一人暮らしのお部屋

初めての一人暮らし|始めるまでの11ステップと部屋探しのポイント

一人暮らしの知識

2018年10月17日投稿

イエプラ イエプラ

初めて一人暮らしする方必見!一人暮らしを始めるための11のステップと、部屋探しが成功する24のポイントをご紹介します。いつ、どういった手順を踏むのか、お部屋探しの注意点はなにかなど、具体的に解説しています!

一人暮らしを始めるまでに必要な11ステップ

「一人暮らしを始めたい!」と考えたところから、入居するまでの流れを紹介します。

入居までのステップ 引っ越しまでの期間
①一人暮らしの費用を貯金する ~2ヶ月前
②入居する日程を決める 2ヶ月前
③住むエリアを決める 1.5ヶ月前
④ネットでお部屋を探す 1~1.5ヶ月前
⑤不動産屋に連絡する 1ヶ月前
⑥内見をする 1ヶ月前
⑦入居申込をする 2~3週間前
⑧賃貸借契約を結ぶ 1~2週間前
⑨引っ越しの手配をする 1~2週間前
⑩大型の家具家電を購入する 1週間前~前日
⑪入居する 当日

①一人暮らしの費用を貯金する【~2ヶ月前】

まずは、一人暮らしをするための資金を貯めましょう。一人暮らしを始めるには、60万円ほど必要です。

賃貸契約の初期費用 30万円ほど
引っ越し業者を使う費用 6万円ほど
家具家電を購入する費用 16万円ほど
1ヶ月目の生活費 8万円ほど
合計 60万円ほど

ただ、必要な金額は、どんな部屋に住むのか、いつ、どれだけ離れたところに引っ越すのか、家具家電は何を買うのかなどによって大きく変わります。60万円は、目安として考えてください。

1ヶ月目の家賃は初期費用として支払いますので、上の表では生活費から除いています。2ヶ月目以降は、家賃を含めて毎月14~15万円ほどが生活費に必要です。

▶一人暮らしの費用についての詳しい解説はこちら

②入居する日程を決める【2ヶ月前】

1月18日に〇が付いたカレンダー
引っ越しのスケジュールを立てるために「いつ入居したいのか?」をはっきり決めます。

一人暮らしを始めるには、物件探し、入居申込、引っ越し業者の手配などさまざまな段取りがあります。入居時期から逆算して1.5~2ヶ月前には一人暮らしの準備を始めましょう。

入居してから3日間ほどは、荷ほどき、手続き、買い物などで忙しくなります。余裕のあるスケジュールを組みましょう。

▶一人暮らしの準備期間の解説はこちら

③住むエリアを決める【1.5カ月前】

通学や通勤の経路、街の治安、買い物の便利さなどを考えて、住みたい街を決めます。

便利な都市部ほど家賃は高くなります。家賃を下げたいなら、多少は不便な地域を選ぶ必要もあります。

「どこまでなら妥協できるのか?」と希望条件をチェックしながら、住みたいエリアを決めていきましょう。

「住む」という、これまで考えてこなかった視点で街を調べれば「遊ぶのには向いていないけど普段の買い物には困らない」「栄えていて便利だけど治安が悪い」など、さまざまな発見があります。

▶東京都の住みやすい街の解説はこちら

④インターネットでお部屋を探す【1~1.5ヶ月前】

ホームズやスーモなどの物件情報サイトを使って、住みたいエリアのなかから物件を探していきます。

もっとも重要なのは家賃です。無理なく支払える家賃帯の物件を選びましょう。

そのほかにも、駅からの距離、お部屋の広さ、設備のグレードなどを考慮していくつかのお部屋をピックアップしていきます。

ネット上でピックアップするお部屋は、5軒以上を目安にしましょう。

物件情報サイトのなかには既に入居者が決まっている物件も混じっているから、少し多めに選んでおいたほうがいいです。

⑤不動産屋に連絡をする【1ヶ月前】

電話をかける女性
不動産屋に連絡を取りましょう。

不動産屋の利用には、店舗に行くことが一般的ですが、いまは「イエプラ」のようにチャットで不動産屋とやり取りをするサービスもあります。自分に合った方法を選びましょう。

来店する場合は、事前に電話をして、自分の希望している条件やネット上でピックアップしたお部屋のことを伝えておくと、話がスムーズに進みます。

来店日には、免許証のような写真付きの身分証明書、健康保険証、印鑑(シャチハタ不可)を持っていくと良いです。もしも最短で手続きを進めることになった場合は、必要になります。

店舗では、ホームズやスーモに載っていなかったものも含めて、さまざまな物件を紹介してもらえます。不動産屋はお部屋探しのプロですので、詳しくアドバイスをもらいましょう。

不動産屋に物件を探してもらうことに料金はかかりません。来店した結果「頼りにならない」と感じたら、別の不動産屋に行くことも自由です。

不動産屋の話を聞いたうえで、見学(内見)してみたいお部屋を3~5部屋ほど選びます。

⑥内見をする【1ヶ月前】

気になった物件を内見します。案内は不動産屋がしてくれます。

内見に料金はかかりません。ただ、移動にかかる時間もあるため、1日に見られる物件の数は4~5部屋ほどです。

内見では、お部屋の間取りの確認だけでなく、設備、日当たり、周りの騒音などさまざまなことを確認します。

内見をしたけれど入居したいお部屋が見つからなかった場合は、無理に入居先を決める必要はありません。不動産屋には、丁寧に断りを伝えましょう。

内見をした結果「ここに住みたい!」というお部屋が見つかった場合は、入居申込をします。

▶内見についての解説はこちら

⑦入居申込をする【2~3週間前】

見積書
内見して「入居したい!」というお部屋が見つかったら、不動産屋を通じて、大家さんに入居申込をします。

入居申込とは「お部屋を貸してください」と大家さんにお願いをすることです。

賃貸物件は、住みたいと考えただけですぐに入居できるわけではありません。入居希望者が「住みたい部屋」を判断するように、大家さんが「住まわせても大丈夫な人か?」という審査をします。

不動産屋が準備してある入居申込書に記入します。書き込む内容は、氏名、現住所、年齢、会社名、年収、連帯保証人などの情報です。審査に通りやすくするため、漏れのないように記入しましょう。

また、入居申込のときには、免許証のような身分証明書、健康保険証、印鑑などが必要になります。

大家さんは、提出された入居申込書をもとに「この人を住まわせても大丈夫か?トラブルは起こさないか?家賃を滞納しないか?」と審査をします。

審査にかかる期間は3日~10日ほどです。入居審査に合格したら、あらためて不動産屋へ来店して、賃貸借契約を結ぶことになります。

▶入居審査に合格するための解説はこちら

⑧賃貸借契約を結ぶ【1~2週間前】

不動産屋の店舗で賃貸借契約を結びます。物件の情報や契約の内容についてあらためて詳しい説明がありますので、必ず疑問を残さないように質問を繰り返して、書類にサインをしましょう。

契約を結ぶ段階で初期費用の清算をします。初期費用の相場は家賃の4.5~5ヶ月分です。まれに入居審査に合格した段階で銀行振込をする場合もありますので、不動産屋の指示に従いましょう。

また、賃貸借契約を結ぶ段階で、家賃の引き落とし先になる口座の情報を登録します。通帳と銀行印を持っていくようにしましょう。

原則、引っ越し先の鍵は入居日に受け取ります。当日、どのタイミングで来店するのか、不動産屋と調整しておきましょう。

⑨引っ越し業者の手配をする【1~2週間前】

ダンボールに荷造りをする様子
賃貸借契約を結ぶステップと並行して、入居先へ荷物を運ぶ段取りを進めます。

荷物の運び出しと、引っ越し先で受け取る日程を決めます。時期によっては業者のスケジュールが空いていない場合もありますので、早めに連絡をしたほうがいいです。

引っ越しの距離や日程によっては、運び出しと受け取りに2日間が必要になる場合もあります。入居日と照らし合わせて、どのタイミングで搬出してもらうか調整しましょう。

日程を伝えるときに「コレとコレとコレを運びたい」と運ぶ荷物も具体的に伝えます。荷物の量を確認して、引っ越しにどのくらいの費用が必要かを業者が見積もってくれます。

荷造りは、余裕をもって進めましょう。洋服や書籍、食器類などのこまごましたものは自分で箱詰めします。家具家電に関しては、引っ越し日に業者が梱包してくれる場合もあります。

引っ越し料金は、移動する距離、荷物の量、引っ越しの時期などによって大きく変わりますが、一人暮らしの場合は5~7万円ほどになることが多いです。

▶引っ越しをするための費用の解説はこちら

⑩大型の家具家電を購入する【1週間前~前日】

大型の家具や家電は、購入した当日には配送できませんので、入居する前に購入しておきます。

一人暮らしに必要な家具家電などをひと通り買い揃えるには、16~17万円ほど必要です。ただ、実家から運ぶものがある場合は安く済みます。

ヤマダ電機やニトリなどの店舗で大型品を購入した場合、配送は1~3日後になることが多いです。取り寄せやネット通販で買った場合は、1~2週間かかります。

入居日から必要なものは早めに買っておきましょう。

⑪入居する【当日】

入居日は、まず不動産屋に行って鍵を受け取ります。書類などはとくに必要ありません。

お部屋に着いてからは、部屋に傷などがないかをあらためて確認して、雑巾で隅々まで掃除をしましょう。消臭剤などが壁や床についている場合があります。

引っ越し業者が運んでくる荷物を受け取ります。搬入作業には1時間ほどかかると考えておきましょう。

大きな家具や家電がある場合は引っ越し業者が設置してくれますが、ダンボールにまとめた荷物は自分自身で荷ほどきします。

荷物の搬入が終わったら、引っ越し先でするべき手続きや、家具家電や生活用品などの買い物に出かけましょう。

わざわざ不動産屋に行ってお部屋を探そうとしていませんか?

わざわざ不動産屋に行かなくても「イエプラ」なら、ちょっとした空き時間にチャットで希望を伝えるだけでお部屋を探せます!

まとまった時間がなくても、移動中の電車や自宅にいてもお部屋を紹介してもらえて便利です!

遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです!

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入居後の公共サービスの手続き

オレンジのソファーがあるガーリーな部屋
入居先に荷物を運んだだけでは、まだ生活することはできません。

水道、ガス、電気などのライフラインは手続きをしなければ使用できません。また、前の住所に郵便物が届けられないように手配する必要があります。

電気・水道・ガスの手続き

ライフラインである電気、水道、ガスの使用開始手続きをする必要があります。入居先が決まったら、それぞれの供給元に電話で連絡をしましょう。

水道は、東京都水道局のような地域の水道局に電話をして手続きします。電気は東京電力、ガスは東京ガスなどの企業になりますが、大家さんが決めたところ以外は使えないことが多いです。

水道と電気は電話連絡だけで使用開始の手続きができますが、ガスは業者との立ち合いが必要です。日程を合わせるためにも、入居の数日前に連絡しましょう。

郵便局の手続き

郵便局で転送手続きをすることで、以前の住所へ届けられる郵送物を新しい住所へ送ってもらえます。手続きは、郵便局の窓口にある書類でできるほか、日本郵政のサイトからも可能です。

ただし、転送サービスは一時的なもので、1年間を過ぎると利用できなくなります。前の住所に誤って郵送物が送られように、登録してある住所を1つずつ修正していきましょう。

住所変更をしなくてはいけない主なサービスは、携帯電話、銀行、クレジットカード、通販などです。

部屋探しを成功させるための24のポイント

白いソファ
初めての一人暮らしを気持ちよくスタートできるように、お部屋探しを成功させるポイントをご紹介します。

物件探しの最中に読み返してみて、参考にしてください。

1.多少の妥協が必要と考える

お部屋探しには、多少の妥協が必要です。理想的な、100点満点のお部屋は見つけられません。80~90点のお部屋が見つかれば良い、という考えを持ちましょう。

100点満点のお部屋にこだわり続けると、90点くらいの物件がほかの人にどんどん取られていきます。気が付いたら80~90点のお部屋も見つからなくなり、60点くらいの物件を選ぶことになります。

2.家賃の目安は手取り額の3割にする

家賃は手取り額の3割で考えましょう。

手取り額の3割のお部屋に住めば、無理な節約をしなくても、毎月の貯金ができます。

下の表は、10~20代に多い手取り額ごとに家賃の目安をまとめたものです。家賃の条件を決めるときの参考にしてください。

月の手取り額 家賃目安
16万円 4.8万円
18万円 5.4万円
20万円 6万円
22万円 6.6万円
24万円 7.2万円

▶家賃の決め方の詳しい解説はこちら

3.物件は時期で出回り方が変わる

引っ越す時期を自由にできるなら、物件選びに有利なタイミングを選びましょう。

たくさんの物件から希望に合う部屋を選びたい人は1~3月、値引き交渉などでなるべく費用を抑えたい人は4~7月に物件を探すと良いです。

1~3月は退去する人が増える時期なので、空室物件が増えます。また、4~7月は入居希望者が減る時期なので、値引き交渉が成功しやすくなります。

下の表で、時期ごとの傾向をまとめました。参考にしてください。

時期 賃貸物件の状況
4~7月、11~12月 家賃が安くなりやすい
1~3月 物件の数が多くなる
3月、9月 新築物件が増える

▶家賃の値下げ交渉の詳しい解説はこちら

4.ホームズやスーモは情報が古い

パソコンの前で悩む女性2

ホームズやスーモなどの物件情報サイトは掲載情報が古いです。すでに入居者が決まっている物件もかなり残っています。

お部屋探しをスムーズに進めるには、物件情報サイトだけではなく、個別の不動産屋を積極的に使うべきです。

チャット不動産屋の「イエプラ」は、不動産屋だけが利用できる最新のデータベースから、利用者に合った物件を紹介しているサービスです。

スマホやパソコンで問い合わせができるので、店舗に行かなくても最新の物件情報を教えてもらえます。

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5.検索する駅を1つだけにしない

希望するエリアの近隣の駅も条件に加えて検索してみましょう。条件に入れる駅の数が多ければ多いほど、良いお部屋が見つかる確率は上がります。

例えば、池袋に住みたい場合は、近隣の目白駅や雑司ヶ谷駅などもチェックしましょう。とくに首都圏は駅の間隔があまり離れていないので、同じ生活圏に入っていることがかなりあります。

6.ガス料金を節約するために都市ガスの物件を選ぶ

ガスの利用料金は、プロパンガスと都市ガスのどちらを使っているかによって大きく変わります。プロパンガスは、都市ガスに比べて高額になります。

入居してからガス会社を変えるのは難しいので、お部屋探しの段階で都市ガス対応の物件を選びましょう。

下の表は、一人暮らしの平均的なガス使用量5㎡を使った場合の料金をまとめたものです。プロパンガスのほうが、都市ガスよりも1.6倍ほど金額が高くなっています。

プロパンガス 都市ガス
1㎥あたりの料金 504円 314円
5㎥使用した場合 2,520円 1,570円
基本料金 1,574円 950円
月額合計 4,094円 2,520円

▶一人暮らしのガス代についてはこちら

7.静かに暮らしたいなら木造はNG

アパートの階段

静かに暮らしたいのなら、木造の物件を選んではいけません。木造建築は、すべての建物構造のなかで防音性が最も低いです。

木造物件のなかには、隣の人で電話をしている声やテレビの音だけでなく、いびきまで聞こえる物件もあります。

鉄骨鉄筋コンクリートか鉄筋コンクリートの物件だと、隣部屋の生活音はほとんど聞こえなくなりますので、静かに一人暮らしをすることができます。

構造 防音性 特徴
鉄骨鉄筋コンクリート ★★★★★ 何も聞こえてこない
鉄筋コンクリート ★★★★☆ ほぼ何も聞こえてこない


この間は防音性に大きな差がある

構造 防音性 特徴
重量鉄骨造 ★★★☆☆ 軽量鉄骨造より少しだけ防音性が高い
軽量鉄骨造 ★★☆☆☆ 木造より少しだけ防音性が高い
木造 ★☆☆☆☆ 隣人の生活音がかなり聞こえてくる

▶構造ごとの防音性を含めた性能の違いはこちら

8.スーパーやコンビニが近くにあるか確認する

一人暮らしをする以上、食品や日用品の買い物は自分自身ですることになります。

スーパーやコンビニのような買い物をする場所がお部屋から遠く離れていると、とても不便です。理想としては、徒歩20分以内にスーパーが1店舗、コンビニが2店舗ほどある物件が良いです。

もしも買い物施設が近くに1店舗しかない場合は、閉店したときの代わりがないのでリスクがあります。

スーパーやコンビニの位置は、実際に歩いてみて確認するか、地図アプリなどで調べてみましょう。

9.お部屋の日当たりを確認する

日当たりは、窓がどちらを向いているかによって決まります。お部屋がどの方角を向いているのかにも注意を払いましょう。

東向き 朝方の日当たりが良い
西向き 夕方の日当たりが良い
南向き 日当たり良好
北向き 日当たりが悪い

ただ、窓のそばに別の建物があったり、高層ビルの影になるため日当たりが悪くなる場合もあります。南向きの部屋だからと安心せずに、必ず内見で確認しましょう。

物件情報サイトには、隣にマンションがあって日当たりが悪いことなどは書いてありません。また、公開されている写真は加工されていることが多いので、あてになりません。

▶方角ごとの日当たりの解説はこちら

10.駅近物件にはデメリットもある

初めて一人暮らしをする人は、便利という理由で駅近の物件を選ぶことが多いです。しかし、駅に近いためのデメリットもあります。

主なデメリットは、以下のようなものです。本当に駅近である必要があるのか、メリットとデメリットを比較して決めましょう。

・家賃が高い
・電車や踏切の音がうるさい
・夜遅くまで騒がしい
・飲食店が多いのでゴキブリが出る
・酔っぱらいが多い

▶駅近物件のメリット・デメリットの詳細はこちら

11.大通り沿いのマンションは避ける

大通りとマンション

大通り沿いにある物件には以下のようなデメリットがあります。一人暮らしのお部屋探しではおすすめできません。

・車の騒音がうるさい
・木造はトラックが通ると揺れる
・排気ガスがあるので空気が悪い(洗濯物が汚れる)

12.飲食店がある建物は避ける

飲食店がマンションの1階などに入っている物件は、虫や臭いの被害があります。真冬でもゴキブリが出ますので、入居先としては選ぶべきではありません。

物件情報サイトに載っている写真は、1階にある飲食店の写真をあえて撮らないことがあります。必ず内見に行って、飲食店が入っていないか確認しましょう。

13.築年数で物件を判断しない

お部屋探しの際に「キレイなお部屋がいい」という理由で、新築や築浅物件だけを探すのは得策ではありません。リノベーションでキレイになっているものがあるからです。

新築や築浅だけで物件をしぼってしまうと家賃がかなり高くなります。築年数にはあまりこだわらずに、お部屋を探しましょう。

▶築年数に関する詳しい解説はこちら

14.家賃が不自然に安い物件は疑う

「駅徒歩5分以内、築浅」など条件が良いのに相場よりも家賃が安いお部屋は「相場よりも安くしないと入居者が見つからないのか?」と疑いましょう。

過去に自殺があった、害虫がたくさん出る、近くで工事が続いていて毎日うるさいなど、家賃が安い理由が必ずあります。

不動産屋からきちんと説明を受けて、デメリットを踏まえてうえで本当に住みたいのかどうかを判断しましょう。

15.女性は2階以上の部屋を選ぶ

外観がモノクロなマンション

女性の一人暮らしの場合は、2階以上のお部屋を選びましょう。1階のお部屋は外の通りから室内が見えてしまうため、防犯上の問題があります。

女性が住んでいると特定されやすい、下着が盗まれやすい、部屋への侵入が簡単など、防犯の上でかなり問題があります。

▶女性の一人暮らしで優先すべき項目の詳細はこちら

16.オートロックの防犯性は高くない

防犯性が高い印象のオートロックマンションですが、実はかなり簡単に建物へ侵入できます。

自動ドアの隙間にチラシを差し込むだけでセンサーが反応して開いてしまう、住人になりすましてほかの人が開けたときに一緒に入るなど、侵入方法はたくさんあります。

「治安の悪いエリアだけど、オートロックだから安心」という判断は危険です。

▶オートロックなし物件の防犯性についてはこちら

17.ワンルームの場合は「〇畳」に気を付ける

ワンルームの場合は、お部屋の広さを表す「〇畳」という表記はキッチンスペースまで含めたものです。生活で使えるスペースは、物件情報の表記よりもずっと狭くなります。

ワンルームの間取り図を見るときには、1.5~2畳ほどはキッチンスペースに使われるものだと考えましょう。例えば、8畳のワンルームの場合は、生活空間は6畳ほどです。

1Kなどの間取の場合は「〇畳」の表記は、1部屋の広さだけを表しています。

▶間取りごとの詳しい解説はこちら

18.ただ広ければ良いわけではない

一人暮らしで使うお部屋は、必ずしも広ければ良いわけではありません。生活スペースを無駄にしてしまうよりも、自分にあった広さのお部屋に住むことが重要です。

広すぎる部屋は、以下のようなデメリットに繋がります。

・広い部屋ほど家賃が高くなる
・掃除に手間がかかる
・冷暖房がなかなか効かないので費用が余分にかかる

19.独立洗面台は必要とは限らない

独立洗面台は生活スタイルによって必要かどうかが変わります。生活スタイルごとにまとめましたので、自分がどちらに当てはまるかを確認してみてください。

独立洗面台のある物件はかなり家賃が高いです。どうしても必要、という人以外は、条件から外したほうが良いでしょう。

独立洗面台が必要な人
・洗面台で身支度をすべて終わらせたい
・客人にキレイな部屋だと思われたい
・コンタクトの洗浄液などを置きたい
独立洗面台が不要な人
・洗顔や歯磨きなどを浴室で済ませる
・あまり鏡を見なくても身支度ができる
・リビングでドライヤーやメイクをしたい

▶独立洗面台に関する詳細はこちら

20.ロフト物件はデメリットが多い

ロフト

ロフト付きの物件は、生活に使えるスペースが増える、天井が高いので開放感があるなどの魅力から、一人暮らしの方に人気がある物件ですが、たくさんのデメリットもあります。

ロフト物件のデメリットをまとめましたので、お部屋探しの参考にしてください。

・空気が循環しないため夏はとても暑い
・天井が高いためエアコンの効きが悪い
・梯子の上り下りが面倒
・ロフト部分の天井に頭をぶつける
・落下する危険がある
・掃除するスペースが広い
・天井に虫がいても対処できない
・家賃が少し高い

▶一人暮らしでのロフトの上手な使い方はこちら

21.ペット可の物件は敷金が高くなる

ペットが飼える物件は、普通の物件よりも敷金の相場が高くなります。敷金は通常だと家賃1ヶ月分ですが、家賃の2~3ヶ月分になることも珍しくありません。

また、物件情報に「ペット可」と表記されていても「犬は飼えるけど猫はダメ」と飼えるペットが限られている場合もあります。

ペット可の物件に住む場合は、飼おうと思っているペットが本当に許可されているかどうか、きちんと確認しましょう。

▶ペット可物件の上手な探し方についてはこちら

22.定期借家は契約更新できない

定期借家とは、一定の期間だけ入居できる物件のことです。賃貸契約の更新はできず、事前に決めた期日が来たら、必ず退去しなければいけません。

長く1ヵ所に住みたい人は、定期借家の物件は選ばないほうが良いでしょう。

▶定期借家に関する詳しい解説はこちら

23.マンスリーマンションは割高

1ヶ月単位で賃貸契約を結ぶことができるのが、マンスリーマンションです。1週間単位で契約するウィークリーマンションもあります。

初期費用が不要、家具家電が備え付けられている、水道、ガス、電気、ネットの手続きが不要などメリットが多いですが、家賃がかなり割高に設定されています。

1年以上のような長期間、マンスリーマンションに住むことはおすすめできません。

例えば「すぐに上京したいけど、まとまった資金がない」場合など、特殊な事情があるときだけマンスリーマンションは使いましょう。

▶マンスリーマンションの詳しい解説はこちら

24.フリーレントは本当にお得かどうか考える

一定期間の家賃を無料にするのがフリーレント契約です。一般的には、入居後1~3ヶ月分の家賃が無料になります。

マンスリーマンションと同じように、あまり大きな金額を用意できない人に向いている契約ですが、フリーレントのなかには家賃を割高に設定しているものもあります。

「フリーレントだからお得!」ではなく、家賃が納得できる金額なのか、相場と比べて判断しましょう。

▶フリーレントに関する詳しい解説はこちら

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