お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

おとり物件に騙された被害者が語る体験談を紹介!悪質な手口を回避する方法は?

おとり物件に騙された女の子のイメージイラスト

お部屋探しをしていたら、おとり物件に騙されてしまった!という人が語る、不動産業者の悪質な手口を紹介します。

もうおとり物件に騙されたくないという人のために、物件を探す時のコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

おとり物件に騙された人の生の声

おとり物件とは、実際には募集されていないのにも関わらず、集客のために掲載されている物件のことです。

法律で禁止されている悪質な集客方法ですが、おとり物件の掲載数はなかなか減りません。

実際におとり物件に騙された人の体験談をいくつか紹介するので、お部屋探しの際に参考にしてください。

他の物件より良い条件を提示したパターン

賃料や設備等の条件が良いのに、長期間募集され続けている場合おとり物件の可能性が高いです。

賃料が良かったのにおとり物件だった
困り顔の女性のアイコン他の物件だったら8万円くらいする新築の物件が、まさかの6万円だったんです!相場よりも2万円も安いので、早速内見の予約を入れました。そしたら当日の朝、電話で「いや~すいません、昨日申し込みが入っちゃったみたいで…似ている物件を紹介するので、一度店舗に来てください」と言われました。8万円とか9万円の物件を紹介されるし…全然似てる物件じゃないし…これってもしかしておとり物件ですか?だとしたら完全に無駄足でした!店舗に行かなきゃよかった。(女性/20代)
良い設備があったのにおとり物件だった
困り顔の男性のアイコン住むなら絶対風呂トイレ別の物件が良いな~と思ってたら、風呂トイレ別、しかもオートロック付きの物件を発見!ウォシュレットも付いてるのに、家賃が相場と同じくらいだったんです。理想の部屋を見つけられたと思ったら内見直前に「昨日申し込みが入っちゃって…」と言われました。でもその物件、その後もずっと検索サイトに掲載されたままなので、おとり物件だったんだな~と思うと腹が立ちます。(男性/30代)

事故物件など特別な理由が無い限り、相場より極端に安い物件は滅多にありません。物件の家賃は、周辺相場を参考にして決めているためです。

また、ウォシュレットやオートロックなど人気の設備がある物件は、無い物件に比べて家賃が高い場合がほとんどです。

魅力的な条件に惑わされないように、周辺の相場とよく見比べてみましょう。

借りる側にとって悪条件を提示したパターン

売却予定や定期借家契約など、借りる側にとって悪い条件を理由にして別の物件を紹介するパターンもあります。

売却予定と言われた
困り顔の男性のアイコン内見予約をして、2日後に店舗に行きました。そしたら「実は大家さんが売却を考えているみたいで、売却されたら退去しなきゃいけないです。おすすめじゃないので、別の物件を紹介しますよ。」と言われました。そんな条件なら、問い合わせた時点で教えてほしかったし、最悪前日までには連絡できたはずです。それでも申し込みたいと言っても、無理矢理別の物件を紹介してくるし…おとり物件だったんだなと思うとショックで、その不動産屋は断りました。(男性/20代)
定期借家契約だった
困り顔の女性のアイコン理想の部屋だったのに、当日店舗に行ったら「実は定期借家物件なので、2年で退去しなきゃいけない物件です。学生さんなので困りますよね?これよりいい物件がありますよ!」と言って、他の物件を無理矢理紹介されました。他の不動産会社でも内見予約していたので、無駄足になったのが残念でした。結局いい物件は紹介されなかったし、事前にちゃんと確認しておけばよかった。(女性/10代)

定期借家契約とは、貸主が決めた期間しか入居できない契約で、契約終了時に退去する必要があります。借りる側にとっては都合の悪い条件です。

このようなパターンに騙されないためには、物件を問い合わせる際に悪い条件が無いか確認することが必要です。

また、本当に内見させてもらえるのかどうか、前日に最終確認として連絡するのも一つの手です。

申し込んだら音信不通になったパターン

無理矢理申し込んだらその後連絡がなかった
困り顔の女性のアイコン物件の内見当日、店舗に行ったら「リフォームしているから今は内見できない」と言われました。別の物件を無理矢理紹介されたのですが、やっぱり最初の物件が安くてすごく良い物件だったので諦めきれず、内見しなくてもいいから契約させてほしいと言って申し込みました。そしたら、いつまで経っても入居審査後の連絡がなくて、後にその物件は存在しない事を知りました。不動産会社とは連絡が繋がらないし、完全に騙されました。(女性/30代)

不動産屋の押し売りを断って物件を申し込んでも逃げられてしまいます。なぜなら、そもそも物件自体が存在しないからです。

また、普通の不動産屋なら、申し込みたい意思を伝えたら快く応じてくれます。申し込みたいと言っても、別の物件を無理矢理紹介してくる場合は、おとり物件の可能性が高いです。

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おとり物件によくある特徴

おとり物件によくある特徴を紹介します。

以下の特徴に当てはまる物件全てがおとり物件であるとは限りません。しかし、当てはまる項目が多いほど、おとり物件である可能性が高いです。

・相場より極端に家賃が安い
・現地待ち合わせで内見できない
・募集広告に「物件名」が表記されていない
・物件の住所が途中までしか表記されていない
・物件情報に「仲介先物」と表記されている

相場より極端に家賃が安い

物件の家賃が相場とかけ離れて安かった場合、おとり物件の可能性があります。

不動産の家賃は、周辺物件の相場を参考にして値段を付けられます。自殺や何らかの事件があったなど、余程の訳あり物件でない限り、大きく相場からかけ離れることはありません。

誰が見ても好条件だと感じるお部屋は、掲載開始から2週間あれば埋まってしまいます。

長期間好条件の物件が残っている事は少なく、相場より安く、長期間募集されている物件はおとり物件の可能性が高いです。

現地待ち合わせで内見できない

内見する際、現地待ち合わせできない物件はおとり物件の可能性が高いです。

はじめから他の物件を紹介するつもりにしているので、現地で直接集合されると不動産屋にとって不都合だからです。

もしも現地待ち合わせを希望しても、無理矢理来店させようとする不動産屋には注意が必要です。他の不動産屋を利用しましょう。

募集広告に「物件名」が表記されていない

物件名が表記されていない場合もおとり物件の可能性があります。他の不動産会社にバレないように物件名を伏せているためです。

しかし、大家さんが住んでいる物件では、プライバシーを守るためあえて物件名を表記していない場合があります。

まだ物件名が決まっていない新築物件に関しても、物件名を表記していないことが多いです。

物件の住所が途中までしか表記されていない

細かい枝番まで書かれていないなど、物件の住所が途中までしか表記されていない場合、おとり物件の可能性が高いです。

住所を載せてしまうと、内見前に店舗に来てもらえなくなってしまうからです。

また、他の不動産屋や大家さんにおとり物件の掲載がバレてしまうからという理由もあります。

物件情報に「仲介先物」と表記されている

物件情報に「仲介先物」と表記されている場合、おとり物件である可能性があります。

「仲介先物」とは、物件情報を紹介している不動産屋と大家さんの間に関わりが無いことを表しています。つまり、おとり物件として載せていても大家さんにバレないのです。

逆に取引様態が「代理」や「貸主」になっているお部屋は、おとり物件ではありません。大家さん本人や不動産の管理会社が、仲介会社を通さずに直接入居者を募集しているからです。

数は少ないですが取引様態で絞って探してみるのも一つの手です。

内見時に現地待ち合わせでおとり物件を回避できる!

チャット不動産アプリの「イエプラ」なら、内見は基本的に現地待ち合わせなのでおとり物件に騙されることはありません!

スーモやホームズなどで見つけた物件のURLをチャットで送れば、3分程度でおとり物件かどうかを調べてくれます。

もちろん、内見日の前日にも空室確認してくれるので、万が一埋まってしまった場合には必ず知らせてくれます。

深夜0時まで対応しているので、忙しくて不動産屋に足を運べない人にもおすすめです!

イエプラはこちらから
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