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同棲準備マニュアル|親への挨拶やルールなど事前に知っておくべきことを紹介!

同棲準備を進めているカップルのイラスト

「同棲の準備ってどうやったら良い?」という疑問にお答えします!

「はじめての同棲で、なにから準備したら良いか分からない!」というカップル向けに、分かりやすいリストにした準備マニュアルを作りました!

この記事を読めば、同棲の始め方がすべて分かります!これから同棲をする人、将来的に同棲を考えている人は、ぜひ参考にしてください!

同棲準備のやることリスト

同棲の準備は、大きく分けて3つの段階に分かれています。つまり「同棲を決めたらすぐにやること」「同棲先の物件が決まってからやること」「同棲生活が始まってからやること」です!

以下では、それぞれのステップごとに、より細かく「やること」をリストアップしています。チェックリストになっているので、ぜひ、活用してください。

同棲を決めたらすぐにやること(引っ越しの1~2ヶ月前)

同棲することを決めたらやることは、以下の8つです。上から順番に実践していきましょう。

やること 解説
同棲を始める時期を決める カップルで話し合って、いつから同棲を始めるか決めましょう。共通の目標を持つことで、以降の話し合いがスムーズになります。
引っ越しのスケジュールを決める 同棲を始める時期から逆算して、引っ越しのスケジュールを決めます。目安として、お部屋探しに約1ヶ月、入居審査に約1週間、引っ越しの準備に約1週間かかります。
同棲ルールを話し合う 少しずつ、同棲生活のルールをカップル内で話し合いましょう。家事の分担、生活費の支払い方など、ある程度決めておかないと、同棲後にトラブルになる可能性があります。意見が一致しないのであれば、同棲を中止することも考えたほうが良いです。
お互いの親に挨拶する 部屋探しを始める前に、まずはお互いの親に、挨拶に行きましょう。きちんとお会いして、お付き合いしていること、これから同棲することを伝えましょう。
退去手続き
(賃貸に住んでいる人)
引っ越し日がある程度決まったら、管理会社に退去の連絡をしてください。基本的に、退去日の1ヶ月前までに連絡しなくてはいけません。
ネットで部屋探し ネットを使って、お部屋を探します。決まった条件で検索するのではなく、いろいろな物件を調べて、相場を確認するのがおすすめです。5部屋ほど候補を選びましょう。
不動産屋で部屋探し 不動産屋のスタッフにお部屋を紹介してもらい、内見します。ネットで見つけた候補以外にも、良いお部屋を紹介してもらえることもあります。
入居審査・賃貸契約 内見で気に入ったお部屋が見つかれば、1件だけ入居申し込みします。入居審査を通過できれば、賃貸契約が結べます。入居開始日については、不動産屋に相談しましょう。

新居が決まってからやること(約1ヶ月前から引っ越し当日まで)

新居が決まってからは、主に引っ越し準備を進めます。やることは、以下の7つです。

やること 解説
引っ越し業者を決める 審査に通って入居日が決まったら、引っ越し業者を決めましょう。ネットの合い見積もりサービスを活用すれば、1社だけに問い合わせるよりも、引っ越し料金を抑えられます。
不用品を処分する 荷造りを進めやすくするためにも、不用品を処分しましょう。ゴミとして捨てる場合は、自治体のルールに従ってください。家具や家電のなかには、カップル内で1つあれば良いものもあります。
持っていく荷物を梱包する 新居に持っていく荷物を梱包しましょう。段ボールは引っ越し業者から買うか、スーパーでもらいます。
退去する物件の掃除
(賃貸に住んでいる人)
荷物の梱包が終わったら、ある程度お部屋の中をキレイにしましょう。元通りに戻す必要はありませんが、キレイにしていれば、退去費用が安くなる場合があります。
行政手続きを済ませる 役所に行き、引っ越しすることを伝えて、手続きしましょう。とくに、住民票を移す「転出届」を忘れずに発行してもらいましょう。
ライフラインを停める連絡をする もとのお部屋で契約している、ガス・水道・電気・インターネット・NHKなどの契約を停止する手続きをします。解約ではなく、住所変更の場合もあります。
引っ越し日に荷物を運び出す 引っ越しの当日、業者に荷物を運んでもらいましょう。搬入・搬出には時間がかかるため、2人が同じ日に引っ越す場合は、丸一日かかる可能性もあります。上手くスケジュールを調整しましょう。

同棲生活が始まってからやること

同棲初日から数週間以内にやることをご紹介します。やることは、以下の6つです。

やること 解説
荷ほどきする 引っ越しが終わった後は、荷ほどきしましょう。寝具と衣類は優先的に開けると良いです。
お部屋のレイアウトを整える 荷ほどきしつつ、家具や家電をお部屋に配置して、好みのレイアウトに整えましょう。
役所などで手続きを済ませる 役所に行き、転出届(住民票の移動)・印鑑登録といった必要な手続きをします。免許証や金融機関などの住所変更もしてください。
梱包材の処分 段ボールやクッション材、紐など、荷解きででたゴミを処分しましょう。段ボールは資源ゴミ、クッション材とビニール紐は、燃えないゴミで出してください。
足りない家具家電や日用品を買い足す 家具家電や日用消耗品、衣類のなかで足りないものを買い足してください。急ぎでないものは、徐々に集めると良いです。
同棲生活のルールを決定する 同棲開始から1週間以内に、生活するうえでのルールをきちんと決定しましょう。本来は、同棲を始める前に決めてしまうほうが良いですが、一緒に暮らし始めないと出てこない決めごともあります。

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同棲するなら必ずルールを決めよう

ルールをあらかじめ決めておくことは、同棲するうえでとても重要な準備です。きちんとルールを決めていれば、トラブルになる可能性をぐっと下げられます。

以下は、当サイトRoochが実施した、カップル100組へのアンケート(関東在住の20~30代が対象)で多く見られた、同棲生活のルールです。

①生活費は共有の財布で管理する
②家事は大まかに分担する
③定期的に2人で出かける日を作る
④帰りが遅くなるときは必ず連絡する
⑤およその就寝時間起床時間を決める
⑥家に友人を招くときは事前に伝える
⑦一人の時間を作る

とくに、家事の分担、生活費の負担割合に関係するルールは、お部屋探しを始める前に、ある程度決めておくほうが良いです。また、生活リズムについても話し合っておきましょう。

以下では、それぞれのルールについて、どんな意見が見られたのかご紹介します。

①生活費は共有の財布で管理する

家賃や食費、水道光熱費などの生活費は、共通の財布で管理するようにしましょう。月のはじめや給料日に2人の口座から生活費の分を抜いて、共通の財布に入れるようにすると良いです。

2人別々で管理していてどちらかがお金遣いの荒い人だと、支払いのときに足りなくて慌てる場合があります。

お互いに管理がしっかりできているなら共通の財布は不要ですが、万が一のトラブルにならないように生活費の管理は共通で行いましょう。

女性のアイコン生活費の残高は2人がいつでも見られるようにしようと話していたので、共通の口座で管理するようにしていました。貯金の口座も合わせて別で作っていました。(女性/20代後半)
男性のアイコン自分は少し金遣いが荒かったので、直すために2人で管理するようにしていた。勝手に使うことができないから良い訓練になる。(男性/20代前半)

生活費の分担の仕方

実際に同棲しているカップルを対象に、生活費の分担方法を聞いてみました。基本的には収入の多いほうが負担割合が大きいようです。

生活費の負担割合
学生同士の場合 彼氏:6/彼女:4
彼氏(社会人)・彼女(学生)の場合 彼氏:9/彼女:1
彼氏(学生)・彼女(社会人)の場合 彼氏:3/彼女:7
社会人同士の場合 彼氏:5/彼女:5

▶同棲でのお金の管理についての解説はこちら

②家事を大まかに分担する

2人の生活リズムやスケジュールを考えて、大まかな家事の分担を決めましょう。

お互いどのくらい家事ができるのかはっきりしていない状態で細かく分担してしまうと、不得意な家事は効率が悪くなり、ストレスに感じることがあります。

曜日ごとで細かく分担するのではなく、彼氏は掃除、彼女が料理など大きく分けることでお互い窮屈な思いをしなくて済みます。

女性のアイコン家事が得意ではなかったので、最初は細かく決めずに大体で決めていました。苦手な家事のときは、最悪2人でできるようにしていました。(女性/10代後半)
困り顔の女性のアイコン自分たちの場合は最初にきっちり細かく分担しすぎて、相手が分担を守れなかったり、うまくできなかったりすることがストレスに感じてしまいました。どの程度家事をこなせるのか確認する期間を作ったほうが良いです。(女性/20代前半)

③定期的に2人で出かける日を作る

マンネリ化を防ぐためのルールです。同棲を始めると一緒にいることに慣れてしまい、刺激が少なくなってしまいます。

記念日などを作って、定期的にデートすることでマンネリ化を防ぐことができます。何でもない日にプレゼントを渡してサプライズをするのも効果的です。

困り顔の男性のアイコン2人でいることが当たり前になったので、同棲前より熱が冷めてしまった。マンネリ化を防ぎたいなら絶対に決めておくべき。自分は決めていなかったことを後悔してる。(男性/30代前半)
困り顔の女性のアイコン同棲を始めた頃はマンネリなんてありえないと思っていたけど、慣れてくるとどうしてもマンネリ化してしまうものです。友人に言われて途中からこのルールを取り入れました。(女性/20代後半)

④帰りが遅くなるときは必ず連絡する

帰りが遅くなる場合は必ず連絡をするようにしましょう。ご飯はいるのか、帰りは何時なのかがかわからないのは、待っている側としては非常にストレスです。

困り顔の女性のアイコン彼の帰りが遅いと、ご飯を用意したほうが良いのかわからない。先に寝ても良いのかもわからないのはすごくストレスだった。(女性/20代前半)
困り顔の男性のアイコン1回連絡をしなかったせいで大喧嘩になったので、このルールは徹底したほうが良いです。遅れる側はそんなことと思うかもしれませんが、待ってる側としては大変ストレスに感じるらしい。(男性/30代前半)

⑤およその就寝時間起床時間を決める

2人の生活リズムを考えて、およその就寝時間と起床時間を決めておきましょう。

2人の生活リズムを合わせれば、アラームで相手の睡眠を邪魔する心配がなくなります。生活リズムが大幅にずれている場合は、寝室を分けるなどで対策しましょう。

困り顔の女性のアイコン細かいことかもしれませんが、自分が寝ている時間にアラームが鳴るのは結構ストレスです。最初に相談して、ある程度時間を合わせられると良いですね。(女性/30代前半)
女性のアイコン就寝と起床の時間を合わせることで、生活リズムの改善にもなった。2人で一緒に朝ごはんを食べられるのも良い。(女性/20代後半)

⑥家に友人を招くときは事前に伝える

住んでいる部屋は2人のお部屋なので、友人を招くときには、必ず恋人に連絡しましょう。他人に見られたくないものがあるかもしれません。

なるべく、当日ではなく、少し期間に余裕のあるタイミングで話しておくほうが良いです。急に伝えると、機嫌を損ねる場合があります。

困り顔の女性のアイコン自分の知らないところで私物を見られているかもしれないと思うと、不安でしょうがなかったです。途中から決めたルールでしたが、家に招く際は連絡をもらうようにしました。(女性/20代前半)
男性のアイコン別に大したものは出ていないから大丈夫だと思ってたけど、女性はけっこう気にするようで喧嘩に発展したことがあります。今では必ず連絡してます。(男性/20代後半)

⑦一人の時間を作る

週に1回、一人でいる時間を設けるなどのルールを決めておきましょう。

同棲を始めると一人の時間が少なくなります。自分の時間が減ることにストレスを感じる人は多いです。マンネリ化を防ぐことにも繋がります。

部屋が2部屋ある場合は、お互いの部屋で自分の趣味に費やす時間を作りましょう。1部屋の場合はどちらかが出かけるなどして一人の時間を確保しましょう。

困り顔の男性のアイコン人と一緒に暮らすのは、好きな相手であっても意外と疲れる。一人になれないことがストレスに感じるようになります。定期的にお互いが一人になる時間を作ることをおすすめします。(男性/20代後半)
女性のアイコン友人の失敗を聞いてから同棲を始めたので、最初にこのルールは決めていました。適度に距離を保つことができるので、マンネリ化の防止になると思います。彼が率先して外出してくれました。(女性/10代後半)

同棲を始める前にお互いの親に挨拶しよう

同棲を決めたら、まず、お互いの親に挨拶に行きましょう。

「結婚じゃないから挨拶は不要では?」と考えがちですが、賃貸契約の連帯保証人や、困ったときの相談など頼れる相手を作っておくことが大切です。

また「自分がどういう人なのか」を相手の親に知ってもらうチャンスでもあるので、挨拶はしておいた方が良いです。

挨拶のときには、同棲を反対されないために、以下のことを真剣に伝えましょう。

・自己紹介
・結婚するための準備期間として同棲すること
・具体的な生活プラン
・何かあったらすぐ連絡させてほしいこと

親は、ただ同棲すると伝えただけでは「長続きしない」と反対意見を言う人が多いです。

真面目に自己紹介をして、真剣に結婚を考えていること、同棲は結婚前の準備期間であるということを伝えれば、認めてくれる可能性が高くなります。

▶同棲を反対されないためのポイントはこちら

同棲するお部屋は選ぶ際の4つのポイント

同棲するお部屋を探すときには、以下の4つのポイントを抑えておくと良いです。

①家賃は2人の総手取りの3分の1が目安
②住む場所は2人の通勤を考慮する
③同棲におすすめの間取りは1LDK
④同棲に必要な設備を考慮する

以下で、それぞれのポイントについて、解説していきます。

①家賃は2人の総手取りの3分の1が目安

同棲用のお部屋を探すときの家賃目安は「2人の手取りの合計の3分の1」を目安にしましょう。

総手取り 家賃目安
手取り30万円 100,000円
手取り35万円 116,000円
手取り40万円 133,000円
手取り45万円 150,000円
手取り50万円 166,000円

どうしても、エリアやお部屋の設備を優先して家賃を高くしたい場合は、プラス2万円までで考えましょう。

家賃を元に賃貸の初期費用を計算するため、同棲するまでの費用がかなり高くなります。また、毎月かかる費用なのであまりに高い家賃にすると、支払いがキツくなります。

②住む場所は2人の通勤を考慮する

同棲するなら、お互いが通勤しやすい場所を選びましょう。おすすめは、お互いの職場から30分ほどの場所です。

2人とも通勤しやすい場所なら、帰宅にかかる時間が短くて済むので、一緒に過ごす時間が作りやすく、コミュニケーションもとりやすいです。

また通勤にかかる時間だけでなく、乗り換えの少なさや混雑具合についても考慮したほうが、ツラい通勤をせずに済みます。

③同棲におすすめの間取りは1LDK

同棲におすすめの間取りは「1LDK」です。居室は1つしかありませんが、リビングスペースが8畳以上と広いため、2人で過ごすのには丁度良いです。

日中はリビングで過ごし、居室は完全に寝室として利用するカップルが多いです。十分な広さのあるリビングには、ダイニングテーブル、ソファー、テレビ台、ローテーブルを置けます。

どうしても「各自のお部屋が欲しい!」というカップルは、居室が2つあってリビングがない「2DK」がおすすめです。

2DKは1980年代の間取りのため1LDKよりも築年数が古いことが多いですが、家賃相場が安めで、若い同棲カップルに人気があります。

④同棲に必要な設備を考慮する

同棲に必要な設備を考慮しながらお部屋を選ぶことで、入居後に不便にならずに済みます。

一人暮らしとは違い、同棲では、以下の設備はほとんど必須といえます。

・バストイレ別
・広い収納スペース
・2口コンロ
・独立洗面台
・物干し竿を2本設置できる金具

とくに、2人分の荷物があるので収納スペースは外せません。内見時には必ず確認しましょう。

クローゼットや押入れが最低2つ以上あるお部屋か、ウォークインクローゼットという広めの収納スペースがあるお部屋がおすすめです。

また、靴の収納スペースもチェックが必要です。2人分の靴はかなりの量になるので、最低でも10足は収納できるお部屋を選びましょう。

そもそも入居審査に通らないと賃貸契約はできない

入居したい物件が決まったら不動産屋を通して申し込みをしますが、大家さんによる審査に通らないと賃貸契約は結べません。

審査には以下の書類が必要なので、2人分を役所で発行してもらいましょう。不備があったり書類を用意できないと、入居審査に落ちる可能性が高くなります。

・身分証明書(免許証・保険証・パスポートなど)
・収入証明書
・住民票(同居人がいる場合は全員分)
・印鑑証明書
・通帳のコピー(預貯金審査の場合)
・連帯保証人の身分証
・連帯保証人の収入証明書

また入居審査では、収入や職業、クレジットカードの支払い履歴などの信用情報が調べられるため、審査日数が3日~10日ほどかかります。

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「同棲したいけど、どんな間取りにすればいいかわからない!」というカップルにおすすめなのが、チャット不動産「イエプラ」です!

イエプラは、SUUMOやHOME’Sに載っていない未公開物件の紹介があるので、物件の選択肢が広く、快適な同棲生活を送れるお部屋を選べます!

また、プロのスタッフが深夜0時までチャットやLINEで対応しているので、寝る前のちょっとした時間であっても、家賃や間取り、買い物環境などについて相談できます!

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同棲できる賃貸物件の初期費用は家賃5~6ヶ月分

同棲ができる賃貸物件の初期費用は、家賃5~6ヶ月分です。間取りが限られるため、一人暮らしよりも少し高めです。

費用の内訳と相場は、以下です。

初期費用の相場
敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税
前家賃 家賃1ヶ月分
日割り家賃 入居日によって変動
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分
火災保険料 約15,000円
鍵交換費用 約15,000円

賃貸の初期費用は家賃を元に計算されるため、家賃が安いお部屋に住めばその分、賃貸の初期費用も安くなります。

また、敷金・礼金がないお部屋を選んだり、築年数や駅徒歩などの条件を緩和して家賃が安いお部屋を選ぶことで、初期費用を抑えられます。

家賃ごとの初期費用の相場

家賃ごとの初期費用の相場を表にまとめたので、参考にしてください。

初期費用の相場
家賃8万円 40~48万円
家賃9万円 45~54万円
家賃10万円 50~60万円
家賃11万円 55~66円
家賃12万円 60~72万円

同棲向けの物件は、安くても家賃8万円ほどします。同棲をするには「二人入居可」になっている物件を借りる必要があるからです。

家賃8万円の物件でも、初期費用は40~48万円かかります。

同棲開始に必要な手続き

同棲開始に必要な手続きをまとめました。面倒だからといって後回しにすると、後々後悔するので、なるべく早めに手続きを済ませてください。

ライフラインの手続き

水道・電気・ガスなどのライフラインは、入居前日までにネット上もしくは電話で申し込みを済ませておきましょう。

とくにガスは、入居開始時は担当スタッフ立会いの元、開栓しなければいけないため日時の予約が必要です。

入居初日から使うものばかリなので、絶対に申込忘れが無いようにしてください。

行政手続き

取り急ぎ、役所や年金機関などに行き、住民票の転入届を提出、マイナンバーや国民年金、免許証の住所変更だけでも終わらせましょう。

やっておくべき行政手続きは以下のようなものがあります。

・転入、転出届の提出
・マイナンバーの住所変更
・印鑑登録の廃止、再登録
・国民年金の住所変更
・国民健康保険の住所変更
・車庫証明の住所変更
・自動車やバイクのナンバープレートの変更

そのほかの手続き

その他、人によっては以下の手続きもしなければいけません。

・郵便物の転送手続き
・銀行、携帯電話会社などの住所変更
・火災保険や地震保険などの住所変更
・NHK、衛星放送、ケーブルテレビの住所変更
・新聞の解約手続き
・食材配送サービスなどの住所変更

はがきやサービスのDMなど、一人暮らしの際の旧住所に届いて個人情報が他人に見られる可能性があるので、郵便物の転送手続きだけはやっておきましょう。

意外と忘れがちな、クレジットカード会社への住所変更連絡も忘れないでください。ネット上で書き換えられる場合は、先に済ましておいた方がラクです。

そもそも同棲するメリットとは?

そもそも同棲するメリットは「結婚しても良いかの判断ができる」と「節約して結婚資金を貯金できる」の2つです。

相手のことをよく知らないまま結婚した場合、些細なことですぐ喧嘩になったり、お金遣いが荒くて貯金できなかったりなどが原因で離婚につながる可能性があります。

ですが結婚前に同棲しておけば、彼とだったら結婚しても大丈夫か、円満な生活が送れるかを見極めることができます。

実際に同棲しているカップルが回答した「同棲して良かった」という意見と、「後悔した」という意見の両方を紹介します。

同棲して良かったこと

価値観が合うってわかった!
女性のアイコン物事に関しての考え方とか、お金の使い方とか…とにかく自分と価値観が合う人だってわかったので、ますます好きになりました!今の彼とだったら結婚したいとまで思ってます!(女性/20代後半)
結婚前にお互いの私生活を知れた
女性のアイコンお互いの生活感を共有することができたので、結婚までに見つめ直すべきところが明確になりました。相手が普段どんな生活をしているのか素を知ることができて、改めて結婚したいと思えて良かったです。(女性/20代後半)
より仲が良くなった
男性のアイコンいつでも一緒にいられますし、2人の距離が近くなるので同棲する前より仲が良くなった。お互い隠し事ができなくなるので、相手の嫌なところも見つかるけど、良いところを新たに発見できるのは良いですね。(男性/20代後半)
家事の修行になる
女性のアイコン実家暮らしだったので、今まで料理とか洗濯とかしたことなかったんですよ。でも、将来を考えたらきちんとしないと!って思ったので同棲しました。強制的に家事をする環境を作ったおかげで、今では大抵のことはできてるはず…笑(女性/20代前半)

同棲して後悔したこと

マンネリ化する
困り顔の男性のアイコン家にいる間は常に一緒にいるので、刺激が少なくなりマンネリ化してしまいました。同棲する前は会うために必死に時間を作ったけど、いつでも会えるようになったことで必死さがなくなり、二人の熱が冷めたように感じました。(男性/20代後半)
一人になれないのがストレスに感じる
困り顔の男性のアイコン一人になれる時間が減って、自分の趣味などに集中できないことがストレスに感じた。二人で過ごす時間を優先したいカップルなら同棲に向いているかもしれませんが、一人の時間を優先したいなら同棲はしないほうが良いと思う。(男性/30代前半)
生活リズムが違うとツラい
困り顔の女性のアイコン生活リズムが違ってなかなか会う時間を作れなかったので同棲を始めました。でも、自分が寝ている時にゴソゴソ物音が聞こえたり、相手を起こさないように気を遣ったりするのがストレスにしか感じなくなりました。想像してた楽しい同棲生活とは全然違ったので、正直後悔してます。(女性/20代後半)
私はあなたの母親じゃない!
困り顔の女性のアイコン彼が家事をできないのは知ってましたけど、同棲を始めるとさらに酷い。ご飯まだ?掃除した?アレとって…私は貴方の母親じゃないし、できることは全部自分でして!ってキレちゃいました。同棲しなければもうちょっと楽しかったのになぁ…(女性/20代後半)

同棲生活でやってはいけないNG行動

同棲を失敗させないためにも、男女別でやってはいけないNG行動を紹介します。

女性がしてはいけない行動

女性がしてはいけない行動は、以下の8つが主です。とくに、素を見せるのは良いですが、下品などと思われるような行動はNGです。

・下着姿で恥ずかしげもなく歩く
・ムダ毛処理をなまける
・おならやゲップなどを堂々とする
・化粧品を出しっぱなしにしている
・片付けをしない
・相手のモノを勝手に捨てる
・プライベートに干渉しすぎる
・彼氏のスマホを勝手に見る
・頻繁すぎる連絡
ただただ下品
困り顔の男性のアイコンすっぴんを見せてくれるのは嬉しいんだけど、色気のない下着を見せられたり、おならやげっぷとか聞きたくもないものを聞かされるのは下品すぎる。女としてどうかと思う…。(男性/20代前半)
束縛され過ぎてうんざりした
困り顔の男性のアイコン今どこ?いつ帰る?何してる?っていう頻繁な連絡が来るうえ、飲みに行くって言ったら女はいるの?とか根掘り葉掘り聞かれるのがウザい。あと、人が風呂入ってるときにスマホのロック外そうとしてるのを見て、幻滅した。自分の彼氏のこと信用してなさ過ぎて最悪でした。(男性/20代後半)

男性がしてはいけない行動

逆に男性がしてはいけない行動も紹介します。女性同様に下品な行動は嫌われやすいです。

・パン一、全裸で過ごす
・おならやゲップなどを堂々とする
・トイレの扉を閉めない
・食べ方が汚い
・片付けをしない
・出かけないからとお風呂に入らない
だらしなさ過ぎる!
困り顔の女性のアイコン一人暮らしの時に裸族だったらしく、家に帰ってくると常に全裸でいる彼氏が嫌です。帰ってきたら服は脱いだままだし、トイレのドアを閉めなくて音が聞こえるのもだらしなさすぎて、結婚する気は消えました。(女性/20代後半)
せめてお風呂に入ってほしい
困り顔の女性のアイコンうちの彼氏は、出かける予定がないときは、面倒なのかお風呂に入ってくれません。一緒に入ろうって言っても嫌がられるので、私も一緒に寝るのが嫌になっています…。(女性/30代前半)

同棲から結婚できた人の体験談

同棲して結婚までつながった女性に「成功のコツは何ですか?」と尋ねてみたところ、以下の3つの意見が多かったです。

・あらかじめ結婚時期を決めていた
・挨拶、感謝、謝罪は口に出していた
・定期的に話し合う時間を設けていた

あらかじめ結婚時期を決めていた

なんとなく同棲するのではなく、あらかじめ結婚時期を決めておくことで覚悟を決めやすいという意見が多かったです。

一般的に3年以上同棲すると婚期を逃すと言われているように、期限を決めておかないと同棲のままでいい、結婚が面倒という考えが生まれてしまいます。

もともと賃貸更新の2年と決めていました
女性のアイコン同棲するってなったときに、賃貸物件の更新が2年だったので、同棲期間も2年にしよう!と決めていました。そのおかげで彼も腹をくくっていたのか、同棲から1年半過ぎくらいにプロポーズを受けて結婚しました。(女性/20代後半)
準備期間として1年半設けた
女性のアイコンお互いのことを良く知る準備期間として同棲をしようってことになったので、1年半でどうするか1度話し合おうと期間を設けていました。そのおかげで、私も彼も結婚に前向きだったので同棲の期限の日に、2人で役所に行きました。(女性/20代前半)

挨拶、感謝、謝罪は口に出していた

挨拶・感謝・謝罪は相手を待たずに自分から口にすることが、同棲から結婚に繋げる最大のコツとも言えます。

とくに、感謝と謝罪の言葉は忘れないようにしてください。パートナーへの思いやりの心さえあれば、喧嘩したとしてもすぐに仲直りできます。

喧嘩しても挨拶だけはしていた
女性のアイコン自分たちの同棲ルールで「喧嘩しても挨拶はきちんとする」と決めていました。そのおかげで、たとえ不機嫌でも必ずお互いに言葉をかけていたので、自然と謝罪が出るようになってました。結婚した今でも、そのルールは健在です。(女性/20代後半)
「ありがとう」だけは絶対言うようにしている
男性のアイコン彼女に支えられていることが多いので、ありがとうの言葉だけは必ず言うようにしています。買い物してくれてありがとう、ご飯を作ってくれてありがとうって。そのおかげか、プロポーズしたときに些細なことでも感謝を忘れないところが大好きって言われたのを、今でも覚えています。(男性/20代後半)

定期的に話し合う時間を設けていた

定期的に話し合いの時間を取ることは、同棲生活の不満を解消するために、とても重要です。目安として、週に1回は、しっかりと意見を伝え合うべきです。

話し合いの場を設けていないと、少しづつ不満が溜まり大喧嘩になることが多いです。定期的に話し合って、本心を隠さずに伝え合いましょう。

同棲中に喧嘩をして本音で話し合っておく
女性のアイコン同棲中にしょっちゅうケンカするのはよくないけど、たまにはケンカも必要だと思う。お互い我慢しすぎはよくないし、本音でぶつかることも大事。ケンカは本性が出やすいから相手のことをよく知るチャンスです。(女性/20代前半)
相手の考え方がわかる
女性のアイコンご飯後に、雑談する時間みたいなのを設けていたんですけど、お互いの行動や考え方がわかるので良いですよ。そういう些細な話の中でも、相手との相性ってわかるので。今の旦那とは、めちゃくちゃ話し合いました。(女性/20代後半)

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