうコンセプトにするか迷った場合は、フローリングや壁紙の色に合うメインカラーを決めましょう。

白いフローリングであれば赤やオレンジを入れてメリハリのあるお部屋に、濃いブラウン系であれば白や黒でシックにまとめられます。

6畳一人暮らしのレイアウト実例

6畳で一人暮らしをしている人のレイアウト実例を紹介します。みんながどういうお部屋にしているのか、どういう家具で工夫しているのか参考にしてください。

中央にソファーを配置できるレイアウト

ベッドを小さくしてソファーを置くレイアウト

出典:http://www.1hitorigurashi.com/

ソファーを配置したい人は、ヘッドボードがないセミシングルベッドサイズにしましょう。

シングルベッドより横20cm、縦10cmほどコンパクトなので、ソファーを置くスペースを確保しやすいです。ただし、ソファーのサイズは最大でも2人掛け用です。

ベッドやソファーなど大きな家具は、壁に沿うように配置してください。お部屋の中央に空間ができるので、収納棚や小物などが増えても窮屈に感じません。

寝る場所と生活空間を分けたレイアウト

棚を仕切りにしたレイアウト

ベッドに並行するように本棚などを配置することで、寝る場所と生活空間を分けられます。

生活空間に、1人掛け用のソファーとテーブルを配置したり、厚手のラグを敷いて趣味の作業用スペースにするなどレイアウトの幅が広がります。

ただし、仕切りに使う棚は奥行が浅めの薄い棚にしないと空間が圧迫されます。

仕切りに使う棚の目安は、奥行は30cmほどのものがおすすめです。奥行30cmもあれば、マンガを1列収納できるサイズです。

収納棚を壁一面に配置したレイアウト

収納棚を壁一面に配置したレイアウト

出典:https://md.exblog.jp/

収納棚を壁一面に配置したレイアウトは、荷物が多い人におすすめです。

お部屋の奥に背の高い棚を配置し、ドアに近くに低い棚を配置すれば、天井までの空間が多めに確保できるので圧迫感はありません。

また、100円均一などで布製のオシャレなBOXを購入すれば、荷物が多くてもすっきりまとまった素敵なお部屋になります。

ロフトベッドでスペースを広く確保

ロフトベッドでお部屋を広く

出典:https://www.pinterest.jp/

高さが140cmほどあるハイタイプのロフトベッドを配置すれば、スペースを広く確保できます。

ベッドの下にパソコン用デスクを配置したり、カラーボックスで収納スペースを増やすなど使い方は自由です。

また、クローゼットが狭いお部屋でも、ロフトベッドの下にハンガーを設置すれば、スーツやコートなどをかけられます。

お部屋の真ん中にベッドを配置

お部屋の真ん中にベッドを配置

出典:https://www.tansu-gen.jp/

寝ることに特化したお部屋にしたい人は、お部屋の真ん中にベッドを配置しても良いです。

シングルベッドでもセミダブルベッドでも大丈夫ですが、長方形のお部屋だとかなり圧迫されるので正方形に近いお部屋向きです。

置ける家具は、ベッド・テレビ台・小さめのテーブルほどで、大きい収納棚などは置けないと考えてください。

小さいこたつなら6畳でも動線を確保できる

6畳にこたつのレイアウト

出典:https://www.instagram.com/p/Bi8_SmhnBo7/

6畳なら小さめのこたつを配置しても動線を確保できます。サイズは大きくても75cm×75cmに収めておきましょう。

こたつ以外に、シングルベッドやテレビ台、収納棚を1つ配置できます。

ただし。冬はこたつでほとんどのスペースを取られるので、友達をお部屋に呼ばない人向けのレイアウトです。

コーナーデスクで作業スペースを確保

コーナーデスク

出典:https://netank.net/

角にコーナーデスク(L字デスク)を配置したレイアウトは、PCモニターを何枚も設置したいという人に向けです。

角を上手く使うことで、狭いスペースの中にパソコンモニターを3枚ほど設置できます。机の下にハードディスクを配置すれば、お部屋の中が機器で溢れかえることもありません。

ただし、コーナーデスクとシングルベッドだけでお部屋の半分ほどのスペースが埋まります。

木目とグリーンで開放感あるレイアウト

グリーンを取り入れたレイアウト

出典:http://www.interior-heart.com/

木目とグリーンで家具を統一すると、解放感あるお部屋になります。

メインは木目調の家具で、グリーンは観葉植物やラグ、クッションなどで取り入れると良いです。

ポイントは家具の背はなるべく低いものでまとめることです。立った時の視界に空間が広がるので、より開放的になります。

ただし、荷物や小物が多い人は、お部屋全体の見栄えが悪くなるのでこのレイアウトは向いていません。

色を統一してすっきり見せるレイアウト

色を統一してすっきり見せるレイアウト

出典:https://www.1hitorigurashi.com/

お部屋の壁や床、家具などの色を統一するだけでお部屋の中がすっきり見えます。

男性なら、黒やネイビー・ダークブラウンなどの濃い目の色で統一すればシックなお部屋になります。女性なら、白やピンク、水色で統一すれば可愛らしいガーリーなお部屋になります。

画像の写真は背が低い家具がメインですが、お部屋の中の色を統一すれば背の高い家具でもきれいにまとまります。

色を統一する場合は、ドアに近いスペースもしくは、お部屋の中央に多めにスペースを確保するように家具を配置してみてください。

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