お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

同棲中のお金の管理はどうしてる?カップルにおすすめの管理方法やコツを紹介

同棲のお金の管理方法のイメージイラスト

同棲のお金の管理はどうしてる?
上手くいくお金の管理方法が知りたい!

彼氏や彼女との同棲生活を考えるとワクワクしますよね!一緒にいる時間が増えれば、さらに2人の仲が深まります。

しかし、お金に関する話をしないまま同棲をスタートさせるのは危険です。金銭トラブルに発展し破局してしまうことも…。

そこで当記事では、同棲が上手くいくお金の管理方法を解説します。「共同口座を作るべき?」「おすすめのアプリやクレジットカードを知りたい」という人も参考にしてください。

監修 岩井 勇太
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。

同棲でお金の管理が必要な理由

  • ・金銭感覚の違いで揉める
  • ・どちらかに負担が偏る
  • ・何にお金を使ったのかわからなくなる
  • ・生活費を払ってくれないことがある
  • ・相手が貯金してくれない
  • ・勝手に貯金を使われることがある

金銭感覚の違いで揉める

育った環境や考え方が違う2人が生活する以上、金銭感覚の違いがあるのは仕方がないことです。しかし、感覚が相違したままで同棲生活を進めてしまうとトラブルに発展します。

何かものを買う場合でも、安ければなんでもいいという人もいれば、多少高くても機能が優れているものを買いたいという人もいます。

まずは何にお金をかけたいのかを把握しましょう。お互いの価値観を把握し、落としどころを見つけて管理することが大切です。

どちらかに負担が偏る

お金の管理をしておかないと、どちらかに負担が偏ります。収入が多い人ほど負担が大きくなりがちなので注意が必要です。

人によっては「自分の方が生活費を多く支払っているのに、どうして家事の負担が同じなんだろう…」と不公平に感じるかもしれません。

一方で「多く出してもらって申し訳ない」と卑屈になってしまう人もいます。

収入差があって相手に多く出してもらう場合は、その分家事の負担を減らすなどお互いに気遣いがあると円満な同棲生活になります。

何にお金を使ったのかわからなくなる

その場のノリで買い物や生活費の支払いをしていると、何にお金を使ったのかわからなくなります。

知らず知らずの間に無駄遣いをしてしまい「生活費が足りない」「貯金できない」といった事態になりがちです。

毎月の生活費・貯金すべき金額・無駄遣いをしていないかをしっかり把握し、将来の結婚に向けた準備を進めましょう。

生活費を払ってくれないことがある

お金の管理方法やルールが曖昧なままだと、相手が生活費を払ってくれないことがあります。ケンカや同棲解消に繋がる恐れがあるので注意しましょう。

相手が貯金してくれない

お金の管理で揉めるカップル
同棲が始まると、一人暮らしや実家暮らしと同じように自由気ままにお金を使うのは難しくなります。結婚や出産など、2人の将来のために貯金が必要になるからです。

しかし、2人の認識にズレがあると相手が貯金してくれないケースがあります。そういったズレをなくすために将来どうなりたいかを話し合い、計画を立てることが大切です。

勝手に貯金を使われることがある

どちらかがお金にだらしない場合、勝手に貯金を使われることがあります。しっかり管理しておかないと自分が損するかもしれません。

結婚するまでは自分の通帳やキャッシュカードを渡さないようにしてください。生活費を管理する2人の口座を作るなら必要なお金のみ入金し、貯金は各自の口座でおこないましょう。

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同棲でお金を管理するなら生活費を把握しておくべき

毎月約30万円の生活費がかかる

同棲 1人あたり
家賃 100,000円 50,000円
食費 66,327円 33,164円
電気代 9,183円 4,592円
ガス代 4,330円 2,165円
水道代 4,344円 2,172円
その他の光熱費 1,311円 656円
家具・日用品 11,048円 5,524円
衣料品・履物 6,539円 3,270円
保健医療 14,924円 7,462円
交通費 2,736円 1,368円
スマートフォン・ネット代 10,947円 5,474円
娯楽費 21,481円 10,741円
交際費 19,132円 9,566円
その他の雑費 34,967円 17,484円
合計 307,269円 153,635円

家賃を除いた二人暮らしの生活費は約20万円と言われています。東京近郊で1LDKを借りる場合の家賃は約10万円なので、毎月約30万円は必要です。

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家賃を抑えると生活費の負担が抑えられる

生活費の多くを占めるのは家賃です。毎月かかる固定費で、1度入居すると簡単には引っ越せません。無理せず払える家賃帯の物件を選びましょう。

家賃が安くていい物件を探すなら、当サイトが運営しているネット上の不動産屋「イエプラ」がおすすめです。

業者専用のデータベースから検索するので、SUUMOやHOME’Sにはない未公開物件を提案できます。

2人のライフスタイルや予算をヒアリングして、最適な物件を案内します。夜23時まで営業しているので、なかなか時間が合わないカップルにもピッタリです。

同棲の理想的な支出割合

同棲の理想的な支出割合の円グラフ

家賃は収入の30%、食費は15%に収まるようにすると生活費が圧迫されません。娯楽費は工夫次第でコントロールしやすいです。無駄遣いを減らして貯金に回すようにしましょう。

同棲カップルにおすすめのお金の管理方法

  • ・お互いの給料を同じ口座に入れる
  • ・クレジットカードで管理する
  • ・それぞれ一定の金額を出し合う
  • ・項目ごとに支払いを分担する
  • ・毎月の固定費を完全折半する

お互いの給料を同じ口座に入れる

給料を同じ口座で管理する方法です。2人のお金として生活費を払うので不公平に感じません

「誰がどの費用を払うのか」などの細かいルールが不要です。管理が簡単なので、面倒な計算をしたくないカップルに向いています。

ただし、2人で管理するお金なので自由には使えません。多く稼いでいても、大きい買い物がしにくい点に注意です。

共通の口座を作るカップルにおすすめの銀行

特徴 利用エリア
住信SBI銀行 ・目的別に口座を作れる
・振込手数料を0円にできる
・SBI証券を使えば給与の移動がラク
全国
(コンビニATM可)
三井住友銀行 ・24時間ATMの手数料が無料
・スマホで金額を確認できる
・プリペイドカードも作成可能
全国
(コンビニATM可)
楽天銀行 ・月に7回までATM手数料0円
・スマホでサービスを完結できる
・ポイントを貯められる
全国
(コンビニATM可)

※2023年10月現在

特徴 利用エリア
住信SBI銀行 ・目的別に口座を作れる
・振込手数料を0円にできる
・SBI証券を使えば給与の移動がラク
全国
(コンビニATM可)
三井住友銀行 ・24時間ATMの手数料が無料
・スマホで金額を確認できる
・プリペイドカードも作成可能
全国
(コンビニATM可)
楽天銀行 ・月に7回までATM手数料0円
・スマホでサービスを完結できる
・ポイントを貯められる
全国
(コンビニATM可)

※2023年10月現在

同棲カップルに向いている銀行をまとめました。2人が使う口座なので、振込や引き出す際の手数料の安さには注目したほうがいいです。

おすすめは目的別で口座を作れる「住信SBI銀行」です。同じ銀行内でも生活費と貯金を分けて管理できます。

クレジットカードで管理する

共同の口座を作るなら、クレジットカードでの管理もおすすめです。毎月の明細が見れて支出を確認しやすいです。

ポイントが貯められるのもメリットです。貯まったポイントは買い物するときの値引きや、景品との交換など様々な使い道があります。

手軽に決済できるため、つい買い物が増えてしまうのがデメリットです。毎月の生活費が変動しても大丈夫なら成功しやすいです。

同棲カップルにおすすめのクレジットカードの選び方

カードを選ぶときのポイント
  • ・年会費が無料
  • ・還元率が高い
  • ・入会特典やキャンペーンがある

年会費無料のカードを選べば、ランニングコストが一切かからず気軽に作れます。

ポイント還元率の高さも重要です。カードによっては対象の店舗のみポイントが貯まりやすくなっているため、自分たちがよく利用する店舗に対応したカードを選ぶとお得です。

また、入会特典やキャンペーンもチェックしておきましょう。キャッシュバックや、入会後の数ヶ月はポイント還元率が高くなるなどのキャンペーンが利用できるかもしれません。

同棲カップルにおすすめのクレジットカード

特徴 ポイント還元率 年会費
リクルートカード ・リクルート系列店は還元率が4.2%
・新規入会で6,000ポイントもらえる
・溜まったポイントはPontaへ交換できる
1.2%~ 無料
楽天カード ・銀行のキャッシュカードと併用できる
・新規入会で5,000ポイントもらえる
・楽天市場でポイント最大10倍
1.0%~ 無料
JCB CARD W ・常にポイント2倍
・最大18,000円キャッシュバック
・西友やマルエツでポイント3倍
1.0%~ 無料
(39歳以下)

※2023年10月現在

特徴 ポイント還元率 年会費
リクルートカード ・リクルート系列店は還元率が4.2%
・新規入会で6,000ポイントもらえる
・溜まったポイントはPontaへ交換できる
1.2%~ 無料
楽天カード ・銀行のキャッシュカードと併用できる
・新規入会で5,000ポイントもらえる
・楽天市場でポイント最大10倍
1.0%~ 無料
JCB CARD W ・常にポイント2倍
・最大18,000円キャッシュバック
・西友やマルエツでポイント3倍
1.0%~ 無料
(39歳以下)

※2023年10月現在

ポイントを貯めやすいクレジットカード会社をまとめました。

還元率の高さを求めるなら「リクルートカード」がおすすめです。一般的な還元率は1.0%ですが、リクルートカードは1.2%と高いです。

よく行くスーパーが西友やマルエツ、サミットストアならJCB CARD Wも向いています。対象スーパーなら常に3倍でポイントが貯まります。

それぞれ一定の金額を出し合う

毎月決まった金額を出し合ってやりくりする方法です。収入に応じて金額を調整できるので、負担割合に不満を感じにくいです。

毎月使える上限額が決まるため、ルールが厳し目になります。無駄遣いを減らしたいカップルには向いています。

プリペイドカードでの管理がおすすめ

プリペイドカードのイラスト
プリペイドカードとは、あらかじめチャージした金額分の買い物ができるカードです。

2人分のカードが発行すれば、お互いに持ち歩けて便利です。アプリと連携すれば、お互いに無駄遣いがないかチェックできます。

入金方法は、コンビニ店頭・ネットバンキング・クレジットカードなど様々です。ライフスタイルに合ったものを利用しましょう。

項目ごとに支払いを分担する

毎月かかる固定費と、変動しやすい費用を分けて負担する方法です。収入に応じて出費を分担できます

固定費は給料が高いほうでカバーできますし、変動する費用は「できる限り節約しよう」という意識が働きます。

お互いに余ったお金を自由に使えてしまうため、毎月いくら貯金するか話しておくとうまくいきやすいです。

分担する内訳の例

固定費 その他の生活費
・家賃
・水道光熱費
・最低限の食費
・インターネット回線の料金
・動画配信サイトの月額料金
・家電や車の分割払い
・日用品代
・外食費(デート代)
・衣服代
・ネットショッピング代

一般的に収入が高い男性が、家賃や光熱費などの固定費を払うケースが多いです。収入に応じて担当する費用は相談して決めましょう。

負担割合が同じくらいになれば、お互いストレスを感じにくいです。

毎月の固定費を完全折半する

家賃や水道光熱費といった固定費をすべて折半する方法です。「向こうに多く払ってもらっている」といった負い目を感じません

収入を1つにまとめる方法と違い、生活費を払えば残りのお金は自由に使えます。

負担する金額が同じなので、収入差が少ないカップルがいいです。後々のトラブルを避けたい人にも向いています。

同棲中のお金をうまく管理するコツ

  • ・お金に関するルールを決めておく
  • ・家計簿をつける
  • ・定期的に生活費を見直す
  • ・大きな買い物をするときは事前に相談する
  • ・貯金の目標金額を決めておく
  • ・隠しごとはしない

お金に関するルールを決めておく

  • ・どの費用を誰が負担するのか
  • ・食費は月にいくらまでに抑えるか
  • ・何日までにお金を用意しておくのか など

お金の使い方や節約に関するルールは、同棲前にしっかり話しておきましょう。生活費を折半するカップルだと、負担金額のバランスは慎重に決めるべきです。

お互いが納得できる管理方法なら、金銭トラブルや無駄遣いを防げます。約束を守ることで相手への信頼感も高まります。

岩井さんのアイコン 岩井
厳しすぎるルールはストレスに繋がります。あくまでも目安程度に考えましょう。節約できた月にはご褒美を用意するのもアリです。

家計簿をつける

家計簿をつけて、何にいくら使ったのか履歴を残すとトラブルを避けられます。

簡単に管理するなら紙よりもアプリがおすすめです。いつでも記録できるうえ、スマホで情報を共有できて便利です。前月より節約できていれば、モチベーションも高まります。

おすすめの家計簿アプリは後ほど紹介するので参考にしてください。

定期的に生活費を見直す

水道光熱費は平均より高すぎないか、娯楽費は予算内に収まっているかなど定期的に生活費を見直しましょう。毎月予算オーバーになっている場合は、抜本的な対策が必要です。

大きな買い物をするときは事前に相談する

10万円以上するような大きな買い物は相手に事前に相談してからがおすすめです。

相談もなく大きな買い物をすると「結婚後に勝手にお金を使われるかも」と相手が不安になる可能性があります。

前もって相談しておけば、お金に対して責任感がある・信頼できる人というように認識してもらえます。

貯金の目標金額を決めておく

結婚に向けて貯金を頑張るカップル

なんとなく貯金を始めると月ごとにムラが出ます。「最低でも毎月5万円は貯める」など、具体的な金額を決めれば計画的に貯金できます。

お金を貯める目的も話し合うといいです。旅行や結婚式といった使い道をイメージできれば、協力して貯金を頑張れます。

隠しごとはしない

「収入が減ってしまった」「予定外の出費が発生した」など、イレギュラーが発生しても隠さずに相談しましょう。

都合の悪いことを隠しておいて、後でバレると「どうして言ってくれなかったの?」とケンカになります。

お金の管理方法を変更して、ピンチを乗り切るのも同棲生活が上手くいくコツです。隠しごとはせず何でも話し合えるカップルほど長続きします。

同棲のお金の管理に最適な家計簿アプリ

  • ・ファミリーバンク
  • ・OsidOri
  • ・Shareroo
  • ・マネーフォワード ME
  • ・Zaim

ファミリーバンク

ファミリーバンクのロゴ

  • ・婚姻関係を証明しなくても共有口座が持てる
  • ・負担比率のシミュレーションができる
  • ・レシート読み取り可能

ファミリーバンクは、婚姻関係を証明しなくても共有口座が持てます。

普通のアプリだと個人的な支払い情報まで見えてしまうことが多いですが、個人と共有口座を分けて管理できるのでプライバシー保護も可能です。

OsidOri

OsidOriのロゴ

  • ・貯金目標が立てられる
  • ・銀行やクレジットカードと連携できる
  • ・無料でファイナンシャルプランナーに相談できる

OsidOriは家計簿として使えるのはもちろんのこと、無料でファイナンシャルプランナーにお金の相談ができたり、セミナーに参加できたりというサービスが充実しています。

将来に向けて本格的に貯金や資産運用をしたい人におすすめです。

Shareroo

Sharerooのロゴ

  • ・シンプルな操作画面
  • ・買い物リストやToDoリストが使える
  • ・最大10人と共有できる

Sharerooはシンプルでわかりやすい操作が評判の家計簿アプリです。買い物リストやToDoリスト(やることリスト)の機能も備わっており、家事の分担もまとめて管理できます。

マネーフォワード ME

マネーフォワード MEのロゴ

  • ・銀行やクレジットカードと連携できる
  • ・予算設定が細かくできる
  • ・レシート読み取り可能

マネーフォワード MEはIDとパスワードを共有することで2人で使える家計簿アプリです。

銀行やクレジットカード、電子マネーなど2,500を超える金融関連サービスと提携しておりラクに記録できます。

Zaim

Zaimのロゴ

  • ・印刷して紙にも残せる
  • ・レシート読み取り可能
  • ・お得情報満載のカレンダーがある

Zaimはカテゴリごとに細かく予算が設定できる家計簿アプリです。スマホでラクに記録できるだけでなく、印刷して紙にも残せます。

データだけだと不安という人や、スマホだと画面が小さくて見返しにくいという人におすすめの機能です。

同棲のお金の管理に便利なキャッシュレス決済

  • ・B/43ペアカード
  • ・PayPay

B/43ペアカード

B/43ペアカードのロゴ
B/43ペアカードとは、チャージ式VISAカードとアプリのサービスです。未婚や同棲カップルでも作れて、カード作成や年会費などのお金はかかりません。

B/43ペアカードにお金を入れておき、カードで支払うだけで2人の支出がまとめて管理できます。共有財布の持ち歩きや現金のやり取りが不要なのでラクです。

PayPay(ペイペイ)

PayPayのロゴ
PayPay(ペイペイ)はQRコードで支払うキャッシュレス決済です。アプリ間の送金が無料なので立替の精算がしやすいです。

使える店舗が多いので、同棲の生活費管理にもおすすめです。大々的なポイント還元キャンペーンも頻繁に実施されており、工夫次第で節約できます。

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