お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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即入居可能とは?最短でいつから住めるの?早く入居するコツを公開!【賃貸】

即入居可の物件を見つける女の子のイメージイラスト

即入居可の物件は、即日や翌日に入居できるの?最短で何日くらいで住める?といった、即入居可の物件についての疑問に回答します。

即入居可のメリット・デメリットや、スムーズに入居するコツ、審査など手続きのスピードが速い物件を紹介します。

急ぎでお部屋を探している人や、入居までの最短スケジュールを組みたい人は必見です!

即入居可能とは?

即入居可能とは、お部屋のクリーニングなどが終わっていて「契約さえ済めばいつでも入居できる」物件のことです。

物件情報に「即入居可」と書いてあっても、当日や翌日にすぐ入居できるわけではありません。入居するまでには、申し込みや入居審査などの手続きが必要です。

通常は以下のような段階を踏んで、鍵のお渡しまでに1~2週間ほどかかります。

・お部屋探し、内見
・申し込み、入居審査
・初期費用の支払い
・契約手続き
・鍵の受け取り

また、入居して電気・水道・ガスやインターネットが使用できるように、ライフラインの手続きも事前に行っておく必要があります。

とくに、ガス開栓はガス会社の人に立ち合ってもらう必要があるので、鍵を受け取れる日程がわかり次第すぐに予約しましょう。

急ぎで引っ越し希望の場合は、鍵の受けとりから逆算して最短スケジュールを組みます。しっかり準備して協力的に進めれば、手続きにかかる日数を通常よりも早めることはできます。

最短での入居は内見から3~5日後くらい

入居までの手続きがすべてスムーズに進めば、最短で3~5日間くらいでの入居が可能です。以下の図で、所要時間の目安をまとめました。

引っ越し 最短

お部屋が決まらず探し直したり、本人確認の電話が終わらずに審査が長引いたりすると、手続きのスケジュールは後ろ倒しになります。

急ぎの場合は直接不動産屋に連絡すべき

急ぎの引っ越しをしたいときは、早めに不動産屋に相談しましょう。「入居を急いでいるので、できるだけ早く契約したい」と、急いでいる理由と一緒に、正直に伝えましょう。

不動産屋は18時頃に閉まるお店が多く、仕事帰りに利用するのが難しいです。まず、内見するお部屋を決めるまでに時間がかかります。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、深夜0時まで営業しているうえ、わざわざ来店する必要はありません。

チャットやLINEでスタッフに相談できるので、移動中や寝る前のちょっと時間にお部屋を探せます。当日~翌日に内見できるお部屋も紹介してくれます。

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即入居するためには事前準備が必須

賃貸の手続きで時間がかかる部分は、ほとんど決まっています。準備不足で入居が遅れないように、先回りして準備しておきましょう。

事前に準備しておく3つのこと
①希望条件は固めておく
②必要な書類と情報をすべて集めておく
③初期費用は多めに準備しておく

以下より1つずつ詳しく解説します。

①希望条件は固めておく

不動産屋に希望条件をしっかり伝えられるように、以下の内容をメモしておきましょう。

・アクセス(住みたい場所)
・予算(初期費用と、毎月の総家賃)
・物件のグレード(構造や設備)

また、妥協できる部分と絶対に譲れない部分を決めておきましょう。すべて理想通りの賃貸物件を見つけることは、時間をかけた場合でも難しいからです。

アクセス(住みたい場所)

駅から徒歩何分まで、勤め先がある●●駅に通いやすいなど、具体的にメモしておきましょう。交通に詳しい不動産屋に、別の駅のお部屋を紹介されることもあります。

エリアを見直して気に入るお部屋が見つかることは、かなり多いです。理想のエリアに空室がなければ、不動産屋と話し合ってエリアを広げてみてください。

予算(初期費用と、毎月の総家賃)

初期費用は家賃の4.5~5ヶ月分が相場です。のちほど詳しく説明しますが、初期費用の予算と、毎月払える金額をメモしておきましょう。

予算内に収まるように探すのも大切ですが、少し頑張って予算を上げれば良いお部屋が見つかりやすいので、覚えておいてください。

物件のグレード(構造や設備)

音が気になるので鉄筋コンクリート造(RC造)が良い、南向きが良いなど、希望の条件を書き出しておきましょう。

絶対に妥協できない部分は3~4点に絞っておくと、不動産屋もお部屋を探しやすいです。

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②必要な書類と情報をすべて集めておく

できるだけ早く入居するために、契約までに必要な書類と情報は、事前にすべて準備しておきましょう。

以下に記載するものがあれば、大半のお部屋の手続きに対応できます。

審査から契約までに必要な書類
・身分証明書(免許証、保険証、パスポートなど)
・住民票(同居人がいる場合は全員分)
・印鑑登録証明書
・収入証明書(源泉徴収票など)
・車検証(駐車場を借りる場合)
・印鑑(実印、銀行届出印など)

住民票や印鑑登録証明書などの役所で取得する書類は、取得3ヶ月以内のものを求められるのが一般的です。不要な場合もありますが、とれるときにとっておいたほうが良いです。

お部屋によっては、大家さんや管理会社に追加の書類提出をお願いされたり、連帯保証人を立ててほしいと言われることがあります。

しかし、急ぎの引っ越しの場合は、連帯保証人を立てないお部屋に絞るのがおすすめです。書類のやりとりに時間がかかるからです。

参考までに、連帯保証人を立てる場合の必要書類も紹介します。

連帯保証人の必要書類
・身分証明書(免許証、保険証、パスポートなど)
・収入証明書
・住民票
・印鑑登録証明書
・印鑑(実印)

申し込みに必要な情報

必要な情報が足りないと、審査に時間がかかるだけでなく、入居を断られることがあります。審査に必要な個人情報を明かさない人は、不審がられるからです。

申込書を記入するにあたって、以下の内容をメモしておきましょう。

・名前、生年月日、旧住所、電話番号
・職業、会社情報、勤続年数
・毎月の手取り収入、税込の年収
・緊急連絡先の内容

何かあったときの緊急連絡先は、名前、関係性、生年月日、旧住所、電話番号を書くのが通常です。まれに勤め先の内容を聞かれることもあるので、メモしておきましょう。

緊急連絡先には本人確認の電話連絡が入るのが一般的なため、対応してもらえるように、あらかじめ伝えておきましょう。

▶審査について詳しくはこちら

③初期費用は多めに準備しておく

賃貸契約にかかる初期費用は、家賃の4.5~5ヶ月分が相場なので、余裕を持って5.5ヶ月分ほど準備しておくと良いです。

以下は一般的な初期費用の内訳です。

敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分
火災保険料 約18,000円
鍵交換費用 約16,500円
前家賃 家賃1ヶ月分
日割り家賃 入居日によって変動

お部屋によっては礼金が0だったり、仲介手数料を値引きしてもらえることがあります。

なるべく予算内で良い物件を見つけてもらえるように、早めに不動産屋に相談しましょう。

即入居希望でも内見はしておくべき

お部屋を見ないで契約すると、入居後に「イメージと違った」「思ったより住みにくい」など後悔するリスクがあります。

お部屋は何か理由があって空室が続いているのかもしれません。空いているからダメな物件ということでもないので、内見して慎重に判断したほうが良いです。

また、国土交通省が2019年12月に発表している「賃貸住宅管理業務に関するアンケート調査」によると、入居後の不満としてもっとも多いのが「建物の清掃等手入れが不十分」です。

内見をしておけば、ある程度お部屋の中や建物の管理状況を推測できます。お部屋がとられてしまいそうなとき以外は、内見後に申し込むことをおすすめします。

▶内見について詳しくはこちら

即入居可能な物件のメリット・デメリット

即入居可物件に入居するメリットとデメリットを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

即入居可能な物件のメリット

メリットとしては、以下が挙げられます。

・新築の掘り出し物件の可能性がある
・見学から入居までの流れがスムーズ
・綺麗なお部屋を内見できる
・閑散期なら費用が安くなる可能性がある

新築で即入居の場合もあります。完成したばかりの物件の空室は、早く入居者を決めるためにフリーレントが付いていたり、礼金が0円だったりお得に契約できることが多いです。

退去後すぐに内見するのは、お部屋が汚れていたりして、住むイメージが沸きづらいです。即入居であれば、住める状態のお部屋を見るため、生活がイメージしやすいです。

内見するために退去を待つ場合は、長いと1ヶ月ほど待つ必要があるので、引っ越しに期限がある人は、即入居のお部屋に絞って探したほうが良いです。

また、4~8月ごろの閑散期で即入居可の物件は、家賃や初期費用が交渉で安くなる可能性があります。繁忙期まで空室にしておくよりは、交渉を受けてでも住んでほしいからです。

即入居可能な物件のデメリット

デメリットとしては、以下が挙げられます。

・住みづらい物件かもしれない
・排水溝や壁がカビている可能性がある

長期間空室のため即入居可になっているお部屋もあります。住む人が決まらずに空いているのは「住みづらさ」が原因かもしれないので、注意が必要です。

新築や駅近などで条件が良く見える物件でも、内見すると日当たりが悪かったり、車や電車がうるさく住みづらい環境かもしれません。空室の理由は不動産屋によく聞いてみましょう。

また、人の住んでいないお部屋は傷みが早く、排水溝などがカビていることもあります。排水溝のカビは分かりづらいので、内見時に異臭がしないか確認しましょう。

また、カビや傷があった場合は、入居までに直してもらえるか確認しましょう。大家さんや管理会社がカビや傷に気づいていないと、入居後に実費で対応することになってしまいます。

審査など手続きのスピードが速い物件

すぐに引っ越ししたいときに、早めに入居できる可能性が高い物件を紹介します。

・大東建託と地域密着型不動産屋は審査が早い
・書類に融通のきく管理会社の物件がおすすめ
・シェアハウス物件

大東建託と地域密着型不動産屋は審査が早い

大東建託の物件は、審査結果が出るのが非常に早いです。ほかの不動産屋だと3~10日かかる審査が、1日で終わることもあります。

大東建託は、建てた物件を貸主として管理しているので、書類のやり取りなども素早く対応してもらえます。急ぎの引っ越しのときはおすすめです。
▶大東建託の評判について詳しくはこちら

また、地域密着型の不動産屋は、大家さんと親密で審査がスムーズなことが多いです。内見した当日に、すぐに審査が通ることもあります。

急ぎの引っ越しであれば、審査に何日もかかる管理会社の物件は向いていませんので、不動産屋のアドバイスをよく聞いてみてください。

書類に融通のきく管理会社の物件がおすすめ

提出する書類がすべて揃うまで、鍵を渡してもらえないのが基本です。引っ越し日に鍵が間に合わないのは、もっとも防ぎたいことです。

書類を完璧に用意していれば問題ないのですが、もし用意できない書類があるときは、早めに不動産屋に相談してください。

お部屋によっては、住民票などの提出書類を入居後に出す約束で、鍵を渡してもらえます。例えば、連帯保証人との書類のやりとりを、入居後の対応で受付してくれることもあります。

手続きの流れはお部屋よって異なりますが、急ぎの場合はリスク管理も兼ねて、柔軟な対応をしてくれる大家さんや、担当者に裁量がある管理会社のお部屋に決めたほうがよいです。

シェアハウス物件

シェアハウス物件は申し込みや審査が通常の賃貸物件に比べて簡単なので、内見した当日~翌日でも入居できる物件が多いです。

また、初期費用も通常の賃貸物件よりはるかに安いので、本当に急いでいて初期費用の準備も難しい人は、一旦シェアハウス物件に入居するのも手です。

とくにおすすめのシェアハウス会社は、初期費用が「たったの3万円から」で、とてもリーズナブルなクロスハウスです。

業界初の「物件の無料移動サービス」があり、住み始めたシェアハウスに馴染めなくても、気軽に別の物件に移動できるのも魅力です。

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