お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

【賃貸】どれくらいの日数で入居できる?入居審査の最短期間は?

賃貸審査にかかる期間のイメージイラスト

すぐに引っ越ししたいけど最短何日で入居できる?審査にかかる日数は?という疑問を解決します!

入居するまでの最短日数や、スケジュールの流れ、スムーズに審査を進めるためのコツ、連絡が遅いときの対処方法を解説します。

入居審査に時間がかかる6つのケースや、万が一審査に落ちた場合の対処方法もあるので是非参考にしてください。

入居審査に何日かかるか心配な様子の紹介漫画

賃貸に入居するまでの日数は最短5~7日

賃貸に入居するまでの日数は、最短でも5~7日必要です。

入居までに、審査・契約手続き・鍵の受け渡しなどの工程が必ず発生するからです。以下は、主な流れです。

入居申込・書類の確認 1日
入居審査・各所への確認 1~3日
契約書類作成 1日
契約手続き・重要事項説明 1日
鍵の受け渡し・入居 1日

急ぎの引っ越しで不動産屋に頑張ってもらったとしても、3~5日は必ずかかります。入居予定日から逆算して、早めの行動を心がけたほうが良いです。

最短スケジュールについては、後ほど詳しく解説していきます。

即入居可でも最低3日かかる

即入居可な物件でも、最低3日間はかかると認してきておいてください。

即日入居可は、審査や契約などの手続きが終われば、すぐに入居できる物件のことです。そのため、当日や翌日に入居できるわけではありません。

通常の物件同様に、書類不備や確認連絡が取れないなどで審査が長引く可能性もあります。

1~3月の繁忙期は3~4週間必要

1~3月は不動産業界の繁忙期で、入居まで3~4週間かかると思ったほうが良いです。

申し込みが殺到するため、入居審査の順番が回ってくるまで時間がかかるからです。

申し込みが早い人から順に対応していくので、希望のお部屋が違ったとしても長引きます。

入居審査だけでも3日かかる

入居審査だけでも、最短3日ほどかかります。書類不備などがあった場合は、7日ほどまで期間が伸びます。

入居審査とは、お部屋を貸す側が「貸しても良いか判断する作業」のことです。

トラブルにならないためにも、貸す側がしっかり確認する時間が必要となります。

書類をすべて埋める、事前に必要な情報は集めておくなどすれば、即日で結果が出るケースもあります。

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部屋探し~入居までの最短スケジュール

弊社「家AGENT」の営業スタッフ、豊田さんが経験した、最短引っ越し3日間のスケジュールについて解説していきます。日数を短縮するコツもあるので、是非参考にしてください。

豊田さん
豊田さんのアイコン賃貸の仲介会社「家AGENT」の現役の営業マン。宅地建物取引士の資格を取得している。営業マンとしての経験と専門知識を活かして、お部屋探しや入居審査についての不安や疑問を解決しています。

最短引っ越し3日間のスケジュールは、以下のようなものになります。

必要な日数
お部屋探し~内見 1日
入居申込~審査通過まで 1日(通常3~7日)
契約手続き~鍵の受け取り 1日(同日実施)

1日目:お部屋探し~内見

お部屋探し~内見は、事前に来店予約しておけば1日で可能です。

予約の際に希望条件などのヒアリングが入るので、不動産屋が紹介物件と内見の予約状況の確認など、事前準備をしてくれます。

その際に、急いで引っ越ししたいので「即日入居可」の物件を探してほしいと、事前に伝えておきましょう。

審査に通過して、手続きが完了すればすぐに入居可能です。

▶即入居可能についての詳しい解説はこちら

豊田さんのアイコン事前準備をしておくと、さらにスムーズに話が進みます。最低でも「引っ越し予定日・予算の上限・間取り・駅徒歩や築年数などの条件」を、決めておきましょう。駅徒歩や築年数などの条件は、優先順位をつけておくと尚良いです。理想のお部屋がなかった際、1つずつ妥協して探す範囲を広げられます。

ただし、気に入る物件がない場合や、お部屋の条件を妥協できない人は日を改める必要があります。

2日目:入居申込~審査通過まで

お部屋が決まったら入居申込します。申込書と身分証、収入証明などを、物件の管理会社にFAXやメールで送ります。

不備なく書類が揃えば、入居審査が開始します。図解すると、以下のとおりです。

賃貸物件の審査の流れ

大家さんの他にも、管理会社や保証会社など、貸す側の関係者は多いです。それぞれの会社の定休日や、忙しさも審査日数に影響します。

豊田さんのアイコン保証会社によっては、審査に時間がかかる傾向があります。事前に審査スピードが速い保証会社のお部屋に絞ってもらうと良いです。もしくは、不動産屋が大家さんを兼ねる「自社物件」「自社管理物件」のお部屋を見つけてもらってください。

審査では、本人や勤務先、緊急連絡先(連帯保証人)に確認の電話が入ることがあります。

電話で確認が取れないと、審査が一時ストップしてしまうので、できる限り早く折り返してください。

事前に準備しておくべき書類

入居審査に必要な書類は、事前に準備しておきましょう。マイナンバーカードかあれば、コンビニ発行で揃えられます。

審査に必要なモノ
・身分証明書(免許証、保険証、パスポートなど)
・住民票(同居人がいる場合は全員分)
・印鑑登録証明書
・収入証明書(源泉徴収票など)
・車検証(駐車場を借りる場合)
・印鑑(実印、銀行届出印など)
・連帯保証人の身分証明書
・連帯保証人の収入証明書
・連帯保証人の住民票
・連帯保証人の印鑑登録証明書
・連帯保証人の印鑑(実印)

なお、契約手続きで再度必要になるものもあるので、住民票と印鑑登録証明は予備に2部準備しておくと便利です。

3日目:契約手続き~鍵の受け取り

契約手続き~鍵の受け渡しを同日にできる場合があります。

その際、不動産屋に来店してもらい、その場で「契約書類の確認→重要事項説明→初期費用支払い→鍵の受け渡し」の流れで進みます。

審査通過後に、不動産屋から契約に必要な書類の連絡が来るので、準備しておきましょう。

豊田さんのアイコン当日の持ち物は「必要書類・印鑑・身分証明書・初期費用」です。書類に不備があると、鍵が用意できないケースがあるので注意しましょう。不動産屋のスタッフとまめに連絡を取り合うことが、最もスピーディーに入居できるコツです。

並行して引っ越しに関する手続きもすべき

部屋探し~入居審査と並行して、引っ越し業者の選定、荷造りをおこなってください。業者によっては、割増料金を払えば即日対応してくれる場合があります。

次に、審査後に入居日が決まった段階で、住所変更やライフラインなどの手続きをします。

特に、電気・水道・ガス・インターネットの手続きが大切です。入居した日に使えるように、切り替えの手続きを忘れずに進めましょう。

豊田さんのアイコンガスは開栓立ち会いの予約を忘れると、引っ越し当日にお湯が使えません。電気給湯機の場合は、引っ越し当日にお湯が使えない可能性もあるので、入念に確認しましょう。住民票の転出・転入に関しては、最悪引っ越し後14日以内に行えばよいので、優先度は下げて良いです。

手続きのやることリスト

引っ越し前後で、以下のような手続きがあります。大変ですが、一つひとつ片付けましょう。

引っ越し前
役所関連 転出届、印鑑登録の廃止
ライフライン関連 電気、水道、ガス、インターネットの変更手続き
郵便物など 郵便局に転送届を出す、銀行口座・クレジットカード・生命保険などの住所変更
引っ越し後
役所関連 転入届、印鑑登録、マイナンバーの住所変更
警察署 運転免許証・車庫証明・車検証の住所変更
ライフライン関連 ガスの開栓立ち会い(予約は引っ越し前に)

▶詳しい「引っ越しやることリスト」はこちら

引っ越し前の役所関連の手続きは、賃貸契約の必要書類を取得してからにしましょう。

住民票の写しや印鑑登録証明書が必要な場合、用意する前に転出手続きすると、書類が用意できずに困るケースがあります。

引っ越しを急いでいる人は不動産屋に相談すべき

急な転勤や家庭の事情で「最短の引っ越しが必要」「審査に時間をかけたくない」という人は、不動産屋に相談しましょう。

おすすめは、チャット不動産屋の「イエプラ」です。来店不要で、プロの不動産屋スタッフにチャットやLINEで気軽に相談できます。

予算や希望条件、引っ越し希望の日程を伝えれば、即入居可のお部屋の中から、希望の条件と予算になるべく合うお部屋をピックアップしてもらえます。

深夜0時まで営業しているので、時間を気にせずお部屋探し可能です。入居日の交渉や事前に審査日数の確認をしてくれますし、こまめに状況を確認してくれるので便利です。

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連絡が遅くても審査に落ちたわけではない

審査結果の連絡が遅くても、落ちたわけではないので待ちましょう。

7日経っても音沙汰がない場合は、不動産屋に電話をして状況を確認してもらうと良いです。なぜ審査結果が遅いのか、調べてくれます。

豊田さんのアイコン連絡が遅いと、審査に落ちたのではと不安になる人が多いですが、実際は審査に落ちる人ほど連絡が早いです。落ちる人は、即日~翌日には結果の電話が来るほどです。

なお、審査が遅いからといって、他の不動産屋で別の物件を申し込むのはマナー違反です。両方の物件の審査に通過した場合、片方をキャンセルしなければいけません。

不動産屋と大家さんからの印象が悪くなるので、以降は同じところでの審査に落とされる可能性があります。

審査に落ちやすい人の特徴

審査に落ちやすいのは、家賃の支払い能力や、入居後のマナーが心配になる人です。具体的に以下のような特徴があります。

・家賃を滞納しそう(滞納歴がある)
・信用情報に傷がある(ブラックリスト)
・近隣住民とトラブルを起こしそう
・お部屋を乱雑に扱いそう

収入に対して家賃が高いと、滞納を心配されてしまいます。家賃を「手取り3分の1」以下に抑えれば、収入が原因の審査落ちは防げます。

過去の家賃滞納歴や、借金歴も心配されます。そこまでチェックするのは特定の保証会社のみなので、心当たりがある人は最初に不動産屋に伝えてください。

もちろん人柄も見られるので、不動産屋と接するときや電話対応では、常識的な態度で、物腰柔らかにしましょう。

▶審査に落ちやすい人のより詳しい解説

入居審査に時間がかかる6つのパターン

入居審査に時間がかかる原因を6つ紹介します。すぐ対応できる内容もあるので、不動産屋に状況確認する際の参考にしてください。

①2番手で申し込んでいる
②書類に不備がある
③確認連絡が取れていない
④慎重に審査している
⑤法人名義で申し込んでいる
⑥大家さんなど関係者が不在

①2番手で申し込んでいる

賃貸物件は申し込みの先着順が原則で、早い者勝ちです。1番手、2番手と順番が付くので、引っ越し時期が決まっている人は1番手を確保する必要があります。

2番手の申し込みだと、1番手の人が審査に通過して契約する場合、残念ながらキャンセルするしかありません。

②書類に不備がある

必要な書類が揃わないと、審査はストップします。追加で求められるケースもあるので、不動産屋からの連絡には必ず対応してください。

不動産屋から書類の提出を求められたり、質問されたりします。一般的に、2~3日以内に解消しないと、審査に落とされます。

言う必要がないことまで聞かれたら、不動産屋に相談してください。審査が進むように交渉してくれます。

③確認連絡が取れていない

電話がつながらない人のイラスト

保証会社や管理会社から、本人確認の電話があります。省略されるケースもありますが、着信があったら、折り返すまで審査は進みません。

申し込みの意思確認や、簡単な質問をされます。基本的に、聞かれたことに答えて、コミュニケーションがとれれば大丈夫です。

無視していると、音信不通でキャンセル扱いになります。電話をとれなかったら、日中の対応できる時間帯に折り返しましょう。

また、緊急連絡先や職場にも電話が入る場合があります。電話が入るかもしれないと、事前に伝えておいてください。

④慎重に審査している

入居者を厳選している人気物件や、収入がギリギリだと慎重に審査されます。引っ越しを急いでいる人は、引っ越し理由を不審がられる可能性もあります。

引っ越し理由は「転勤」「通勤時間短縮」など、明確なものが必要です。言いづらい理由なら、不動産屋に相談してアドバイスをもらいましょう。

ちなみに、急いでいると伝えているのにやけに時間がかかる物件は、キャンセルして別の物件に切り替えるのも手です。

⑤法人名義で申し込んでいる

社宅など法人名義で進めている場合、個人名義の場合よりも審査がやや遅いです。必要書類が多く、不備が発生しやすいからです。

また、会社の規模や業績など、通常の審査よりチェック項目が多いのも原因の一つです。

急ぎの引っ越しの場合は、個人名義のほうがスムーズです。不動産屋に間に合わないと言われたら、勤め先と相談してください。

⑥大家さんなど関係者が不在

大家さん、管理会社、保証会社など、関係者のどこかが定休日だと審査が進みません。特に海外に住んでいる大家さんや、厳しい大家さんの物件は審査に時間がかかります。

ちなみに、定休が多い水曜日に営業している会社や、審査の早さがセールスポイントの会社もあります。

入居を間に合わせるのが優先の人は、不動産屋にしっかり期限を伝えて、審査がスムーズなお部屋も紹介してもらってください。

入居審査に落ちた場合の手段4選

入居審査に落ちた場合の対処法を4つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

・保証会社を変えて再審査
・親族に代理契約してもらう
・急いでお部屋を探し直す
・シェアハウスに住む

保証会社を変えて再審査

保証会社の審査に落ちたときは、別の保証会社で再チャレンジできる可能性があります。使う保証会社は自由に選べないので、再チャレンジできるか不動産屋に相談してみてください。

▶審査が甘い保証会社ランキングTOP5!

親族に代理契約してもらう

自分の名義で審査に通らないときは、親名義で代理契約してもらう手段があります。無断での代理契約は契約違反でトラブルになるので、不動産屋に必ず相談してください。

▶代理契約について詳しくはこちら

急いでお部屋を探し直す

急いで探し直す場合は、審査が通りやすいお部屋を選びましょう。不動産屋が大家さんを兼ねる物件は、審査に通りやすいです。

審査に落ちる心当たりがない人は、対策ができないので、また審査に落ちる可能性が高いです。過去の滞納歴などは、不動産屋に正直に伝えましょう。

シェアハウスに住む

シェアハウスの審査は、収入よりも「共同生活でトラブルが起きないか」を重視されます。連帯保証人が立てられない人が借りられる物件もあります。

引っ越しが間に合わないなら、シェアハウスを仮住まいにしてお部屋探しを続ける手段もあります。ちなみに、初期費用は約10万円で、家賃相場は4~5万円ほどです。

さらに費用を抑えたいという人は、初期費用が一律3万円の「クロスハウス」がおすすめです。空き部屋をリフォームしてシェアハウスにしているため、とにかく費用が安いです。

▶クロスハウスに関する詳しい解説はこちら

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