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オンライン内見とは?メリットやデメリットは?【対応不動産屋一覧】

ノートパソコンを使う学生

オンライン内見とは?ふつうの内見とどう違うの?という疑問にお答えします!

利用料はかかるのか、アプリはなにを使うのか、そもそものメリットやデメリットを分かりやすく解説します。

最新の【オンライン内見ができる不動産屋一覧】も載せているので、お部屋探しの参考にしてください!

オンライン内見とは

オンライン内見とは、PCやスマホのビデオ通話を使って物件を内見できる仕組みのことです。

内見のために現地に行かなくて良いので「遠方への引っ越しだから物件を見に行くのが難しい」「忙しくて内見の時間を取れない」という人におすすめの方法です。

また、内見から契約までをオンラインでできる不動産屋であれば、一度も不動産屋のスタッフと会わずに賃貸契約を結べるので、新型コロナウイルスの感染対策にもなります。

利用料は無料

オンライン内見は、基本的に無料で利用できます。

方法が変わっただけで、不動産屋の内見業務と変わらないからです。

ユーザー側に必要なのは、PC・スマホ・タブレットといった端末と、安定したネット環境です。

外付けのマイクやカメラは不要です。

オンライン内見で使用するアプリ

オンライン内見で使用するアプリは、不動産屋から指定されます。

LINEのテレビ通話を使うケースが多いですが、特定のアプリをインストールするように指示される場合もあります。不動産屋の指示に従いましょう。

オンライン内見の4つのメリット

オンライン内見のメリットは、主に以下の4つです。

・新型コロナウイルスの感染対策になる
・移動時間や交通費を節約できる
・写真や動画よりも部屋の様子が分かりやすい
・おとり物件に騙されるリスクが大きく下がる

それぞれについて、解説していきます。

新型コロナウイルスの感染対策になる

オンライン内見は、新型コロナウイルスの感染対策になります。

通常の内見とは違い、不動産屋の店舗に行く必要がなく、スタッフとの対面も避けられるからです。

「コロナは心配だけど、新生活に向けて部屋探しを進めなくてはならない」という人は、積極的にオンライン内見を活用すると良いでしょう。

移動時間や交通費を節約できる

オンライン内見を使うと、移動時間や交通費を節約できます。とくに、遠方にある物件を内見するときには、大きなメリットです。

下表は、大阪の人が東京の物件を見学する場合に、オンライン内見だとどのくらいお得になるのかまとめたものです。

通常の内見 オンライン内見
移動時間 約5時間
(往復)
0時間
交通費 約3万円
(往復)
0円

通常の内見だと、移動に約5時間、交通費に約3万円かかります。

オンライン内見を使えば、浮いた分の費用で、新しい家具や家電を買えます。

写真や動画よりも部屋の様子が分かりやすい

オンライン内見では、写真や動画よりも詳しく部屋の様子が分かります。現地に行ったスタッフが、隅々まで撮影してくれるからです。

お風呂・トイレ・キッチンなどの基本的なスペースのほかに、クローゼットのなかや、ベランダからの眺めも確認してもらいましょう。

また、撮影中に気になる箇所があった場合は、スタッフに指示を出したり、質問したりできます。

おとり物件に騙されるリスクが大きく下がる

オンライン内見を活用すると、おとり物件に騙されるリスクが大きく下がります。オンライン内見は、実際に空室になっている物件でなければ実施できないからです。

おとり物件とは「存在しない物件」や「募集していない物件」を使って、お客さんを店舗に呼び込む宣伝広告のことです。実在しない物件は、そもそもスタッフが撮影できません。

オンライン内見のデメリットは通信費がかかることだけ

オンライン内見のデメリットは、映像をやり取りしているあいだの通信費がかかることだけです。スマホやタブレットでオンライン内見を受けるときは、Wi-Fiに接続するようにしましょう。

例えば、LINEのテレビ電話でオンライン内見する場合、以下のデータ通信が発生します。

データ通信量
1分 約5.1MB
10分 約51MB
30分 約153MB

Wi-Fiに繋がっていないスマホ・タブレットでオンライン内見を受けると、契約プランが圧迫されます。

IT重説にも対応した不動産屋ならオンラインだけで賃貸契約できる

オンライン内見だけでなく、IT重説にも対応した不動産屋なら、オンラインだけで賃貸契約を完了できます。

IT重説とは、賃貸契約の際に必要な「重要事項説明」をテレビ電話でやる仕組みのことです。

これまで、賃貸契約の重要事項説明は対面でやることになっていましたが、2007年10月からはテレビ電話越しでも受けられるようになりました。

オンライン内見とIT重説の両方を活用することで、一度も不動産屋の店舗に行かず、賃貸契約を結べます。

▶IT重説についての詳しい解説はこちら

オンライン内見ができる不動産屋一覧

2020年7月現在、オンライン内見に対応している不動産屋を一覧にまとめました。表のなかの青い文字をタップすると、公式サイトに移動できます。

営業時間 対応エリア
家AGENTオンライン 10:00~23:45
(内見は18:00まで)
東京・神奈川・埼玉・千葉
(一部エリアを除く)
アパマンショップ
(店舗による)
10:00~18:00
(店舗による)
全国
(店舗による)
ヘヤギメ 10:00~18:00 東京・神奈川・埼玉・千葉
(一部エリアを除く)
タウンハウジング 10:00~19:00
(店舗による)
東京・神奈川・埼玉・千葉
エイブル 11:30〜15:00 東京
ホームメイト
(店舗による)
10:00~18:30
(店舗による)
全国
(店舗による)
いい部屋ネット 10:00~18:00
(店舗による)
全国
(店舗による)

2020年7月時点では、まだオンライン内見に対応している不動産屋は限られています。主に首都圏を中心に広がっており、地方には少ないです。

また、スーモやホームズといったポータルサイトで部屋探しをする場合は「オンライン内見対応」といった記載が目印です。

おすすめの不動産屋は「家AGENTオンライン」

オンライン内見に対応している不動産屋のなかで、とくにおすすめなのは家AGENTオンラインです。

家AGENTオンラインは、お部屋探しの段階から不動産屋のスタッフが担当してくれます。業者だけが使える専門のデータベースを使ってくれるので、ポータルサイトにはない未公開物件も紹介してもらえます。

また、深夜23:45まで電話対応しているので、昼間に時間を取れない人でも利用しやすいです。

家AGENTオンラインを使ってみる

オンライン内見の流れ

オンライン内見を使う際の一連の流れは、ほとんどの場合、以下のような6ステップになります。

①気になるお部屋を探す
②オンライン内見を申し込む
③利用案内を確認する
④オンライン内見の日時を決定する
⑤オンライン内見の専用URLをメールで受け取る
⑥PCやスマホでオンライン内見を受ける

オンライン内見の申し込みが完了すると、登録したアドレス宛にメールが届きます。メールには専用URLが載っているので、当日にアクセスしましょう。

なかには、あらかじめアプリをインストールするように指示されることもあります。

オンライン内見のあいだは、テレビ電話で画面を共有して、お部屋を見学します。自分の顔は映さなくて大丈夫です。

オンライン内見を受けたあとでも、契約の申し込みをやめることは可能です。また、改めて別の物件のオンライン内見を希望することもできます。担当スタッフに相談しましょう。

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