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全保連の審査は厳しい?審査日数は?電話がかかってくるってホント?

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賃貸の家賃保証会社「全保連」についてまとめました!

審査基準は厳しいの?審査にかかる時間はどれくらい?審査に落ちたらどうすればいい?などの疑問を解決します!

入居審査に不安がある人必見なので、是非参考にしてください。

全保連の審査は厳しい

家賃の保証会社である「全保連」の審査は、他の保証会社に比べて厳しいと言われています。

全保連はLICCという保証協会に加盟しており、加入している保証会社同士で家賃滞納歴などの情報を共有しています。

そのため、他社で過去に家賃を滞納していると審査に落ちる確率が高いです。

しかし、クレジットカードや携帯の滞納歴、自己破産歴などの個人の信用情報をチェックしていないため、ブラックリストに入ってしまった人でも全保連の審査に通過することがあります。

▶LICCに加盟している保証会社とは?の詳しい解説はこちら

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全保連の審査に落ちる人の特徴

全保連は審査基準を公表していません。そこで、全保連の審査に落ちてしまった人によくある特徴を紹介します。

審査に通るか不安という人は、自分に当てはまる特徴が無いか見てみてください。

・年収が家賃に見合っていない
・勤務先や雇用形態が安定していない
・過去に家賃を滞納したことがある
・申込書に虚偽の記載がある
・申込書の内容が不十分(収入証明が出せない、緊急連絡先がいない)

年収が家賃に見合っていない

年収に対して家賃が高すぎるため「家賃を払う能力がない」と見なされて、審査に落ちてしまうことはよくあります。

一般的に審査に通過するためには、家賃の36倍の年収額が必要と言われています。

審査に落ちてしまったら、自分の年収と家賃を見比べてみて、収入に見合った家賃の物件かどうか一度確かめましょう。

勤務先や雇用形態が安定していない

起業して日が浅い個人事業主やフリーターなど、勤務先や雇用形態が安定していない人は審査に落ちる確率が高いです。

しかし、収入証明書や通帳のコピーなど、安定した収入がある証明ができる書類を提出すれば、審査に通過する可能性があります。

審査に通過する不安な人は、一度不動産屋に相談してみましょう。

過去に家賃を滞納したことがある

過去にLICC加盟の保証会社で家賃を滞納したことがある人は、審査に落ちる可能性が高いです。

全保連は、LICCに加盟している他の保証会社で滞納した履歴が無いかチェックしています。

過去に家賃の滞納歴がある人は、LICCに加盟していない他の保証会社を利用しましょう。

申込書に虚偽の記載がある

年収を実際の金額より多く書く、無職なのに会社員であると偽るなど、申込書にうその内容を記入すると審査に落ちる可能性があります。

入居契約書には「虚偽の記載をした場合、賃貸借契約を解除されても異議を唱えない」といった主旨の文言が記載されているのが通常です。

また、収入証明書や健康保険証の提出を求められて事実確認をされる場合があります。

入居申込書には正しい情報を記入しましょう。

申込書の内容が不十分(収入証明が出せない、緊急連絡先がいない)

申込書の記入欄に不備があると、審査が止まってしまうだけでなく審査開始してもらえない場合があります。

生年月日や緊急連絡先の情報は特に重要な情報なので、漏れがあった場合再提出を求められます。

審査に時間がかかる原因にもなるので、必要な情報はあらかじめ確認しておきましょう。

全保連の審査日数は1日~3日

全保連の審査は、スムーズに進めば約1日~3日で結果が出ます。

過去に家賃の滞納歴があった場合、即日で審査の否認連絡が来ることが多いです。

しかし、本人確認に時間がかかった場合、さらに時間がかかってしまいます。

審査が長引く場合の原因

1月~3月の不動産屋の繁忙期は、審査が長引く場合があります。

また、本人確認の電話に出ない場合も、審査が長引く要因の一つです。

もし審査開始から1週間以上経っても結果が出ない場合、一度不動産屋に電話してみましょう。審査の進捗状況を教えてくれる場合があります。

全保連からの電話には必ず出る

全保連は審査の際、必ず申込者本人に電話をかけます。入居する意思が本当にあるのか、契約内容に間違いはないか確認するためです。

確認する内容は、申込書に記入した事項が正しいかどうかです。自分が申込書に書いた旧住所や申し込んだ物件名と号室などを答えられるようにしましょう。

全保連からの本人確認電話に折り返さないままでいると、審査に落ちてしまう可能性があります。

仕事が忙しくてなかなか電話に出られない場合は、電話に出られる時間帯をあらかじめ不動産屋に伝えおけば大丈夫です。

緊急連絡先にも電話がかかってくる

全保連の審査時には緊急連絡先にも電話連絡が入ります。

緊急連絡先として書いた親族や友人に事前に知らせておかないと、審査に時間がかかってしまう場合があります。

緊急連絡先にした人物には事前に連絡が入る旨を伝えておきましょう。

勤め先にも在籍確認の電話がかかってくる

全保連の審査時に、在籍確認のため申込者の勤め先に電話が来ることがあります。

しかし、本人確認書類として社会保険証を提出しておくと、在籍確認の連絡は省かれます。

職場に連絡されたくない人は保険証を提出しましょう。

全保連の保証料

保証会社を利用するには、保証料を支払う必要があります。

全保連の場合、入居契約時に払う初回保証料と、毎年の更新時に払う更新料があります。

保証料の金額は加入するプランによって異なります。全保連は「毎年プラン」と「初回のみプラン」の2種類のプランを用意しています。

自分の希望入居年数に合わせたプランに加入しましょう。

毎年プラン 初回のみプラン
初回保証料 賃料の50% 賃料の80%
契約更新料 月額賃料の10% なし

▶保証会社の保証料とは?の詳しい解説はこちら

全保連の審査に落ちた時の対処法

保証会社の審査に落ちても、不動産屋と保証会社は落ちた原因を教えてくれません。

次に申し込む時のために、審査に通過するための対応策を3つ紹介します。審査に落ちてしまった際は参考にしてください。

・収入が安定している親族に契約してもらう
・保証会社を変えて再審査を依頼する
・他に審査が通りやすい物件を紹介してもらう

収入が安定している親族に契約してもらう

1度入居審査に落ちた人が、同じ名義で同じ物件の審査に通るのは難しいです。

どうしても審査に落ちた物件で契約したい場合、収入が安定している親族に代理で申し込んでもらいましょう。

保護者や兄弟などで再度申し込んだ場合、再審査すると通過する場合は多いです。

保証会社を変えて再審査を依頼する

全保連の審査に落ちた場合、全保連が加盟しているLICC以外の保証会社に申し込みましょう。

LICCは家賃の滞納歴データを共有しているので、他のLICC加盟保証会社でも同様に審査に落とされてしまう可能性が高いです。

不動産屋に他の保証会社の取り扱いがないか聞けば、案内してくれます。

全保連で審査に落ちたけど他の保証会社で通った、という事例はよく聞くので、試す価値はあります。

他に審査が通りやすい物件を紹介してもらう

他の保証会社を利用しても審査に通らない場合、諦めて別の物件に申し込むという手もあります。

ある物件では審査に通らなくても、別の物件では審査に通ったということはよくあります。

不動産屋に頼って、審査に通る可能性が高い物件を紹介してもらいましょう。

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