浴室乾燥機とは?家賃や電気代はどれくらい?ないと困る人の特徴は?【賃貸】

部屋探しの知恵

石塚

この記事の監修:石塚
「イエプラ」営業担当

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「イエプラ」営業担当

浴室乾燥機

浴室乾燥機とは?衣類乾燥や換気扇と何が違うの?という疑問を解決します!浴室乾燥機がないと困る人の特徴や、浴室乾燥機があるお部屋とないお部屋の家賃の差や、電気代と節約方法、浴室乾燥機の代用品とかかる費用について紹介します!

浴室乾燥機とは?

浴室乾燥機
浴室乾燥機とは、浴室の換気だけではなく、温風を出して浴室内や洗濯物を乾燥させることができる設備です。

メーカーや不動産屋によっては「浴室乾燥」や「衣類乾燥」と記載されていますが、どちらも浴室乾燥機のことです。換気と書かれている場合は、換気扇になります。

洗濯機についている乾燥機と違って、衣類をハンガーにつるしたまま乾かせるため、シワになりにくいです。また、温風で水分を乾燥させるので、カビ対策にも効果的です。

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浴室乾燥機がないと困る人の特徴

浴室乾燥機がないと困る人の特徴か、以下の3つです。当てはまったら、浴室乾燥機のお部屋を探しましょう。

・防犯やアレルギー対策で室内干ししたい
・お風呂に入る前に浴室を温めたい
・子どもやお年寄りと一緒に住む予定

防犯やアレルギー対策で室内干ししたい

浴室乾燥機があれば室内に干すので、下着泥棒に合うことがありません。また、外に干さないので、花粉やPM2.5などのアレルギー対策にもなります。

浴室乾燥機は温風で水分を乾燥させるため、換気扇よりも短時間で湿気を取り除くので、湿気やカビによる室内干しの独特な臭いもありません。

お風呂に入る前に浴室を温めたい

年中冷え性の人や、冬場にお風呂に入るのをちゅうちょしてしまう人など、お風呂に入る前に、浴室内を温めておきたい人に浴室乾燥機はおすすめです。

温風が出るので、お湯を出しっぱなしにしなくても浴室内を温められます。

子どもやお年寄りと一緒に住む予定

子どもやお年寄りと一緒に住む予定がある人は、洗濯回数が増えるので、天気に左右されず干せる浴室乾燥機付きのお部屋を選びましょう。

また、温風で浴室内を温められるので「ヒートショック」を防げます。これは、10度以下に冷えた浴室内に裸で入ることにより、急激な気温変化に身体がついてこれなくなり、血圧が急上昇する現象です。

とくに、お年寄りや体温調節が苦手な子どもがヒートショックになりやすいので、浴室を温めておいて防ぎましょう。

浴室乾燥機付きのお部屋は家賃が高い

浴室乾燥機付きのお部屋は、ないお部屋と比べて家賃が高くなります。

不動産屋専用の情報サイト「ATBB」で、都内23区の駅徒歩10分以内の1K~1LDKの平均家賃を調べた結果、浴室乾燥機付きのお部屋のほうが「約2.3万円高い」という結果でした。

浴室乾燥機付き 約84,700円
浴室乾燥機なし 約61,200円

浴室乾燥機付きのお部屋は、物件自体の築年数が浅いものや、オートロック付きなどの設備が整っていることが多いのも、家賃が高めになっている要因です。

浴室乾燥機にかかる電気代と節約方法

洗濯物と浴室乾燥機のスイッチ
浴室乾燥機付きのお部屋は、家賃だけではなく電気代も高くなります。

浴室乾燥機の電気代は1時間30~50円

浴室乾燥機の消費電力は約1250Wなので、1時間30~50円ほどかかります。

洗濯物を乾かすのに3時間かかるとして、1日90~150円。それを毎日続けると、年間約32,850~54,750円もの電気代がかかってしまいます。

週3日ほどしか洗濯をしない場合でも、年間約15,000~25,000円ほどの電気代が必要です。

洗濯機と一緒になった乾燥機だと、年間約5,000円~8,000円ほどなので、約7倍以上も電気代が高くなります。

電気代の節約方法

浴室乾燥機の電気代の節約方法を4つ紹介します。

・気温が高い日中に使用して時間を短縮する
・浴室が乾燥している状態で使用して時間を短縮
・フィルター掃除をこまめにして乾燥効率を落とさない
・夜間の電気料が安いプランに変更する

気温が高い日中に使用して時間を短縮する

気温が高い日中に浴室乾燥機を使用すれば、洗濯物を乾かす時間を短縮できるので、電気代も節約できます。30分短縮するだけでも、年間約4,000~6,000円の電気代を抑えられます。

浴室が乾燥している状態で使用して時間を短縮

浴室内が濡れていると、その水分も含めて乾燥させるので時間がかかります。洗濯物を乾かすときは、浴室内がきちんと乾燥している状態で使用しましょう。

フィルター掃除をこまめにして乾燥効率を落とさない

フィルターに埃やゴミなどが溜まると、風が弱くなり乾燥効率が落ちます。約3ヶ月を目安に、こまめにフィルター掃除をしましょう。

夜間の電気料が安いプランに変更する

料金プランが変更できる人は、夜間の間の電気量が安くなるプランに変更し、寝ている間に衣類を乾かしましょう。

例えば、東京電力の安い夜間料金で乾かした場合、1kWhが15円25銭なので、浴室乾燥機の電気代は年間で約20,800円ほどです。年間で約30,000円もの節約になります。

浴室乾燥機の代用品とかかる費用

衣類乾燥
浴室乾燥機がないお部屋の場合、除湿機やファンヒーターで乾かしたり、月に数回コインランドリーで乾かすなどで代用できます。

それぞれの代用品の電気代と、どちらがお得なのか紹介します。

除湿機だと電気代が年間1.5万円で安い

除湿機は約600wなので、1時間の電気代が約13.5円です。毎日3時間使用したとしても、年間で約15,000円なので、かなりお得です。

ただし、除湿機は温風が出ないので、衣類が乾くまでに時間がかかります。

ファンヒーターだと電気代が年間約1.5万円で安い

ファンヒーターも除湿機同様、約600wなので、毎日3時間使用したとしても、年間で約15,000円ほどの電気代で済みます。

パワーが強いものでも900wほどなので、1時間の電気代が約20円。毎日3時間使用しても、年間で20,000円ほどなので、浴室乾燥機よりはお得です。

ただし、ファンヒーターは本来お部屋を暖める器具なので、きちんと乾燥させることはできず、湿気の臭いが衣類に残る場合があります。

コインランドリーは10分で100円かかるので割高

コインランドリーは乾燥だけで、10分100円ほどかかるので割高です。

14kgまでまとめて乾燥機に入れられる点は良いですが、コインランドリーに洗濯物を持ち運びする手間を考えると、かなり面倒です。

あまり洗濯物をしない、してもまとめて洗いたい、そもそも洗濯機を持っていないという人は、家賃や電気代を抑えてコインランドリーを使用しても良いかもしれません。

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