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二人暮らしの生活費は平均いくら?内訳や節約方法をFPが徹底解説!

二人暮し生活費のイラスト

同棲や新婚夫婦など、二人暮らしの生活費の平均や内訳をファイナンシャル・プランナーの岩井さん監修のもと、徹底解説しています!

統計局の家計調査による平均や地域別の生活費の差、収入や世代別の生活費目安はもちろん、理想の生活費も紹介します。

家賃目安や、費用シミュレーション、生活費の節約方法、生活費の分担方法についてもあるので、是非参考にしてください。

監修 岩井 勇太
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。

二人暮らしの毎月の生活費は約31.5万円

総務省統計局の「家計調査 2020年次 世帯人数別(表3-1)」によると、家賃を除く二人暮らしの1ヶ月の生活費は約21.5万円です。

東京23区の1LDKの家賃相場が約10万円なので、賃貸物件で二人暮らしする場合は最低でも毎月31.5万円の生活費が必要です。

以下で、二人暮らしの生活費内訳と、1人あたりの負担額についてまとめました。

同棲 1人あたり
家賃 約10万円 約5万円
食費 約6.6万円 約3.3万円
水道光熱費 約2万円 約1万円
交際費・娯楽費 約4万円 約2万円
スマホ・ネット代 約1.1万円 約5.5千円
交通費 約3千円 約1.5千円
医療費 約1.5万円 約7.5千円
その他(衣類/日用品) 約6万円 約3万円
合計 約31.5万円 約15.7万円

生活費は住んでいる場所や住居タイプ、生活スタイルや年代によって大きく変化します。あくまでも目安にしてください。

住む場所によって多少差が出る

家計調査 2020年次 世帯人数別(表1-1)」を基に、地方別の1ヶ月の支出をまとめて見たところ、住む場所によって差が出ることがわかりました。

以下は全て、家賃抜きの生活費となります。統計では、一般的な賃貸物件だけでなく、持ち家や公営住宅なども含まれるためです。

北海道地方 約247,764円
東北地方 約249,228円
関東地方 約273,882円
北陸地方 約271,982円
東海地方 約266,311円
近畿地方 約247,710円
中国地方 約253,633円
四国地方 約244,287円
九州地方 約250,599円
沖縄地方 約190,387円
岩井さんのアイコン 岩井
1ヶ月の生活費は、関東がもっと高く、沖縄が1番安いという結果でした。物価が高い地域は、必然と支出が多くなります。また、車社会である地方は交通費が跳ね上がり、北海道などの寒いエリアは電気・ガス代が高い傾向にあります。

世帯収入別でも生活費に差が出る

家計調査 2020年次 世帯人数別(表2-3)」を基に、二人世帯以上の世帯年収別の生活費もまとめて見ました。

地方別同様に、家賃を抜いた1ヶ月の生活費となります。

200万円未満 約136,491円
200~250万円 約166,877円
250~300万円 約176,393円
300~350万円 約201,373円
350~400万円 約214,917円
400~450万円 約231,009円
450~500万円 約231,463円
500~550万円 約243,879円
550~600万円 約260,172円

世帯年収が低い家庭ほど、節約を強いられる生活になることがわかります。特に年収250万円未満の場合は、ほぼ一人暮らしと同じ支出しか確保できません。

家賃はもちろんのこと、食費・水道光熱費・娯楽費など限界まで削らないと生活できません。

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年代別の二人暮らしの生活費目安【都内】

2020年11月~2021年4月の間に、東京23区で二人暮らし(同棲・新婚)している50組に、毎月の生活費はいくらかアンケートをとった結果をまとめました。

10代 約220,000円
20代 約285,000円
30代 約338,000円

年齢が上がると収入も増えるため、比例して生活費の額も高くなっていることがわかります。

特に30代での二人暮らしは、収入に余裕があるので、10代と比べると10万円以上も生活費が高くなっています。

年代別に、生活費の内訳を解説していきます。是非参考にしてください。

【10代】同棲したての生活費例

10代の二人暮らしの1ヶ月の生活費は約22万円です。内訳は、以下のようになります。

家賃 約78,000円
食費(外食費含む) 約36,500円
水道代 約3,500円
電気代 約4,000円
ガス代 約4,000円
交際費・娯楽費 約30,000円
通信費 約24,000円
交通費 約5,000円
医療費 約5,000円
その他
(雑費・日用品費など)
約20,000円
生命保険料 約0円
合計 約210,000円
貯金・予備費 約10,000円
岩井さんのアイコン" 岩井
10代の二人暮らしは、学生同士の同棲カップルが大半です。家賃は親の仕送りで賄い、その他の生活費をお互いのバイト代で支払うことになります。家賃は一人暮らしほどまで抑える、1日3食自炊を自炊するなど無駄遣いをなくすことが大切です。

10代の間はまとまった収入がないので、貯金や予備費、生命保険の掛け金は出来ないと考えましょう。

人によってはサークル代などで、さらに出費がかさみます。固定費を見直して、支出を抑えるようにしてください。

【20代】結婚を意識した生活費例

20代の二人暮らしの1ヶ月の生活費は約28.5万円です。内訳は、以下のようになります。

家賃 約100,000円
食費(外食費含む) 約45,000円
水道代 約4,000円
電気代 約3,000円
ガス代 約4,000円
交際費・娯楽費 約40,000円
通信費 約22,000円
交通費 約5,000円
医療費 約4,000円
その他
(雑費・日用品費など)
約20,000円
生命保険料 約10,000円
合計 約257,000円
貯金 約28,000円
岩井さんのアイコン" 岩井
結婚に向けての同棲期間なら、結婚式代約100~150万円は貯めるべきです。月約3万円の貯金だと3年ほどかかる計算です。家賃・スマホ代など固定費を見直し、少しでも多めに貯金できるよう調整しましょう。

お互い20代であれば、ある程度の収入はあるので無理に節約せずとも二人暮らしが可能です。

東京都内で合っても、1LDKや2DKのお部屋に住めます。ただし、お互いの収入が上がるまでは無駄な出費は控えたほうが良いです。

【30代】子どもを意識した生活費例

30代の二人暮らしの1ヶ月の生活費は約33.8万円です。内訳は、以下のようになります。

家賃 約120,000円
食費(外食費含む) 約55,000円
水道代 約4,000円
電気代 約3,000円
ガス代 約5,000円
交際費・娯楽費 約40,000円
通信費 約20,000円
交通費 約5,000円
医療費 約5,000円
その他
(雑費・日用品費など)
約20,000円
生命保険料 約14,000円
合計 約291,000円
貯金 約47,000円
岩井さんのアイコン" 岩井
30代でお互い働いていれば、特に意識せずともゆとりのある生活が出来ます。家賃や食費を多めに確保しても、月4~5万円は貯金できます。将来の子どものことを考えるなら、掛け捨てでも良いので生命保険に入っておくと良いでしょう。子どもの出産・入園などの節目にお金を受け取れます。

無駄遣いしなければ、とくに節約を意識することはありません。出費が多いと感じた場合は、食費・スマホ代・娯楽費を見直すと良いです。

二人暮らしの理想の生活費割合

二人暮らしの理想の生活費割合を、ファイナンシャル・プランナーである岩井さんに出していただきました。

岩井さんのアイコン" 岩井
若い同棲カップル・新婚夫婦を想定して、2人の合計手取りが月35万円の場合の理想の生活費割合を出しました。生活費は住む場所や生活スタイルによって異なるので、あくまでも参考にしてください。
内訳 支出割合 支出金額
家賃 約30% 約10.5万円
食費 約15% 約5.2万円
水道光熱費 約5% 約1.7万円
交通費 約3% 約1万円
通信費 約5% 約1.7万円
趣味・娯楽費 約10% 約3.5万円
衣類代 約5% 約1.7万円
日用品・消耗品代 約2% 約7千円
生命保険料 約10% 約3.5万円
その他雑費 約5% 約1.7万円
貯蓄 約10% 約3.5万円

家賃・食費・水道光熱費で、割合が50%以下になるようにするのがコツです。

50%を超えてしまうと、その他の費用が足りなくなり毎月節約三昧のギリギリ生活になるので注意してください。

実際に二人暮らししている人の生活費はどんな感じ?

全国統計や、FPが理想とする生活費割合を紹介してきましたが、実際の生活費はどんな感じなのか、Twitterで呟きを集めてみました。

Twitterでの呟きでは、二人暮らしの生活費が12~20万円と、かなり節約をしている人達が多かったです。

現状で満足している人もいますが、大半が「もっと節約しないと」「家賃と食費が平均より高い」など、収入が低いからこそ下げざるを得ない人が目立ちました。

この後、生活費を抑える方法を詳しく解説していくので、是非参考にしてください。

家賃を抑えると生活費に余裕が出る

毎月の固定費である「家賃」を抑えておくと、生活費に余裕が出ます。

家賃12万円と10万円のお部屋では、毎月2万円も支出の差が出ます。1年で24万円、4年で72万円も費用が浮く計算になります。

とくに外食が多い、恋人と一緒に旅行に行くことが多い、将来のために貯金をしたいカップルは家賃を抑えておくべきです

安くて質の良いお部屋の探し方

安くて質の良いお部屋は、不動産屋に直接問い合わせたほうが見つかりやすいです。理由は、希望条件をヒアリングし、より良い物件をスタッフが探して提案してくれるからです。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、来店不要でチャットやLINEから「築浅で安いお部屋!」「安くて防音性が良い物件」と送るだけで、スタッフが理想のお部屋を紹介してくれます。

全国の賃貸情報の8割が集約されている業者専用のデータベース「ATBB」を使って物件を紹介してくれるので、ネット上にない非公開物件も出てきます。

深夜0時まで営業しているので、仕事が忙しくてお互いの予定が合わない、遠方に住んでいて引っ越し先の不動産屋に一緒に行けないカップルにもおすすめです。

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二人暮らしの家賃目安は世帯手取りの3分の1

二人暮らしの家賃目安は「世帯手取りの3分の1」です。

収入で考えてしまうと、所得税・住民税・年金などが差し引かれるためお金が足りなくなります。必ず「手取り」で予算を組みましょう。

以下は、世帯手取り別の家賃目安をまとめたものです。

世帯手取り15万円 約50,000円
世帯手取り20万円 約66,000円
世帯手取り25万円 約83,000円
世帯手取り30万円 約100,000円
世帯手取り35万円 約116,000円
世帯手取り40万円 約133,000円
世帯手取り45万円 約150,000円
世帯手取り50万円 約166,000円
岩井さんのアイコン" 岩井
将来のためにさらに貯金をしたいという人は「世帯手取りの4分の1」で考えるのも良いです。ただし、安いお部屋はそれなりの理由があります。不動産屋に、なぜ安いのかきちんと確認しておきましょう。

なお、家賃は「家賃+管理費・共益費込み」の総家賃で考えてください。管理費・共益費も毎月引き落とされるお金となります。

東京23区の家賃相場一覧

東京の場合、区によっても家賃相場が大きくことなります。同棲二人暮らしに人気の間取りである「1LDK」「2DK」「2LDK」の家賃相場をまとめたので、参考にしてください。

2021年3月時点の23区の平均相場を、1LDKの家賃相場が低い順に並べています。なお、3月は引っ越し繁忙期で、1年で最も家賃相場が高くなる時期です。

1LDK 2DK 2LDK
葛飾区 約9.2万円 約7.4万円 約10.4万円
足立区 約9.5万円 約7.0万円 約10.1万円
江戸川区 約9.8万円 約7.7万円 約11.4万円
板橋区 約10.9万円 約8.2万円 約11.1万円
練馬区 約10.9万円 約8.0万円 約11.4万円

その他の区の相場はこちら

1LDK 2DK 2LDK
大田区 約12.3万円 約9.3万円 約13.4万円
杉並区 約12.6万円 約9.5万円 約16.0万円
北区 約12.8万円 約8.5万円 約13.5万円
荒川区 約12.9万円 約9.0万円 約16.9万円
豊島区 約13.1万円 約11.7万円 約19.0万円
世田谷区 約13.3万円 約10.0万円 約14.9万円
品川区 約13.9万円 約11.5万円 約20.7万円
中野区 約14.4万円 約11.0万円 約16.7万円
江東区 約14.4万円 約8.5万円 約21.8万円
目黒区 約15.5万円 約12.2万円 約19.6万円
墨田区 約15.6万円 約9.8万円 約18.1万円
文京区 約15.9万円 約10.4万円 約24.0万円
台東区 約16.1万円 約10.8万円 約21.2万円
新宿区 約17.0万円 約10.8万円 約24.3万円
中央区 約18.3万円 約14.8万円 約27.1万円
渋谷区 約18.6万円 約11.9万円 約25.7万円
千代田区 約18.9万円 約18.4万円 約27.2万円
港区 約21.8万円 約14.5万円 約30.4万円

また「駅徒歩15分・築年数指定なし」まで条件を緩和できれば、相場よりも安いお部屋が探しやすくなります。

駅徒歩5分と15分では、相場が5~8千円ほど変わります。築年数は、リフォームされて内装が綺麗なお部屋があるので、指定しないほうが良いです。

生活費から逆算して家賃を決めるもの良い

毎月の生活費の目安がついている人は、逆算して家賃目安を決めるのも良いです。家賃に使える金額が明確になるので、失敗しにくいです。

合計手取り-毎月の生活費=家賃目安」となります。シミュレーションツールを用意したので、目安を決める際に活用してください。

1ヶ月の手取り
家賃
(管理費・駐車場代含む)
食費
水道代(1ヶ月分)
電気代
ガス代
通信費
(スマホ代・ネット代)
飲み会代・デート代
趣味・娯楽費
日用品・消耗品購入費
1ヶ月の生活費
手取り-生活費

なお、毎月コンスタントに貯金したい場合は、生活費の中に貯金額を含めておくと良いです。

二人暮らしに特におすすめの節約方法

実際に二人暮らししている人の意見と一緒に、おすすめの節約方法を紹介していきます。取り入れられそうなものから日々の生活に取り入れてみてください。

①共通の財布を作る
②冷暖房使用中は同じ部屋で過ごす
③自炊を心がける
④スーパーの特売日にまとめ買い
⑤水道光熱費を見直す
⑥格安SIMでスマホ代を抑える
⑦デートはお金をかけずに楽しむ

①共通の財布を作る

2人で同じ金額を入れて、食費や雑費などの費用を支払う財布を作りましょう。一緒に同じ財布を管理することで、月々の収支が見えやすくなり、無駄な出費を減らしやすくなります。

お互いに注意しあうようになった
男性のアイコン共通の財布を作るようになってから、お互いに無駄遣いすると注意しあうようになりました。自分が欲しかった家電を買ってしまうと、事前に相談しろって怒られましたね…(苦笑)もちろん、彼女がちょっと高いシャンプーを買ったときも、それとなーく言っています。(20代後半)

②冷暖房使用中は同じ部屋で過ごす

夏場は冷房、冬場は暖房の使用頻度が増えますが、使うときはなるべく同じ部屋で過ごすようにしましょう。

それぞれが別々の部屋で冷暖房を使っていると、冷暖房の効率が悪いうえに、余分な費用がかかります。

冬はくっついているので暖かい
女性のアイコン節約といいつつ、自分からくっつく口実にしています(笑)まぁ、実際は電気代が減っているんですけど。たまに文句言われますが、基本好きにさせてくれるので、ここぞとばかりに暖を取っていますね!(20代前半)

③自炊を心がける

生活費の中でも毎月かなりの額がかかってしまう「食費」の支出を自炊で抑えましょう。

毎日しっかり自炊しているカップルは、毎日外食しているカップルと比較して1ヶ月で1~2万円もの差が生まれます。

料理スキルも上がるし丁度いい
女性のアイコン自炊して節約ついでに、自分の料理スキルが上がるので一石二鳥だと思っています!そのおかげか、よく「この前のアレ美味しかったからまた作って」って言われるようになり、さらに自分のモチベもアップ!この調子で、どんどん自炊しようと思います。(20代後半)

④スーパーの特売日にまとめ買い

スーパーの特売日に1週間分の食材をまとめ買いしておくことで、毎日の食費を抑えられます。

楽だからとコンビニを頻繁に利用すると、スーパーよりも多くお金がかかってしまいます。できるだけスーパーまで買い出しに行くように心がけましょう。

決まった日にしかお店に行かない
女性のアイコンまとめ買いをするようになってから、無駄遣いがあからさまに減りましたね。前は、ほぼ毎日買い物していたので、毎回お菓子とかお酒とか無駄なモノ買っていたんですよ。でも、回数を減らすと必然的に無駄遣いの回数も減るので、節約できています。(20代後半)

⑤水道光熱費を見直す

電気の契約やガス会社を見直すだけでも、年間最大で1万円ほど節約が可能です。

電気のアンペア数は、容量に応じて基本料金が上がります。消費量に対して大きすぎる契約をしている場合は、契約を見直してください。

ガス代は、プロパンガスよりも都市ガスのほうが1㎥あたりの料金が200円ほど安いです。こだわりがないなら都市ガスに切り替えましょう。

キャンペーンついでに変えたら安くなった
男性のアイコンたまたま見ていた新電力が、アマギフプレゼントキャンペーンをやっていたので、嫁に話して契約したんですよ。そしたら、初月から凄い電気代が安くなったので大喜び。これなら、もっと早くから切り替えれば良かったなって思っています。(30代後半)

電力会社は2016年4月1日から始まった電力自由化により、自分のライフスタイルに合った会社を選べます。

以下の記事では、新電力会社のおすすめランキングをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

▶節約ならおすすめの新電力会社チェック!
 

⑥格安SIMでスマホ代を抑える

スマホの契約を格安SIMに替えると、月々のスマホ代が2千円台まで安くなります。

大手の携帯会社の利用料金は6千円前後なので、格安SIMに切り替えるだけで4千円ほどの節約になります。

ただ、業者によっては通話できないなど、スマホの機能が制限される場合もあるので、使いたい機能が使える業者を選びましょう。

LINE通話があるので格安SIMで十分
女性のアイコン通話は基本LINEでしているし、ネット代くらいしか使っていないんですよね。なので、費用が安くなる格安SIMで十分満足しています。今も、使ってますが特に不便なことは無いですし、これから大手キャリアに変更することもなさそうです。(20代前半)

⑦デートはお金をかけずに楽しむ

デートのために外出すると、施設の利用費や交通費などでかなりお金がかかります。

家で映画を観たり一緒にゲームをしたりして楽しむデートがおすすめですが、外に出て2人の時間を楽しみたい場合はウィンドウショッピングがおすすめです。

まとまったお金が入ったときのために、何を買うのか相談しながら歩くと良いです。

一緒の空間にいるだけでも満足
女性のアイコン自分たちはあまり外に出ないほうだと思います。休日は、一緒にテレビを見ているか、同じ空間でお互い好きなことをやっています。私も彼も、一緒にいて落ち着ける雰囲気が凄い好きなので、特に何もしなくても十分なんですよね。おかげで、デート代は基本かかってないです。(20代後半)

そのほか、家計簿をつけて無駄な出費を減らすことも節約に繋がります。

生活費の分担方法はおおまかに4パターン

実際に二人暮らししている人のほとんどが、以下の4パターンのどれかの分担方法で生活費を支払っています。

それぞれの支払い方法がおすすめのカップルの特徴と、実際にそれぞれの支払い方法で生活費を支払っている人の感想も合わせて詳しく解説します。

①全ての費用を折半する
②どちらかが多く支払う
③どちらかが全額支払う
④共通の費用のみ分割して支払う

①全ての費用を折半する

全ての支出を計算して、完全に半分ずつ支払う方法です。支払う金額が全く同じなので、収入額が同じくらいのカップルにおすすめです。

反対に、収入額が大きく偏っているカップルでは収入に対する支払額の割合が全く違ってしまうのでおすすめしません。

また、生活費を細かく計算する必要があるので、収支の管理が苦手な初心者カップルにはおすすめできない分担方法です。

完全折半している女性の感想
女性のアイコン毎月の支出を計算して半分にしないといけないので、給料とかをすごくきっちり計算するようになりました。公平に負担しているのが数字で見えるので、お互いに不満なく生活できてます!(20代後半)

②どちらかが多く支払う

社会人と学生の二人暮らしなど、収入額が大きく偏っているカップルにおすすめの方法です。

収入が少ない人は、収入が多い人に頼りきるのではなく、自分で稼いだお金を貯金に回したりしてサポートしましょう。

彼氏が多く払っている女性の感想
女性のアイコンうちは彼氏のほうが多く払ってくれてます。家賃と光熱費、あとケータイ代は彼氏負担。食費だけ私が負担しています。私がご飯の買い物をするので、このほうが計算しやすいです。(20代後半)

③どちらかが全額支払う

生活費の支払い金額で分けるのではなく、生活費を支払う担当と貯金する担当に分ける方法です。どちらか1人分の収入で、2人分の生活費を賄えるカップルに適しています。

計算がラクで分担しやすい方法ですが、収入の差によって不満が出やすい方法でもあります。お金にあまり執着が無く、穏便に支払いたいという性格の人に向いています。

全額支払っている男性の感想
男性のアイコン家賃を含めた生活の諸費用は、全て自分が支払っています。彼女の収入は全て貯蓄に回してもらっています。大きな負担ではありますが、私が文句を言わない限り揉めない分け方なので、納得しています。(30代前半)

④共通の費用のみ分割して支払う

家賃やインターネット料金、水道光熱費など、2人で共通して使用している物の費用のみ分割する方法です。2人とも忙しく、一緒に食事したり出かけにくい2人におすすめです。

共通の費用は月によってあまり値段が変わらない傾向にあるので、毎月支払う金額がある程度決まっていて、計算しやすいです。

支出はほぼ別
女性のアイコン家賃とネット代だけ2人で分けています。どうしてもそれぞれ外食が多くて管理できないので、個人的に必要な費用は全て個人で支払っています。多分、結婚したら食費とかもまとめると思います。(20代後半)

二人暮らしを始める前に、お金の負担についてはしっかり話し合っておきましょう。

不満が残るまま一緒に暮らしてしまうと、喧嘩しやすくなります。

費用を抑えてお部屋探しするならプロに相談すべき

家賃や初期費用を抑えたい、生活費の負担が減る追うなお部屋が良いなど、住まいとお金についての悩みは、プロに相談したほうが解決しやすいです。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、来店不要でチャットやLINEから気軽に相談可能です。FPの資格があるスタッフも在籍しています。

「LDKで予算〇万円が良い」「お互いの職場に行きやすいエリアで安いお部屋はあるか」「光熱費を抑えられる物件が良い」など、検索サイトで探しにくい条件でも探せます。

不動産業者専用のデータベースから物件を探してくれるので、ネット上に無い非公開物件も見つかります!深夜0時まで営業しているので、空いた時間を上手く活用してみてください!

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