お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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30代初めての一人暮らし|アラサーの体験談やお部屋探しのポイントを解説!

一人暮らしイメージ

30代で一人暮らしを始めるのは遅い?と不安に思っている人必見!アラサーの体験談や抱えている不安と解消法を解説します!

必要な初期費用や生活費、お部屋探しで重視するポイントも合わせて紹介するので、これから一人暮らしを始めたい人は是非参考にしてください。

この記事の内容は、ファイナンシャル・プランナーの岩井さんに監修していただきました。

この記事の内容は、ファイナンシャル・プランナーの岩井さんに監修していただきました。

監修 岩井 勇太
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。

30代からの一人暮らしは遅い?

当サイトRoochで2021年1~6月の間に、30代で初めて一人暮らしをスタートさせた100人に「30代からの一人暮らしは遅いと感じるか?」というアンケートを取ってみました。

30代一人暮らしアンケート結果

その結果「30代からでも遅くない。経験した方が良い」という人が半数以上を占めました。

以下でそれぞれの意見を紹介するので、自分が一人暮らしを始めるかどうか決めるときの参考にしてください。

30代からでも遅くないと回答した人の意見

遅くないと回答した人の中では「一人暮らしをしないとわからないことが多い。30代からでも経験しておくべき」という意見がありました。

女性のアイコン30代からでも遅くないです。私も30歳から始めました。最初はちゃんと生活費払えるかなとか心配だったんですが始めてみたら思ったよりキツイと思わなかったです。家事もやり方調べたら出てくるし、料理も電子レンジがあればなんとかなります。支出も実家にいたときとあまり変わらない気がしますね。今までどんだけ無駄遣いしてきたんだろう…。(女性/30代前半)
男性のアイコン掃除や洗濯、食費や水道光熱費の支払いなど、自分でやってみて初めて親のありがたみがわかりました。親はいつまでもいるわけじゃないので、30代で自立できて良かったって思ってます。あのまま実家でのうのうと暮らしてたと思うとゾッとしますね。何歳からでも遅くないので経験しておいた方がいいです。(男性/30代前半)
女性のアイコン一人暮らしを始めてからお金の管理や、役所での手続きなどができるようになりました。今まで親にまかせきりだったので、社会勉強になりましたね。他にも来客の対応とか防犯意識とか、一人暮らしがきっかけで変わったことがたくさんあります。どうしてもダメだったら実家に戻ればいいだけなので、経験しておくのはアリです!(女性/30代前半)

30代からでは遅いと回答した人の意見

一方、遅いと回答した人の中では「30代まで一人暮らししてこなかったなら、いっそのこと実家にいて貯金した方が賢い」という意見がありました。

困り顔の女性のアイコン30歳から一人暮らし始めましたが、すぐに結婚しちゃったので費用が無駄になったな~と思いました。もっと早く始めていればよかったですね。30代まで一人暮らししてこなかったなら、結婚するまで実家にいたほう良いと思います。一人暮らしするよりも、貯金できるので…。(女性/30代後半)
困り顔の男性のアイコン30代からでは遅いと感じます。アラサーならそれなりに人生経験積んでるし、わざわざ一人暮らししなくても親のありがたみがわかると思うので…。むしろ家にお金を入れて、家事を手伝ってあげる方がよっぽど親孝行ですよね?(男性/30代前半)

30代で一人暮らし経験なしをどう思う?

「30代一人暮らしの経験がない人をどう思うか」アンケートをとってみたところ、否定的な意見が多く見受けられました。以下で、実際の声を紹介します。

困り顔の女性のアイコン親の介護とかやむを得ない事情があるなら仕方ないとは思いますが、一人暮らしできるのにやらない人は正直引きますね。マザコンは結婚してからも苦労しそうなので、恋愛対象外ですね。(女性/20代前半)
困り顔の男性のアイコン30代で一人暮らし経験なしだと生活力なさそうですよね。実家にいるとどうしても家族がいろいろやってくれるので、甘えがちですし。親がいなくなったらどうするの?って思います。(男性/30代前半)
女性のアイコン別に実家暮らしでもいいんじゃないかなって思います。一人暮らししてるからって必ずしも家事ができるとは限らないし、どこに誰と住んでいようがその人次第ですよね。(女性/20代後半)

ちなみに、マイナビウーマンがおこなった「男性が実家暮らししていたらヤバイと思う年齢の下限はどこですか?」というアンケートによると、37.90%の人が30歳までと回答しています。

一人暮らしを始めるか迷っている人は、30歳を1つの目安として考えるのが良さそうです。

一人暮らしするのに必要な初期費用と毎月の生活費

東京などの都市部で一人暮らしするには、初期費用として約50万円、毎月の生活費として約20万円必要です。

自分の収入や貯金と照らし合わせて、足りるかどうかを確認してみてください。

初期費用は約50万円以上かかる

家賃7万円以下なら、一人暮らしするまでの初期費用を50万円に収められます。以下で内訳を紹介するので参考にしてください。

一人暮らしで必要な初期費用は、家賃7万円で計算すると最低限47~50万円必要です。

賃貸の初期費用 約32~35万円
引っ越し費用 約5万円
家具家電購入費 約10万円

家賃や引っ越す距離、実家から家具家電をどの程度持ち込むかによって初期費用は大きく変わります。

以下でそれぞれの費用について詳しく解説していきます。

賃貸の初期費用は家賃4.5~5ヶ月分かかる

賃貸契約にかかる初期費用は家賃4.5~5ヶ月分が目安と言われています。家賃7万円のお部屋の場合、約32~35万円です。

初期費用の項目 目安 家賃7万円の場合
敷金 家賃1ヶ月分 70,000円
礼金 家賃1ヶ月分 70,000円
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税 77,000円
前家賃 家賃1ヶ月分 70,000円
日割り家賃 入居日によって変動 15日入居:
35,000円
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分 35,000~70,000円
火災保険料 約15,000円 15,000円
鍵交換費用 約15,000円 15,000円
合計 - 387,000~
422,000円

家賃4.5~5ヶ月分はあくまでも目安なため、実際に賃貸契約にかかる費用をまとめてみると約32~35万円をオーバーすることも多いです。

目安の範囲内に抑えるためには、家賃が安いお部屋を選ぶべきです。初期費用は家賃を基準に計算されるからです。

家賃を抑えてお部屋を探したいなら、ネット上の不動産屋「イエプラ」がおすすめです。

チャットやLINEで「家賃◯万円以下に抑えたい」「礼金なしのお部屋を探している」など、希望を言うだけでスタッフがピッタリなお部屋を提案してくれます。

不動産業者だけが有料で見れる物件情報サイトから探すので、SUUMOやHOME’Sには載っていない未公開物件も紹介してくれます。

一人暮らしバナー

引っ越し費用は約5万円かかる

引っ越しにかかる費用は時期や距離、荷物の量によって変わりますが、約5万円は見ておくべきです。

以下で、価格.comの単身引っ越し料金の相場を基に、引っ越し費用がいくらになるのかまとめてみました。

引っ越す距離 荷物が少ない人 荷物が多い人
~15km未満 平均29,312円 平均38,035円
~50km未満 平均34,276円 平均40,614円
~200km未満 平均44,671円 平均51,961円
~500km未満 平均53,139円 平均63,335円
500km~ 平均54,929円 平均69,632円

参考:価格.com

引っ越すときは、必ず複数の引っ越し業者に相見積もりをとりましょう。相見積もりを取ることで、業者が値引きしてくれるため費用が抑えられます。

家具家電購入は約10万円かかる

家具家電の購入には約10万円必要です。実家から持ち込めるものがあれば、購入費用が節約できます。

以下で、最低限必要な家具家電と日用品の金額をまとめたので参考にしてください。

ベッド・布団などの寝具 約30,000円
冷蔵庫 約25,000円
電子レンジ 約8,000円
洗濯機 約25,000円
カーテン 約3,000円
トイレ用品 約1,000円
シャンプー・リンスなど 約2,000円
タオル(バスタオル)複数 約3,000円
ゴミ箱・ゴミ袋 約500円
歯ブラシ・歯磨き粉 約500円
キッチン用品 約3,000円
合計 約101,000円

家電を新品を買う場合は、同じ店舗でまとめ買いすると値引きしてくれることがあります。店員さんに交渉してみましょう。

さらに家具家電の購入費を抑えるには、アウトレットやリサイクルショップなどで安く買うのがおすすめです。新品で買うよりも2~3割ほど安く変えます。

毎月の生活費は約20万円必要

総務省統計局が公表している「2020年の家計調査報告」によると、一人暮らしの生活費の平均は150,506円です。

しかし、総務省のデータは全国の平均金額です。家賃や物価が安いエリアや、持ち家のケースも含まれています。

東京など都市部に住む人は、家賃だけで約7万円は必要なので、毎月の生活費として約20万円は必要です。

以下は総務省のデータを参考に、東京で一人暮らしするのに必要な生活費をシミュレーションしたものです。

食費 約40,000円
家賃 約70,000円
水道光熱費 約12,000円
家具・家事用品 約5,000円
衣類・履物 約5,000円
保健医療費 約7,000円
交通・通信費 約18,000円
娯楽費 約15,000円
その他雑費 約28,000円
合計 約200,000円

毎月の生活費を抑えるには、固定費を抑えるのが良いです。固定費とは、家賃や水道光熱費など毎月必ず発生する費用のことです。

一般的に家賃は手取りの3分の1以下に抑えるのが良いと言われていますが、生活に余裕を持たせたいなら手取りの4分の1にするのがおすすめです。

30代で一人暮らしするときに抱く不安と解消法

初めて一人暮らしするときに抱く不安とその解消法を紹介します。

家族と離れて暮らすことに不安を感じている人は是非参考にしてください。

金銭面の不安は支出の把握で解消できる

金銭面の不安を払拭するには、まず毎月の出費を把握することが重要です。簡単でいいので家計簿を付けると、何に使ったかがすぐにわかるため無駄使いが減らせます。

最近ではレシートをカメラで読み込むだけで記録できるアプリもあるので、自分に合ったやり方で家計簿を付けてみましょう。

出費がわかれば毎月の予算が立てやすくなるため、無理なくやりくりができるようになるはずです。

ちなみに、一人暮らしで1番お金がかかるのは家賃です。家賃を抑えるだけで、毎月の生活はラクになります。

防犯面の不安は不動産屋に相談すると良い

防犯面の不安は不動産屋に相談すると良いです。地域の治安情報に詳しく、防犯性の高いお部屋を紹介してもらえるからです。

住む場所を決めるときは、治安が良く静かなエリアにしましょう。繁華街や飲み屋街の近くは犯罪発生率が高く、トラブルに巻き込まれる可能性が高いです。

エリアだけでなく、オートロックや防犯カメラが付いている防犯性が高い物件にすることも大切です。

また、防犯ブザーを持ち歩いたり、窓に補助鍵を付けるなどの自衛をすることで、さらに安心して暮らせます。

一人暮らしの寂しさは時間が解決してくれることが多い

ずっと一緒に暮らしていた家族の元を離れるのは寂しいものですが、最初だけで慣れてしまえば平気という人がほとんどです。

むしろ「こんなに自由な暮らしができるならもっと早く一人暮らしすれば良かった」という人もいます。

ホームシックになってしまったら、遠慮せずに家族と電話したり、友達を家に呼んで一緒に過ごせば寂しさを紛らわせます。

自炊できなくても食事はなんとかなる

料理をしたことがなくて食事に不安があるかもしれませんが、自炊はやってみたら意外と楽しいって人も多いです。

一人暮らしは凝ったものを作る必要はありませんので、気楽に考えてみましょう。

コンロが2つ以上あると、料理がしやすくやる気が出るので、家賃に余裕がある人は検討してみてください。

また、スーパーの近くに住むのがおすすめです。買い物がラクなだけでなく、自炊しない場合でもコンビニより安く買えます。

自炊しなくてもお惣菜屋やお弁当屋を賢く利用すれば、食費を抑えながらバランスの良い食事は可能です。

病気やケガは普段の備えが重要

一人暮らしで病気やケガをしたときに困らないためには、普段の備えが重要です。

市販の常備薬や冷却シート、すぐに食べられる冷凍食品を常備しておけば、具合が悪くなったときでもある程度は対応できます。

また、家の近くにかかりつけ医を探しておくのもおすすめです。

継続的に同じ医師に診察してもらうことで、体質やアレルギーなどを把握してもらいやすくなるため、万が一のときも適切な治療が受けられます。

一人暮らしの始め方

一人暮らしを始めるまでの大まかな流れを紹介します。スムーズにお部屋を決めて一人暮らしを始めるためにも是非参考にしてください。

①ネットで情報収集する
②不動産屋に行く
③内見する
④入居申し込み・審査
⑤契約する
⑥引っ越しする
⑦役所など各種手続きをおこなう

①ネットで情報収集する

いきなり不動産屋に行くのではなく、ネットや雑誌で住みたいエリアやお部屋の情報収集しましょう。

条件がなにも決まってない状態で不動産屋に行っても、希望のお部屋を紹介してもらえないからです。

住みたいエリアの家賃相場や、どんな設備が付いているお部屋が良いのかざっくりでいいので調べてみてください。

②不動産屋に行く

ざっくり希望条件が決まったら、実際に不動産屋に行って相談します。不動産屋は予約なしでも対応してくれますが、電話やメールなどで来店予約したほうがスムーズです。

特に1~3月の繁忙期は予約なしで行くと、待たされたり断られたりします。

来店当日は、スタッフと相談しながらお部屋を探します。気になる物件があったら後日内見に行きます。物件によってはその日のうちに内見が可能です。

③内見する

実際に物件に行って、お部屋の状態や周辺環境をチェックします。住んでから後悔しないためにも、隅々までチェックしましょう。

特に、賃貸では騒音トラブルが多いため、防音性は重点的に確認してください。

壁に耳を当てて音の聞こえ具合を確認したり、軽く壁を叩いてみて音が響かないかを見ると良いです。

④入居申込・審査

入居したいお部屋が決まったら、入居申込します。申し込むと収入や職業などを元に「この人を入居させて問題ないかどうか」判断する審査がおこなわれます。

⑤契約する

審査に通ったら契約し、初期費用を支払います。申し込み~鍵の受け取りまで約2週間かかるので、スケジュールには余裕を持ってすすめましょう。

⑥引っ越しする

引っ越し業者に依頼して、新居に移動します。

荷物が少ない人は「単身パック」と呼ばれるプランがおすすめです。

専用のコンテナに荷物を詰め込む単身向け引っ越しプランで、訪問見積もりが不要なため安い料金で引っ越しできます。

同一市区内なら約1.6万円、東京から大阪まででも約3.1万円で利用できる業者もあります。

⑦役所など各種手続きをおこなう

引っ越し後はなるべく早く役所に行き、転入届を提出しましょう。他にも、運転免許証や銀行口座の住所変更など必要に応じて手続きしてください。

初めての一人暮らしのお部屋探しで重視すべきポイント

一人暮らしを楽しむために、お部屋探しで重視してほしいポイントを紹介します。

ただし、すべて満たす物件は家賃が非常に高いです。優先順位を付けて、譲れない条件は2~3つに絞っておきましょう。

・間取りは1Kかワンルームにする
・家賃は手取りの3分の1以下に抑える
・2階以上
・オートロックなどのセキュリティ設備
・バストイレ別
・2口コンロ付キッチン
・広い収納スペース
・駅徒歩10分以内
・静かで治安が良いエリア
・職場まで通いやすい立地

間取りは1Kかワンルームにする

一人暮らしなら1Kかワンルームの間取りがおすすめです。2Kなど、居室が2部屋以上ある間取りは家賃が高くなるからです。

ただし、荷物が過剰に多い人や、在宅ワークがメインという人は2部屋以上あると重宝します。

家賃は手取りの3分の1以下に抑える

家賃は手取りの3分の1以下に抑えましょう。3分の1を超えると入居審査に通りにくく、毎月の生活が苦しくなります。

手取りに対する家賃目安を一覧にまとめたので参考にしてください。

手取り3分の1 手取り4分の1
手取り18万円 約60,000円 約45,000円
手取り19万円 約63,000円 約47,500円
手取り20万円 約66,000円 約50,000円
手取り22万円 約73,000円 約55,000円
手取り24万円 約80,000円 約60,000円
手取り26万円 約87,000円 約65,000円
手取り28万円 約93,000円 約70,000円
手取り30万円 約100,000円 約75,000円

家賃は管理費(共益費)込みの「総家賃」で予算を組みましょう。管理費は毎月の家賃と一緒に払うので、込みで考えないと生活費が足りなくなります。

2階以上

防犯のためにも2階以上に階に住むのがおすすめです。1階よりも空き巣が侵入しにくく、道路に面していても人の視線が気になりません。

1階は家賃が安く設定されていますが、日当たりが悪いなどのデメリットが多いです。

オートロックなどのセキュリティ設備

オートロックや防犯カメラなど、セキュリティ設備が充実している物件がおすすめです。不審者や訪問販売との接触が避けられるため、安心して暮らせます。

特に女性は狙われやすいので、防犯設備はできるだけ優先させましょう。

バス・トイレ別

お風呂にゆっくり浸かりたい人は、バス・トイレ別の「セパレートタイプ」がおすすめです。

トイレが一緒になっていると、トイレットペーパーが濡れたり、カビが生えやすかったりとなにかと不衛生です。

ほとんどシャワーで済ませるという人は、バス・トイレが一緒の「3点ユニットバス」でも良いです。3点ユニットバスなら家賃が5千円~1万円ほど安いです。

2口コンロ付キッチン

自炊に力を入れたい人は2口コンロが付いているキッチンがおすすめです。同時に2品以上作れるので、時短できます。

内見時は、まな板を置いて作業するスペースがあるか、食器や調味料を置けるスペースがあるかを確認しておくと良いです。

広い収納スペース

一人暮らしのお部屋は実家よりも狭く、すべての荷物が入り切らない可能性があります。

手持ちの荷物を確認して、十分な収納スペースがあるか確認しておきましょう。

駅徒歩10分以内

駅から物件までの距離は10分以内がおすすめです。15分以上かかると雨の日に歩くのも大変なうえ、夜帰るときの防犯性も気になります。

駅から離れている物件を選ぶときは、路線バスや自転車での移動を検討しましょう。

静かで治安が良いエリア

一人暮らしするなら、できる限り静かで治安が良いエリアがおすすめです。

繁華街や高速道路の近くは、騒音トラブルに悩まされ、家にいても休まりません。

職場まで通いやすい立地

乗り換えが少なく、職場まで通いやすい立地で探すのがおすすめです。あまりにも職場から離れすぎてしまうと、移動に時間がかかり非常に疲れます。

職場の最寄り駅から30分未満を目安に探すと良いです。時間が長くなってしまう場合は、始発駅など電車で座れる可能性が高い駅がおすすめです。

東京23区内で家賃相場が安いエリア一覧

住むエリアに迷っている人のために、東京23区内の家賃相場を紹介します。

以下の表は2021年4月時点のワンルーム・1Kの平均家賃相場を「ホームズ」を参考に、安い順で並べたものです。

ちなみに、ワンルームと1Kの違いは、キッチンと居室の間にドアなどの仕切りがあるかどうかです。

ワンルーム 1K
葛飾区 約5.5万円 約6.7万円
練馬区 約5.8万円 約6.9万円
足立区 約6.0万円 約6.5万円
杉並区 約6.2万円 約7.7万円
板橋区 約6.2万円 約7.4万円
江戸川区 約6.2万円 約6.6万円
中野区 約6.3万円 約8.0万円
北区 約6.5万円 約8.0万円
荒川区 約6.9万円 約8.1万円
大田区 約7.0万円 約7.7万円

そのほかの区の相場はこちら

ワンルーム 1K
豊島区 約7.0万円 約8.2万円
世田谷区 約7.0万円 約7.5万円
新宿区 約7.3万円 約9.9万円
目黒区 約7.6万円 約9.0万円
文京区 約7.9万円 約8.7万円
品川区 約7.9万円 約8.4万円
墨田区 約8.1万円 約9.4万円
江東区 約8.4万円 約9.5万円
渋谷区 約8.6万円 約9.0万円
台東区 約8.6万円 約10.1万円
中央区 約9.7万円 約10.0万円
千代田区 約10.7万円 約11.4万円
港区 約12.7万円 約11.8万円

 

家賃相場はあくまでも目安として考える

区ごとの家賃相場はあくまでも目安です。家賃相場が高い区でも、最寄り駅や物件の条件を変えれば予算内に収まることもあります。

家賃相場を見てすぐに諦めるのではなく、不動産屋に相談して予算内に収まる物件がないか探してもらうのがおすすめです。

ネット上の不動産屋「イエプラ」ならチャットやLINEで「◯◯区内で家賃◯万円以下で探している」など、希望を伝えるだけでぴったりのお部屋を見つけてくれます。

不動産業者だけが有料で見ることができる物件情報サイトから紹介してくれるので、SUUMOやHOMESには載っていない未公開物件も見れます!

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