お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

賃貸の入居審査とは|通らない人はなにが悪い?保証会社の難易度は?

賃貸審査のイメージイラスト

賃貸契約の入居審査について徹底解説します!

入居審査に通りやすい家賃の目安と、収入以外の面での4つのポイント、必要書類や記入する情報、保証会社の役割など、審査に通るために役立つ情報を解説しています!

「賃貸物件を借りたいけど、審査に通らないかも…」と不安な人は、ぜひ参考にしてください!

賃貸契約の入居審査とは?

入居審査とは、賃貸契約の前に大家さんや管理会社から「この人に物件を貸しても大丈夫か?」とチェックされる審査のことです。

入居審査に通らないと、どんなに気に入った物件でも、賃貸契約は結べません。

入居審査では、主に以下の5つの項目をチェックされます。

①家賃を支払っていける安定した収入があるか
②どんな職業でどんな雇用形態か
③入居後にトラブルを起こす危険はないか
④家賃の滞納歴がないか
⑤信用できる連帯保証人がついているか

入居審査でもっとも重要視されるのは「①家賃を支払っていける安定した収入があるか」という点です。家賃の支払い能力を判断する際の判断基準は「家賃が年収の36分の1以下であること」です。

収入に対して家賃が高すぎる場合は「家賃滞納の恐れがある」と判断されて、入居審査に落とされます。

また、勤務先や雇用形態も大きな判断材料になります。公務員や、上場企業の正社員は審査に通りやすいです。

一方で、設立から間もない会社に勤めていたり、雇用形態が契約社員や派遣社員になっている人、個人事業主として生計を立てている人は、審査に落ちやすくなります。

不動産屋を訪れたときの態度から「人柄」についても審査されます。不動産屋が大家さんに提出する書類には「人柄・応対態度」の欄があり、トラブルを起こしそうな人は審査で落とされます。

ほかにも、過去の賃貸物件での家賃の滞納歴や、連帯保証人の続柄・支払い能力も審査されます。

▶自分にピッタリなお部屋をチャットで探そう!

入居審査に通りやすい家賃の目安

入居審査に通りやすい家賃の目安は年収の36分の1以下です。

年収ごとの目安を一覧にまとめたので、参考にしてください。

家賃目安
年収220万円 6万円以下
年収250万円 6.8万円以下
年収280万円 7.5万円以下
年収300万円 8.3万円以下
年収350万円 9.7万円以下
年収400万円 11.1万円以下
年収450万円 12.5万円以下
年収600万円 16.6万円以下

多くの場合、家賃が年収の36分の1以下に収まっていれば、大家さんや管理会社は「滞納の心配がない」と判断し、入居審査を通してくれる可能性が高いです。

例えば、年収300万円なら家賃8.3万円、年収350万円なら約9.7万円が目安です。

上記の表よりも高い家賃の物件を借りる場合は、入居審査に落ちる可能性が高くなります。

家賃以外の面で入居審査に通りやすくなる4つのポイント

家賃以外の面で、入居審査に通りやすくなる4つのポイントをご紹介します。審査に不安がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

・安定した収入のある親族を連帯保証人にする
・大家さんや不動産屋に良い印象を与える
・入居申し込みで虚偽の申告をしない
・不安要素についても正直に伝える

安定した収入のある親族を連帯保証人にする

安定した収入のある親族を連帯保証人にすることは、入居審査において、自分自身の収入の次に重要なポイントです。

理想的な連帯保証人の条件は「契約者に近い親族」で「家賃の36倍以上の年収がある人」です。

連帯保証人とは、家賃滞納が発生したときに入居者に変わりに支払い義務を負う人です。

連帯保証人の収入が少なかったり、入居者との関係性が薄かったりすると、審査には通りにくくなります。

大家さんや不動産屋に良い印象を与える

大家さんや不動産屋に良い印象を与えていれば、入居審査に通る確率が上がります。

内見時や、不動産屋の店舗での振る舞いから「入居後にトラブルを起こさない人間か?」と人柄を判断されているからです。

大家さんや不動産屋は、お部屋を綺麗に使ってくれる人、設備を壊さない人、隣人トラブルを起こさない人に物件を貸したいと考えています。

身だしなみがだらしなかったり、言葉遣いが乱暴な人は「お部屋を雑に使うかもしれない」「ほかの入居者に迷惑をかけるかもしれない」と思われてしまうかもしれません。

不自然に明るく振る舞う必要はないですが、常識的な受け答えを心がけましょう。

入居申し込みで虚偽の申告をしない

入居申し込みの際に虚偽の申告をした場合、入居審査に落ちやすくなります。

大家さんや不動産屋に嘘がバレると「信用できない人」と思われるからです。

年収や勤務先、雇用形態といった情報は、申し込み時に提出する収入証明書や健康保険証からバレるので、絶対に虚偽申告はやめましょう。

不安要素についても正直に伝える

クレジットカードの滞納があったり、雇用形態が不安定といった、審査面での不安要素があるなら、入居申し込みのタイミングで正直に伝えましょう。

どんな不動産屋でも審査を絶対に通すことはできませんが、審査に落ちにくい方法を提案する協力は可能です。

入居審査に落ちた経験があったり、不安な内容がある人には、とくにチャット不動産屋の「イエプラ」がおすすめです。対応が丁寧で、多くの人の審査を通してきた実績があります。

・滞納歴がある
・職業的に入居審査が不安
・希望の部屋の家賃が高めで不安

といった人も、入居審査に通りたいなら、ぜひ相談してみてください!

審査が「不安」ならイエプラ

入居審査の必要書類と情報は?

申込書
入居審査に必要な書類と情報は、主に以下の通りです。

必要な書類
・身分証明書(免許証・保険証・パスポートなど)
・収入証明書
・住民票(同居人がいる場合は全員分)
・印鑑証明書
・通帳のコピーまたは残高証明書(預貯金審査時)
・連帯保証人の身分証
・連帯保証人の収入証明書
必要な情報
・名前や電話番号などの基本情報
・勤務先の情報
・連帯保証人の基本情報
・連帯保証人の勤務先の情報
・緊急連絡先の情報

入居者だけでなく連帯保証人の情報も必要なので、事前に聞いておきましょう。

申し込み情報や書類に不備があると審査が進みません。

一定期間が過ぎると申し込み取り消しになる可能性がありますので、不動産屋からの書類関係の依頼はできるだけ早く対応しましょう。

住民票や印鑑証明書は、審査に通って賃貸契約を結ぶタイミングで必要です。

また、無職やフリーターなど収入に不安要素がある人は、貯金残高の分かる通帳のコピーか、銀行機関が発行する残高証明書を求められる場合もあります。

未成年者が入居する場合は親権者同意書が必要になります。未成年者が入居する物件が連帯保証人必須の場合は、連帯保証引受承諾書も必要です。

入居審査にかかる期間は3~7日

入居審査にかかる日数(期間)は、一般的に3~7日です。

最低でも、不動産屋が必要書類を準備で1日、大家さんが書類確認や在籍確認などの調査で1日、審査判断で1日といったスケジュールです。

また、仮に入居審査に落ちた場合でも、必ず不動産屋から連絡が来ます。「連絡がない=落ちている」ではないので、あまりに日数がかかりすぎている場合は、自分から問い合わせても良いです。

入居審査の期間が長引くのは、必要書類に不備があったり、関係各所との連絡がうまくつかない場合に多いです。

▶入居審査の期間について詳しい解説はこちら

保証会社ごとの審査難易度の違い

連帯保証人の代わりに、保証会社を利用して賃貸契約する物件が増えています。保証会社を利用すると、お部屋を貸す側と借りる側の双方にメリットがあるからです。

貸す側のメリットは、家賃回収業務や滞納家賃など未払いがおきたときに、保証会社が対応してくれることです。

借りる側のメリットは、親族に連帯保証人になってもらう必要がなく、毎月決まった日に家賃分を引き落としてくれることです。

保証会社は大きく4つの種別に分類できます。同じ種別の保証会社は、過去の家賃滞納歴の情報共有している可能性がありまます。

保証会社の種別とそれぞれの審査難易度を参考までに確認してください。

審査難易度
信販系保証会社 かなり高い
LICC(全国賃貸保証業協会) 高い
独立系保証会社 低め
LGO(賃貸保証機構) かなり低い

▶保証会社についての詳しい解説はこちら

信販系と呼ばれる保証会社はクレジットカード会社のグループ企業なので、審査難易度が最も高いです。クレジット滞納歴があると審査通過は難しいです。

どこの保証会社を利用するかは、大家さんや不動産屋が決めるのでお部屋によってことなります。

入居したいお部屋の保証会社がどの種別の保証会社なのかは、不動産屋に確認して不安があれば相談するようにしてください。

審査が不安なら独立系やLGO系の物件を提案してもらおう

ご紹介したとおり、滞納歴などは独立系の保証会社なら関係ありません。家賃に対しての収入も信販系のほうが緩く考えてくれる傾向にあります。

お店でスタッフに不安な理由を直接話して説明することに、抵抗があるお客様も多いです。

まずはチャットで「イエプラ」に相談してみることもおすすめです!

・滞納歴がある
・職業的に入居審査が不安
・希望の部屋の家賃が高めで不安

といった人の審査を通してきた実績がある不動産屋です。

審査が「不安」ならイエプラを使う

follow us in feedly

お役立ちまとめページ

  • お部屋探しの前に知るべき知識お部屋探しの前に知るべき知識

  • 東京周辺の街の住みやすさ大図鑑東京周辺の街の住みやすさ大図鑑

  • 入居審査についての疑問解決入居審査についての疑問解決

  • 引っ越しに必要な費用まとめ引っ越しに必要な費用まとめ

  • 家賃の上手な決め方家賃の上手な決め方

  • お部屋の間取りや広さについてお部屋の間取りや広さについて

  • 不動産屋を賢く利用する知恵不動産屋を賢く利用する知恵

  • 子育てファミリーに必要な知識子育てファミリーに必要な知識