お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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通勤2時間はきつい?1時間半以上はストレスがたまる?改善策も解説!

通勤時間のイメージ画像

片道1時間半や2時間の通勤はきつい?長時間の通勤は続けられるの?といった疑問にお答えします!

長時間通勤のメリット、デメリットとともに改善策まで解説します。

通勤時間に悩む人や、就職のタイミングで物件を探している人は参考にしてください!

通勤時間2時間はきつい

結論から言うと、片道2時間の通勤は体力的にも、精神的にもかなりきついです。

生活スタイルにもよりますが、早朝に家を出て、帰宅する時間は夜遅くになります。

毎日続けるには覚悟が必要です。

新卒や転職して入社したばかりの時期は、比較的定時上がりで残業が少ないことが多いです。

初めは続けられそうでも日々の疲労が溜まり、仕事に支障をきたします。

通勤2時間は自分の時間が削られる

通勤時間が長いほど、自分が自由に使える時間が減っていきます。

具体的にどれだけ自分の時間を確保できるかを、片道の通勤時間が30分の場合と、2時間の場合のタイムスケジュールを例に解説します。

比較する際に、生活スタイルを以下のように設定しました。

・仕事は9時に始業する
・2時間残業して20時に退社する
・朝の時間は2時間確保する
・24時に就寝する

通勤片道30分のタイムスケジュール

通勤片道2時間のタイムスケジュール

片道2時間通勤は睡眠時間が大きく削られます。

片道30分通勤と比べて通勤時間が長く、家を出る時間が早いので起床時間も早くなります。

睡眠時間だけでなく、帰宅後の自由に使える時間は約1時間半以上も減ってしまいます。

趣味や勉強などに使える時間が限られているので、おのずと他の時間が犠牲になります。

通勤時間2時間以上の人はかなり少ない

2020年、ビジネスメディアマネジーが読者を対象に通勤時間に関する読者アンケートを実施しました。

通勤時間の割合

参考:https://www.manegy.com/

通勤時間に2時間以上かかっている人の割合は1.8%です。

それに反して、最も割合が高いのは30~60分未満で40.5%です。

2時間以上かけて通勤している人は、かなり少ないことがわかります。

持ち家が地方にある人や治安の良さ、家賃の低さを理由に都心部から離れた場所から通うため、通勤時間が長くなっています。

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長時間通勤をしている人の声

長時間通勤をしている人のリアルな声を集めました。

Twitter上では、長時間通勤に対するネガティブな声が多かったです。

「つらい」や「体に負担がかかる」といった意見が見受けられます。

長時間通勤をすることを理由に、志望度の高い企業への就職を断念された人もいました。

通勤時間の平均は約50分

ザイマックス総研が2018年におこなった、首都圏オフィスワーカー調査2019の調査結果によると、首都圏への平均通勤時間は約50分です。

首都圏は都内の移動だけでなく、ベッドタウンのある都外から出勤する人もいるため、通勤に1時間弱かかる人が多いです。

理想の通勤時間は20~30分

不動産サイトを運営する、オウチーノ編集部の理想の通勤時間のアンケート調査によると、理想の通勤時間は20~30分です。

実際の平均通勤時間と比べると、約20分の差があります。

往復では約40分になるので、その分自分の時間が増えます。

出勤前に余裕をもって出社準備ができることや、女性は帰宅時の防犯面を気にして早く帰ることができます。

長時間通勤のデメリット

毎日の通勤時間が長いことで生じるデメリットを以下にまとめました。

・ストレスをためやすい
・自由な時間と睡眠時間が減る
・交通費がかかる

ストレスをためやすい

長時間通勤を続けることで、ストレスをためやすいという調査結果が出ています。

以下は、ザイマックス総研による通勤時間別のストレスについての調査結果です。

ストレスの値は0~10の11段階で調査した結果です。

通勤時間帯別のストレス

参考:https://soken.xymax.co.jp/

調査結果から、通勤時間に比例してストレス値も高くなっています。

通勤時間が長いほど、電車やバスに乗車している時間も長いです。

特に、ラッシュ時の満員電車は他人との距離が近くなるのでストレスを感じやすいです。

ストレスが溜まることで、仕事の生産性やプライベートにも影響を及ぼす可能性があります。

自分は平気だと思っていても、知らぬ間にストレスを感じていることが多いです。

自由な時間と睡眠時間が減る

通勤時間が長くなれば、必然と家にいる時間と睡眠時間が減ります。

通勤に時間を要するため、朝早く家を出て夜遅くに帰宅することになります。

一人暮らしの場合は、家事や食事の準備などやるべきことが増えます。

自由な時間を確保するためには、睡眠時間を減らして時間を作るしかありません。

人によっては生活のリズムが崩れて精神的な病気や健康を損ない、退職、転職につながることあります。

交通費がかかる

長時間の通勤は、毎月の交通費の支払いも高くなります。

会社によっては交通費を全額負担してくれますが、金額に上限があることが多いです。

その場合は、自分が負担する額が高額になってしまいます。

時間やストレスの問題だけでなく、金銭面でもかなりの負担になってしまいます。

通勤時間が長いことで起こるメリット

長時間の通勤で生じるメリットもあります。

人によって考え方が違うので、参考程度に確認してください。

・座って通勤できる
・仕事とプライベートを分けられる
・飲み会を断る口実ができる

座って通勤できる

電車通勤やバス通勤に限ったことですが、乗車駅から降車駅まで座って通勤できます。

乗車駅が目的地から遠い分、始発の電車に乗れる可能性が高いです。

乗り換えがない路線であれば、座ったまま通勤できることもあります。

息苦しい満員電車での通勤よりもストレスを感じず、楽に通勤できます。

仕事とプライベートを分けられる

仕事とプライベートを区別したい人は、離れた場所に住むことも良いかもしれません。

帰るまでの道のりが長いと、何かを考える時間や気持ちをリセットできる時間が取れるので、気持ちの切り替えがしやすいです。

人によっては家が近いと、帰ってからも仕事のことを考えてしまうため、疲れてしまうという人もいます。

飲み会を断る口実ができる

仕事終わりの飲み会に誘われたときに、終電を理由に断ることができます。

帰宅の時間が長くなるにつれて、終電も早くなります。

終電を理由に、二次会の参加を断ることができて帰りやすいです。

飲み会があまり好きではない方には、長距離通勤は都合が良いかもしれません。

通勤時間を減らす方法

少しでも通勤時間を短くするためにできることを紹介します。

・引っ越して会社の近くへ移動する
・リモートワークへの切り替えを提案する
・転職ya
異動を検討する

引っ越して会社の近くへ移動する

通勤時間を大きく削る方法は、会社の近くへ引っ越すことです。

家賃を抑えたいと考えている人は、少しでも離れた地域に住みたいと考えることが多いです。

都心部でも駅から離れた場所であれば、家賃が安い物件があります。

会社によっては近くに引っ越すことで家賃補助が出る場合があるので、有効活用しましょう。

これから会社に勤める人や通勤時間に悩んでいる人は、近くに住んだ場合と長距離通勤をする場合で、月々の出費を比較して検討してみてください。

リモートワークへの切り替えを提案する

引っ越しが難しいときは、勤め先へリモートワークに移行できるか相談してみましょう。

コロナ禍の影響もあり、リモートワークが普及しています。

週に数日リモートワークにするだけでも、体や精神面への負担はかなり軽減されます。

また、仕事内容によっては、導入することで作業効率があがります。

リモートワークが難しければ、通勤中に仕事ができるか相談してみましょう。

転職・異動を検討する

上記の2つが難しければ家から近い拠点に異動、または転職することを考えましょう。

通勤時間の長さにより仕事のパフォーマンスが落ちることを伝えて、家の近くに拠点があれば異動できるかもしれません。

たとえ、異動が難しくても会社側で対策を考えてもらえる可能性があります。

転職を考えることもひとつの手ですが、家の近さだけで安易に転職を決めることは避けたほうが良いです。

キャリアチェンジや働き方など、通勤時間の短縮以外の理由も併せて考えましょう。

長時間通勤を有効活用

通勤の時間を有意義な時間をするために、通勤中でもできることを紹介します。

以下に、通勤の時間を有効活用する方法をまとめたので、参考にしてください。

・資格勉強をする
・ニュースをチェックする
・映画を見る

資格勉強をする

スキルアップを目指すために、資格勉強をしてみましょう。

片道2時間の通勤であれば、往復4時間分を資格勉強の時間に充てることができます。

スマートフォンのアプリで勉強できるものもあります。

混雑していても、スマートフォンであれば他の人の邪魔にならず、カバンもかさばらないのでおすすめです。

ニュースをチェックする

ニュースアプリやラジオニュースを使って情報収集をしましょう。

ニュースを見ることもすべてスマートフォンで解決します。

情報収集のツールは、ニュースアプリや聞き流すだけでニュースをチェックできるラジオ番組など豊富です。

話題のニュースをチェックして、普段の生活に活かしましょう。

映画を観る

通勤時間が退屈なら、映画を観ることをおすすめします。

近年、動画配信サービスが充実し、映画やアニメ、テレビ番組などを観ることができます。

長い通勤の暇つぶしにもなりますし、ストレス解消にもなります。

映画など長時間見続けるものは事前にダウンロードして、通勤を快適に過ごしましょう。

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