お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

ロフト付きの使い方6選|スペース活用でおしゃれな一人暮らしのお部屋に大変身

ロフトにいる女の子のイラスト

ロフトのおすすめの使い方は?
寝室や物置以外の活用法は?

一人暮らしのロフトの使い方はレイアウト次第で無限大です!可愛い趣味部屋にしたり、寝室兼おしゃれなシアタールームとして有効活用したりと使い勝手が良いんです。

しかし、ロフト付きのお部屋を選んで後悔する人もいます。「物置以外の使い道が分からない」「天井が低いけど何に使うの?」という声が挙がっています。

そこで当記事では、ロフトのある物件のおすすめの使い方を実際の活用法を交えて解説します。ロフトのあるお部屋に住もうか迷っている人はぜひ参考にしてください。

ロフトのおすすめの使い方6選

  1. 寝室として使う
  2. 物置として活用する
  3. 書斎にしてオンオフを分ける
  4. 趣味部屋として独立させる
  5. 専用のトレーニングルームにする
  6. 部屋干し用のスペースにする
  7. 子ども用の遊び場にする

①寝室として使う

ロフトは寝室として活用できます。ロフトの狭いスペースでも、一人暮らしの人が寝るだけであれば快適に過ごせる広さです。

居室と寝室を分けられて生活にメリハリが生まれます。1度ロフトを降りてしまえば、横になる空間が無いのでついつい横になってしまうことがありません。

プロジェクターを用意すれば、おしゃれな映画部屋としても楽しめます。寝っ転がりながらでも映画が見れるので、夜になるのが待ち遠しくなります。

ロフトを寝室にしている人の活用法

ネット上のロフトの使い方を見ると、寝室として活用する人が多いようでした。温度調節のためにサーキュレーターや電気ストーブを持ち込むと効果的です。

②物置として活用する

ロフトの使い道が思いつかない人は、物置として活用すると良いです。一人暮らしの荷物量であれば、シーズンオフの服や布団をまとめて収納するのにちょうど良いです。

一般的にロフト付きの物件は収納スペースが狭いです。普段使わないものをロフトにしまっておくことで、居室をすっきりとおしゃれに見せられます。

使用頻度の高いものを手前に置いておくと使い勝手が格段に良くなるのでおすすめです。

ロフトを物置にしている人の活用法

使い道が定まるまで、一時的にロフトを物置にしているパターンが多いです。活用法が決まったら、荷物を整理して思い思いの使い方に切り替えていました。

せっかくおしゃれなロフト付き物件に住むなら、できるだけ有効活用したいと考える傾向があるようです。

③書斎にしてオンオフを分ける

ロフトを書斎として活用するのもおすすめです。仕事とプライべートのスペースを分けられるので、オンオフの切り替えが容易です。

持ち込むデスクやチェアーは背の低いものを選ぶとベストです。小さめの本棚を設置すれば、勉強や読書に集中できます。

ロフトにコンセントがない場合は、ポータブルライトを使用すると良いです。実用的なだけでなく、一人暮らし向けのおしゃれなインテリアとしても活躍してくれます。

ロフトを書斎にしている人の活用法

コロナ禍もあって、リモートワークが一般的になってきています。狭いスペースで回りにテレビやベッドなどの誘惑が無いので、かえって集中できている人が多いです。

④趣味部屋として独立させる

趣味の本やフィギュアなどとっておきのコレクションを持ち込めば、自分だけの趣味部屋が作れます。天井が低い空間はまるで秘密基地のように感じられます。

中にはロフトをペットの飼育場所として活用する人もいます。特に猫は高いところが好きなため、ロフトを寝床にすると喜びます。

ロフトを趣味部屋にしている人の活用法

ロフトにコレクションや可愛いアイテムを置くと、特別な空間に感じられてテンションが上がります。

ある程度ロフトが広いお部屋は、趣味部屋と寝るお部屋を兼ねて活用する人が多いです。

⑤専用のトレーニングルームにする

専用のマットを敷けばトレーニングルームとして有効活用できます。在宅期間が長い場合は、運動不足の解消に一役買います。

天井が低いので大きな器具を使ったトレーニングには難がありますが、ダンベルを使ったりヨガをする分には問題ありません。

ロフトをトレーニング室にしている人の活用法

居室のスペースを取りがちな筋トレ器具も、ロフトに置けば邪魔になりません。中にはバーベルを置いて本格的に鍛えている人もいます。

⑥部屋干し用のスペースにする

ロフトは室内で洗濯物を干すスペースとして活用できます。特に天窓付きのロフトであれば、浴室乾燥機よりも早く乾くことが多いです。

また、ロフト部分に手すりや柵が付いているお部屋は、ハンガーラックが無くても多くの洗濯物を干せます。

防犯上の問題で外干しに抵抗のある女性や、花粉の時期は部屋干したい人におすすめです。

ロフトで部屋干ししている人の活用法

ロフトの手すりや階段を活用して洗濯物を干す人が多いです。雨の日だけ一時的に洗濯物を干すスペースとして利用するのも手です。

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一人暮らしのおしゃれなロフト活用法

背の低い家具で統一する

ロフトの活用法
出典:https://roomclip.jp/

ロフトは天井が低いので、レイアウトの際は家具の背が低いものに統一すると開放感が生まれます。

寝室として使う場合は「すのこ+マットレス」や布団など低めの寝具を置きましょう。

趣味部屋として使うならローチェア・ローソファといった高さを抑えられる家具を検討してください。

ロフト階段が収納スペースになる

ロフトの活用法
出典:https://roomclip.jp/

ロフトの階段部分に収納スペースの役割を持たせてあると、デッドスペースが少なくお部屋を有効活用できます。

小物家電や観葉植物を置くだけも、お部屋がおしゃれな空間に様変わりします。クローゼットが付いているタイプなら、ワンルーム・1Kの狭い間取りでも収納場所に困りません。

プロジェクターを置いて映画館に

ロフトの活用法
出典:https://roomclip.jp/

お部屋上部のデッドスペースを活用できるロフトは、ホームシアターとしての利用も人気です。一人暮らしでも映画やスポーツを大画面で見たい人に向いています。

ロフトの高さには家具や家電が少なく、プロジェクターで投影した映像を映すのに最適な環境です。居室のレイアウトを気にする必要もありません。

プロジェクターは安いものであれば1万円台から購入可能です。

壁紙を貼って開放感を出す

ロフトの活用法
出典:https://roomclip.jp/

一人暮らし向けのロフトは2畳から3畳と狭いので、壁紙を貼ることで開放感が出て快適に過ごせます。青空や夜空の壁紙だと、まるで屋上にいるかのような気分を味わえます。

シールタイプの壁紙なら、退去時にきれいにはがせるので賃貸で気軽に導入できます。

ロフトのあるお部屋に向いている人の特徴

  • ・家賃を抑えつつ広いお部屋に住みたい
  • ・人を招く機会が多い
  • ・趣味や仕事で荷物が多い
  • ・お部屋をおしゃれにみせたい
  • ・生活スペースを分けたい

家賃を抑えつつ広いお部屋に住みたい

ロフトが付いていないお部屋 ロフト付きのお部屋
見取り図 ロフトのついていないお部屋 ロフト付きのお部屋
間取り ワンルーム ワンルーム
お部屋の広さ 8.3畳 11.3畳(ロフト込み)
建物構造 木造 木造
築年数 3年 5分
駅徒歩 7分 7分
家賃 8.5万円 8万円
ロフトが付いていないお部屋 ロフト付きのお部屋
見取り図 ロフトのついていないお部屋 ロフト付きのお部屋
間取り ワンルーム ワンルーム
お部屋の広さ 8.3畳 11.3畳(ロフト込み)
建物構造 木造 木造
築年数 3年 5分
駅徒歩 7分 7分
家賃 8.5万円 8万円

予算が限られた中でも広いお部屋に住みたい人には、ロフト付きのお部屋が向いています。アパートを建てる際の土地代を節約できるロフト付き物件は、家賃を低く設定できるためです。

上記の表は、業者専門サイトATBBで東京都豊島区のロフト付きのお部屋と付いていないお部屋の家賃や広さを比べたものです。

ほとんど同条件でありながら、ロフト付きの方が広く家賃が安いことが分かります。予算内に収まる物件が見つからない人は、ぜひ検討してみてください。

調査内容
  • 調査媒体:ATBB
  • 調査年月:2022年10月
  • 調査範囲:東京都豊島区
  • 検索条件:築5年以内、駅徒歩10分以内、アパート、木造
  • 備考:ATBBで転載可の物件

人を招く機会が多い

友達や恋人をお部屋に招く機会が多い人にもロフト付き物件はおすすめです。

扇風機やこたつのような季節モノの家具をロフトに収納すれば、1Kやワンルームのような一人暮らし用の間取りでも複数人でのびのびと過ごせます。

急な来客があったときにも、キレイなお部屋を見せられるので安心です。

趣味や仕事で荷物が多い

洋服や荷物、趣味のグッズが多い人にもロフト付き物件はおすすめです。ロフトを物置として活用すれば、居室にラックやカラーボックスのような生活感のある収納を置かずにすみます。

キャンプグッズやスキー用品など、置き場所に困るアイテムを持っている人にも向いています。オフシーズンはロフトの奥にしまっておけば邪魔になりません。

お部屋をおしゃれに見せたい

ロフト付きのお部屋は、居室のレイアウトにゆとりが出ておしゃれです。人に見られたくない寝具や荷物をまとめてロフト部分に収納できるためです。

また、居室部分を背の低い家具中心にレイアウトすると、まるで吹き抜けのような雰囲気になります。一人暮らし用の狭いお部屋でもおしゃれを楽しみたい人に向いています。

生活スペースを分けたい

一人暮らし用のロフトは2畳から3畳ほどの広さがあるので、書斎や寝室としても使えます。ワンルームや1Kのお部屋でも、生活空間を切り離して生活にメリハリが生まれます。

「休日に2度寝して時間を無駄にした」「在宅ワーク中になかなか集中できない」などの経験がある人はロフト付きのお部屋が向いています。

ロフト付きのお部屋の探し方

ロフト付きのお部屋に住みたくなったら不動産屋に相談してみましょう。予算や希望条件をもとに最適なお部屋を紹介してくれます。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、来店不要で効率良くロフト付きのお部屋を探せます。

対応してくれるのは女性を中心としたプロのスタッフで、お部屋探しに関することならなんでも聞けちゃいます!

深夜0時までリアルタイムでやり取りできます。忙しくて時間がない人でも、通勤や寝る前のスキマ時間にぜひ使ってみてください。

ロフト付きのお部屋に住む際のデメリット

  • ・上り下りが面倒
  • ・荷物を持ち込むのが大変
  • ・冷暖房が効きにくい
  • ・夏は特に暑い
  • ・掃除する場所が増える
  • ・はしごが邪魔に感じる
  • ・ロフト部分の天井が低い
  • ・ロフト付きの物件数は少ない

上り下りが面倒

実際に暮らしてみると、はしごの上り下りは案外面倒です。はしごの上は不安定で、寝起きでぼんやりしたままでは落下の危険が付きまといます。

体調不良や仕事で疲れた日に使わなかったことをきっかけに、足が遠のいてしまったという経験談は珍しくありません。

荷物を持ち込むのが大変

ロフトのはしごは足をかける面が狭く不安定です。一人でタンスや机などの家具を持ち込むのは危険です。

持ち込む荷物はあらかじめ決めておいて、引っ越し業者や知人友人の力を借りましょう。

冷暖房が効きにくい

一般的なお部屋と比べてロフトの分広いので冷暖房が効きづらいです。冷暖房が効くまで時間が掛かるうえ、電気代が高くつきます。

ロフトをあまり活用できていなかったり、ただの収納スペースとして使っている場合は電気代がもったいないです。

夏は特に暑い

暖かい空気は上に、冷たい空気は下に移動する特性があります。冬は温かく過ごせる一方で、夏の暑さには苦労するでしょう。

平屋や最上階にあるロフトは屋根に近いので、外気の影響で蒸し風呂状態になることもしばしばです。

掃除する場所が増える

ロフトのあるお部屋は、広くなる分掃除の手間も増えます。普段のお掃除をルンバなどの自動掃除機に任せている人も、ロフト掃除は自分でおこなう必要があります。

掃除用具を持ち運ぶのに苦労するのはもちろん、小さな窓しか設置されていないことが多いので思うように換気しづらいです。

はしごが邪魔に感じる

ロフトの一般的なはしごは斜めに立てかけるので、想像以上に場所をとって邪魔に感じる人が多いです。付近には物を置きづらく、居室を狭く感じる可能性もあります。

物件によっては、使わない際は壁にピッタリと収納できるはしごもあります。空間を有効活用したい人は、はしごに注目してお部屋探しすると良いです。

ロフト部分の天井が低い

ロフトの天井は高さは1.4m以下と建築基準法で定められています。

背の大きい人は腰を屈める必要があって移動が窮屈です。収納として活用する場合や家具を選ぶときも、高さの制限を常に考える必要があります。

ロフト付きの物件数は少ない

東京都
全体物件数 ロフト付き物件数
アパマンショップ 97,581件 8,540件
レオパレス 6,954件 2,890件

参考:アパマンショップレオパレス21

ロフト付きのアパート・マンションの数は限られる点に注意が必要です。ロフト付き物件の豊富なアパマンショップやレオパレスでも数は限定的です。

ロフト付きのお部屋に住んで「おしゃれなインテリアを置きたい」「レイアウトにこだわりたい」と考える人は、不動産屋に一度相談してみましょう。

ロフト付き物件を内見する際のポイント

  • ・コンセントの有無
  • ・窓の有無
  • ・はしごの位置
  • ・実際にロフトに登ってみる
  • ・上下の階もロフトがあるか

コンセントの有無

内見時にはコンセントの有無と位置を確認してください。PC類やスマホ、照明用にコンセントは必須の設備です。お部屋の使い方だけでなく、レイアウトにも関わります。

もしコンセントがない場合は、下から延長コードを伸ばして電源の確保が必要です。

窓の有無

ロフトに窓があるか、どの程度開閉できるかは過ごしやすさに影響します。

ロフトのような高い位置は熱がこもりやすく、普通のお部屋以上に換気が重要です。掃除をするときにも窓があると便利です。

そもそも窓があるのか、設置されていれば飾り窓でない実用的な窓なのかをよく確認してください。

はしごの位置

ロフトへのはしごの位置がどこにあるかで、居室のレイアウトは大きく変わります。部屋の奥にはしごがあれば、邪魔になりにくいのでおすすめです。

はしごが居室の真ん中にある場合、荷物が運びやすい代わりに居室の住み心地が悪いです。

実際にロフトに登ってみる

内見時には実際にロフトに上がってみて使い心地を確かめてください。イメージよりも狭かったり暑かったりと残念な点があれば別のお部屋にしたほう無難です。

ロフトの天井高は1.4m以下と決まっているため、小柄な女性でもかがまないと移動できません。居室と同様の使い方は難しいことを考慮しておくと良いです。

上下の階もロフトがあるか

内見したお部屋にロフトがあれば、上下の階にもロフトがある可能性は高いです。普通のお部屋よりも活動している距離が近いので、床や天井越しの生活音や話し声が聞こえやすいです。

音に敏感な人は、ロフト付きのお部屋に住むとストレスを溜めやすいです。不動産屋に上下のお部屋の作りを確認しておくといいです。

ロフト付き物件に関するよくある質問

ロフト付きのお部屋を探す際の注意点は?

ロフトのスペースが専有面積に含まれない点です。

そもそもロフトとは「屋根裏部屋」という意味で、建築基準法の中では正式なお部屋とは認められていません。そのため、物件情報の専有面積にもカウントされません。

一人暮らし用のお部屋の専有面積は15~20㎡のものが多いですが、ロフト付きのお部屋であれば、15㎡以下でも快適に過ごせます。

▲よくある質問に戻る

ロフトで寝る際の注意点はなに?

暑さと落下に気を付けましょう。

夏になると、ロフト部分は熱が困って高温になりがちです。エアコンの冷気が届きづらい場合は、サーキュレーターを用意すると良いです。

寝ぼけて下に落ちないかどうかも大事です。寝返りを打っても問題ないほど柵が高い場合のみ寝室として利用可能です。

▲よくある質問に戻る

ロフト付きのお部屋に多い間取りはなに?

ワンルーム・1Kのお部屋が多いです。

賃貸物件にロフトを設置する主な理由が、狭いスペースを最大限に活用するためだからです。一人暮らし予定の人は検討してみましょう。

▲よくある質問に戻る

ロフトにベッドを置くことは可能?

可能です。

ローベッド(フロアベッド)なら可能です。床からの高さがないので、天井が低くても問題ありません。ベッドの部品は重いので、ロフトに運ぶ際には注意してください。

▲よくある質問に戻る

上り下りは階段とはしごどっちが良いの?

お部屋が広いなら階段がおすすめです。

ロフトの上り下りが階段タイプであれば、はしごから落下する危険性や、荷物を運ぶわずらわしさから解放されます。

代わりに、階段タイプは居室を圧迫して狭く感じます。よりスペースを有効活用したいのであれば、階段下が収納スペースになっているものを探すと良いです。

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