東京に住むメリット・デメリットは?上京する人必見!

地域の住まい情報

鈴木

この記事の監修:鈴木
「イエプラ」営業担当

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東京駅

上京したいけど迷ってる方必見!東京に住むメリット・デメリットを紹介します。実際に東京に住んだことがある人の体験談や生活費についても解説するので、参考にしてみてください。

東京に住むメリット一覧

東京はきらびやかなイメージがあって憧れている人も多いと思いますが、実際に東京に住んだらどんなメリットがあるのでしょうか。

メリットをまとめてみたので、上京を考えている人は参考にしてみてください。

・芸能人に遭遇する確率が高い
・年収が高い
・東京に住んでいるという優越感に浸れる
・車がなくても困らない
・日本各地どこでも行きやすい
・イベントごとが多い
・セミナーや講習会が多い
・仕事や大学の選択肢が広い
・いろいろな人と出会える
・新しいお店や商品、サービスが集まる
・テレビで紹介されてるお店にすぐ行ける
・インスタ映えスポットがたくさんある
・お店の営業時間が長い
・街中でいろんなものが配られている
・人との距離感がちょうどいい
・マイナーな映画を上映している
・観光地や娯楽施設が多く遊ぶ場所に困らない
・人混みを避けて歩くスキルが身につく
・歩く機会が多いので必然的に運動できる
・タクシーを呼ばなくてもすぐに乗れる
・地元(実家)の良さを実感できる

芸能人に遭遇する確率が高い

フリー素材アイドル
街のいたるところでテレビ番組のロケがおこなわれてます。有名な商店街や新しくできたばかりのスポットなどは、ロケがおこなわれていることが多く好きな芸能人に会えるかもしれません。

芸能人が多く住んでいる六本木や西麻布などは、普通に道を歩いてたり買い物してたりしています。

地方は芸能人が住んでいることがほとんどないので、東京ならではのメリットですね。

年収が高い

最低賃金が日本で1番高いのが東京です。

2018年の東京の最低賃金は985円です。一方、1番低い鹿児島は761円で、224円の差があります。

例えば、1日8時間同じ仕事をしたとしても1792円も差があり、鹿児島で同じ東京と同じくらいの賃金を得るためには、東京より2時間ほど多く働かなければなりません。

上記は極端な例ですが、最低賃金が高いので必然的に年収も高くなります。

東京に住んでいるという優越感に浸れる

地元に帰ったときに「俺、今は渋谷のIT企業で働いてる」「東京の◯◯に住んでる」というと大抵「すごいね!」と言われます。

「東京で一人暮らししている」というと、自分は収入が安定していて自立しているんだとアピールでき、優越感に浸れます。

車がなくても困らない

山手線
電車やバスの交通網が発達しているので、車がなくても移動できます

本数も多いし、終電も遅いので車がなくても困ることはほとんどありません。電車賃も安く、千葉や神奈川まで移動しても数百円で済みます。

地方の場合は、1人につき1台車がないとどこにも行けないということもしばしば。バスや電車も1時間に1本あればいいほうという地域も珍しくありません。

車だとせっかくの飲み会でもお酒が飲めなかったり、飲んでしまったら運転代行を頼まないとならなかったりして余計なお金がかかります。

日本各地どこでも行きやすい

電車だけでなく、夜行バスや飛行機・新幹線などのありとあらゆる交通網が発達しているので、日本各地いろいろなところに行きやすいです。

羽田空港からは国内線だけでなく国際線も多数出ているので、海外に行くにも便利です。

イベントごとが多い

ライブ・舞台・展示会・物産展など、毎日どこかでなにかしらのイベントがおこなわれています。

東京に住んでいれば、仕事帰りにふらっと立ち寄れます。

地方だとイベントのためにわざわざ休みとって、時間かけて移動する必要があります。

セミナーや講習会が多い

セミナーの様子
専門的なセミナーや、講習会が開催されていることが多く知識を得る機会が多いです。

地方の場合、そもそもそういったセミナーの機会も少ないので、得られる知識が少ないことも…。

仕事や大学の選択肢が広い

東京は日本経済の中心です。東京にある企業数は約26万社で、全国の15.2%を占めています。そのため、求人の数も多く仕事の選択肢が広いです。

地方だと会社が少なく、職種もあまり選べません。テレビ局の仕事や、デザイナー・雑誌の編集など「クリエイティブ系」の募集は地方ではほとんどないでしょう。

また、東京は大学の数も多いです。東京には138校もの大学があり、いろいろな学部から選べたり、有名な教授の授業が受けられます。

地方だとそういった選択肢が狭くなってしまいますし、通学も時間がかかって苦労することもあります。

いろいろな人と出会える

東京は日本全国・世界各国からいろいろな人が集まっています。

価値観が同じ人や、違う人。いろいろな人との関わりがもてるので、自分自身の視野も広がります。

新しいお店や商品、サービスが集まる

タピオカミルクティー
日本初上陸のお店や、新しい商品・サービスなど、とにかく新しいものや流行っているものにいち早く触れることができます。

地方に来る頃には、東京ではもう流行ってないものも多いです。それくらい新しいものが次々と集まるのが東京です。

テレビで紹介されてるお店にすぐ行ける

テレビで紹介されてるお店はだいたい東京にあります。東京に住んでいれば気になったお店にすぐに行けます。

地方でテレビ放送されていたとしても「東京なんてすぐに行ける距離じゃない」と思ったことがある人も多いでしょう。

インスタ映えスポットがたくさんある

「いいね!」を押してもらえるような、おしゃれなカフェや可愛いスイーツ、素敵なフォトスポットがいっぱいあります。

フォロワーや「いいね」を集めている人におすすめです。

お店の営業時間が長い

飲食店
朝早くから夜中までいろいろなお店が営業しています。

朝早起きしてカフェで朝食をとったり、夜遅くまで居酒屋で飲んだりもできるのは都会ならではのメリットです。

24時間営業しているお店も多く、自分の都合の良い時間に買い物や外食ができて便利です。

街中でいろんなものが配られている

新商品の飲み物や、化粧品のサンプル・お菓子など、大きな駅前ではキャンペーンでいろいろな物を配っています。

もちろん無料なので、もらえたらちょっと得した気分になれます。

人との距離感がちょうどいい

人が多いので必然的に出会いは多いです。自分から輪に入っていけば、友達や恋人ができる可能性も高いです。

今以上人間関係を広げたくなければ、ある程度距離をとって人付き合いもできます。どうしても嫌な人がいるなら職場を変えたりして逃げることもできます。

地方だと、知り合いばかりでなかなか逃げ道がないことも多いです。

マイナーな映画を上映している

映画館のスクリーン
普通の映画館以外にも「ミニシアター」や「名画座」と呼ばれるマイナーな映画を上映している施設が東京には多くあります。

他では見られない映画がたくさん観られるので、映画好きの人にとっては大きなメリットといえます。

観光地や娯楽施設が多く遊ぶ場所に困らない

有名なテーマパークや、観光地が近いのですぐに遊びにいけます。

ボーリング・カラオケ・ダーツ・ビリヤードなど、どんな遊びも都内ならすぐできるので遊ぶ場所には困りません。

人混みを避けて歩くスキルが身につく

人混みの中を歩くことが多いので、人を避けて歩くスキルが自然と身につきます。

東京に慣れると、人の流れや行動がなんとなく予測できるようになりスムーズに歩けます。

歩く機会が多いので必然的に運動できる

歩いている人
東京にいると歩く機会が意外と多いです。1駅の感覚が短いので、お店巡りしていたら1駅分歩いてたということも珍しくありません。

1つの駅でも、大きなターミナル駅や複雑な地下道などはいつの間にか何キロも歩いていたりします。

田舎だと近所のコンビニに行くにしても車で移動するくらい、歩く機会が少なく運動不足になりがちです。

健康のために上京するのも1つの手かもしれません。

タクシーを呼ばなくてもすぐに乗れる

タクシーが昼夜問わず街中を走っているので、わざわざ電話やアプリで呼ばなくても乗れることが多く便利です。

地元(実家)の良さを実感できる

離れてみると地元の良さを改めて実感できます。

田んぼだらけでなにもなくて嫌だった風景も、久しぶりに実家に帰って見ると癒やされたりするものです。

久しぶりに食べる母親が作った料理や、家事をしてくれていたことのありがたみなどを実感できるのも、上京における大きなメリットです。

東京に住むデメリット一覧

東京に住むのは便利で楽しいことも多いですが、良いことばかりではありません。以下では東京に住むデメリットを紹介します。

・満員電車がすごい
・どこに行っても人混みがすごい
・家賃や物価が高い
・空気が汚い
・夏はコンクリートジャングルで暑い
・冬はビル風で凍えるほど寒い
・大きい駅はダンジョンみたいで迷う
・電車ありすぎてわけわからなくなる
・誘惑が多い
・客引きがしつこい
・友達がいないとさみしい
・保育園を探すのが大変
・求人の競争率も高い
・会社が多い分ブラック企業も多い
・変質者が多い
・水道水がまずい

満員電車がすごい

満員電車を待つ人々
東京と満員電車は切っても切り離せません。「痛勤」という言葉があるほど、東京の満員電車は過酷なものです。

人と人とがプレスされたような状態で何十分も電車に乗り続けなければなりません。

満員電車をなるべく避けるためにも、会社や学校に近いところに住む・始発で座れる駅に住むなどの対策をおすすめします。

どこに行っても人混みがすごい

東京はどこに行っても人がいます。観光地や都心の駅だと住民のほかに、観光客などのいるのでさらに人が多いです。

人混みが苦手な人は慣れるまでは滅入ってしまうかもしれません。

家賃や物価が高い

東京は日本で1番家賃相場が高いです。住む場所にもよりますが、5万円程度の家賃だと、ワンルームでバス・トイレが一緒になっている1階のアパートくらいしか住めないでしょう。

物価も地方と比べて高いので、お金の管理ができないと東京で生活するのは難しいです。

空気が汚い

秋葉原の人混み
人が多く、車もたくさん走っているのでお世辞にも空気が良いとは言い難いです。

空気がキレイなところから上京した人は、ストレスを感じるかもしれません。

夏はコンクリートジャングルで暑い

東京は自然が少なく、舗装されたコンクリートジャングルです。

夏はビルからの日差しの照り返しや、コンクリートからの上がってくる熱気、エアコンの排熱などによってとにかく暑いです。

外を歩くにも人混みがすごいし、電車に乗ろうものなら汗でべたべたな人と密着することも覚悟しなければなりません。

冬はビル風で凍えるほど寒い

北海道から上京した人の中には「北海道よりも東京のほうが寒い」という人がいるくらい、東京の冬は寒いです。

同じ0℃でもビル風や、湿度の関係で体感温度は北海道よりも寒く感じるかもしれません。

大きい駅はダンジョンみたいで迷う

新宿駅ダンジョン
新宿や渋谷などの大きな駅は出入り口が何個もあったり、地下道がいくつもあったりと東京に住んでる人でも迷うくらい複雑な構造になっています。

慣れないうちは迷子になることも多いです。

電車ありすぎてわけわからなくなる

同じ電車でも行き先が違ったり、急行や快速で止まらない駅があったり、ありとあらゆる種類の電車がひっきりなしに走っているので慣れないうちは混乱してしまうかもしれません。

誘惑が多い

魅力的なお店やサービスが多いので、財布のヒモが緩みがちです。つい使いすぎてしまって貯金を切り崩してしまったり、借金をしてしまう人も少なくありません。

東京では、自己管理能力をしっかり身につけることが必須です。

客引きがしつこい

地方ではあまり客引きをしているところは見かけませんが、東京などの都会では日常茶飯事です。お店に来てもらおうと必死でしつこさも半端ではありません。

客引きしているお店はほぼ100%ボッタクリなので絶対についていかないようにしましょう。

友達がいないとさみしい

ひとりぼっち
せっかく上京しても友達がいないとさみしい思いをしてしまいます。

東京に友達がいない場合は、SNSで共通の趣味の人を探したり、イベントで知り合いを増やしたりと人脈作りが必要です。

保育園を探すのが大変

東京は人口が多いので、区によっては待機児童が多く子育てファミリーには厳しい環境かもしれません。

自分が住みたい区の待機児童状況をしっかり確認してから住む場所を決めましょう。

求人の競争率も高い

人口が多い分、人気の求人は希望者も多く競争率が激しいです。優秀な人材も多く集まるため、希望の企業に就職するためには努力が必要です。

会社が多い分ブラック企業も多い

会社が多い分、アタリハズレも激しいです。次々と新しい会社もできているので、ベンチャー企業も多いです。

会社の方針が決まってなかったり、売り上げがないからといって残業が多い、給料が大幅に変動する、ボーナスがないという企業も少なくありません。

どういう会社かを就職活動の際に見極める目が必要でしょう。

変質者が多い

忍び寄る変質者
人が多いので、変質者の出現率も高いです。奇声を上げている人や、露出狂など地方に比べて変質者に遭遇する確率も高いです。

自分の身をしっかり守れるようにしっかり対策しなければなりません。

水道水がまずい

好みにもよりますが、水道水をまずいと感じる人も多いようです。

高度浄水処理が導入されたり東京水としてペットボトルで販売されたりと、対策は進んでいますが、それでもまずいと感じる人はペットボトルやウォーターサーバーを利用しましょう。

東京に住んだ人の意見

東京に実際に住んだことがある人の体験談を紹介します。

東京に住んで正解だと思った人の意見

いろいろな人の出会いがあった
女性のアイコン転職を機に上京しました。いろいろな地方から来た人、学歴や考え方もさまざまな人との関わりを持つことができて自分の視野が広がりました。地元の会社は皆同じ高校出身で、顔見知りが多くて退屈だったけど、今は毎日が刺激的です。(女性/20代)
遊ぶ場所が豊富で楽しい
男性のアイコン毎週仲間と一緒にいろいろな東京の名所に出かけてる。電車で数百円でいろいろなところにいけるし、美味しいレストランとか買い物する店もたくさんあって全然飽きない。(男性/20代)

東京に住んで後悔した人の意見

家賃が高すぎる
困り顔の男性のアイコン家賃が高すぎて、家賃を払ったら遊ぶお金がなくて東京での生活があんまり楽しめていません。東京は遊びに行くには良い街だけど、住む場所じゃないなって思います。(男性/20代)
満員電車に耐えられなかった
困り顔の女性のアイコン想像を遥かに超える満員電車に1ヶ月も耐えられませんでした。具合が悪くなっても身動きとれないし、誰も助けてくれないし、こんなのが永遠に続くのかと思うと嫌気がさしたので地元に帰りました。(女性/20代)

東京に住むにはお金はいくらかかる?

東京で一人暮らしの平均家賃である7.5万円の部屋で生活する場合、毎月約16万円かかります。ちなみに上京するときにかかる費用は約50~60万円といわれています。

以下の表は1ヶ月の平均的な生活費の内訳をまとめた表です。

家賃 約75,000円
食費 約26,000円
光熱費 約12,000円
娯楽費・交際費 約23,000円
通信費 約10,000円
その他購入費(衣類・日用品) 約15,000円
合計 約161,000円

ここには毎月の貯金額は含まれていませんので、貯金するには娯楽費や食費を削るなどしなければなりません。

また、家賃は1度決めてしまうと変更するのは難しいので、毎月払い続けられるように最初は低めの家賃にしておくことをおすすめします。

▶上京の必要について詳しくはこちら

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