最終更新:2021年1月14日

同棲したいけど準備って何すればいいの?いつから始めるべき?という疑問にお答えします!
初めて同棲する人向けに、絶対やるべきことのチェックリストや、準備マニュアルを用意しました。
更に同棲後のトラブルを防ぐ方法・長続きさせる方法も紹介するので、同棲検討中のカップルは必見です!
同棲準備のやることリスト
同棲前の準備で、絶対にやっておくべきことをリストにまとめました。
「同棲を決めたらすぐにやること」「同棲先の物件が決まってからやること」「同棲生活が始まってからやること」の3段階に分けています。
チェックリストになっているので、ぜひ活用してください。
同棲を決めたらすぐにやること(引っ越しの1~2ヶ月前)
同棲することを決めたらやることは、以下の8つです。上から順番に実践していきましょう。
やること | 解説 | |
---|---|---|
同棲を始める時期を決める | カップルで話し合って、いつから同棲を始めるか決めましょう。ある程度時期が決まっていれば、スケジュールが組みやすくお部屋も探しやすいです。 | |
引っ越しのスケジュールを決める | 同棲を始める時期から逆算して、引っ越しのスケジュールを決めます。同棲開始日の1ヶ月半前から準備を始めると良いです。お部屋探しに約1ヶ月、入居審査に約1週間、引っ越しの準備に約1週間かかります。 | |
お互いの親に挨拶する | 部屋探しを始める前に、まずはお互いの親に挨拶に行きましょう。お付き合いしていること、同棲することを認めてもらわないと、トラブルが起こっても親に頼れません。 | |
同棲ルールを決める | 同棲中にお互いが守るルールを決めましょう。家事の分担、生活費の支払い方など、ルールがないとトラブルに発展します。 | |
ネットで部屋探し | ネットを使ってお部屋を探します。決まった条件で検索するだけでなく、色々な条件で物件を調べて相場を確認するのがおすすめです。5部屋ほど候補を選びましょう。 | |
不動産屋で部屋探し | 不動産屋のスタッフにお部屋を紹介してもらい、内見します。ネットで見つけた候補以外にも、良いお部屋を紹介してもらえます。 | |
入居審査・賃貸契約 | 気に入ったお部屋があれば、申し込んで審査に進みます。審査に通れば、いよいよ契約です。契約日と入居日は、不動産屋と相談して決めます。 | |
退去手続き (賃貸に住んでいる人) |
現在賃貸に住んでいる人は、退去日が確定したら管理会社に退去の連絡をしましょう。基本的に、退去日の1ヶ月前までに連絡しなくてはいけません。 |
新居が決まってからやること(約1ヶ月前から引っ越し当日まで)
新居が決まってからは、主に引っ越し準備を進めます。やることは、以下の7つです。
やること | 解説 | |
---|---|---|
引っ越し業者を決める | 審査に通って入居日が決まったら、引っ越し業者を決めましょう。ネットの見積もりサービスを活用して複数業者を比較し、一番安い業者を選ぶと良いです。 | |
不用品を処分する | 荷造りを進めやすくするために、不用品を処分しましょう。ゴミとして捨てる場合は、自治体のルールに従ってください。 | |
持っていく荷物を梱包する | 新居に持っていく荷物を梱包しましょう。段ボールは引っ越し業者から買うか、スーパーでもらえます。 | |
退去する物件の掃除 (賃貸に住んでいる人) |
荷物の梱包が終わったら、ある程度お部屋の中をキレイにしましょう。できる限りキレイにしていれば、退去費用が安くなる場合があります。 | |
行政手続きを済ませる | 役所に行き、引っ越し手続きを済ませましょう。住民票を移す「転出届」は、引っ越し後に必要なので絶対になくしてはいけません。 | |
ライフラインの停止手続きをする | もとのお部屋で契約している、ガス・水道・電気・インターネット・NHKなどの契約停止手続きをします。中には立ち合いが必要な場合もあるので注意です。 | |
引っ越し日に荷物を運び出す | 引っ越し当日、業者に荷物を運んでもらいます。2人が同じ日に引っ越す場合、搬入・搬出で丸一日かかります。上手くスケジュールを調整しましょう。 |
同棲生活が始まってからやること
同棲初日から数週間以内にやることをご紹介します。やることは、以下の6つです。
やること | 解説 | |
---|---|---|
荷ほどきする | 引っ越しが終わった後は、荷ほどきしましょう。寝具と衣類はすぐに必要なので、優先的に開けると良いです。 | |
お部屋のレイアウトを整える | 荷ほどきしつつ、家具や家電をお部屋に配置して、好みのレイアウトに整えましょう。 | |
役所などで手続きを済ませる | 役所に行き、転出届(住民票の移動)・印鑑登録など必要な手続きを済ませます。免許証や金融機関などの住所変更も必ずしましょう。 | |
梱包材の処分 | 段ボールやクッション材、紐など梱包材を処分します。分別方法は、引っ越し先のルールに従いましょう。 | |
足りない家具家電や日用品を買い足す | 家具家電や日用消耗品、衣類で足りないものがあれば買い足して下さい。急ぎでないものは、徐々に集めましょう。 | |
同棲ルールを確定する | 同棲開始から1週間以内に同棲ルールを確定しましょう。一緒に暮らし始めないと出てこない決めごともあります。 |
そもそも同棲するメリット・デメリットとは?
恋人との同棲には、メリットもデメリットもあります。よく理解しておかないと、同棲後トラブルに発展する可能性があります。
以下で詳しく説明するので、自分たちは本当に同棲すべきか一度考えてみましょう。
同棲するメリット
同棲するメリットは、以下の5つです。
・長く一緒にいられる
・デート代や交通費を節約できる
・家事スキルが上がる
・結婚資金を一緒に貯めやすい
最大のメリットは「結婚後の予行練習ができる事」と「長く一緒にいられる事」です。
一緒に暮らさないと見えない一面を知れるので、結婚後の生活がイメージしやすいです。
また、同棲することで一緒にいられる時間が長くなります。デートの後や会えない日に寂しい思いをすることはありません。
他にも、実家暮らしだった人は家事スキルが上がる、デート代や交通費が浮くというメリットもあります。


同棲するデメリット
同棲するデメリットは、以下の5つです。
・慣れてマンネリ化する
・1人の時間が少ない
・喧嘩すると気まずい
・同棲に否定的な親の説得が大変
生活を共にするため、同棲前と違って揉め事が多くなります。特に、お金関係や生活習慣の違いで衝突するカップルは多いです。
長く一緒にいることで関係がマンネリ化し、同棲前よりやりとりが簡素になる場合もあります。人によっては、適度に1人の時間を取らないとストレスが溜まります。
また、親が同棲に否定的だった場合、説得するのが大変というデメリットもあります。


同棲するなら決めておくべき2つのこと
同棲する前に「同棲期間」と「同棲ルール」の2つは絶対に決めておくべきです。
以下で、理由と具体的な決め方を詳しく解説します。
同棲期間を決めないと結婚に前向きになる
同棲期間を決めないと、同棲のままでいい、結婚が面倒という考えが生まれます。

お互いが結婚への興味を失わないようにするには、同棲の期限を設けるのが一番です。同棲を「結婚までの準備期間」と意識することで、結婚に前向きになります。
おすすめの同棲期間は2年間です。2年間も一緒に生活すれば、パートナーのことを理解するには十分です。
同棲ルールがないとトラブルが頻発する
明確な同棲ルールがないと、お互い自分勝手に生活してしまい喧嘩に発展します。
日々のストレスが重なり、同棲解消するカップルは多いです。

喧嘩やトラブルにならないために、以下のルールだけはを定めておくべきです。
・家賃の支払い方法
・家事の分担方法
・定期的に2人で出かける日を作る
・帰りが遅くなる場合は必ず連絡する
・およその就寝時間・起床時間を決める
・友人を家に招く場合は事前に連絡する
・1人になれる時間を作る
特にお金関係、家事の分担方法を明確に決めておかないと、喧嘩に発展しやすくなります。
お互いの収入や仕事状況を考慮して、負担がどちらかに偏らないようルールを決めましょう。
生活費の負担割合
実際に同棲しているカップルを対象に、生活費の分担方法を聞いてみました。基本的には収入の多いほうが負担割合が大きいようです。
生活費の負担割合 | |
---|---|
学生同士の場合 | 彼氏:6/彼女:4 |
彼氏(社会人)・彼女(学生)の場合 | 彼氏:9/彼女:1 |
彼氏(学生)・彼女(社会人)の場合 | 彼氏:3/彼女:7 |
社会人同士の場合 | 彼氏:5/彼女:5 |
同棲を始める前にお互いの親に挨拶しよう
同棲を決めたら、まずはお互いの親に挨拶に行きましょう。
親からの同意を得ずに同棲を始めると、賃貸契約の連帯保証人や、困ったときの相談相手として頼れません。
挨拶する時は、以下のことを真剣に伝えれば認めてもらえやすいです。
・結婚するための準備期間として同棲すること
・具体的な生活プラン
・何かあったらすぐ連絡させてほしいこと
ただ同棲すると伝えただけだと、親は「長続きしない」と反対してきます。
真面目に自己紹介をして、真剣に結婚を考えていること、同棲は結婚前の準備期間であるということを伝えれば、認めてもらいやすいです。
同棲のお部屋の探し方
お互いの親が同棲を認めてくれたら、お部屋探し開始です。引っ越し予定日から逆算して1ヶ月半~2ヶ月前に始めるのが理想です。
同棲用のお部屋を探す時は、以下の5つのポイントを意識するとスムーズです。
②住む場所は2人の通勤を考慮する
③同棲におすすめの間取りは1LDK
④2人入居可能な物件にする
⑤同棲に必要な設備を考慮する
①家賃の目安は2人の手取り額合計の3分の1
家賃は2人の手取り額合計の3分の1を目安にして、お部屋を探しましょう。目安を超えると、貯金ができない上生活が厳しくなります。
以下は、手取り額合計ごとの家賃の目安です。家賃をどのくらいにすればいいか分からない人は参考にして下さい。
総手取り | 家賃目安 |
---|---|
手取り30万円 | 100,000円 |
手取り35万円 | 116,000円 |
手取り40万円 | 133,000円 |
手取り45万円 | 150,000円 |
手取り50万円 | 166,000円 |
どうしてもエリアやお部屋の設備を優先して家賃を高くなる場合は、上記の金額プラス2万円までが許容範囲です。
家賃を元に賃貸の初期費用を計算するため、同棲するまでの費用がかなり高くなります。
②住む場所は2人の通勤を考慮する
同棲するなら、お互いが通勤しやすい場所を選びましょう。おすすめは、お互いの職場から30分ほどの場所です。
2人とも通勤しやすい場所なら、帰宅にかかる時間が短くて済みます。
通勤にかかる時間だけでなく、乗り換えの少なさや混雑具合についても考慮すれば、ツラい通勤をせずに済みます。
③同棲におすすめの間取りは1LDK
同棲におすすめの間取りは「1LDK」です。居室は1つのみですが、リビングが8畳以上と広く、2人で過ごすのには丁度良いです。
日中はリビングで過ごし、居室は完全に寝室として利用するカップルが多いです。リビングが広めだと、テーブルだけでなくソファやテレビ台も置けます。
どうしても「各自のお部屋が欲しい!」というカップルは、居室が2つあってリビングがない「2DK」がおすすめです。
2DKは1LDKよりも築年数が古い物件が多いですが、家賃相場が安めです。そのため、20代の若い同棲カップルに人気があります。
④2人入居可能な物件にする
お部屋を探す際は「2人入居可能」と書いてあるか必ず確認しましょう。
家賃や間取りが理想的でも「2人入居可能」でないと、カップルは入居を断られます。
SUUMOやHOME’Sなどの物件検索サイトなら「入居条件」の欄に記載されています。
⑤同棲に必要な設備を考慮する
同棲に必要な設備が揃っている部屋を選べば、入居後に不便にならずに済みます。あった方が良い設備は以下の通りです。
・広い収納スペース
・2口コンロ
・独立洗面台
・物干し竿を2本設置できる金具
一人暮らしと違って荷物の量が増えるため、収納スペースは必ず確認しましょう。数だけでなく、十分に物が置ける広さがあるかも見るべきです。
クローゼットや押し入れは最低でも2つあった方が良いです。ウォークインクローゼットなど広めの収納がある物件は特におすすめです。
また、靴の収納スペースもチェックが必要です。2人分の靴はかなりの量になるので、最低でも10足は収納できるお部屋を選びましょう。
同棲カップルが審査に通過する方法
良い物件を見つけても、入居審査に落ちてしまうと同棲できません。審査にスムーズに通過するために、以下の点を意識してください。
・必要書類を不備なく提出する
・本人確認の電話に必ず出る
・審査がゆるい保証会社を利用する
審査では契約者の収入や職業を見て、入居しても問題ないか判断します。そのため、カップルのうち収入額が多い方が契約者になった方が審査に通りやすいです。
また、必要書類が足りない、本人確認の電話に出ないと、審査が遅れる原因になります。
審査の難易度は保証会社によって異なり、中にはカードの滞納歴などの信用情報をチェックする厳しい会社もあります。
自分で保証会社を選ぶことはできないので、審査が不安なら不動産屋に相談しましょう。審査に通りやすい物件を紹介してくれます。
審査が不安ならチャットで不動産に相談すべき
入居審査が不安なカップルは、チャット不動産屋「イエプラ」を使ってみましょう!
イエプラとは、チャットやLINEで相談できるお部屋探しアプリです。不動産のプロが、審査に通りやすいお部屋を探してくれます。
もちろん「家賃は〇万円以下がいい」「カップルでも収納に困らないお部屋がいい」など、様々なわがままにも応えてくれます。
深夜0時まで対応しているので、仕事が忙しい・お互いの予定が合わなくて不動産屋に行けないカップルにもおすすめです!
同棲するまでに必要な費用
同棲した場合「初期費用」「引っ越し費用」「家具家電購入費」に、一体いくらかかるのか解説します。
それぞれをなるべく抑える方法も紹介するので、同棲を考えているカップルは参考にして下さい。
同棲する場合の初期費用は約45~50万円
都内で同棲向けの1LDK~2DKに住んだ場合、必要な初期費用は約55~60万円です。なお、家賃は平均の約10万円と仮定しています。
敷金(家賃1ヶ月分) | 100,000円 |
---|---|
礼金(家賃1ヶ月分) | 100,000円 |
仲介手数料(家賃1ヶ月分+税) | 108,000円 |
前家賃(家賃1ヶ月分) | 100,000 |
日割り家賃(15日入居の場合) | 54,910円 |
保証会社利用料 (家賃0.5~1ヶ月分) |
50,000~100,000円 |
火災保険料 | 約15,000円 |
鍵交換費用 | 約15,000円 |
合計 | 約542,910~592,910円 |
家賃が8万円なら、初期費用は約36~40万円程度で抑えられます。都内でも、葛飾区や練馬区など家賃相場が低いエリアなら、家賃8万円台の2DKが見つかります。
なお、敷金礼金無し、仲介手数料なしなど、いずれかの費用が削れる物件を探せばかなり安く抑えられます。
引っ越し費用は約8万円
同棲する際は2人分の引っ越し費用がかかるので、トータルで約8万円必要です。
以下、価格.comの単身引っ越し料金の相場を基に、1人分の引っ越し費用をまとめたものです。
引っ越し先までの距離 | 荷物が少ない人 | 荷物が多い人 |
---|---|---|
~15km未満 | 平均29,312 | 平均38,035円 |
~50km未満 | 平均34,276円 | 平均40,614円 |
~200km未満 | 平均44,671円 | 平均51,961円 |
~500km未満 | 平均53,139円 | 平均63,335円 |
500km~ | 平均54,929円 | 平均69,632円 |
もし上記の金額より安く抑えたければ、引っ越し見積もりサイトを活用しましょう。
引っ越し業者によって金額が大きく異なるので、安いプランを用意している業者を選んだ方が良いです。
カップルのどちらかが運転できるのであれば、ワゴン車や軽トラックをレンタルしましょう。全て自分達だけで引っ越しを済ませられれば、2万円ほどに収まります。
家具家電購入費は約15万円
同棲用の家具家電を購入するために必要な費用は約15万円です。
なるべく新しく購入すべき家具家電を、以下の表にまとめました。
ダブルベッド・布団など寝具 | 約45,000円 |
---|---|
冷蔵庫 | 約35,000円 |
電子レンジ | 約10,000円 |
洗濯機 | 約35,000円 |
テーブル | 約10,000円 |
掃除機 | 約8,000円 |
食器収納棚 | 約8,000円 |
その他の家具家電や雑貨類は、慌てて購入せず徐々に用意していきましょう。
テレビや収納は今まで使っていたものを持ち込んだり、友人に譲ってもらえば安く済みます。
家具家電量販店ではなくディスカウントショップで中古品を買えば、更に安く抑えられます。
同棲生活でやってはいけないNG行動
同棲を失敗させないためにも、男女別でやってはいけないNG行動を紹介します。
女性がしてはいけない行動
女性がしてはいけない行動は、以下の8つです。下品だと思われる行動は、幻滅されてしまうので避けましょう。
・ムダ毛処理をなまける
・おならやゲップなどを堂々とする
・化粧品を出しっぱなしにしている
・片付けをしない
・相手のモノを勝手に捨てる
・プライベートに干渉しすぎる
・彼氏のスマホを勝手に見る
・頻繁すぎる連絡


男性がしてはいけない行動
男性がしてはいけない行動も紹介します。女性同様に下品な行動は嫌われます。
・おならやゲップなどを堂々とする
・トイレの扉を閉めない
・食べ方が汚い
・片付けをしない
・出かけないからとお風呂に入らない


同棲生活を成功させる3つのコツ
同棲から結婚に繋がった女性に聞いた「同棲生活を成功させる3つのコツ」を紹介します。
・感謝と謝罪は積極的に口に出す
・定期的に話し合う時間を設ける
具体的にどうすればいいのか以下で詳しく解説するので、ぜひ実践して下さい。
あらかじめ結婚時期を決めておく
あらかじめ結婚時期を決めておけば、お互いが結婚を前向きに考えるようになります。
一般的に3年以上同棲すると婚期を逃すと言われています。期限を決めておかないと同棲のままでいい、結婚が面倒という考えが生まれやすいです。


感謝と謝罪は積極的に口に出す
挨拶だけでなく、感謝・謝罪の言葉を積極的に口にしましょう。
パートナーへの思いやりの心さえあれば、喧嘩してもすぐに仲直りできます。


定期的に話し合う時間を設けていた
定期的に話し合いの時間を取ることは、生活の不満があってもすぐに解消できます。目安として、週に1回は、しっかりと意見を伝え合うべきです。
話し合いの場を設けていないと、少しずつ不満が溜まり大喧嘩に発展します。定期的に話し合って、本心を隠さずに伝え合いましょう。


わざわざ不動産屋に行ってお部屋を探そうとしていませんか?
街の不動産屋に行かなくても、イエプラなら、チャットで相談しながら部屋が探せます!
SUUMOやHOMESに載っていない未公開物件もありますし、不動産業者だけが有料で見れるサイトで、最新情報をチェックしてくれます!
引っ越し先が遠くて不動産屋に行けない人や、外出を避けたい人にもおすすめです!