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エアコンなしの賃貸物件は避けるべき?設置の交渉はできる?

エアコンなしの賃貸物件は避けるべき?のイメージイラスト

エアコンなしの賃貸物件について徹底解説!エアコンなしで夏や冬を過ごせるのか、入居前にエアコンを付けてもらうための交渉や、入居後に自分で設置する方法を説明します!エアコンなしの部屋で快適に過ごす方法と体験談も紹介します。

エアコンなし物件は避けたほうが良い

扇風機とぐったりした女性
エアコンなしの賃貸物件は、快適な生活を送るためにも避けるべきです。

エアコンがないと夏は熱中症や脱水状態になりやすい、暑くて眠れずに寝不足になる、汗をかきすぎて汗疹になるなどの体調不良を引き起こす原因になります。

冬は部屋が寒いので、風邪を引きやすくなったり、冷え性が悪化したりします。

とにかく家賃の安さを重視する人や、暑さ寒さに強いという自信がある人以外は、エアコン付きのお部屋を選びましょう。

また、エアコンなしの物件は築年数が古い場合が多いので立て付けが悪かったり、耐震性が心配だったりと、住むのにはデメリットが多いです。

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エアコンの有無にこだわって探さない方がいい

ほとんどの物件にエアコンはついているので、エアコンの有無にこだわって探さない方が理想のお部屋が見つかりやすいです。

不動産屋専用の物件探しサイト「ATBB」で、東京23区内の賃貸物件を調べたところ、全体の90パーセント以上がエアコン付きの物件です。

また、物件情報サイトなどに「エアコン付き」と記載が無くても、前の入居者が置いて行ったエアコンが「残置物」として設置されている場合があります。

残置物は物件情報サイトに「設備」として記載されないため、気になるお部屋に「エアコン付き」の記載が無くても、諦めず不動産会社に問い合わせたり、内見して実際に確認してみるべきです。

エアコンなしの物件でも交渉次第で設置できる

エアコンが付いていないお部屋でも、大家さんとの交渉次第で設置してもらえる場合があります。

設置費用は基本的には入居者の負担になります。稀に大家さんが負担してくれる場合もあるので、相談してみてください。

また、入居後はエアコンの取り付け交渉がほぼできないので、相談は早めにしておきましょう。

エアコンなし物件でも自分で取り付けられる場合がある

大家さんや不動産会社に許可を取れば、自分で購入して取り付けられます。

自分でエアコンを設置する場合は、以下の2点に気を付けてください。

必ず事前に許可をもらっておく

無断でエアコンを設置すると、退去時に部屋をもとの状態に戻すために高額な費用がかかる場合があります。

特にお部屋の壁にエアコン用のダクトがない場合、お部屋に穴を開けることになるので、必ず事前に大家さんや不動産会社に「エアコンを取り付けてもいいか」を確認し、許可を取りましょう。

また退去時に、設置したエアコンは置いて行ってもいいのか、撤去しないといけないのかも、必ず聞いておきましょう。

口頭だけでは後々トラブルになる可能性があるため、書面上で約束してから設置すると良いです。

設置には総額5万円~10万円ほどかかる

自分でエアコンを取り付ける場合、費用はすべて自己負担になります。

エアコンの値段は6畳用の安いもので4万円ほど、高いものだと10万円以上になります。

4万円台の安いエアコンのほうが初期費用は抑えられます。ただ長期的にみると、本体価格が高くても省エネ性能が優れているエアコンのほうが、月々の電気代を安く抑えられます。

また、エアコンの標準取り付け工事費用は1万円前後かかります。室外機の特殊設置や、配管延長などで追加料金がかかることもあるので注意しましょう。

ちなみに、真夏と真冬はエアコンの需要が多くなり値段が上がってしまいます。取り付け業者のスケジュールを押さえるのも難しいので、可能であれば春や秋に取り付けるのがおすすめです。

エアコンなしの部屋で快適に過ごす方法

エアコンなしのお部屋を選んだ場合は、以下のような方法で快適に過ごしましょう。

夏の場合

扇風機
夏にエアコンなしで快適に過ごすための方法を紹介します。

・扇風機や冷風機を使う
・冷感寝具を使う

夏は扇風機や冷風機がエアコンの代わりになります。冷風機は扇風機より冷えた空気を送り出します。また、温風モードが付いているタイプなら、冬でも使えて便利です。

扇風機は約2~3千円くらいで手軽に購入できます。一時的に暑さをしのぐなら、エアコンや冷風機よりも早く涼めます。

就寝時には、冷却マットなどの冷感寝具を使うことで、熱帯夜も快適に過ごしやすくなります。ホームセンターなどで、約2~4千円くらいで購入できます。

冬の場合

こたつとみかん
冬にエアコンなしで快適に過ごすための方法を紹介します。

・コタツ、ストーブ、ヒーターを使う
・お部屋内の湿度を上げる
・床暖房やホットカーペットを使う
・重ね着する
・窓に断熱シートを貼る

コタツや電気ストーブ、セラミックヒーターがエアコンの代わりとしておすすめです。特にセラミックヒーターならエアコンを使うよりも、空気が乾燥しにくいのでおすすめです。

石油ストーブは多くの賃貸物件で使用禁止なっているので、注意が必要です。

足元が冷える場合は、床暖房やホットカーペットがおすすめです。足元が温かいと体の芯まで温まります。

衣類を着込むめば、電気代が抑えられます。特にヒートテックやフリースは保温性が高くて人気があります。フリースの靴下を履くだけでも、冷たい床から足を守れるのでかなり温かく感じます。

また、冷気は窓からやってくるので、窓に断熱シートを貼るのが効果的です。

エアコンなし物件に住んだ人の体験談

エアコンなしの物件に住んだ人の体験談を紹介します。

勉強に集中できない
困り顔の男性のアイコン暑さで汗が止まらなくてイライラするし、自宅で勉強していたら熱中症になって病院に運ばれました。クーラーがないとしんどいです。(10代後半/男性)
結局エアコンを買いました
困り顔の女性のアイコン最初は買わずに過ごしていましたが、夜は暑さで眠れなくて結局買いました。費用は全部自己負担になったので、せっかくのボーナスも半分くらいとびました。(20代前半/女性)
寒さに耐えられず後悔している
困り顔の男性のアイコン冬は着こめばいいと思ってエアコンのついていない物件を選びましたが寒さに耐えられない!どれだけ着込んでも足元は冷えます!次は絶対エアコン付きの物件に引っ越します!(男性/20代)

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