お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

同棲前に準備すること|流れや決めておくべきルールを徹底解説!

同棲準備を進めているカップルのイラスト

同棲をしたいけど準備って何すればいいの?いつから準備を始めるべき?という疑問にお答えします!

初めて同棲する人向けにスケジュールの流れや、最適なお部屋の探し方、親への挨拶について解説します。

同棲を成功させるためのポイントや、必要な費用についても紹介しています。同棲を検討中のカップルは必見です!

この記事の内容は、ファイナンシャル・プランナーの岩井さんに監修していただきました。

監修 岩井 勇太
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。

同棲する前に準備しておくべきこと

これから同棲を始めるカップルのために、準備しておくべきことを7つ紹介します。同棲生活を成功させるためにも是非参考にしてください。

・同棲の目的を確認しておく
・同棲する期間を決める
・大まかな引っ越し予定日を決める
・初期費用の負担方法を決める
・初期費用や生活費の負担方法を決める
・家事や生活のルールを決める
・必要な家具や家電を用意しておく

同棲の目的を確認しておく

同棲する目的を2人で話し合って共有しておきましょう。「好きだからなんとなく」のように目的もなく同棲を初めてしまうと、些細な喧嘩などで同棲解消する原因になってしまいます。

目的がハッキリしていれば、ケンカやうまくいかないことがあっても解決しやすいです。

例えば「結婚式のために◯万円貯金する」「1年後結婚するためにお互いの生活スタイルを確認する」など、目的をハッキリさせておくと有意義な同棲生活ができます。

同棲する期間を決める

あらかじめ同棲する期間を決めておきましょう。具体的な期間を決めないと「結婚が面倒だから同棲のままでいい」という考えが生まれてしまうからです。

お互いが結婚への興味を失わないようにするには、同棲の期限を設けるのが一番です。同棲を「結婚までの準備期間」と意識することで、結婚に前向きになります。

おすすめの同棲期間は2年間です。2年間も一緒に生活すれば、パートナーのことを理解するには十分です。

大まかな引っ越し予定日を決める

大まかでも良いので引っ越し予定日を決めましょう。不動産屋は適切なお部屋を紹介するために、引っ越しの予定日や目的を聞いてくるからです。

初期費用や生活費の負担方法を決める

同棲を始めるための初期費用や、毎月の生活費をどのように負担するのかを決めましょう。

一般的に初期費用として約80万円、毎月の生活費として約22~33万円必要と言われています。

お金関係はトラブルになりやすいので、お互いの収入や仕事状況を考慮して負担が偏らないように決めてください。必要な費用に関しては、後ほど詳しく解説します。

カップルの分担方法

ちなみに、当サイトRoochで2021年1~6月に同棲したカップル100組に費用の負担方法を聞いてみたところ、50%以上のカップルが折半しているようです。

以下でアンケートの結果を紹介します。

同棲準備

男性の方が収入が多い場合は、6:4や7:3で彼氏が多めに支払っています。

「その他」は、彼女が多めに払っている、もしくは親から一部援助してもらっているカップルです。

家事や生活のルールを決める

家事の分担や生活する上で守るべきルールを決めておきましょう。ルールを決めておけば無用なケンカが防げるだけでなく、お互いの生活スタイルの確認にも役立ちます。

以下で、最低限決めておくべきルールを紹介するので参考にしてください。

・生活費の管理方法
・高額なものを買うときは相談する
・家事の分担方法
・友人を家に招くときは事前に相談する
・帰りが遅くなるときは必ず連絡する
・およその就寝時間と起床時間
・異性との交流の妥協点

ルールを決めない方が合っているというカップルは、無理に決める必要はありません。一方で、ルールを決めてもうまくいかなかったら話し合って変更しましょう。

必要な家具や家電を用意しておく

生活に必要な家具・家電、日用品を用意しておきましょう。

お互いに一人暮らししている場合は、どちらの家具を持ち込むのか、処分するのかなどを話し合って決めておくとスムーズです。

同棲生活が始めるまでのスケジュール

同棲するためには、2ヶ月前から行動を開始するのがおすすめです。以下で、実際に一緒に生活を始めるまでのスケジュールを紹介します。

引っ越しの2ヶ月前にやること

引っ越し時期をいつにするか考えているカップルのイラスト
同棲を決めたら、すぐにやるべきことは以下の5つです。

・同棲を始める時期を決める
・お互いの親に挨拶する
・同棲する上でのルールを決める
・ネットでお部屋に関する情報収集する
・初期費用を用意しておく

同棲を始める時期を決める

いつから同棲を始めるか決めましょう。時期が決まっていれば、具体的なスケジュールが組みやすくなります。

お部屋探しは、引っ越しの予定日の1ヶ月半前から始めるのが一般的です。時期を決めるときの参考にしてください。

お互いの親に挨拶する

お部屋探しを始める前に、まずはお互いの親に挨拶に行きましょう。賃貸契約の連帯保証人は、基本的に親に頼むことになるため、同棲を認めてもらう必要があるからです。

お互いの親への挨拶については、後ほど詳しく解説します。

同棲する上でのルールを決める

同棲中にお互いが守るルールを決めましょう。家事の分担、生活費の支払い方など、ルールがないとトラブルに発展します。

ネットでお部屋に関する情報収集する

ネットを使って、住みたいエリアや家賃相場、希望の設備などお部屋に関する情報を収集をしましょう。

色々な条件で物件を調べて、どんな物件が良いのか2人で見てみてください。

気に入ったお部屋があればメモしておくと良いです。不動産屋に行ったときに空きがあるかを確認してくれます。

初期費用を用意しておく

必要な初期費用を用意しておきましょう。目安として約80万円必要と言われています。

足りない場合は、2人で協力して貯めておいてください。

引っ越しの1ヶ月半前にやること

内見するカップルのイラスト
引っ越し予定日の1ヶ月半前になったら、お部屋探しを始めます。やることは主に3つです。

・不動産屋でお部屋探し
・入居審査および賃貸契約
・退去手続き

不動産屋でお部屋探し

実際に店舗へ行き、不動産屋のスタッフにお部屋を紹介してもらいます。ネットで見つけた候補以外も紹介してくれるので、希望条件など細かく相談してみましょう。

気に入った物件があったら内見に行き、申し込みするかどうかを判断します。

入居審査および賃貸契約

物件が決まったら、申し込んで入居審査にすすみます。審査に通れば契約し、初期費用を支払います。

契約日と入居日は、不動産屋と相談して決めます。希望がある場合は伝えておきましょう。

退去手続き

現在賃貸に住んでいる人は、退去日が確定したら管理会社に退去の連絡をしましょう。

基本的に、退去日の1ヶ月前までに連絡する必要があります。

引っ越しの1ヶ月前~当日にやること

引っ越し準備をするカップルのイラスト

新居が決まってからは、主に引っ越し準備を進めます。やることは以下の5つです。

・引っ越し業者を決める
・不用品を処分する
・荷物の梱包
・新居に持っていくものを決める
・行政やライフラインの手続きを済ませる

引っ越し業者を決める

入居日が決まったら、引っ越し業者を決めましょう。ネットの見積もりサービスを活用して複数業者を比較し、安い業者を選ぶと良いです。

不用品を処分する

荷造りを進めやすくするために、不用品を処分しましょう。ゴミとして捨てる場合は、自治体のルールに従ってください。

荷物の梱包

新居に持っていく荷物を梱包しましょう。引っ越し後すぐに使わないシーズンオフの洋服や、本やCDなどから梱包していくのがコツです。

新居に持っていくものを決める

新居に持ち込むものを決めましょう。お互い一人暮らししている場合、電子レンジや冷蔵庫など2つはいらないものも出てくるからです。

いらないものはリサイクルショップやフリマアプリなどで売ると良いです。

行政やライフラインの手続きを済ませる

役所に行き、引っ越し手続きを済ませましょう。住民票を移す「転出届」は、引っ越し後に必要なのでなくさないようにしましょう。

また、元のお部屋で契約している、ガス・水道・電気・インターネット・NHKなどの契約停止手続きも忘れないでください。

引っ越し当日~同棲スタートしてからやること

退去の立ち会いと新居へ移動するカップルのイラスト
同棲初日から数週間以内にやることをご紹介します。やることは以下の5つです。

・搬出立ち会いと新居へ移動
・荷解き
・行政やライフラインの手続き
・足りない生活必需品の買い出し

搬出立ち会いと新居へ移動

引っ越し当日は、業者に荷物を運んでもらいます。2人が同じ日に引っ越す場合、搬入・搬出で丸一日かかります。上手くスケジュールを調整しましょう。

賃貸に住んでいる人は、退去の立ち会いも必要なので忘れないようにしてください。

立ち会い作業が完了したら新居へ移動します。

荷解き

荷物を搬入してもらったら荷解きしましょう。引越し当日から使う寝具や衣類などを優先的に開けるのがおすすめです。

使い終わった段ボールやクッション材は、引っ越し先のルールに従って処分します。

引っ越し業者によっては段ボールを回収してくれるので、引っ越しスタッフに確認しておきましょう。

行政やライフラインの手続き

役所に行き、転出届(住民票の移動)や印鑑登録など必要な手続きを済ませます。免許証や金融機関などの住所変更も必ずしましょう。

ライフラインの開通手続きも同時におこないます。特に、ガスの開栓は立ち会いが必要です。引っ越し当日から使えるように事前に予約しておくのがおすすめです。

足りない生活必需品の買い出し

足りない家具・家電、日用品など生活必需品の買い出しをしましょう。

急ぎでないものは、引っ越しが落ち着いてから買うと失敗しにくいです。

同棲に最適なお部屋の探し方

同棲に最適なお部屋の探し方を5つ紹介します。住んでから後悔しないためにも是非参考にしてください。

・間取りは1LDK以上で探す
・家賃は2人の手取りの合計3分の1以下に抑える
・住む場所は2人の通勤先を考慮する
・希望条件は事前にすり合わせておく
・2人入居可能の物件にする

間取りは1LDK以上で探す

間取りは1LDK以上の広さで探しましょう。お部屋が狭すぎると生活動線が確保しにくい、ケンカしても1人になれるスペースがないなどストレスが溜まります。

同棲カップルにおすすめの間取り

おすすめの間取りは「1LDK」です。居室は1つのみですが、リビングが8畳以上と広く、2人で過ごすのには丁度良いです。

リビングが広いと、ソファを置いてくつろぐスペースを作ったり、ダイニングテーブルを置いて食事専用のスペースも作れます。

「それぞれ自分のお部屋が欲しい!」というカップルは、居室が2つあってリビングがない「2DK」がおすすめです。

2DKは1LDKよりも築年数が古い物件が多いですが、家賃相場が安めです。そのため、20代の若い同棲カップルに人気があります。

▶同棲カップルにおすすめの間取りはこちら

家賃は2人の手取りの合計3分の1以下に抑える

家賃は2人の手取りの合計金額の3分の1以下に抑えましょう。

3分の1を超えると入居審査に通りにくくなるからです。また、貯金にまわすお金がなくなる可能性もあるので注意が必要です。

以下は、手取り額合計ごとの家賃の目安です。家賃をどのくらいにすればいいか分からない人は参考にして下さい。

手取りの合計 家賃目安
手取り30万円 100,000円
手取り35万円 116,000円
手取り40万円 133,000円
手取り45万円 150,000円
手取り50万円 166,000円

どうしてもエリアやお部屋の設備を優先して家賃を高くなる場合は、上記の金額プラス2万円までが許容範囲です。

住む場所は2人の通勤先を考慮する

同棲するなら、お互いが通勤しやすい場所を選びましょう。帰宅にかかる時間が短ければ、一緒にいられる時間が確保しやすくすれ違いが防げます。

おすすめは、お互いの職場の最寄り駅から30分ほどの場所です。乗り換えの少なさや混雑具合についても考慮すると、通勤にかかるストレスが減らせます。

希望条件は事前にすり合わせておく

お互いが生活しやすいように、希望条件はすり合わせておきましょう。同棲生活であった方が良い設備は以下の通りです。

・バストイレ別
・広い収納スペース
・2口コンロ
・独立洗面台
・物干し竿を2本設置できる金具

一人暮らしと違って荷物の量が増えるため、広めの収納スペースがある物件がおすすめです。特に、靴の収納スペースは見落としがちなのでしっかりチェックしましょう。

2人で料理したいカップルや、自炊に力を入れて食費を節約したいカップルは、コンロが2口以上あると料理がはかどります。

2人入居可能の物件にする

同棲するなら「2人入居可」「同棲可」などの記載がある物件を探すべきです。事前に2人で住むことを認められたお部屋なので、トラブルになりにくいです。

物件を探す際のこだわり条件で「2人入居可」を選択すれば絞れますが、中には何も記載がない物件もあります。

チャット不動産屋「イエプラ」は、条件を伝えるだけでスタッフが、業者専用のデータベースからお部屋を探してくれます。自分でいちいち検索する手間が省けます。

2人入居可の記載がない物件でも、同棲できるお部屋を紹介してくれるので、探す幅が広がって便利です!

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同棲の入居審査は厳しいので対策が必要

同棲カップルは、結婚している夫婦と比べて審査が厳しいです。夫婦と比べると些細なことから同居解消に繋がりやすく、家賃滞納のリスクが高いからです。

空室が出た場合、再度入居者を探す手間がかかるため、同棲カップルの入居には慎重になる大家さんが多いのです。

申し込みするとき、以下に気をつけると審査に通りやすくなるので参考にしてください。

・収入が多い方が契約者になる
・続柄は「婚約者」にする
・必要書類を不備なく提出する
・本人確認の電話に必ず出る
・審査がゆるい保証会社を利用する

審査では契約者の収入や職業を見て、入居しても問題ないか判断します。そのため、カップルのうち収入額が多い方が契約者になった方が審査に通りやすいです。

そのとき、もう1人の続柄は「婚約者」とするのがポイントです。結婚を前提とした同棲カップルであれば、大家さんがOKしてくれる可能性が上がります。

審査の難易度は保証会社によって異なり、中にはカードの滞納歴などの信用情報をチェックする厳しい会社もあります。

自分で保証会社を選ぶことはできないので、審査が不安なら不動産屋に相談しましょう。審査に通りやすい物件を紹介してくれます。

親への挨拶は必ずしておくべき

親に挨拶するイラスト
同棲を決めたら、まずはお互いの親に挨拶に行きましょう。親からの同意を得ずに同棲を始めると、賃貸契約の連帯保証人や、困ったときの相談相手として頼れません。

挨拶する時は、以下のことを真剣に伝えれば認めてもらえやすいです。

・自己紹介
・結婚するための準備期間として同棲すること
・具体的な生活プラン
・何かあったらすぐ連絡させてほしいこと

ただ同棲すると伝えただけだと、親は「長続きしない」と反対してきます。

真面目に自己紹介して、真剣に結婚を考えていること、同棲は結婚前の準備期間であるということを伝えれば認めてもらいやすいです。

ちなみに、挨拶に行くときは清潔感のある服装で行きましょう。地元の特産品や定番のお菓子など、手土産を持参していくと喜ばれます。

▶同棲を反対されないためのポイントはこちら

同棲生活を成功させるためのポイント

同棲生活を成功させるポイントを6つ紹介します。先輩カップルの体験談や失敗談も合わせて紹介するので、是非参考にしてください。

・感謝と謝罪は積極的に口に出す
・定期的に話し合う時間を設ける
・なにか買うときは相談する
・1人になれる時間や空間を確保しておく
・お互いに干渉しすぎない
・だらしない姿を見せすぎない

感謝と謝罪は積極的に口に出す

挨拶だけでなく、感謝・謝罪の言葉を積極的に口にしましょう。パートナーへの思いやりの心があれば、喧嘩してもすぐに仲直りできます。

男性のアイコン彼女に支えられていることが多いので、ありがとうの言葉だけは必ず言うようにしています。買い物してくれてありがとう、ご飯を作ってくれてありがとうって。そのおかげか、プロポーズしたときに些細なことでも感謝を忘れないところが大好きって言われたのを、今でも覚えています。(男性/20代後半)

定期的に話し合う時間を設ける

定期的に話し合いの時間を取れば、生活の不満があってもすぐに解消できます。目安として、週に1回はしっかりと意見を伝え合うのがおすすめです。

話し合いの場を設けていないと、少しずつ不満が溜まり大喧嘩に発展します。定期的に話し合って、本心を隠さずに伝え合いましょう。

女性のアイコンご飯後に、雑談する時間みたいなのを設けていたんですけど、お互いの行動や考え方がわかるので良いですよ。そういう些細な話の中でも、相手との相性ってわかるので。今の旦那とは、めちゃくちゃ話し合いました。(女性/20代後半)

なにか買うときは相談する

なにか買い物するときは、相手に相談するようにしましょう。一人暮らしと違い、生活費は自分だけのお金ではないからです。

相談もせずに高い買い物をしてケンカしてしまったり、2人の貯金に勝手に手を付けてしまったりなど、同棲の金銭トラブルは多いです。

「同棲や貯金は2人で協力するもの」と考え、自分勝手な行動はしないようにしてください。

困り顔の女性のアイコン彼氏が同棲中にいきなり50万円もするギターを買ってきて「お金がないからしばらく貯金できない」って言い出したときは大喧嘩になりました。私は結婚式のために節約頑張って貯金してたので悲しかったです。せめて相談してくれればよかったのに。不信感が募ったのでその彼とは別れました。(女性/20代後半)

1人になれる時間や空間を確保しておく

どんなに好きな相手でも四六時中一緒にいると、ストレスが溜まります。関係がマンネリ化したり、ケンカしやすくなるので適度に1人の時間を取りましょう。

万が一ケンカしたときでも、1人で頭を冷やせる空間を確保しておくと、精神的に安定します。

男性のアイコン普段はリビングで一緒に過ごしてるんですが、ケンカして顔を見たくないときや、落ち込んでて相手に気を使わせたくないときは自室にこもってやりすごしてます。家でも適度に距離がとれるので、2LDKにして正解だったなって思います。(男性/20代前半)

お互いに干渉しすぎない

同棲していると相手の行動が目につくため、あれこれ口出ししたり束縛してしまいがちです。

相手のプライベートに干渉しすぎると、疲れてしまったり、ケンカや別れの原因になります。

「今日は帰りが遅くなるからごはんはいらない」などの連絡は必要ですが、過度な詮索や報告の強要はしないようにしましょう。

困り顔の男性のアイコン今どこ?いつ帰る?何してる?っていう頻繁な連絡が来るうえ、飲みに行くって言ったら女はいるの?とか根掘り葉掘り聞かれるのがウザい。あと、人が風呂入ってるときにスマホのロック外そうとしてるのを見て、幻滅した。自分の彼氏のこと信用してなさ過ぎて最悪でした。(男性/20代後半)

だらしない姿を見せすぎない

同棲すると普段の姿を見せることになりますが、素を見せすぎて幻滅されないように注意しましょう。

以下でNG行動の一例を紹介するので、参考にしてください。

・下着姿で恥ずかしげもなく歩く
・おならやゲップなどを堂々とする
・片付けをしない
・食べ方が汚い
・出かけないからとお風呂に入らない

恋人同士のドキドキ感を失わないためにも、行動には気をつけましょう。

困り顔の男性のアイコンすっぴんを見せてくれるのは嬉しいんだけど、色気のない下着を見せられたり、おならやげっぷとか聞きたくもないものを聞かされるのは下品すぎる。女としてどうかと思う…。(男性/20代前半)

同棲する前に80万円貯めておくべき

同棲開始するには最低でも約80万円かかるので、引っ越しまでに貯めておきましょう。間取りや揃える家具家電によって費用が変わるので、多めに用意しておくと安心です。

以下で、費用の内訳について紹介します。

同棲する場合の初期費用は約55~60万円

都内で同棲向けの1LDK~2DKに住んだ場合、必要な初期費用は約55~60万円です。なお、家賃は平均の約10万円と仮定しています。

初期費用の項目 目安 家賃10万円の場合
敷金 家賃1ヶ月分 100,000円
礼金 家賃1ヶ月分 100,000円
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税 110,000円
前家賃 家賃1ヶ月分 100,000円
日割り家賃 入居日によって変動 15日入居:
50,000円
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分 50,000~100,000円
火災保険料 約15,000円 15,000円
鍵交換費用 約15,000円 15,000円
合計 - 520,000~
570,000円

家賃が8万円なら、初期費用は約36~40万円程度で抑えられます。都内でも、葛飾区や練馬区など家賃相場が低いエリアなら、家賃8万円台の2DKが見つかります。

なお、敷金礼金無し、仲介手数料なしなど、いずれかの費用が削れる物件を探せばかなり安く抑えられます。

引っ越し費用は約8万円

同棲する際は2人分の引っ越し費用がかかるので、トータルで約8万円必要です。

以下、価格.comの単身引っ越し料金の相場を元に、1人分の引っ越し費用をまとめたものです。

引っ越す距離 荷物が少ない人 荷物が多い人
~15km未満 平均29,312円 平均38,035円
~50km未満 平均34,276円 平均40,614円
~200km未満 平均44,671円 平均51,961円
~500km未満 平均53,139円 平均63,335円
500km~ 平均54,929円 平均69,632円

参考:価格.com

同日に引っ越しできるなら「立ち寄りプラン」の利用がおすすめです。立ち寄りプランとは、2ヶ所以上立ち寄った後に引越し先に向かうプランのことです。

それぞれが単身プランで引っ越すよりも費用が抑えられるので、是非検討してみてください。

家具家電購入費は約15万円

同棲用の家具家電を購入するために必要な費用は約15万円です。なるべく新しく購入すべき家具家電を、以下の表にまとめました。

ダブルベッド・布団など寝具 約45,000円
冷蔵庫 約35,000円
電子レンジ 約10,000円
洗濯機 約35,000円
テーブル 約10,000円
掃除機 約8,000円
食器収納棚 約8,000円

その他の家具家電や雑貨類は、慌てて購入せず徐々に用意していきましょう。

テレビや収納は今まで使っていたものを持ち込むと費用が抑えられます。

さらに費用を抑えたいカップルは、新品ではなくリサイクルショップやアウトレットなどで買うのがおすすめです。

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同棲カップルの生活費は毎月約22~33万円かかる

総務省統計局が公表した「家計調査報告(2人以上の世帯) 2020年」によると、同棲カップルの生活費は約22万円~33万円です。

以下の内訳は、同棲にかかる生活費と一人あたりが負担する金額の目安です。

同棲 1人あたり
家賃 約10~15万円 約5~7.5万円
食費 約3~5万円 約1.5~2.5万円
水道光熱費 約2~2.5万円 約1.5~3万円
交際費/娯楽費 約3~6万円 約1.5~3万円
スマホ/ネット代 約2万円程度 約1万円
その他(衣類/日用品) 約2~3万円 約1~1.5万円
合計 約22~33万円 約11~16.5万円

家賃や食費、水道光熱費は恋人同士で折半するので、一人暮らしよりも負担額が減ります。

▶同棲カップルの生活費の詳細はこちら

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