お部屋探しのコツや知識まとめブログ|イエプラコラム
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

SRC造はうるさい?鉄骨鉄筋コンクリートの防音性やRC造との違いを解説

SRCとRCの違いのイメージイラスト

SRC造の賃貸の防音性はどう?
SRC造に住むメリット・デメリットは?

マンションに多い「SRC造」は、頑丈な造りで防音性にも定評があるので検討する人が多いです。せっかく引っ越すなら音に悩まされず快適に過ごせるお部屋が良いですよね。

しかし、SRC造の物件は「家賃が高い」「物件数が少ない」などの理由から条件に合う物件がなかなか見つからないのが事実です。

そこで当記事では、SRC造の物件の特徴や防音性について解説します。SRC造に住むメリット・デメリットや防音性が高い物件の見分け方も紹介するので、ぜひ参考にしください。

SRC造とは?

鉄骨鉄筋コンクリートを素材に使っている建物

SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)は、鉄骨と鉄筋コンクリートを組み合わせて造られた建物を指します。

鉄骨の骨組みの周りに鉄筋を組んで、コンクリートで固める施工をしています。柱や梁などに使用されています。

S造(鉄骨造)とRC造(鉄筋コンクリート造)の特徴を兼ね備えているため、強度が高く耐久性に優れています。ビルやタワーマンションなどの高層物件に用いられることが多いです。

法定耐用年数が47年で耐久性が高い

耐用年数
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
鉄筋コンクリート造(RC造)
47年
重量鉄骨造(S造) 34年
軽量鉄骨造(S造) 19~27年
木造(W造) 22年

参考:国税庁「主な減価償却資産の耐用年数表」

法定耐用年数とは建物を使用できる期間をの目安です。定期的なメンテナンスをすれば、耐用年数が過ぎても住み続けることが可能です。

SRC造の耐用年数は「47年」と建物構造のなかで最も長いです。木造が22年なので、耐久性が高い建物と言えます。

SRC造の建物なら、築年数が古い賃貸物件でも安心して生活できます。

防音性が高い物件は不動産屋に探してもらうと良い

防音性が高い物件は不動産屋に探してもらうと良いです。建物構造はもちろん、他のお部屋との間取りを比較したり、管理会社にほか住民についてなど確認してくれます。

当サイト運営の不動産屋「イエプラ」は、来店不要でLINEから気軽に相談できます。「新居では防音性を重視したい」などと伝えるだけでOKです。

夜の23時まで営業しているので、お店の時間に間に合わない人や、移動中や寝る前のスキマ時間を活用して効率よくお部屋探しをしたい人におすすめです。

さらに、仲介手数料は基本無料です。家賃によっては、10万円以上も初期費用が安くなります。費用を抑えて引っ越したい人にも向いています。

SRC造とRC造の違い

主な違いは建材と工法

SRC造とRC造の構造の違いのイラスト

SRC造とRC造の主な違いは、使っている建材と建てる時の工法です。

RC造は、鉄筋の骨組みにコンクリートを流し込んで柱や梁を造っています。SRC造は、鉄筋の骨組みに鉄骨を加えることで強度を補強しています。

SRC造はS造(鉄骨造)とRC造(鉄筋コンクリート造)の特徴を兼ね備えているので、硬いのに粘り強くしなやかな性質をしています。

RC造のほうが設計の自由度が高い

RC造には鉄骨が使われていないので設計の自由度が高いのが特徴です。鉄筋は加工がしやすいため、複雑な間取りにも対応できます。

一方で、SRC造の物件は個性的な間取りは少ないです。鉄骨が使われているので設計の段階で柱や梁の位置に制限があります。

RC造の物件は、デザイナーズマンションやオフィスと住宅が共存するマンションなどに多いです。

▶RC造の物件の特徴に関する解説

SRC造の賃貸物件に住むメリット

  • ・防音性が建物構造のなかでもトップクラス
  • ・耐震性と耐火性に優れる
  • ・お部屋の気密性が高い

防音性が建物構造のなかでもトップクラス

高い防音性で騒音ストレスが少ないのイメージイラスト

SRC造はほかの建物構造と比べると、防音性はかなり高いです。上下左右のお部屋からの生活音やテレビの音、話し声はほとんど気になりません。

子どもの泣き声や走り回る音、重たいものを落とした「ドスン」という落下音なども聞こえにくいです。

生活音に敏感な人や、小さな子どもがいる家庭がSRC造の物件を選ぶ傾向にあります。

建物構造ごとの音の聞こえ方

遮音等級 建物構造 音の聞こえ方
L-35 - 日常生活で気になるような音は、ほぼ聞こえてこない
L-40 SRC造 防音性が高く外からの音も軽減されている
L-45 - 子どもの泣き声や走り回る音は少し聞こえる
L-50 RC造 子どもの泣き声や走り回る音は聞こえる
L-55 - 洗濯機や掃除機は少し聞こえるが気にならない
L-60 重量鉄骨造 足音やドアの開閉音や振動を伴う音が聞こえる
L-65 軽量鉄骨造 多少音量が軽減されるが生活音は、ほぼ聞こえる
L-70 - L-75よりマシなレベルで大差はあまりない
L-75 木造 隣室のテレビや電話の音など、生活音がかなり聞こえる

出典:日本建築学会編「建築物の遮音性能基準と設計指針」技報堂出版

日本建築学会の発表をもとに、建物構造ごとの音の聞こえ方をまとめました。

「遮音等級」の数字が少ないほど、防音性が高いです。SRC造の遮音等級は「L-40」に該当します。

SRC造は隣室に子育て世代が多くても、生活音や子どもの足音などは気になりにくいです。

SRC造に住む人のリアルな声

Twitter上ではSRC造の防音性に満足している人の声が多くありました。

ただし、立地や周囲の環境には注意したほうが良いです。近くに工場などの大きな音が出る施設がある場合、窓から騒音が聞こえる可能性もあるので内見時に確認しましょう。

耐震性と耐火性に優れる

SRC造に使われるコンクリートは圧縮される力に強く、鉄筋は引っ張る力に強い性質があります。さらに、SRC造は鉄骨を加えて剛性を高めています。

地震の横揺れを鉄骨と鉄筋がカバーし、縦方向の負荷はコンクリートの圧縮の強さでカバーできるので耐震性が高くなります。

コンクリートは「不燃素材」であるため耐火性も抜群です。火災による温度上昇でも強度が変わらず、倒壊や全焼の恐れはありません。

免震・制振装置が設置された物件もある

SRC造が用いられる物件では、ダンパーという制振装置や建物の基礎に設置された免振装置で安全性を補強していることが多いです。

とくに、ビルやマンションの高層階は地震による揺れが大きくなりやすいです。揺れによる被害を抑えるために設置されています。

ほかの構造との耐震性・耐火性の比較

耐震性 耐火性
木造 やや低い 古い木材は燃える
鉄骨造 普通 熱で変形する
RC造 高い 高い
SRC造 高い 高い

耐震性は築年数が古くなければ木造でも心配ありません。しかし、1980年以前に建てられた物件は新しい耐震基準を満たしていないので、構造に関わらず注意が必要です。

鉄骨造に使われる鉄や鋼材は熱に弱いので、火災のときに変形する可能性があります。物件によっては倒壊の危険もあります。

RC造やSRC造は火事による倒壊のおそれはほとんどありません。

▶建物構造ごとに比較した詳しい解説

お部屋の気密性が高い

SRC造のお部屋はコンクリートで囲まれているので、気密性が高く空気が逃げにくいのが特徴です。夏は涼しく、冬は暖かいので快適に過ごせます。

外気に左右されにくく室内の温度を一定に保てるので、エアコンや暖房器具を少ない電力で効率良く使えます。

木造のアパートなどと比べると光熱費を抑えられるのは大きなメリットです。

SRC造のお部屋の光熱費に関するリアルな声

広い間取りでもSRC造なら光熱費を抑えられたという声がありました。

夏場は温度を高く設定しても、室内の空気が逃げにくいので快適に過ごせるようです。

SRC造の賃貸物件に住むデメリット

  • ・家賃が高い
  • ・物件数が少ない
  • ・通気性が悪く湿気が溜まりやすい

家賃が高い

平均家賃
木造 約6.5万円
鉄骨造
(重量・軽量鉄骨造)
約7.2万円
RC造 約7.6万円
SRC造 約9.2万円

SRC造は鉄骨や鉄筋などの材料費が高いうえ、工程が複雑になります。工事期間が長期化して建設費用がかかるので、家賃に高くなってしまいます。

業者専用のデータベース「ATBB」にて、建物構造別で物件を調べて家賃を比較してみました。比較的、建築費がかかるRC造と比べても約1.6万円も差があります。

阿部さんのアイコン 阿部
家賃が高くなると初期費用も高くなります。SRC造のお部屋を希望する人は、収入に余裕があって予算を高く組める人がおすすめです。
平均家賃算出の検索条件
  • 平均家賃の計算方法:検索結果の家賃安い順30件の平均
  • エリア:池袋駅徒歩15分圏内
  • 間取り:ワンルーム、1K
  • 築年数:築20年以内

物件数が少ない

物件数
木造 288件
鉄骨造
(重量・軽量鉄骨造)
310件
RC造 1,007件
SRC造 179件

※池袋駅徒歩15分圏内の物件を検索

SRC造の物件は物件数が少ないです。SRC造の物件に絞って探すと、条件に合う物件を見つけるのに苦労します。

ATBB上で建物構造別にエリアを指定して物件数を調べてみました。賃貸物件で用いられる主な建物構造で比べてみると、SRC造が179件と最も少なかったです。

SRC造は高層ビルやタワーマンションなどに使われるので、都心部や駅近の物件に限られます。郊外ではアパートタイプの物件が多いのでSRC造の物件を見かけることは少ないです。

通気性が悪く湿気が溜まりやすい

SRC造のお部屋は気密性が高い反面、通気性が悪いです。湿気が溜まるので、カビや結露が起きやすいです。

とくに梅雨の時期や、外気の温度と差ができやすい冬場は定期的な換気が必要です。結露ができやすくカビの原因になります。

湿気がこもりやすいクローゼットの換気や、水蒸気の発生量の多いガスファンヒーターの使用を控えるなどの対策をしましょう。

SRC造でも防音性が低い物件がある

築年数が古い物件は要注意

SRC造でも、すべての物件で防音性が高いわけではありません。築年数が古い物件は注意したほうが良いです。

まれに、隣のお部屋を隔てる壁にコンクリートが使われていない物件があります。壁が薄く十分な防音性がないので、生活音が聞こえてしまうことがあります。

阿部さんのアイコン 阿部
一人暮らし向けの間取りの物件は仕切り壁が薄いことがあります。SRC造でも内見のときには防音性を必ず確認しましょう。

2000年以降に建てられたSRC造のマンションを選ぶべき

平成16年度に住宅金融支援機構がおこなった調査では、1998年に建てられたマンションの60%以上が、スラブ厚が200mm以上という結果でした。

スラブ厚とは、上下階を分けるコンクリートの厚さを指します。一般的にスラブ厚が200mm以上あれば防音性が高いと言われています。

築30年以上の物件は上階からの生活音が聞こえることがあります。できる限り騒音に悩まされたくないなら2000年以降に建てられた物件がおすすめです。

居室同士が隣り合う物件は音が響く

生活スペースが隣接しない間取り

隣のお部屋と居室が隣り合わせになっている物件は、お互いの生活音が響きやすいです。同じフロアのほかの間取り図を不動産屋に見せてもらいましょう。

お部屋の間に収納や水まわりになっている場合は、防音性が高いです。生活スペースが隣り合っていないので音が伝わりにくいです。

騒音トラブルがあった物件は避けるベき

過去に騒音トラブルがあった物件は、防音性が低いか住民の質が悪い可能性があります。不動産屋を通して管理会社に確認してみましょう。

相談したいけど来店するのが面倒、直接お願いするのは苦手という人は、LINEででやりとりできる不動産屋に聞いてみましょう。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、チャットやLINEから不動産スタッフに相談できます。AIではなくスタッフとやり取りするので、細かい相談もすぐに管理会社に聞いてくれます!

23時まで対応可能なので、日中にお店に行けない、仕事終わりや寝る前に相談したいという人は重宝します。

防音性が高い賃貸マンションの見分け方

  • ・壁の厚さ
  • ・窓が複層ガラスになっているか
  • ・窓枠やドアに隙間が無いか
  • ・近隣の建物の窓と近くないか
  • ・騒音に関する貼り紙がないか
  • ・時間帯を変えて2回内見する

壁の厚さ

壁の厚みを調べる方法
  • ・壁をノックする
  • ・壁に耳を当ててみる
  • ・お部屋の中心で手を叩く
  • ・同行スタッフに共有部分を歩いてもらう

正確な壁の厚みはわかりませんが、ある程度の防音性は調べられます。

壁をノックしてゴツゴツと重い音がした場合は厚みがあります、また、壁に耳を当てて隣の音が聞こえないか確認すると良いです。

お部屋の中心で手を叩いて、反響した音で防音性を判断する方法もあります。音が反響する場合は防音性が高いです。

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ドアを閉め切った状態で、同行スタッフに共有部分を歩いてもらうのも手です。外部からのリアルな音を確認できます。

窓が複層ガラスになっているか

複層ガラスとは、2枚以上のガラスを組み合わせてできたものです。ガラスの間に空気層ができるので外部からの音を軽減できます。

また、防音性だけでなく断熱性や結露のしにくさなどの効果も期待できます。

複層ガラスは、スマートフォンなどのフラッシュ機能を使えば見分けられます。ガラスにライトの反射が2つ確認できれば複層ガラスです。

窓枠やドアに隙間がないか

窓枠やドアに隙間がないか、建て付けが悪くなっていないかを確認してください。密閉状態でないとお部屋の音が外に漏れやすいです。

築年数が古い物件は経年劣化で隙間ができている可能性があります。細かなところまでよく確認したほうが良いです。

近隣の建物の窓と近くないか

窓やベランダをから近隣の建物の窓と近くないかを確かめてください。

窓は防音性が最も低い部分です。近い距離にあると、お互いの生活音が筒抜けになります。

騒音に関する貼り紙がないか

エントランスの掲示物に、騒音に関する貼り紙がないかを確認しましょう。貼り紙がある場合、騒音トラブルに悩まされている住人がいるという証拠になります。

貼り紙が確認できない場合は、直接不動産屋に聞いてみると良いです。過去にトラブルがあれば詳細を教えてくれます。

時間帯を変えて2回内見する

お部屋探しの時間に余裕がある人は、同じ物件を2回内見したほうが良いです。平日と休日、昼と夜で、周辺の生活音が異なります。

たとえば、繁華街の近くは日中は静かでも夜はうるさい場合があります。

1度しか内見に行けない人は「自分が1番家にいる時間が長い時間帯」に行くと良いです。

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夕方や夜に内見したい場合は、不動産屋に相談してみましょう。営業時間外でも対応してくれることがあります。
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SRC造の賃貸物件に関するよくある質問

SRC造の意味は?

鉄骨鉄筋コンクリート造のことです。

SRCは(Steel Reinforced Concrete)の略で、鉄筋コンクリート造(RC造)に鉄骨の骨組みを加えた建築構造です。

RC造よりも強度が高く耐久性がある建物を造れます。

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SRC造のお部屋が向いている人の特徴は?

収入に余裕があり、音に敏感な人が向いています。

SRC造のお部屋が向いている人の特徴
  • ・生活音に敏感な人
  • ・小さな子どもがいる家庭
  • ・収入に余裕がある人
  • ・災害時の安全性にこだわる人

SRCは防音性が高いので、生活音が気になる、騒音トラブルに巻き込まれたくない人におすすめです。

ほかの建物構造の物件よりも家賃が高い傾向にあります。SRC造にこだわりがない人はほかの構造の物件も探してみましょう。

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SRC造の賃貸アパートはある?

基本的にありません。

SRC造が用いられるのは、強度や耐久性が求められるマンションタイプの物件です。

アパートタイプの賃貸物件は木造や鉄骨造がほどんどです。

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SRC造の物件は話し声や足音は聞こえる?

ほとんど聞こえません。

SRC造は建物構造のなかでもトップクラスの防音性を誇ります。モノを落とした時の音や子どもが走り回る音も聞こえにくいです。

しかし、築年数が古い物件は、生活音が響くことがあります。お部屋を仕切る壁や床の厚みが十分でないので、内見で確認しましょう。

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SRC造のお部屋は光熱費が高い?

光熱費は安く抑えられます。

SRC造のお部屋は気密性が高いので、エアコンや暖房器具の効きが良く光熱費を安く抑えられます。

ただし、湿気が溜まりやすいので定期的な換気が必要です。

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楽器OKのお部屋はSRC造の物件に多い?

SRC造やRC造の物件に多いです。

RC造やSRC造はもともと音が響きにくい構造なので「楽器相談可」とする大家さんが多いです。お部屋に防音対策が施されてることがあります。

防音設備が整っている物件であれば問題ありませんが、一般的な賃貸物件は壁を叩いて音の響き方を確認してみましょう。

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