お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

一人暮らしの大学生の平均家賃!通学時間や間取りなどお部屋探し条件も紹介!

一人暮らしの大学生の平均家賃のイメージイラスト

現役大学生100人に聞いた一人暮らしの家賃を大公開!家賃の支払いは親負担か自分負担かはもちろん、通学時間目安や現役大学生に聞いたお部屋探しの条件、リアルな失敗談、お部屋探し時に気を付けたいポイントや、毎月の生活費についても紹介します!

現役大学生の平均家賃は約5.5万円

東京都内で実際に一人暮らしをしている現役大学生100人にアンケートを取った結果、大学生の平均家賃は約5.5万円でした。

以下は、大雑把にどのくらいの家賃のお部屋に住んだのかをまとめた円グラフです。ほぼ半数の大学生が、家賃5~6万円のお部屋に住んでいることがわかります。

大学生の家賃のアンケート結果

東京23区内は、家賃相場自体がかなり高いので、大学生の一人暮らしでも4万円以下のお部屋に住んでいる人が少ない傾向にあります。

また、家賃7万円以上のお部屋に住んでいる大学生も少ないです。そのため、高くても家賃7万円ほどまででお部屋を探したほうが良いです。

ちなみに、全国大学生活協同組合連合会の「学生生活実態調査」結果によると、大学生の平均家賃は5.2万円でした。

女性のほうが平均家賃がやや高い傾向にある

男女で平均家賃を分けると、男性が5.3万円、女性が5.8万円ほどでした。

女性の場合、2階以上・オートロック付き・管理人在住などセキュリティ性が高いマンションのお部屋を探す人が多く、家賃がやや高めになってしまいます。

また中には、お風呂とトイレが別、浴室乾燥機付きなど設備が充実しているお部屋や、築年数が新しく綺麗なマンションを探す人も多いです。

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家賃の支払いは親?自分?

大学生の一人暮らしの場合、家賃の支払いは親が負担していることが多いです。全体の7~8割近くの大学生が、家賃は親に支払ってもらっていました。

その中でも、全額親負担は全体の半数ほどと、かなり多かったです。

大学生の家賃負担のアンケート結果

大学生の場合、学校に通いながら家賃も生活費もアルバイトでまかなうのには無理があります。そのため仕送りがない人であっても、家賃は親に負担してもらっている大学生が多いです。

仕送りをもらっている人は月5万円が多い

仕送りをもらっている大学生に、月いくらくらいもらっているのか聞いたとこと月5万円と答える人が多かったです。

順位 仕送り額 人数
1位 50,000円 32人
2位 30,000円 23人
3位 20,000~25,000円 8人

仕送りがない場合は、月に12万円以上稼がないといけないので、学業とアルバイトの両立が難しいです。家賃すら親の援助がないなら、学生の内は一人暮らしをあきらめたほうが良いです。

大学からの距離は通学時間20分が目安

大学からの距離は、通学時間が20分前後になるのを目安にすると良いです。

交通機関が発達している都内であれば、電車で20分ほどの場所に住んだとしてもすぐに大学に通えます。

ただし、40分以上も大学から離れてしまうと、通勤ラッシュのストレスが凄かったり、大学に行くのすら面倒になりサボってしまう可能性が高いです。

自転車通学、原付バイクでの通学をする人も、乗り物に乗って20分ほどを目安にすると毎日の通学も苦ではありません。

駅徒歩20分のお部屋はキツいので避けるべき

まれに、通学の目安20分を駅徒歩20分と勘違いする人がいますが、駅徒歩20分の場合は駅からお部屋までの最短距離が20分のためかなり遠いです。

物件情報にある駅徒歩〇分という時間は「80m=1分」で計算されています。徒歩20分なら1.6kmほどになります。

この距離は、男性の平均歩行スピードで計算されているため、女性やゆっくり歩く人はプラス3分ほど多く見積もっておきましょう。

毎日の通学を考えると、駅までの往復で40分、合計3.2kmの距離を歩くことになるので、体力がないとキツいです。

現役大学生に聞いたお部屋探しの条件

色鉛筆でかかれたハテナマーク

現役大学生が、現在住んでいるお部屋を探したときの条件も聞いてみました。ほとんどの人が、以下のような条件でお部屋を探しています。

・通学時間15分以内
・間取りはワンルームか1K
・近くにコンビニかスーパーがある
・渋谷、新宿、池袋などに出やすいか

今住んでいる家の感想も聞いたので、合わせて解説していきます。

通学時間15分以内

一番真っ先に出てきたお部屋の条件は、学校までの通学時間が15分以内でした。

ただ、15分という定義は人によって違います。電車で15分以内の人もいれば、自転車で15分、徒歩15分圏内という人もいました。

少しでも大学から離れたいという人は、都内であれば電車で20分以内の範囲がおすすめです。

それ以上離れてしまうと、自然災害や人身事故で電車が遅延・運休になってしまった場合、授業に遅れるうえ、単位がもらえないことがあります。

ギリギリまで寝たいので場所はこだわった
男性のアイコン講義が始まるギリギリの時間まで寝ていたかったので、自転車で15分以内の距離で物件を探しました。おかげで、今も講義開始30分ほど前まで家で寝てます(笑)

間取りはワンルームか1K

大学生が住むお部屋の間取りは「ワンルーム」と「1K」のどちらかでした。ワンルームも1Kも、一人暮らしの主流の間取りで、平均的なお部屋の広さは6畳ほどです。

ワンルームは、キッチンと居室の間に仕切りがないので、玄関を開けるとお部屋の中が丸見えです。1Kは、仕切りがあるので玄関からお部屋の中を見られることはありません。

ワンルーム 1K
ワンルームの間取り図2 1Kの間取り図

築年数や建物構造にもよりますが、ワンルームのほうが家賃は多少安いです。お部屋内の設備や専有面積は大差ありません。

ワンルーム+ロフトのお部屋が見つかった
女性のアイコンちょっとロフトが憧れだったんですけど、学校近くのワンルームの部屋がロフト付きで即決しました!ロフト部分にベッドを置いて、下をリビングみたいに使えるのでかなり広い感じがします!

近くにコンビニかスーパーがある

コンビニかスーパーなど、手軽に買い物できる場所が近くにあるかどうかも大事のようです。

とくに、家で自炊をしたことないという人は、すぐに食料が手に入るお店が近くに無いと不安という人が多かったです。

家のすぐそばにコンビニやスーパーがなくても、大学に行く途中に買い物場所があるかどうかは、お部屋を借りる前に確認しておくと良いです。

宅飲みするときが凄い楽
男性のアイコンたまに、自分の家に集まって数人で宅飲みするんですけど、徒歩3分ほどのところにコンビニがあるので、飲み物やつまみが足りなくなってもすぐに買いに行けて楽です。あと、家に帰る前にご飯を買い込めるのも便利ですね。

渋谷・新宿・池袋などに出やすいか

サークルメンバーとの飲みや、同じ大学の人と遊ぶ場合、都内だとだいたい場所が限られているので、渋谷・新宿・池袋など、若者が多い街に出やすいかでお部屋を探す人も多かったです。

また、飲食店や居酒屋、カラオケ店が多いので、バイト先を探すのが楽、家から学校とバイト先両方に行きやすい場所を探したいと考える人もいました。

放課後とか休日に気軽に誘ってもらえる!
女性のアイコン池袋に出やすい場所で家を探したんですけど、池袋に出やすければ、新宿や渋谷にも行きやすくてよかったです。おかげで、放課後とか休日に気軽に誘ってもらえるし、合コンとかもたくさん行けて楽しいです!

家賃やお部屋で失敗したと感じること

家賃やお部屋で失敗したと感じることを聞いてみた結果、以下のようなものがありました。

自分がお部屋を探すときは反面教師にし、失敗しないようにしましょう。

家賃を抑え過ぎて失敗した
困り顔の男性のアイコン家賃が4万円ほどの木造の古い建物に住んでます。設備が古かったりするのは我慢できるんですが、水道からヘンな臭いがするのだけが本当にツラい…。家賃をケチりすぎなければよかったと、後悔しています。
ボロいアパートは壁が薄い
困り顔の男性のアイコン友達と話しているだけで、そんなに騒いでいるつもりもないのに、壁が薄いせいか苦情が来る。周りの住人の足音は響くし、たまに目覚ましのアラームが聞こえることもある。早く引っ越したいです(泣)
親に家賃が高いってネチネチ言われる
困り顔の女性のアイコントイレとお風呂が同じ空間にあるのがどうしても許せなくて、親に無理を言って風呂トイレ別のお部屋にしてもらいました。家賃は親が払ってるんですが、予算オーバーしたせいで大学3年になった今も、家賃についてネチネチ言われていてうんざりしています…。
収納が狭くて物があふれる
困り顔の女性のアイコンただでさえ5.5畳しかない部屋なのに、元々付いていたクローゼットが小さすぎて、ほとんど服が入らない。内見したときにもっとちゃんと測っておけば良かったと後悔。自分で買ったクローゼットのせいで、お部屋が超狭いです。
ロフトのはしごが邪魔
困り顔の女性のアイコンロフトって2部屋あるみたいで憧れるじゃないですか?当初は全く気にしてなかったんですけど、部屋のど真ん中にハシゴがあるせいで、全然荷物置けないし、こたつも出せない。これなら確実にロフト無しのほうがよかったです。

お部屋を探すときに気を付けたいポイント

住宅と電卓と虫眼鏡

大学に入って一人暮らしをする人は、家賃の安さや通学時間だけではなく、以下の4つのことにも気を付けてお部屋を探しましょう。

学校に近いと溜まり場になる可能性がある

講義のギリギリまで家で寝たいからといって、あまりにも大学近くのお部屋を借りてしまうと、昼休みや放課後など、友人のたまり場になる恐れがあるので注意しましょう。

大学に近すぎず、かといって遠すぎない距離がおすすめです。先にも紹介しましたが、通学時間15分ほどが丁度良い距離のようです。

また、たまり場になった場合、近隣住民と騒音トラブルに発展したり、光熱費が割高になるなどのデメリットもあります。

何を重視するからアパートかマンションを決める

家賃の安さのみを重視するならアパート、防音性やセキュリティなど建物の性能を重視するならマンションがおすすめです。

大学の間の4年間しか住まないという人や、お部屋にこだわりがない人もアパートでお部屋を探しても良いです。

ただし、壁の防音性やエントランスの有無、オートロックやお風呂・トイレ別などの条件を重視する人は、マンション一択です。

女性は2階以上のお部屋を選ぶべき

1階は、外からお部屋の中を見られた理、窓から不審者が侵入しやすいので、特に女性は2階以上のお部屋を選びましょう。

欲を言えば、ベランダから侵入されにくい建物の中央階が良いですが、物件によっては階数が高くなるごとに家賃が高めになっている場合もあるので、最低限2階以上のお部屋にすべきです。

また、大家さんや管理人さんが在住しているお部屋なら、常に人目があるので安心できます。

ガス代が安い都市ガス対応のお部屋を選ぶ

大学生で一人暮らしをするなら、ガス代が安い「都市ガス」対応のお部屋を選びましょう。

プロパンガスと比べると、都市ガスのほうが1ヶ月約1,800円安くなります。年間約21,600円も差が出るので、必ずどのガスを使っているか確認しましょう。

都市ガス プロパンガス
1㎥あたりの料金 314円 504円
5㎥使用した場合 1,570円 2,520円
基本料金 750円 1,574円
月額合計 2,320円 4,094円

物件情報に記載がない場合は、不動産屋に聞けば確認してくれます。

毎月の生活費は約7.6万円(家賃を除く)

電卓とカラフルな数字

実際の現役大学生100人に、毎月の生活費のアンケートをとってみた結果、家賃を除く1ヶ月の平均生活費は「約7.6万円」と、学生支援機構の調査よりやや高めでした。

生活スタイルによって生活費が変わるので、少し多めに生活費を見積もっておいた方が良いです。以下、生活費7.6万円の内訳例を紹介します。

食費 約25,000円
水道光熱費 約8,000円
娯楽費・交際費 約20,000円
通信費 約10,000円
その他購入費(衣類・日用品) 約13,000円
合計 約76,000円

食費が月2.5万円だと、1日800円という計算になるので、3食とも自炊をしなければいけません。外食派なら3.5万円ほどないと、100円のスティックパンや吉野家生活になります。

水道光熱費は、消費電力が多い家電を使ったり、エアコンの温度を高めに設定しない限りは、月8千円に収まります。節約したい人は、エアコンの温度を夏は26度、冬は20度で固定しましょう。

エアコンの温度を固定して、1回の使用を長時間にすれば、消費電力が減るので年間で約1.5万円ほど節約できます。

通信費は、スマホを格安SIMに変更する、契約プランを見直すなどすれば、月7千円以内に収められます。

ネット回線を安く抑える方法は?

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