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日本セーフティーの審査はゆるい?審査基準や落ちる人の特徴を徹底解説!

日本セーフティーの審査は甘い?のイメージイラスト

家賃の保証会社「日本セーフティー」の審査ってゆるい?落ちるのはどんな人?という疑問を解消します!

チェックされる項目やかかる日数、落ちた場合の対処法など、審査に関する情報をたくさん紹介しています。

入居審査に通るか不安な人は是非参考にして下さい!

なお、この記事は不動産屋「家AGENT」池袋店の阿部さんに監修していただきました。

阿部さん

「家AGENT」池袋店の店長。無職やフリーターなど、入居審査に通りづらい人を何人も通過させてきた実績あり。審査に不安な人を積極的にサポートしています。

日本セーフティーの審査はかなりゆるい

日本セーフティーの審査は、他の保証会社と比べてかなりゆるいです。

他の保証会社でチェックされがちな「個人の信用情報」や「他社での過去の家賃滞納歴」をチェックしないからです。

そのため、無職やフリーランスなど、収入が不安定な人でも審査に通りやすいです。

保証会社の中でも審査難易度は低め

保証会社は「信販系」「LICC系」「LGO系」「独立系」の4種類に分けられます。

日本セーフティーは、その中でも比較的審査がゆるい「LGO系」の保証会社です。

保証会社の種類による審査難易度の表

「LGO系」とは、保証会社の業界組織「賃貸保証機構(LGO)」に加盟している保証会社のことです。

LGOは、加盟していたとしても家賃滞納履歴などの情報を共有していません。そのため、過去に家賃を滞納したことがある人でも審査に通ります。

また、クレジットカードの滞納歴や自己破産歴など、個人の信用情報もチェックしません。

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日本セーフティーの主な審査基準

日本セーフティーの審査では、以下の4つの項目をチェックしています。

・過去の家賃滞納歴
・年収
・職業
・預金残高

具体的にどうチェックされるのか、以下で詳しく解説していきます。

過去の家賃滞納歴

過去の日本セーフティーの利用履歴と、家賃滞納歴は必ずチェックされます。

もし過去に家賃を滞納したことがある人は、審査に落ちる可能性が非常に高いので注意です。

心当たりがある人は不動産屋に正直に話し、他の保証会社を紹介してもらいましょう。

年収

日本セーフティーは、申込者の年収もチェックしています。年収をもとに、家賃を毎月払える余裕があるかチェックするためです。

一般的に審査に通るには、家賃の約36倍の年収が必要だと言われています。

以下は、家賃の金額に対すて必要な年収と月収の目安です。

年収の目安 月収の目安
家賃5万円 180万円以上 15万円以上
家賃6万円 216万円以上 18万円以上
家賃7万円 252万円以上 21万円以上
家賃8万円 288万円以上 24万円以上
家賃9万円 324万円以上 27万円以上
家賃10万円 360万円以上 30万円以上
家賃11万円 396万円以上 33万円以上
家賃12万円 432万円以上 36万円以上

収入が表の金額以下だと「毎月の家賃を払う余裕がない」と判断され、審査に落ちる可能性が高いです。

新築や築浅の物件の場合は入居審査の難易度が高くなり、これ以上の年収を求められます。

▶審査に通るために必要な年収の詳細はこちら

職業

日本セーフティーは、申込者の職業をチェックします。安定して家賃を払っていけるかどうか判断するためです。

しかし他の保証会社に比べて、あまり厳密ではありません。

無職やフリーターでも、家賃滞納歴がなく、かつ家賃を払えるだけの貯金があれば審査に通ります。

預金残高

無職の人と年金受給者のみ、預金残高をチェックされます。職が無くても、家賃を払えるだけの貯金があるか見るためです。

もしも十分な貯金がなければ、審査に落ちる可能性が高いです。

日本セーフティーの審査に落ちやすい人の特徴

以下の特徴が当てはまる人は、日本セーフティーの審査に落ちる可能性が高いです。

・年収が家賃に見合っていない
・日本セーフティーで過去に家賃を滞納した
・申込書の内容が不十分
・申込書に虚偽の記載がある

年収が家賃に見合っていない

年収に対して家賃が高すぎる場合「家賃を払う能力がない」と見なされ審査に落ちます。

審査に通過するためには、家賃の約36倍の年収が必要と言われています。

審査に落ちた場合、自分の年収と家賃を改めて見比べてみましょう。もし年収に見合っていなければ、他の物件を検討した方が良いです。

日本セーフティーで過去に家賃を滞納した

過去に日本セーフティーで家賃を滞納した人は、高確率で審査に落ちます。

また、更新料を払わないなどのトラブルがあった場合も要注意です。

しかし、他の保証会社での履歴は確認されません。そのため、日本セーフティー以外で家賃を滞納していても審査に影響はありません。

申込書の内容が不十分

申込書の必須項目に不備があると、審査が止まってしまうだけでなく、そもそも審査開始してくれません。

生年月日や緊急連絡先の情報は特に重要なので、漏れがあると再提出を求められます。

不備があるまま放置すると、音信不通としてキャンセル扱いになります。必要そうな情報はあらかじめ確認しておきましょう。

申込書に虚偽の記載がある

年収を実際の金額より多く書く、無職なのに会社員であると偽るなど、申込書に嘘の内容を記入すると審査に落ちます。

一般的な入居契約書には「虚偽の記載をした場合、賃貸借契約を解除されても異議を唱えない」といった主旨の文言が記載されています。

また、収入証明書や健康保険証の提出を求められて事実確認をされる場合があります。入居申込書には正しい情報を記入しましょう。

審査が不安なら不動産屋に相談するべき

自分自身の情報を正直にすべて伝え、不動産屋を味方につけることが、入居審査に落ちないためには必要です。

不動産屋は「絶対に審査に通す」ことはできませんが、審査に落ちにくい方法を提案する協力ができます。

入居審査に落ちた経験があったり、審査に不安な内容がある方は、チャット不動産屋のイエプラがおすすめです。

イエプラは、審査が不安な人に丁寧に対応し、多くの人の審査を通してきた実績があります。

・滞納歴がある
・職業的に入居審査が不安
・希望の部屋の家賃が高めで不安

といった人も、審査に通りたいならぜひ相談してみてください!

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日本セーフティーの審査に通りやすくなる3つのポイント

日本セーフティーの審査にスムーズに通過するために、実践すべきポイントを3つ紹介します。

・必要書類を揃えて提出する
・通帳のコピーを提出する
・申込書に虚偽の記入をしない

具体的にどうすればいいのか、以下で詳しく解説します。

必要書類を揃えて提出する

必要書類は、なるべく不備のないよう揃えて提出しましょう。審査のスピードが上がります。

日本セーフティーの審査に必要な書類は、以下の通りです。

・申込書
・本人確認書類
・商業登記簿謄本(法人契約の場合のみ)

申込書は、不動産屋が用意してくれます。指定された項目を全て記入すれば大丈夫です。

追加書類が必要な場合がある

申込者の状況によっては、以下のような追加書類の提出が必要です。

・生活保護決定通知書(生活保護受給者)
・預金通帳のコピー(無職)
・年金の源泉徴収票(年金受給者)
・親権者の同意者(未成年)
・外国籍 母国親族連絡票(外国籍)

不動産屋の担当者に自分の今の状況を説明し、何が必要なのか確認しましょう。

通帳のコピーを提出する

自分の収入額が低く、審査に通るか不安な人は通帳のコピーを提出しましょう。

家賃を払うのに十分な貯金があることを証明すれば、審査に通る確率が上がります。

なお、無職の人や年金受給者のみ、通帳のコピーの提出が必須です。

申込書に虚偽の記入をしない

入居申し込みの際に虚偽の内容を記入した場合、入居審査に落ちやすくなります。

例えば「実際の年収額よりも高い金額を記入した」「実際は無職なのに会社員と偽って記入した」などです。

保証会社に嘘がバレると「信用できない人」と思われてしまいます。

また、年収や勤務先、雇用形態といった情報は、申し込み時に提出する収入証明書や健康保険証からバレます。

審査に通っても、入居後に強制退去になる恐れもあるため、絶対に虚偽申告はやめましょう。

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日本セーフティーの審査に落ちた時にすべき対処法

残念ながら日本セーフティーの審査に落ちてしまった時の対処法を紹介します。

保証会社の審査に落ちても、不動産屋と保証会社は落ちた原因を教えてくれません。

次の審査にはスムーズに通過できるよう、自分の状況に合った対策が必要です。

他の保証会社で申し込む

日本セーフティー以外の保証会社であれば、同一物件でも申し込めます。

しかし、クレジットカードや携帯代金の滞納などの事故歴がある人は「信販系」の保証会社は避けましょう。

信販系は個人の信用情報をチェックするため、確実に審査に落ちます。

不安な人は、不動産屋に相談して審査に通りやすい保証会社が無いか尋ねましょう。店舗によっては、様々な種類の保証会社を用意している場合があります。

収入の安定した親族に代理契約を頼む

他の保証会社でも審査に通らなかった場合、収入が安定している親族に代理で申し込んでもらいましょう。

保護者や兄弟が代わりに申込んだ結果、あっさり審査に通ったという例はよくあります。

なお、保護者が年金生活中の場合、兄弟に頼んだ方が良いです。

他の物件に申込む

契約者や保証会社を変えても審査に通らない場合、諦めて別の物件に申込んだ方が良いです。

ある物件では審査に通らなくても、別の物件では審査に通ったということはよくあります。

不動産屋に頼んで、審査に通る可能性が高い物件を紹介してもらいましょう。

日本セーフティーの審査日数は約1~3日

日本セーフティーの審査は、スムーズに進めば約1~3日で結果がでます。

入居申し込み当日に審査結果が返ってくることも珍しくありません。

日本セーフティーは本人確認や勤務先への電話確認をほぼしていません。そのため審査スピードが早いのです。

連絡が遅いのは審査に落ちたからではない

1週間以上経っているのに審査結果の連絡がなくても、審査に落ちたわけではありません。

連絡が遅くて心配なら、申し込みした不動産屋に連絡してみましょう。情報の不備や本人確認の連絡が取れておらず、審査が一時的に止まっている可能性があります。

なお、情報が不備のまま1週間以上経過すると、申込みがキャンセル扱いになってしまいます。

日本セーフティーの保証料

保証会社を利用するには、決められた保証料を支払う必要があります。

日本セーフティーの場合、入居の契約の際と毎年の更新の際に支払います。そのため、毎月支払う必要はありません。

保証料の金額は、申込する不動産屋によって変わります。不動産屋によって、代理店の手数料などが通常の保証料に上乗せされている事があるためです。

参考として、ある不動産屋で申し込んだ場合の保証料を紹介します。

初回保証料 年間保証料
月額合計の50% 1年毎に1万円

▶保証料とは?の詳しい解説はこちら

日本セーフティーの審査に関するよくある質問集

日本セーフティーの審査に関して、よく寄せられる質問と回答を紹介します。

連帯保証人は本当に不要なの?

日本セーフティーの家賃保証を利用する場合、連帯保証人は原則不要です。しかし、場合によっては緊急連絡先とは別に連帯保証人を用意する必要があります。

例えば、無職の人や生活保護受給者など収入が不安定な人は要注意です。収入が安定した日本在住の人にお願いしましょう。

なお、親族である必要はありません。日本在住で、収入が安定している人なら知人でも大丈夫です。

緊急連絡先が生活保護受給者でも大丈夫?

緊急連絡先の人が現在生活保護を受給していても問題ありません。

申込者の病気・事故・行方不明などの緊急時に、連絡がつく親族であれば大丈夫です。

緊急連絡先になれる親族がいない場合はどうすれば良い?

緊急連絡先は、原則として国内在住の親族が望ましいです。

しかし、親族がいない場合は知人でも緊急連絡先として認められる場合があります。

申込書の「備考欄」又は「通信欄」に、理由と緊急時の連絡が可能な人を書けば大丈夫です。

なお、日本国内在住で日本語が話せる人でないといけません。

転職活動中でも審査してくれる?

転職活動中でも問題なく審査してくれます。

しかし、申込書の「備考欄」又は「通信欄」に、転居後の家賃の支払い方法を記入しなければいけません。

貯金や仕送りで家賃を払う予定の人は、通帳のコピーの提出も必要です。

派遣社員だけど勤務先はどう書けばいい?

派遣社員で、勤務先が「派遣元」「派遣先」の2種類ある場合、それぞれの情報を申込書に記入しなければいけません。

「勤務先」欄には派遣先の情報、「通信欄」又は「備考欄」に派遣元の情報を記入します。

土日も審査してくれるの?

日本セーフティーは、土日祝日も審査業務を行っています。そのため、土曜日に申し込んだせいで審査が遅れる、ということはありません。

審査受付時間は毎日18時までなので、18時以降の申込は翌日から審査開始になります。

ただし、年末年始はお休みなので、少々審査が遅くなる可能性があります。

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