同棲のタイミング|いつから始める?時期や切り出し方など大公開!

同棲に関する知識

小向

この記事の監修:小向
「家AGENT」宅建主任士

この記事の監修:小向
「家AGENT」宅建主任士

同棲を考えているカップル

恋人と同棲したいけど、同棲を始めるベストタイミングはいつ?そもそも結婚前に同棲すべき?という疑問にお答えします!

同棲するメリット・デメリット、同棲を始める前に気を付けること、喧嘩したときの仲直り方法などもご紹介します。

よりよい同棲生活を送るためのコツが満載なので、ぜひ最後まで読んでみてください♪

同棲を切り出すベストタイミング

実際に同棲をしている人の体験談を元に、同棲を切り出すタイミングと切り出し方について紹介します。

また、切り出す際の注意点もまとめているので、これから同棲を切り出そうと考えている人は参考にしてみてください。

結婚前提で付き合ってからすぐ

結婚前提だったから
お付き合いを始めて、すぐに同棲を始めました。元々仲が良い人で、相手の人となりをある程度知っていたことと、お付き合い自体が結婚前提だったことが同棲に踏み切った要因だと思います。(20代後半/女性)

結婚を前提に付き合いを始めた人は「結婚をする前に、生活のリズムや価値観が合うのか確認したい」という気持ちをそのまま伝えると良いです。

相手も結婚前提の付き合いというのは理解しているので、納得して同棲できる確率が高いです。

▶結婚前の同棲期間についてはこちら

どちらかが転職したとき

相手の転職を機に
元々職場が遠く、プチ遠距離恋愛だったのですが、相手が転職するつもりだと言うのでどうせなら、ということで、2人とも近いところで働ける場所を探して、同棲しました。やっぱりこういうタイミングでもないと同棲は難しい…。(20代前半/女性)

転職や転勤で遠距離になるのが嫌で同棲を考えた人は、素直に「近くで支えてほしいから付いて」と伝えましょう。

ただ、注意することとして、伝えてから同棲するまでの期間に余裕を設けるということです。相手にも家や仕事があるので、考慮して準備期間を十分に設けましょう。

お部屋の更新が近づいたとき

どうせ引っ越すなら同棲が良い
自分が一人暮らししていたお部屋の、更新の時期が迫っていました。更新しても良かったんですが、彼氏が「どうせ引っ越すなら、一緒に住める部屋を探そう」と言ってくれたので、更新せずお部屋を探しました。(20代後半/女性)

相手の賃貸の更新時期が近付いている人は「家賃分を結婚資金として貯めるために一緒に暮らそう」など、結婚に向けて準備したい気持ちを伝えましょう。

他にも、2人の現在の家賃や生活費・交通費などを計算して、同棲したらどれくらいの節約になるのか、どれくらい貯金できるのかも伝えてみましょう。

注意点として「契約更新のお金を同棲の初期費用に充てよう」などは、相手側が切り出すまで自分から言わないようにすることです。

付き合って一定期間経ったとき

付き合って1年の記念日に
最初から約束していたわけではないんですが、付き合ってちょうど1年が経った日に、思い切って同棲したい!と言ってみました。彼は結婚するまで同棲はできないと考えていたようですが、2年後には結婚することを前提に、同棲に賛成してくれました!(20代後半/女性)

付き合ってから一定期間が経って同棲を考えている人は、今後を見通して「◯ヶ月後には結婚したいから、結婚資金の貯金も兼ねて同棲したい」と結婚の準備期間として同棲したいこと伝えましょう。

明確な目標を立てることにより、相手も安心して同棲に踏み切れます。

プロポーズを受けたとき

彼氏にプロポーズされて
3年くらい付き合っていた彼氏が、私の誕生日にプロポーズしてくれました。お金がまだ貯まってないから、実際に式を上げたりするのはもう少し先だけど…と言って、同棲の提案もしてくれました。(30代前半/女性)

彼氏・彼女から婚約者になった相手には、素直に「少しでも早く一緒に暮らしたい」と伝えると良いです。

お金の準備や家具・家電の買い足しなどですぐには無理かもしれませんが、相手も同棲のために積極的に動いてくれるので、予定よりも早めの同棲ができます。

相手の親に挨拶に行ったとき

親の挨拶を兼ねて
相手の実家が結構な田舎だったので、旅行ついでに親にあいさつしようという話になったので、休みを使って実家にあいさつに行った。すごく優しくて良いご両親で「娘をよろしく」的なことを言われて、結婚の前に同棲したかったので、その場で僕から彼女に伝えました。(20代後半/男性)

親への挨拶の予定ができたときは、相手に「もっと一緒に居たいから、ご両親の許可が降りたら同棲したい」や「ご両親に挨拶を兼ねて同棲の許可を貰いに行く」と伝えてみましょう。

親への挨拶の際にきちんと「同棲させてください」と伝え、許可をもらうようにしましょう。

親に挨拶を兼ねて許可を貰いに行くというのは、相手・親どちらにとってもおすすめの切り出し方です。

場合によっては、親が話を進めて同棲を催促される場合もあるかもしれません。

遠距離恋愛で久しぶりに会えたとき

遠距離恋愛中の彼から
2年ほど遠距離恋愛をしていました。近くいるカップルと違い、会えない時は2ヶ月くらい会えない時もありました。久しぶりの再会を喜んでいると、彼から「同棲しよう」と言ってもらいました。私も、もっと会いたかったのでそのまま親に挨拶して同棲することになりました。(20代後半/女性)

結婚を前提に付き合いしていた遠距離カップルが、久しぶりに再会すると気持ちも高ぶります。

「もっと相手と一緒に居たい」や「離れ離れは寂しいから近くにいて欲しい」と素直な気持ちを伝えると良いでしょう。

ただ、この場合も相手の家や仕事のことを配慮し、同棲を始める時期は相手のペースを尊重しましょう。

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同棲を切り出すべきでないタイミング

同棲から結婚に繋がりにくく、おすすめできない同棲のタイミングをまとめました。必ずではありませんが、相手のことを思うなら、以下の内容は最低限クリアしてから同棲した方が良いです。

・お互いの両親への挨拶が済んでない
・一緒にいられる時間が少ない
・どちらかに結婚する気がない

お互いの両親への挨拶が済んでない

お互いの親に挨拶しないまま同棲するのは避けた方が良いです。とくに女性側の親は、知らない男性と娘が一緒に住むのを嫌がります。

親に内緒で同棲して、一緒に住んでいることが後からバレてしまうと、無理やり別れさせられたり、結婚を認めてもらえなくなったりしてしまう場合があります。

一緒にいられる時間が少ない

勤務時間の違いなどから同棲しても一緒にいられる時間が少ないと分かっている場合は、同棲しない方が良いです。同棲しても一緒にいる時間が変わらないのなら、同棲しなくても良かったのでは?と思ってしまうからです。

時間が合わなくても同棲したいなら、休日は必ず2人で過ごすようにしたり、仕事帰りで疲れていても話をする時間を設けたりする努力が必要です。

どちらかに結婚する気がない

同棲することがゴールになってしまうと、なあなあの関係になってしまい、結婚に繋がりづらいです。どちらか1人でも結婚する気がない場合は、まだ同棲するべきではありません。

2人とも結婚する気がない場合は、同棲することでお互いに結婚する意識が芽生えることがあります。ただ、片方だけ結婚したいと考えている場合は、将来への価値観の違いから、破局に発展してしまうことが多いです。

結婚前に同棲するべき

手を繋いでるカップル
結婚前に同棲はするべきです。なぜなら同棲しないで、そのまま結婚してしまった場合、理想と現実のギャップに直面して結婚を後悔してしまうことがあるからです。

結婚前に同棲をすることで、お互いのことをより深く知ることができます。また「本当に結婚してもいいのか?」「一生、一緒に暮らしていけるのか?」といった不安がある人は結婚前に同棲するべきです。

結婚前に同棲をすることで、相手の受け入れられない部分を事前に知ることができます。その結果、別れることになったとしても、同棲の段階であれば離婚の手続き、世間体を気にしなくて済みます。

▶同棲から結婚につなげる6つのコツ

結婚前に同棲した人は約7割!

結婚している400人に「結婚前に同棲しましたか?」というアンケートを取ったところ、結婚前に同棲していたカップルは約7割でした。半数以上の夫婦が結婚前に同棲していたという結果になりました。

ちなみに同棲を始めて、結婚するまでの期間で最も多かったのは、半年~1年で全体の6割を占めています。

「結婚前に同棲しましたか?」アンケート結果

同棲した 133人(約33.2%)
同棲していない 267人(約66.8%)

同棲した方が良いと感じた人は約8割

同棲していたカップルで結婚までいった人に「結婚前に同棲した方が良かったですか?」とアンケートを取ったところ、年代を問わず約8割の人が「結婚前に同棲した方が良い」と回答しています。

同棲した後に別れたカップルも「同棲して良かった」と感じた人が約7割いるので、別れる別れないに関わらず、同棲した方が良いという意見が多いです。

「結婚前に同棲したほうが良かったですか?」アンケート結果

同棲した方が良い 311人(約77.8%)
同棲しない方が良い 89人(約22.2%)

同棲するメリット・デメリット

結婚を前提に同棲するメリットとデメリットを簡単に紹介します。

結婚前に同棲するかどうか考える際の参考にしてみてください。

メリット

同棲のメリットとして意見が多かったのは、以下の5つです。

①相手の生活習慣・癖が知れる
②結婚後の生活を思い描ける
③結婚資金を貯められる
④安心感がある
⑤2人で暮らす楽しさ・ツラさが分かる

普段のデートだけでは分からなかった相手の生活習慣や癖などが、一緒に暮らすことで見えてきます。

良いところだけでなく、悪いところも見えてくるので、最悪別れることになっても、結婚する前に気づけて良かったと思う人が多いです。

また結婚後の実際の生活を思い描けたり、単に2人で生活するのが楽しいというメリットもあります。

デメリット

同棲のデメリットとして多かった意見は、以下の5つです。

①けじめをつけにくい
②金銭感覚や生活習慣の違いで揉める
③1人になれる時間が減る
④交友関係が狭まる
⑤相手の嫌なところが見つかる

同棲すると今までのような生活ができなくなります。とくに自分以外の人間が生活空間に増えるので、相手の価値観の違いや嫌なところが目についてしまいがちです。

負担が増えれば増えただけ、不満が溜まっていき、最終的に別れてしまうことも多いです。別れてしまわないように、相手とよく話し合うことが大切です。

▶同棲のメリットデメリットの詳細はこちら

同棲を始める際に気を付けるポイント

同棲したいという気持ちだけで同棲を始めるのはやめましょう。同棲を始める際に気を付けるポイントは以下の3つです。

・無計画な同棲はしない
・しつこく同棲を誘わない
・2人だけのルールを決める

無計画な同棲はしない

同棲する前に「○年同棲したら結婚する」「○万円貯金したら結婚する」など、明確な目標を立てるようにしましょう。将来のことをきちんと考えてから同棲しないと、結婚するタイミングを逃してしまいます。

子どもができない限り、同棲生活と結婚生活に大きな違いはありません。男性は結婚してしまうと相手を養う責任ができるので、結婚せずに気ままな同棲生活を送りたいと考えがちです。

しつこく同棲を誘わない

一度同棲を切り出してみて断られたら、一旦は同棲の話題を避けるべきです。繰り返し同棲を迫ると、相手が付き合いそのものを嫌がってしまうかもしれません。

しばらく経ってから、なぜ同棲が嫌なのか、どうすれば同棲したいと思えそうなのかを冷静に話し合ってみましょう。結婚を考えているカップルにとって同棲することは必ず良い経験になるので、話し合えば相手も理解してくれるはずです。

2人だけのルールを決める

同棲することになったら、快適な生活を送るために2人だけのルールを決めましょう。

価値観や性格、癖などが異なる2人が同じ屋根の下で暮らすので、今までのように自分勝手に生活をすると上手くいきません。

事前に決めておくべきルール

楽しく同棲をしていくために事前に決めるべきことを以下で紹介します。

①お金
②家事
③一緒にいる時間を作る
④絶対に譲れないこと
⑤束縛しない

生活に必要なお金や家事はどのように分担するのか、事前に決めておくようにしましょう。ただ家事はきっちり決め過ぎてしまうと、負担になってしまうのでほどほどに決めておくのがポイントです。

同棲していたとしても生活リズムが異なると、一緒にいる時間が少なくなり、気持ちのすれ違いが起きやすいです。お互いの気持ちを確認できるように、一緒にいる時間を意識して作るようにしましょう。

お互いに譲れないことは事前に話しておくと良いでしょう。どういうことがダメなのか、最初に話しておくことで、ストレスなく生活が送れます。

「異性と遊びに行かない」「門限」などは相手を束縛してしまいます。束縛するようなルールを決めたことで、窮屈に感じてしまい一緒に生活するのが嫌になってしまうことがあります。相手を束縛するようなルールは決めない方が良いでしょう。

喧嘩したときの仲直り方法

喧嘩してるカップル
同棲をしているとささいなことで喧嘩をしてしまうことがあります。

喧嘩をしてもすぐに仲直りができれば良いのですが、現実はなかなか上手くいかないものです。なかには喧嘩が長引いて、そのまま同棲を解消してしまう場合もあります。

同棲中に喧嘩したときの仲直りのコツを以下で紹介します。

タイミングをみて謝る

お互いに仲直りしたいと思っているタイミングで謝るのが1番早く仲直りするコツです。

喧嘩をしてすぐに謝っても「面倒だから」と思われてしまうことがあります。お互いに冷静になる時間を作れば、自分の悪かった部分も見えてきて「自分も悪かった」と謝ることができます。

お互いに非を認めることで、スッキリと仲直りができます。

喧嘩中でも挨拶する

喧嘩をすると翌日もお互いに無視をしてしまいがちです。いつものように挨拶をしない、目も合わせないでいると、仲直りするチャンスを逃してしまいます。

まだ話したくないけどと思っていても、普段と同じように挨拶してみましょう。挨拶することで話しやすくなるので、仲直りもしやすいです。

きちんと話し合う

ただ謝って仲直りするだけでは同棲は長続きしません。

なぜ喧嘩になってしまったのか、原因を把握し、今後どのようにしたら良いのか話し合ってみましょう。

自分の思っていることをしっかり言い、相手の思っていることを否定しないようにすることが大切です。しっかりと話し合うことで、仲がより深まります。

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