お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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無職は賃貸アパートを借りられない?審査に通りやすい条件と対策を紹介!

無職だけど物件は借りられるか?のイメージイラスト

無職の人でも賃貸アパートの審査を通過しやすい人の条件を紹介していきます。

条件に当てはまらない人も安心してください!無職の人でもできる審査対策や審査に通りやすい物件、親身に相談に乗ってくれる不動産屋も紹介していきます!

これまで賃貸を借りられなかった人、これからのお部屋探しが不安な人はぜひ参考にしてください!

無職でも賃貸を借りれる人の特徴

無職でも入居審査を通過して、賃貸を借りやすい人の特徴をご紹介します。

・就職先が決まっている
・十分な預貯金がある
・収入のある連帯保証人を立てられる

審査をする大家さんや不動産屋の不安を解消できる人ほど、審査に通過しやすくなります。

以下の項目で、どのような人があてはまるのか詳しく解説していきます。

就職先が決まっている

スタッフに相談する人のイラスト

契約時に無職の人でも、転職先や就職先が決まっていれば問題なく審査に通過できます。

大家さんや不動産屋は、企業に務め続け「家賃を支払い続ける力」を重視しているからです。

反対に、いくら預貯金があっても、働く意欲がない人や収入が不安定な人は「いつか家賃を滞納するのではないか」と心配され、審査に通過するのは難しくなります。

十分な預貯金がある

お部屋によっては預貯金の残高で審査してもらえます。退職したばかりで十分な預貯金がある人は、残高の審査で通過することがあります。

明確な定めはありませんが、家賃2年分以上の残高があると望ましいです。ただし、定期預金など引き出せない口座の残高だと、審査で考慮してもらえないケースがあります。

残高の審査では銀行が発行する「残高証明書」を求められることが多いです。

家賃ごとの預貯金の目安

家賃ごとに必要な預貯金の目安をまとめました。複数の銀行に預けているならすべて合算して審査をしてもらいましょう。

預貯金残高の目安
家賃5万円 125万円以上
家賃6万円 150万円以上
家賃7万円 175万円以上
家賃8万円 200万円以上

表の金額より預貯金があれば、最初の契約期間については家賃が払えると主張できます。

ただし、預貯金審査のできるお部屋は限られます。不動産屋に「口座の残高で審査できるお部屋を紹介してほしい」と伝え、早めに探してもらいましょう。

収入のある連帯保証人を立てられる

連帯保証人とは、契約者と同等の責任を負う人のことです。仮に、契約者が家賃滞納をしても、連帯保証人に請求できるので大家さんや不動産屋は安定できます。

保証会社を利用する必要のないお部屋なら、大家さんや不動産屋から「連帯保証人を立ててほしい」と言われます。その場合、収入のある3親等以内の親族に依頼しましょう。

入居審査でチェックされる項目も契約者と同じです。収入の目安は年収が家賃の36倍以上とされています。

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無職の人が賃貸を借りにくい理由

無職の人が賃貸の入居審査を通過しづらい理由は主に、家賃を支払続けられないと判断されること、社会的な信頼が乏しいことの2つに分けられます。

休職中やフリーランス、新社会人なども同様の理由で審査に通過しづらいと言われています。

以下では審査に影響する2つの理由について詳しく解説していきます。

継続的な家賃の支払いが望めない

定期的に収入がない人は、「家賃を支払い続けられない」と判断されてしまいます。

大家さんにとって一番避けたいことは家賃を滞納されることです。大家さん自身も物件のローンの支払いをしていることが多く、滞納家賃は家計の赤字に繋がるからです。

あくまで「定期的」な家賃収入を得ることが目的なので、預貯金のあるフリーランスや退職直後の人でも審査は通りにくいです。

国土交通省が2019年12月に公表したアンケート調査結果でも、賃貸トラブルのなかで家賃滞納が一番多いことが分かります。

大家さんの入居後のトラブル グラフ

参考:国土交通省 2019年 賃貸住宅管理業務アンケート

社会的な信用がない

企業に所属することで得られる「社会的な信用」は人柄の判断材料にもなり、審査の結果に大きく影響します。

企業に務めて社会の一員として問題なく活動できていれば、集団生活の中でトラブルをおこさない人であるとと判断してもらえるからです。

同じ理由で、電話連絡や内見の際に態度が高圧的だったり、奇抜な服装をしている人は審査に通りにくいです。

無職の人にできる審査対策

無職の人でも入居審査を通過して、賃貸を借りやすくする方法をご紹介します。

最終的に審査をするのは大家さんや不動産屋です。人当たり良く対応して好印象を抱いてもらうことはどの場面でも重要です。

無職の人にできる審査対策
・就職先を明確に伝える
・代理契約でお部屋を借りる
・預貯金の残高で審査してもらう
・収入のある連帯保証人を立てる
・言葉使いや服装に気をつける
・不動産屋を味方につける

就職先を明確に伝える

全ての不動産屋が親身になってに対応してくれるわけではありません。次の就職先が決まっている場合は自分から伝えて、内定証明書を提出してください。

転職や就職に伴って一時的に無職である場合は、問題なく審査を通過できます。

就職先が決まっていない人は後述する審査の通りやすい物件に一度住み、内定を獲得してから再度審査を受ける方法がおすすめです。

代理契約でお部屋を借りる

賃貸の代理契約のイメージイラスト

無職の人が賃貸を契約するときに一番多く利用する契約方法が「代理契約」です。

確認される項目は代理人のものばかりです。電話や内見時の対応に問題がなければ基本的に審査は通過できます。

代理契約についての詳しい記事を紹介します。入居までの流れや必要な書類も紹介しているので、検討する人はぜひ参考にしてください。
▶代理契約についての詳しい記事はこちら

預貯金の残高で審査してもらう

どうしても審査にを通過することが難しければ、預貯金の残高で審査してもらえるよう交渉してみてください。

明確な定めはありませんが、家賃2年分以上の残高があると審査に通過しやすくなります。

預貯金で審査してもらえるお部屋は少ないので、不動産屋に相談して紹介してもらってください。

収入のある連帯保証人を立てる

保証会社を利用する必要のないお部屋なら、収入のある連帯保証人を立てることで審査を通過できることがあります。

連帯保証人とは、契約者と同等の責任を負う人のことです。仮に、契約者が家賃滞納をしても、連帯保証人に請求できるので大家さんや不動産屋は安心できます。

連帯保証人の条件は、収入のある3親等以内の親族かつ、年収が家賃の36倍以上です。

言葉使いや服装に気をつける

大家さんや不動産屋とのやり取りで、高圧的な振る舞いや奇抜な格好をしていると審査に通過しづらくなります。

そもそも賃貸の審査には、家賃滞納や住民同士のトラブルを起こしそうな人を弾く役割があります。

「問題を起こしそう」と判断されると、収入や社会的な立場以前の段階で審査に落とされてしまいます。入居が決まる間だけでも、好印象を抱いてもらえるよう振る舞いましょう。

不動産屋を味方につける

個人で審査対策をするよりも、不動産屋のスタッフに不安要素を伝えて協力してもらう方が効果的です。そうはいっても、初対面の不動産屋には話しにくいこともあるかと思います。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、来店不要でチャットやLINEでやりとりができるので、対面で話にくいことも相談しやすいです。

毎日深夜0時まで営業しているので、時間や状況を気にせず相談可能です。希望する条件を満たしつつ、審査に通りやすいお部屋を提案してもらえます。

「フリーターの期間が長い」「資格の勉強で忙しい」「過去に家賃滞納したことがある」など何でも相談してください。

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集めると審査が有利になる書類

無職やフリーランス、新社会人のような収入が不安定な人が、少しでも審査に通りやすくするために必要な書類をご紹介します。

収入が0円、安定していないと審査に落ちてしまいます。以下のような収入を証明する書類を用意しておきましょう。

①銀行の残高証明書
②住民税の課税証明書・納税証明書
③所得税の納税証明書
④確定申告書の控え
⑤内定通知書

無職の人は収入がないため、預貯金の残高を証明する「銀行の残高証明書」が必要です。

フリーランスの人は②~④のように公的な収入証明を求められることが多いです。新社会人の場合は、見込み年収が記載されている「内定通知書」が必要です。

自分の就業状況に合わせた書類を用意しておきましょう。

無職の人は銀行の残高証明書

残高証明書を発行するためには、銀行の窓口で申請する必要があります。申請にはキャッシュカードや届出印、本人確認書類が必要です。

また、発行されてるまでに3日~1週間かかる場合があるので、早めに銀行に行って証明書の依頼をしましょう。

フリーランスは公的な証明書

「所得税の納税証明書」「確定申告書の控え」「内定通知書」のような公的の収入証明書には年間の所得額が記載されています。

フリーランスなど毎月決まった収入がない人は、役所や税務局で発行してもらいましょう。

住民税の課税証明書や所得税の納税証明書はコンビニやオンライン申請でも取得できますが、マイナンバーカードが必要です。

確定申告の控えは、紛失していると再発行まで1ヶ月ほど時間がかる場合があるので、注意してください。

新社会人は内定通知書

新社会人や転職で務め先がすでに決まっている人は、内定通知書が必要です。

内定通知書には、見込み年収が記載されていることが望ましいです。働き始めてどのくらいの収入があるか審査でチェックするためです。

審査時に必要なため、内定をもらっている会社から早めに内定通知書をもらいましょう。

そのほか通常の審査で必要な書類

印鑑と書類

無職やフリーランスの人が用意すべき書類の他に、賃貸を契約するまでに必要な書類や情報をご紹介します。

収入が不安定でも審査を受けてくれそうな物件が見つかったら、以下の書類を準備しておきましょう。

審査から契約までに必要な書類
・身分証明書(免許証、保険証、パスポートなど)
・契約書に使う印鑑(実印、銀行届出印など)
・住民票(同居人がいる場合は全員分)
・印鑑登録証明書(契約書に実印必須の場合)

連帯保証人を立てる場合は、連帯保証人の書類も必要になります。

連帯保証人の必要書類
・身分証明書(免許証、保険証、パスポートなど)
・収入証明書(源泉徴収票など)
・住民票
・印鑑登録証明書
・印鑑(実印)

住民票など役所で取るものは、発行3ヶ月以内のものが必要です。費用がかかるので、審査に必要か不動産屋に早めに確認しましょう。契約のときに提出するケースが多いです。

書類をスムーズに提出できず、審査に落とされる人もいるので気を付けましょう。お願いしたことにすぐ対応できる人は信用されるので、審査に通りやすいです。

無職でも借りやすい物件

無職やフリーランス、新社会人でも審査に通りやすい物件をご紹介します。

入居審査に通りやすくなる方法を試しても、賃貸契約ができなった人は以下の物件を探してみましょう。

・家賃が安いお部屋
・独立系の保証会社を使っているお部屋
・シェアハウス

家賃が安いお部屋

一時的でも無職の人は、できる限り家賃が安いお部屋を選びましょう。収入がないのに家賃が高すぎると、審査に通らないためです。

一般的には家賃の36倍の年収があれば審査に通過できます。

次の仕事が決まっているなら、見込み年収で審査してもらえます。家賃ごとに必要な年収の目安をまとめました。ぜひ参考にしてください。

家賃 年収
5万円 180万円以上
6万円 216万円以上
7万円 252万円以上
8万円 288万円以上

独立系の保証会社を使っているお部屋

現在では、ほとんどの物件で保証会社を利用することが契約の必須条件になっています。数あるなかでも「独立系」がもっとも審査に通りやすいです。

保証会社とは、連帯保証人の代わりをしてくれる会社で、加盟団体ごとに「信販系」「LICC系」「独立系など」の3種類に分けられます。

審査の難易度

どの保証会社を使うかは大家さんや管理会社が決めており、自分では選べません。不動産屋に「独立系の保証会社が良い」と伝えれば、独立系の保証会社のお部屋を探してくれます。

無職の人は、審査が甘いと有名な「フォーシーズ」という保証会社がおすすめです。詳しい記事を紹介するので参考にしてください。

▶審査に通りやすい保証会社のランキングはこちら

シェアハウス

収入が不安定な人はシェアハウスが狙い目です。キッチンやトイレなどの共有スペースを共同利用するので、普通の賃貸と比べて家賃が安く済みます。

また、審査も通りやすいので、無職の人でもお部屋を借りやすいです。

都内で特にシェアハウスが多い区で、家賃相場を比較しました。普通の賃貸は、一人暮らし用のお部屋の家賃です。

シェアハウス 普通の賃貸
都内平均 58,540円 82,560円
大田区 60,000円 82,200円
板橋区 55,700円 76,800円
台東区 54,900円 102,900円
練馬区 50,400円 71,400円
杉並区 71,700円 79,500円

区によって差はありますが、シェアハウスの方が、普通の賃貸よりも2万円ほど安いです。

シェアハウスについて詳しい記事を紹介します。初心者向けの記事なのでシェアハウスについて1から理解できます。

▶シェアハウスについての詳しい記事はこちら

審査が不安なら経験豊富な不動産屋に相談するべき

「フリーターの期間が長い」「過去に家賃滞納したことがある」など後ろめたいことがあっても、不動産屋に相談すれば審査に通りやすいお部屋を提案してもらえます。

ネット上の不動産屋「イエプラ」なら来店不要でチャットやLINEでやりとりをします。対面で話しにくいことも相談しやすいのが特徴です。

また、イエプラにはブラックリストや無職、フリーランスや夜職など審査に通過しにくい人を通してきた経験が豊富なスタッフが多数在籍しています。

管理会社や保証会社ごとの審査の特徴に詳しいスタッフが、最適なお部屋を提案してくれます。どうすれば通るのかのノウハウを持っているので、審査に通過する可能性が高いです!

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