お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

おとり物件が少ないサイトTOP3!ずっと空いてる物件があると危険?

スマホを見る女の子

おとり物件の少ないサイトTOP3を大公開します!それぞれのサイトの、おとり物件が少ない理由、特徴を解説します!ずっと空いてる物件があったり、家賃が安すぎるサイトは危険なのか?「騙された!」と嘆かないための見分け方を説明します!

おとり物件が少ないサイト3選

おとり物件が少ない、または無い物件サイトを3つまとめましたので、お部屋探しに活用してみてください。

ちなみにおとり物件とは、お部屋が埋まったにも関わらず、集客を目的に掲載し続けている物件のことです。せっかくネットで見かけて気に入ったお部屋が、おとり物件だったら不満が募ります。

家AGENTオンライン

家AGENTオンラインのロゴ

物件情報数 約10万件以上
仲介手数料 最大家賃1ヶ月分
おすすめポイント ・わざわざ不動産屋に行く必要がない
・お部屋探しから内見までビデオ通話のみで完結する
・深夜23時45分まで営業している
公式URL https://ieagent.jp/online-fudosan

家AGENTオンラインは、ビデオ通話で不動産屋とやりとりしながら、お部屋しから内見までをおこなえるサイトです。

不動産屋専用の物件情報サイトに掲載されている物件のみ紹介されます。不動産屋専用のサイトは物件情報の更新が早く、既に埋まっているおとり物件を紹介されることは、ほとんどありません。

また、内見は担当者が現地からカメラを回しながら見せてくれるので、気になる部分までしっかりと確認できます。

遠くに住んでいて不動産屋に行けない人や、他人との接触機会を減らしつつお部屋探しをしたい人におすすめです!

家AGENTオンラインに相談してみる
 

ウチコミ

ウチコミのトップページ

物件情報数 約40件(東京都内)
仲介手数料 無料
おすすめポイント ・大家さんと直接交渉可能
・初期費用を抑えられる
・大家さんからお部屋の提案を受けられる
公式URL https://uchicomi.com/

ウチコミは、大家さんが直接物件を登録して入居希望者を募集する物件検索サイトです。

不動産屋を通さないので、既に埋まっている物件の情報が残っていたり、偽物の物件情報が記載される心配がありません。また、不動産屋を通さず大家さんに直接相談できる、というメリットもあります。

ただし、大家さんが自分で掲載するという性質上、物件数は非常に少ないです。繁忙期である1月~3月でも、約330件ほどしかありません。

不動産広場

不動産広場のトップページ

物件情報数 約10件(東京都内)
仲介手数料 物件により異なる(最大家賃1ヶ月分)
おすすめポイント ・元付業者のみが物件を掲載している
・賃貸以外に売買や投資用物件もある
・ユニークな検索方法がある
公式URL https://www.fudosan-hiroba.co.jp/

不動産広場には、大家さんが直接掲載するウチコミとは違って「元付業者」と呼ばれる不動産屋のみが物件を掲載しています。ただ、まだ大きなサイトではないので、登録している不動産屋が少なく、物件情報自体も非常に少ないです。

元付業者とは、不動産業界の用語で「大家さんと直接やり取りしている不動産屋」という意味です。大家さんとの距離が近いので、大家さんから預かっている物件をおとり物件として使うとすぐにバレてしまいます。

賃貸以外に売買や投資用の物件も取り扱っています。また、不動産屋単位ではなく、自分と相性が良さそうな担当者を検索できるユニークな検索方法もあります。

▶自分にピッタリなお部屋をチャットで探そう!

おとり物件かどうか見分ける6つのコツ

本と眼鏡と電球のイラスト
おとり物件を完全に見抜く方法はありませんが、ある程度は見分けることができます。下記で紹介する6つの項目に当てはまるかどうか確認してください。

見分ける6つのコツ
①好条件なのになぜかずっと掲載されている
②相場に対して家賃が安すぎる
③物件情報に「仲介先物」と書かれている
④物件情報に詳しい住所が書かれていない
⑤問い合わせたら来店を急かしてくる
⑥内見申し込み後に現地で集合させてくれない

1つでも当てはまるものがあれば、おとり物件かどうか疑うべきです。

①好条件なのになぜかずっと掲載されている

好条件の物件ほどすぐに入居者が決まるので、条件が良いのにずっと掲載されている物件はまずおとり物件かもしれないと疑うべきです。

時期によって違いますが、新築や駅近などの好物件は公開から2週間以内には入居者が決まっている場合がほとんどです。

②相場に対して家賃が安すぎる

周辺の家賃相場に対して家賃が明らかに安く、安い理由が明確ではない物件はおとり物件の可能性が高いです。

おとり物件の目的は「好条件の物件でお客さんを来店させる」ことなので、家賃を安めに設定して、お客さんが興味を持つように仕向けていることがあります。

③物件情報に「仲介先物」と書かれている

物件情報に「仲介先物」と書かれている物件は、紹介している不動産屋と大家さんの距離が遠いため、おとり物件として使っていても大家さんが気付きにくいです。

「仲介先物」とは、物件情報を出している人と物件の大家さんの関係を示す用語のことで、他に「貸主」「代理」「仲介元付」があります。

それぞれの用語と大家さんとの関係性は以下の通りです。下に行くほど大家さんとのつながりが薄く、おとり物件として悪用しやすい物件です。

貸主 大家さん本人
代理 大家さんと関わりが深い代理人
仲介元付 情報の掲載を大家さんから直接任されている人
仲介先物 情報の掲載を仲介元付から任されている人。
大家さんと直接の関わっていない。

④物件情報に詳しい住所が書かれていない

虫眼鏡で家の置物を探す
物件情報に「東京都豊島区池袋」や「千葉県千葉市」とだけ書かれていて、丁目や番地まで書かれていない物件はおとり物件の可能性があります。

詳しい住所を記載している物件なら、不動産屋に頼まなくても建物の前まで勝手に行って、周辺の環境や建物の外観をチェックできます。

おとり物件は実在しない物件や既に入居者がいる物件なので、詳しい住所を記載して勝手に現地に行かれるとバレてしまう恐れがあります。

ちなみに、おとり物件でなくても詳しい住所が書かれていない場合も多いです。勝手に物件を見に行ったお客さんと周辺住民がトラブルになるのを防ぐためです。

⑤問い合わせたら来店を急かしてくる

ネット上で気になるお部屋を問い合わせした際に、お部屋が空室なのかなどの情報を教えてもらえないまま「〇日来店できますか」など、来店を急かしてくる不動産屋はやめましょう。

集客のためだけに掲載している、悪意あるおとり物件の可能性があります。

また、来店や内見を急かしてくる不動産屋は、お客さんの立場に立って接客してくれそうにないので、対応が悪かったり、契約を急かしてくることがあります。

⑥内見申し込み後に現地で集合させてくれない

内見したいと申し込んでも「一度店舗に来てもらう必要があります」といった返事をされた場合、おとり物件の可能性があります。

現地集合の内見では、来店での物件紹介ができないので、おとり物件のメリットなくなります。

大手物件サイトは避けたほうが良い

SUUMOやHOME’Sなどの大手物件サイトは、おとり物件が多いので避けたほうが良いです。

物件情報サイトは、掲載した不動産屋や管理会社が、入居者が決まったにも関わらず掲載の取り下げ申請をせずに放置することが多いので、結果的におとり物件のようになっています。

また、たくさんの不動産屋が掲載する情報サイトなので、自分の不動産屋に来社してくれるよう条件の良いお部屋を掲載して、集客をしている不動産屋もあります。

こちらは完全に悪質な手口で、宅建業法違反という立派な犯罪行為です。もし、おとり物件を見かけた場合は、その不動産屋を利用するのはやめましょう。

▶おとり物件を調査してみた結果はこちら

おとり物件かどうかは不動産屋に行かないと分からない

気になったお部屋がおとり物件かどうかは、基本的に不動産屋に確認してもらうしかありません。しかし、わざわざ不動産屋に行ったのに気になる物件がおとり物件だったら、時間の無駄です。

ですが家AGENTオンラインは、ビデオ通話で「この物件って空いてますか?」と問い合わせるだけで、本当に住める物件かどうかを管理会社に確認してくれます。

SUUMOやHOMESなど、家AGENTオンラインで紹介されるお部屋以外でも、物件の名前やURLを伝えればおとり物件かどうか調べてくれます。

騙されたくない、無駄に不動産屋に足を運ぶのは絶対にイヤ!という方にオススメです。

家AGENTオンラインを使ってみる

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