お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

一人暮らしに絶対必要なものは?チェックリストや初日に必須なものを大公開!

考え事をしている女性のイラスト

一人暮らしの準備中、必要なものが揃っているか不安になっている人必見です!

一人暮らしに必要なものリストだけでなく、引っ越し前の注意点や初日に必須なものを紹介していきます。

チェックボックスがあるので、経験のない人でも漏れなく準備ができます。ぜひ役立ててください!

一人暮らしに最低限必要なものリスト

一人暮らしに最低限必要なものリストを紹介します。

家具や家電などのジャンルごとにまとめました。お店を回って準備するときの参考にしてください。

家具

家具は長く使うものが多いです。通販は便利ですが、使い勝手や色合いが想像と違うこともあります。実際にお店に足を運んで選ぶようにしましょう。

ベッド・寝具 ベッドまたは布団だけでなく、布団(マットレス)・掛け布団・シーツ・枕も必要です。ベッドはシングルサイズがおすすめです。
カーテン 引っ越し当日に付けられるよう事前にサイズを図って用意しておきましょう。カーテンが無いと室内が外から丸見えです。

家電

家電は一つ一つが高額です。商品同士を見比べたり店員さんに相談して後悔しないものを選んでください。

冷蔵庫 自炊する人もコンビニで買う人も、食料を保存するための冷蔵庫は必須です。自炊するなら250Lがおすすめですが、あまり自炊しないなら100L~150Lで十分です。
電子レンジ 電子レンジは、解凍したりお弁当やレトルト食品を温めるのに使います。使用頻度が高いため、早めに準備しておきましょう。
洗濯機 一人暮らし用の洗濯機は脱水容量が5~6kgのモデルが人気です。また、洗濯機置き場は60×80センチくらいの大きさが一般的です。

消耗品

消耗品を1から集めるとかなりの量になります。一人で買い回るのは大変なので、引っ越し前に揃えることをおすすめします。

トイレット
ペーパー
引っ越し初日からトイレは使います。ティッシュの代わりにもなるので、トイレットペーパーは必ず用意しておきましょう。
トイレ・
お風呂の
掃除用品
トイレやお風呂の掃除に使うブラシ・洗剤は早めに揃えましょう。特にトイレの便器周りは汚れが貯まりやすく、こまめな掃除が必要です。
歯磨き用品 歯ブラシや歯磨き粉も必要です。歯ブラシを置くスタンドやコップも合わせて購入しましょう。
アメニティ 引っ越し作業で体が汚れます。シャンプー・リンス・ボディソープ・洗顔フォームなどは用意しておきましょう。
洗濯洗剤・
柔軟剤
衣類用洗剤は最低限用意しておきましょう。柔軟剤や漂白剤があるとよりキレイに洗えます。デリケートな生地の服は洗濯ネットがあると傷みにくいです。
物干し竿・
ハンガー・
洗濯ばさみ
洗濯物を干す時に必要です。洗濯物を干すためのハンガーは、一人暮らしなら10本ほどあれば足ります。

その他

トイレに洗面台、キッチンと一人暮らしでもフェイスタオルの出番は多いです。掃除用や靴磨き用など使い分けも必要なので、枚数に余裕をもって購入してください。

バスタオル・
フェイスタオル
お風呂上りに使うバスタオルや、ちょっとした汚れを拭くタオルは複数枚用意しておきましょう。
バスマット バスマットがないと、お風呂上がりに床がずぶ濡れになります。珪藻土バスマットなら洗う必要もなく、すぐに乾くので衛生的です。

一人暮らしにあると便利なものリスト

一人暮らしに必須ではないですが、あると便利なものをまとめました。

必要かどうか判断できないものは、引っ越し先で買い足していくことをおすすめします。

お部屋のスペースには限りがあるので、家具の配置や使い勝手を考えながら買い足してください。スペースを有効に活用しつつ、不要なものを買わずにすみます。

家具

家具を専門に扱うお店では配送サービスが充実しています。引っ越しが落ち着いてからゆっくり購入するのも手です。

テーブル テーブルが1つあると何かと便利です。お部屋が手狭な場合、折りたたみ式がおすすめです。
時計 掛け時計で時間を見たい人やインテリアとして飾りたい人は、好みの時計を用意しましょう。スマホで時刻を確認する人は不要です。

家電

電子ケトルのように他の道具で代用できるものが多いですが、生活を豊かにしてくれるものばかりです。

自分の生活に必要なのかを考えながら読んでみてください。

ドライヤー 自然乾燥は嫌だという人はドライヤーを買いましょう。音が響くのが不安なら、風量調節機能があるものがオススメです。
炊飯器 お米をよく食べる人、自炊をする予定の人は炊飯器を買いましょう。3合炊たきタイプなら、お茶碗5杯分は炊けます。
コンロ
(備え付けがない場合)
築年数が古い物件はコンロが無いことが多いです。ッチンのサイズに応じたコンロを購入しましょう。自炊しない人は後回しでも良いです。
電子ケトル コーヒーやカップ麺をよく食べる人には電気ケトルがおすすめです。やかんやポットより早くお湯を沸かせます。
延長コード お部屋内のコンセントの数は限られているため、延長コードがあると便利です。電源タップ付きのものなら、節電もしやすいです。

その他

人によってかなり意見が割れる項目です。普段の生活から想像して購入を判断してください。

調理器具や食器 フライパンなどの調理器具や、お皿やお箸などの食器類は、最低でも1人分用意しておきましょう。特に自炊する人は必須です。
収納棚・
衣装ケース
物件の収納スペースに合わせて、収納棚があると便利です。ベッド下のすき間に入るタイプやテレビ台代わりになるものも、邪魔にならずおすすめです。
ゴミ箱 ゴミ袋だけだと、臭いが漏れたりゴミがこぼれたり何かと不便です。分別できるタイプのゴミ箱があれば、臭いも気になりません。
殺虫剤 殺虫剤があればお部屋に虫が湧いたときに直接触らずに退治できます。虫が苦手な人は他の防虫グッズと併せて用意してください。

女性の一人暮らしで必要なものリスト

女性が一人暮らしする際にあると便利なものをまとめました。ヘアアイロンや防犯グッズなど、必要に応じて購入してください。

ヘアアイロン ヘアセットで必要な人は、忘れずに準備しましょう。
防犯グッズ 女性の一人暮らしは防犯面に気をつけるべきです。ドアの覗き穴用の目隠しカバーや、窓に貼るフィルムシートがあると安心です。
化粧鏡・全身鏡 お化粧する時やコーディネートをチェックする時に、鏡があると便利です。壁に付けるタイプの全身鏡は場所を取らないためおすすめです。
サニタリー
ボックス
生理用品を捨てる用のサニタリーボックスはあった方が良いです。掃除する際に邪魔で気になる人は、百均の紙袋で代用しましょう。
部屋干しグッズ 物干しやドアフックなど、部屋干しするためのグッズを準備してください。女性が住んでいると分かる衣類を外干ししていると、窃盗やストーカーの標的になることがあります。

女性の一人暮らしでは防犯対策が必須です。お部屋選びの段階から意識してください。

引っ越し初日に必要になるものリスト

引っ越し初日に使うものを場面別に紹介していきます。

初日に使うものだけをまとめ、ダンボールやテープを変えて分かりやすいようにまとめてください。荷物の中からひと目で見つけられるので引っ越し作業がスムーズに進みます。

荷解き前に必要なもの

引っ越し業者が入る前に必要なものです。自分の荷物と一緒に持ち込めば余裕をもって作業できます。

重い家具の下に敷く保護シート 床が傷つくのを防げます。重い家具は一人で動かせないので、引っ越し業者など人の手を借りれるうちに設置しましょう。
ぞうきん・
クイックル
ワイパー
お部屋に入る前に床の拭き掃除をしてください。クリーニングから時間が経っていると汚れていることがあります。
スリッパ 足の裏が汚れていると何度も掃除をすることになります。床掃除の道具とセットで準備しましょう。

荷解きに使うもの

荷解きではかなりのゴミが出ます。余裕をもって持ち込むようにしてください。

ゴミ袋 地域指定のゴミ袋を用意すれば、荷解きで出たゴミをそのまま捨てられます。
ハサミ・
カッター
荷解きではガムテープやビニール紐などのゴミが大量に出ます。ハサミ・カッターがあるとスムーズに作業ができます。

初日から使うもの

引っ越し初日は各種手続きや慣れないことが多く、あっという間に時間が経ちます。

当日になって慌てることのないよう、必要なものをまとめておいてください。

印鑑・筆記用具 ガスやネット回線の開通手続きに必要です。その場で契約書を書けるよう、印鑑・筆記用具は分かりやすい場所にしまってください。
スマホの充電器 マップ検索や業者とのやり取りなど、引っ越し初日はスマホを使う機会が多いです。肝心なときに電池切れにならないよう充電できるようにしてください。
トイレット
ペーパー
引っ越し初日からトイレは使います。ティッシュの代わりにもなるので、トイレットペーパーは必ず用意しておきましょう。
アメニティ・
歯ブラシ
引っ越し作業で体が汚れます。入浴の直前に慌てないようにアメニティ・歯ブラシは分かりやす場所にしまってください。
バスタオル・
フェイスタオル
お風呂上りに使うバスタオルや、ちょっとした汚れを拭くタオルは複数枚用意しておきましょう。
パジャマ・
翌日の着替え
荷解きは一日では終わりません。翌日の着替えは多少汚れてもいい服にしてください。
ベッド・寝具 キレイな状態で設置するためにも、入居直後か風呂上がりに準備することをおすすめします。
カーテン カーテンがないとお部屋が丸見えになってしまいます。暗くなる前に必ず設置してください。
常備薬 常備薬は分かりやすい場所にしまってください。ピルケースで数回分を用意するのもおすすめです。
現金 慣れない土地では多めに現金を持ち歩いてください。思わぬ出費や現金でしか支払いができないお店があるかもしれません。

人によっては必要ないものリスト

人によっては必要のないものをまとめました。

一人暮らしのお部屋では面積や収納スペースが限られます。欲しい家具をすべて持ち込むのは難しいかもしれません。

・テレビ
・掃除機
・座椅子・ソファ
・スピーカー

以下で必要のない理由と、代用できるものを紹介していきます。

テレビ

ニュースや情報番組しか観ていなければ、テレビの設置は不要です。

パソコンやスマホがあれば、いつでも観たいニュースにアクセスできます。流し見する場合でも、キー局のネット配信や個人が運営するニュース番組で代用できます。

配信サイトやネット番組を観る機会が多い人は、一人暮らしを機にテレビから離れてもいいかもしれません。

掃除機

掃除する面積が小さければ、掃除機はコロコロ(粘着カーペットクリーナー)やハンディクリーナーで代用できます。

ワンルームや1Kのようなお部屋では収納スペースが限られます。小さな掃除道具で代用できれば他の物を収納できます。

座椅子・ソファ

一人暮らしのお部屋で座椅子やソファを設置すると手狭になりかねません。

移動する経路の確保や、お部屋の圧迫を防ぐためにも余裕をもったレイアウトを心がけてください。

背もたれが倒せるデスクチェアとオットマンがあればデスクの前でもリラックスできます。お部屋が手狭な人はぜひ検討してください。

スピーカー

壁が薄いお部屋では、スピーカーで音を出すことが騒音トラブルに繋がりかねません。

騒音トラブルを防ぐだけでなく、周囲からの騒音を遮断するという意味でも、お部屋ではヘッドホンで過ごしてもいいかもしれません。

引っ越し準備の注意点

一人暮らしに向けて家具や家電を準備する際は、以下の3点に注意してください。

・内見時のお部屋の採寸
・通販ではなく実店舗で品物を見る
・あまりにも安い家電は避ける

内見時のお部屋の採寸

お部屋を内見する際は、必ずメジャーを持って行ってお部屋の採寸をしてください。家具家電が大きすぎてお部屋に置けない、そもそもお部屋に入らないという失敗を防げます。

また、ある程度お部屋の広さが数値で分かっていれば、レイアウトを考えやすいです。

測っておくべき場所 測る項目
玄関・扉 高さ・横幅
くつ箱 高さ・横幅・奥行き
リビングルーム 広さ
クローゼット 高さ・横幅・奥行き
カーテンレール 長さ・床までの高さ・レース
カーテンのレールの有無
冷蔵庫を置くスペース 横幅・奥行き
洗濯機・防水バンを
置くスペース
横幅・奥行き・給水口の位置

洗濯機の寸法と設置するのに必要なスペースは違います。運転すると左右に揺れるからです。

防水バンのサイズと給水口の位置も要確認です。内見時に写真を撮れば、店員さんとの相談に役立ちます。

通販ではなく実店舗で品物を見る

家具や家電は毎日目にするものが多く、高額なものほど付き合いが長くなります。

カタログスペックや写真だけでなく、店舗で実際に目にして自分がどう感じたかを大切にしてください。

店舗で購入すれば店員さんに相談できる上、不良品の返品交換もスムーズです。ネット通販だと、対応に時間がかかる可能性があります。

あまりにも安い家電は避ける

相場の値段とかけ離れて安い家電は避けましょう。あまりにも安い製品は、すぐに壊れてしまう可能性が高いです。

壊れると修理に出したり買いなおす必要があり、余計な出費と手間がかかります。

家電を選ぶ時は、ネット上であらかじめ相場の値段を調べましょう。家電量販店で店員さんに相談するのも手です。

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一人暮らしで最低限必要なものの費用

最初に紹介した一人暮らしに最低限必要なものを新品で買い揃えると約138,800~214,300円かかります。

内訳を紹介していきます。購入する際の相場の目安にしてください。

家具を揃えるための費用

すのこ・ベッド 約20,000~50,000円
寝具 約15,000円
カーテン 約4,000~10,000円
合計 約39,000~75,000円

すのこに直接マットレスを敷くタイプは20,000円から、ベッドタイプで収納がついているものは50,000円と値段に幅があります。

カーテンもオーダーメイドで遮光機能や防音機能がついているものほど高額になります。

家電を揃えるための費用

冷蔵庫(150L・2ドア) 約30,000~60,000円
電子レンジ 約6,000~15,000円
洗濯機(縦型・6Kg) 約35,000~50,000円
合計 約71,000~125,000円

冷蔵庫は製氷室やチルド室、電子レンジはオーブン機能や食品の自動判別機能、洗濯機は乾燥機能や静音性、節水機能の有無で値段が上下します。

設置スペースや欲しい機能、予算に合ったものを探すのは大変です。店員さんに相談にのってもらうのがおすすめです。

トイレットペーパー 約300円
トイレ・お風呂の掃除用品 約1,500円
歯磨き用品 約500円
アメニティ 約2,000円
洗濯洗剤・柔軟剤 約1,000円
物干し竿・ハンガー・
洗濯ばさみ
約1,500円
合計 約6,800円

一般的なドラッグストアで扱う商品の価格を調査しました。

アメニティや洗剤ににこだわりがある人はもっと高く予算を設定してください。

タオル・バスマットを揃えるための費用

バスタオル・
フェイスタオル(5枚ずつ)
約6,500円
バスマット 約1,000円
合計 約7,500円

洗濯の頻度が極端に少なくなければ、タオルは5枚あれば十分です。

使用間隔を長くすればタオルの劣化を防げます。洗濯の頻度が多い人でも5枚程度は用意してください。

合計金額

合計金額 約138,800~214,300円

極端に高額な商品は扱いませんでしたが、合計金額に10万円以上の差がでました。

沢山の買い物をしていると財布の紐が緩くなりがちです。

購入する際は、商品の相場と引っ越し予算を意識してください。購入金額が予算を大幅に越えることを防げます。

費用を抑えて必要なものを揃える方法

初めての一人暮らしで、必要なものを全て買い揃えるとなるとかなりの出費になります。

費用を抑える5つの方法を紹介するので、金銭面に不安がある人は参考にしてください。

・使えるものは実家から持ち込む
・新生活応援セットで家電を買う
・小物は100円ショップで揃える
・友人や親戚から譲ってもらう
・ディスカウントストアで買う

使えるものは実家から持ち込む

新しく購入せず、実家で使っていた家具家電を持ち込めば、その分の費用が浮きます。

例えばベッド・テーブル・タンスを持ち込んだ場合、約3万円も浮きます。

なお、お部屋のサイズや玄関の幅によっては搬入・設置できない場合があるので注意です。事前に採寸して、持ち込んでも問題ないか忘れずにチェックしてください。

新生活応援セットで家電を買う

引っ越しシーズンの1月~4月に販売されている「新生活応援セット」を買えば、約4,000~5,000円安く家電を揃えられます。

例えば、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点で4万円前後のセットや、照明・電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機・掃除機の6点で7万円前後などがあります。

浮いた4,000~5,000円で他の家電を購入できます。自分に必要なセットを選びましょう。

小物は100円ショップで揃える

キッチン周りの小物のイラスト
食器や調理器具、消耗品の掃除用スポンジやポリ袋などの小物を揃える場合は、100円ショップがおすすめです。

ホームセンターや雑貨屋では200~300円するものも、全て100円で買うことができます。

支出を抑えるためには、こだわる物とそうでない物のメリハリを意識することが重要です。

友人や親戚から譲ってもらう

もし友人や親戚が不要な家具家電を持っている場合、譲ってもらえればその分の購入費用が浮きます。

譲ってもらった際は、菓子折りなどでお礼するのを忘れないようにしましょう。

ディスカウントストアで買う

ディスカウントショップで中古品を購入すれば、費用を抑えられます。特にベッドやチェスト、本棚などの家具は中古でも傷みにくいものが多いので狙い目です。

購入する際は、使用感や家電の製造年数を確認しましょう。古い物を購入すると、すぐ壊れるので要注意です。

また、どうしても他人が使ったものには抵抗がある人・潔癖症な人にはおすすめしません。

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