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建物構造ってどんな種類があるの?木造・鉄骨造・RC造・SRC造の違いを解説

木造・鉄骨造・RC造・SRC造の違いは?のイメージイラスト

建物構造とは?
賃貸ではどんな種類があるの?

せっかく新居を探すなら、防音性や耐震・耐火性など性能が良いお部屋に住みたいですよね!

しかし、木造・鉄骨造・RC造・SRC造など、建物構造によって家賃帯や性能がバラバラなんです。知らずに住むと、防音性や断熱性が低く後悔するケースも多いです…。

そこで当記事では、賃貸物件で主に用いられる10種類の建物構造について解説します!性能比較や、メリット・デメリットもあります。ぜひ参考にしてください。

建物構造とは?

物件情報に記載されている情報の一例

建物を支える骨組みの種類を指す

建物構造とは、建物を支える骨組みの種類を指します。一般的には、木材・鉄骨・鉄筋・コンクリートなどが素材として使われています。

なお、骨組みを作る方法・骨組みを組み立てる際の手法は「工法」と言います。

賃貸物件で用いられる10種類の建物構造

  • ・木造(W造)
  • ・軽量鉄骨造(S造)
  • ・重量鉄骨造(S造)
  • ・鉄筋コンクリート造(RC造)
  • ・鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
  • ・軽量気泡コンクリート造(ALC造)
  • ・プレキャストコンクリート造(PC造)
  • ・アルミ造(AL造)
  • ・コンクリート充填鋼管構造(CFT造)
  • ・コンクリートブロック造(CB造)

2022年10月時点で、賃貸物件で用いられる主な構造をまとめました。どの建物構造も、不動産業者専用のデータベース「ATBB」に賃貸として登録されています。

とくに主流になっている建物構造は5つです。アパートタイプで「木造」「軽量・重量鉄骨造」が、マンションタイプで「RC造」「SRC造」が用いられています。

建物構造ごとの性能比較早見表

建物構造 家賃 防音性 耐震・耐火 通気性
木造 ×
軽量鉄骨造
重量鉄骨造
RC造 ×
SRC造 × ×
ALC造
PC造 × ×
アルミ造
CFT造 × ×
CB造

建物構造ごとの性能を簡単にまとめました。最も性能が良い建物構造は「SRC造」と「CFT造」です。ただし、どちらも家賃がかなり高いです。

安さを重視するなら「木造」「鉄骨造」「ALC造」「アルミ造」「CB造」がおすすめです。

各建物構造の特徴やメリット・デメリットについて、簡単に解説していきます。お部屋探しの際の参考にしてください。

建物構造に迷ったら不動産屋に相談すべき

どの建物構造を選んだら良いのかわからない人は、不動産屋に相談しましょう。ライフスタイルや予算に合わせてアドバイスやお部屋の紹介をしてくれます。

気軽にプロに相談するなら、ネット上の不動産屋「イエプラ」がおすすめです。LINEで条件を伝えれば、最適なお部屋を提案します

建物構造だけでなく治安や買い物環境など、お部屋探しに関することならなんでも相談に乗ってくれます。

全国の賃貸情報の8割が集約されている業者専用のデータベース「ATBB」を使って物件を探すので、ネット上にない非公開物件を見たい人にもおすすめです。

木造(W造)

木造の骨組み

木造とは

木造とは、名前の通り建物の主要部分を木造で造った建物のことです。戸数が少ないアパートや、戸建てで主に用いられます。

木造は湿気が多い日本の気候に適しています。木は水分を吸収すると膨らみ、乾燥すれば水を発散して縮む特性があるからです。窓の結露やカビが発生しにくいです。

木造の最大のメリットは家賃が安いこと

ワンルーム 1K 1DK
木造 39,000円 38,000円 43,000円
鉄骨造 48,000円 49,000円 53,000円
RC造 58,000円 60,000円 76,000円
SRC造 69,000円 74,000円 87,000円
それぞれの平均家賃の算出方法
  • 調査実施日:2022年7月末
  • 調査媒体:ATBB
  • 対象:東京23区内の専有面積20㎡以上の物件
  • 算出方法:家賃が安い上位30件の平均家賃

木造の最大のメリットは家賃が安いことです。木材自体のコストが低いうえ、戸数が少なく組み立てやすいので建設コストを抑えられます。

物件の条件次第ですが、東京23区内でも家賃5万円未満のお部屋が出てくるほどです。

防音性は建物構造の中で最も低い

デメリットとしては、防音性がかなり低いことがあげられます。壁や天井が、石膏ボードなどの薄い素材で出来ているからです。

上下左右のお部屋の生活音がほとんど聞こえてきます。生活リズムが同じであれば夜は静かですが、少しでもずれている住民がいると騒音で悩む可能性が高いです。

木造に住んでいる人の声

Twitterで木造に住んでいる人の声を探してみたところ、ほとんどの人が「うるさい」と呟いていました。

うるさくても平気な人や、1度寝たら朝まで起きないという人、家賃の安さを最重要視している人出ない限りは避けたほうが良いです。

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軽量鉄骨造(S造)

軽量鉄骨造の建設現場

軽量鉄骨造とは

軽量鉄骨造とは、柱や梁などの骨組みに「鉄骨の厚みが6mm未満」の鉄骨を使用した建物を指します。2階建てのアパートや小型店舗など小さめの建物に用いられます。

天井や壁などの素材は木造と同じく石膏ボードなので、防音性は期待できません。駅徒歩や築年数を緩和すれば、家賃帯も木造に近い安い物件が出てきます。

木造よりは強度や防音性が高い

軽量鉄骨造は、素材が鉄骨なので木造よりは強度が高いです。地震ではしなりますが倒壊しづらいです。

日本建築学会公表の遮音等級によると、木造よりは防音性がやや高いです。木造の遮音等級が「L-75」に対し、軽量鉄骨造は「L-65」と低いです。

軽量鉄骨造は錆びやすく熱に弱い

軽量鉄骨造は、鉄を素材に使っています。錆びやすく熱に弱いというデメリットがあるので、定期的なメンテナンスが必要です。

また、断熱性と気密性が低いです。鉄は熱が伝わりやすいので、夏は暑く、冬は寒くなりやすいです。

軽量鉄骨造に住んでいる人の声

軽量鉄骨造に住んでいる人の声を集めてみたところ、ややマイナスな意見が多かったです。「湿度が高い」「上からの音がうるさい」「木造と防音性が変わらない」などがありました。

音に関しては、周辺住民の質にも左右されます。木造よりは家賃や管理費が高いので、高確率でハズレることはありません。

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重量鉄骨造(S造)

重量鉄骨造の骨組み

重量鉄骨造とは

重量鉄骨造とは、柱や梁などの骨組みに「鉄骨の厚みが6mm以上」のものを使用した建物のことです。中小規模のマンションや、商業施設で用いられることが多いです。

鉄骨の厚みが6mm以上と分厚く、重量があっても耐えられるので耐久性が高いです。大型の建物は土台も頑丈なので地震にも耐えられます。

重量鉄骨造は骨組みが厚く強度がやや高い

重量鉄骨造は骨組みが6mm以上と厚いです。壁の石膏ボードを2重にするケースが多いので、防音性があります。

鉄骨の厚みがある分、強度が強いです。吹き抜けやビルドガレージなど空間が空く仕様でも、重心が傾きにくいです。

重量鉄骨造の家賃はやや高い

重量鉄骨造の家賃は、RC造とほぼ同じでやや高いです。一概には言えませんが、鉄骨に厚みがある建物ほど家賃が高くなる傾向にあります。

鉄骨に厚みがあると、建物自体の重量が増えます。地盤補強工事も必要なので、建設コストが高めです。

重量鉄骨造に住んでいる人の声

重量鉄骨造に住んだ人の声は、良い意見も悪い意見も半々ほどでした。

良い意見は「静かに暮らせる」など音に関してが、悪い意見は「結露が多い」「冬は寒い」など温度に関してが多かったです。

寒さや暑さに強い人や、エアコンで上手く室温調整できる人であれば、重量鉄骨造で快適に暮らせます。

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鉄筋コンクリート造(RC造)

鉄筋を組んだ土台の写真

RC造とは

RC造は、鉄筋の枠にコンクリートを流し固めたものを、柱・梁・床・壁に使用している構造のことです。大型マンションや団地で主に用いられます。

鉄筋は引っ張る力に強いですが、熱に弱く錆びやすいです。反対にコンクリートは熱に強く引っ張る力に弱いので、鉄筋をコンクリートで覆うことで互いの弱点を補っています。

かなりの重量に堪えられる強度を持つうえ、コンクリートは音を通しにくいので防音性の高さが期待できます。

防音性を気にするならRC造が良い

RC造は、素材にコンクリートが使われています。厚みがあり音を通しにくいので、防音性が高めです。

日本建築学会公表の遮音等級でもRC造は「L-50」になっており、振動を伴う音は響くがほかの生活音は気にならない程度とあります。

手が出しやすい家賃帯で、なおかつ防音性を重視するという人は、アパートではなくマンションタイプでお部屋を探すと良いです。

RC造は通気性がやや悪い

コンクリートは、熱伝導率が悪いです。通気性が悪く、夏は室温が高くなりやすいです。暑さが苦手な人は、やや住みづらいと感じます。

外の気温と室温に差が大きい場合は、結露が発生しやすいです。カビの原因にもなるので注意しましょう。

RC造に住んでいる人の声

RC造に住んでいる人の声を調べたところ、防音性に関しては満足しているようです。

マイナスな意見としては「家賃が高め」「湿気が酷い」という声がありました。

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鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)

鉄骨鉄筋コンクリートの素材
出典:https://www.reform-station.co.jp/

SRC造とは

SRC造とは、鉄筋の枠の中にコンクリートを流し込んで固めたものをさらに補強した建物構造です。

非常に高い防音性・耐震性・耐火性を兼ね備えています。熱に弱い鉄骨をコンクリートで包み、さらに揺れやすいコンクリートを鉄筋で補強しているからです。

分譲マンションやタワーマンションなど、大型かつグレードの高い物件で用いられることが多いです。

SRC造は建物構造の中で最も性能が良い

SRC造は、建物構造の中でも最も性能が良いです。防音性・耐震性・耐火性・耐久性に優れています。

遮音等級「L-40」に相当し、子どもの泣き声や走り回る音や、落下音はかすかに聞こえる程度です。

建物自体の耐久性が高く、法定耐用年数が47年です。メンテナンス次第では100年以上持つとも言われています。

SRC造のデメリットは家賃が高いことだけ

SRC造のデメリットは家賃が高いことだけです。鉄骨や鉄筋などの材料費が高い、骨組みを作る際の工程が複雑、大規模な建物が多く建設期間が長いため、コストがかかるせいです。

ワンルームで木造とSRC造を比較すると、家賃3万円以上もの差が出るほどです。グレードが高いお部屋が多く、設備が充実している場合はさらに家賃が跳ね上がります。

SRC造に住んでいる人の声

SRC造に住んでいる人は、家賃は高いけど性能が良いという満足した声が多かったです。

とくに「防音性が高く静か」「断熱性が高くて室温が快適」という呟きがありました。

家賃よりも住み心地の良さや性能を重視する人であれば、SRC造のお部屋にすると良いです。快適に暮らせます。

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軽量気泡コンクリート造(ALC造)

ALCパネルの断面図
出典:http://www.alc-a.or.jp/

ALC造とは

ALC造とは、鉄骨で作られた骨組みに「ALCパネル」という素材を組み合わせた建物を指します。建物構造ではなく、建築構造の1つです。

建物構造自体は「軽量鉄骨造」に含まれます。物件情報には「ALC造」「軽量ALC」と記載されることが多いです。

なお、ALCは軽量気泡コンクリートという意味を持ちます。日本でALC造をメインで手掛けている有名なハウスメーカーは「旭化成」です。

建物自体が軽いうえ耐火性に優れている

ALCパネルは、気泡をいれることで軽量化に成功しています。一般的なコンクリートの約4分の1の重さです。

建物自体の重量が軽く、地盤沈下が起こりやすい、埋め立て地や海沿い、河川敷や砂地などで主に用いられています。

素材を高温高圧蒸気で作成しているため、耐火性に非常に優れています。1995年の阪神・淡路大震災による大火災でも、全半壊ゼロという実績があります。

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プレキャストコンクリート造(PC造)

プレキャストコンクリート

出典:https://www.u-lec.com/

PC造とは

PC造とは、工場であらかじめ作られた鉄筋コンクリートを使った建物のことです。建物構造自体は鉄筋コンクリート造(RC造)に含まれます。

RC造との違いは、鉄筋コンクリートの製造場所だけです。そのため、建物の性質自体はPC造もRC造もほぼ同じです。

工場で作るため品質が統一されている

PC造の素材は、工場で大量生産されます。鉄製の型枠を再利用して造られるので、品質が統一されています。

普通の鉄筋コンクリート造は、建設現場で素材を制作します。職人が木材を使って型枠を作り、鉄筋を組んでからコンクリートを流し込みます。

気候や温度、職人の腕などで品質が左右されます。また、人件費や製作時間がかかるのでコストが高くなりやすいです。

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アルミ造(AL造)

アルミのラチスパネルを組み立てる写真
出典:https://aluken.com/

AL造とは

アルミ造とは、アルミ製の部材を使用した構造です。鉄の3分の1ほどの軽さで加工しやすいのが特徴です。

まだまだ日本では数が少ないですが、特殊な形に加工しやすいことから外観にこだわりたい人から注目を集めています。

海沿いの物件で増え始めている

アルミの特性上、サビや腐食に強いです。潮風の影響を受けにくいので、海沿いの物件でアルミ造が採用されはじめています。

戸建てや2階建てのアパート、ガレージや海の家など、小型物件で用いられることが多いです。

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コンクリート充填鋼管構造(CFT造)

コンクリート充填鋼管構造の建設写真
出典:http://www.oki-concrete.co.jp/

CFT造とは

CFT造とは、鋼管の中にコンクリートを充填した素材を使っている建物構造です。

鋼管の中にコンクリートを詰めているため、鉄骨造以上に柱を細くしても、耐久性・耐震性に優れています。

建設コストがかなり高く、家賃も普通の人では手が出ないほど高額です。

タワーマンションで用いられることが多い

耐久性が非常に高く、タワーマンションや高層ビルなどに用いられることが多いです。

東京の有名なタワーマンション「エルザタワー55」や「横浜ランドマークタワー」「あべのハルカス」などが、CFT造です。

コンクリートブロック造(CB造)

コンクリートブロック造の建設現場
出典:http://www.sasakiblock.com/

CB造とは

CB造とは、コンクリートブロックを積み上げて建築する構造です。

日本ではコンクリートブロックを積み上げただけでは建物としての許可が下りないので、鉄筋が中に通っています。小規模の住宅や倉庫に用いられることが多いです。

デザイン重視の物件が多い

コンクリートブロックの見た目を活かして、デザイン重視で建てられることが多いです。

お城や要塞のような見た目から、ブロックに重ねてレンガを組み立ててオシャレな外観にもアレンジが可能です。

著名な建築家たちが、デザイン重視のコンセプト物件などでCB造を採用したりしています。

どの建物構造にすれば良いかわからない人向けのまとめ

賃貸物件で数が多い建物構造は「木造」「軽量鉄骨造」「RC造」「SRC造」です。

家賃の安さを最重要視するなら「木造」がおすすめです。アパートタイプで、やや性能を重視するなら「軽量鉄骨造」にしましょう。

マンションタイプに住みたい人は「RC造」で探すと良いです。収入に余裕がありグレードの高いお部屋に住みたい人は「SRC造」を探してみてください。

建物構造にとくにこだわりがない人は、お部屋を探す際の希望条件を不動産屋に伝えればピッタリのお部屋を探してもらえます。

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