無職で賃貸契約する4つの方法|入居審査に通るコツも大公開!

部屋探しの知恵

石塚

この記事の監修:石塚
「イエプラ」営業担当

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「イエプラ」営業担当

鍵とお金の手渡し

無職で賃貸契約するにはどうしたらいい?という疑問にお答えします!無職でも賃貸物件を借りられる4つの方法、入居審査に通る可能性をさらに上げる5つのコツを大公開します!また、連帯保証人が用意できない場合の手段なども解説しています!

無職が賃貸契約する4つの方法

無職でも、以下の4つの方法のいずれかが可能であれば賃貸契約を結べます。

①親族に代理契約してもらう
②預貯金審査をする
③安定収入のある親族を保証人にする
④前払いで入居できる物件を選ぶ

以下で、詳しく解説していきます。

①親族に代理契約してもらう

安定した収入のある親族に、代わりに賃貸契約を結んでもらう「代理契約」という方法を使えば、無職でも賃貸物件に入居できます。

入居者本人に支払能力がなくても、契約者である親族に十分な収入があれば、大家さんは入居審査を通してくれるからです。

代理契約を使う場合には、入居申込時に必ず事情を説明する必要があります。無断で契約者と違う人が入居することは「転貸」「又貸し」になるので、絶対にやめましょう。

代理契約は、学生や、まだ収入のない新社会人がよく使う制度です。入居したい物件が代理契約に対応しているかどうかは物件情報には載っていないので、不動産屋を通じて確認します。

②預貯金審査をしてもらう

物件によっては、預貯金の残高で入居審査をする「預貯金審査」ができることがあります。「無職だけど貯金はある」という人は、不動産屋に相談してみましょう。

預貯金審査を通すのに必要なのは、家賃の2年分の預貯金です。下記に必要な残高の目安をまとめたので、参考にしてください。

必要な残高の目安
家賃5万円 120万円
家賃6万円 144万円
家賃7万円 168万円
家賃8万円 192万円

上記の預貯金残高があれば「少なくとも2年間は家賃を滞納しない」という根拠になります。もちろん、残高が多ければ多いほど審査には通りやすくなります。

預貯金審査は、預貯金の額を支払能力の根拠にする方法です。2年間分の家賃を前払いするわけではないので、一気に生活費がなくなるようなことはありません。

③安定収入のある親族を連帯保証人にする

安定した収入のある親族を連帯保証人にすることで、無職でも入居審査に通る可能性が高くなります。

連帯保証人として望ましいのは、家賃の3倍以上の安定した収入があり、2親等以内の親族(父母、子、祖父母、孫、兄弟姉妹)です。月収の目安を下記の表にまとめたので、参考にしてください。

月収の目安
家賃5万円 15万円
家賃6万円 18万円
家賃7万円 21万円
家賃8万円 24万円

賃貸契約における連帯保証人は、契約者が家賃を滞納したときに、代わりに支払いの請求を受ける人です。連帯保証人に十分な収入があれば、大家さんは家賃を踏み倒されるリスクが下がります。

④前払いで入居できる物件を選ぶ

物件のなかには、家賃を前払いすることで入居できるものがあります。前払いさえできれば入居審査は不要です。前払いで入居できるのは、主に以下の2種類の物件です。

・マンスリーマンション(ウィークリーマンション)
・UR賃貸物件

マンスリーマンションやウィークリーマンションは、短期間だけ入居するための物件です。家賃、水道光熱費、退去時のクリーニング代などの費用をすべて入居時に前払いすることが多いです。

連帯保証人がいらず、入居審査がないので、無職でも借りやすいです。ただし、入居期間が過ぎれば必ず退去する必要があります。また、一般的な物件よりも相場が高い傾向にあります。

UR賃貸物件は「UR都市機構」という独立行政法人が管理し、運営する団地物件です。契約時に1年分の家賃を前払いすることで、無職でも審査に通ります。

▶マンスリーマンションの解説はこちら

▶UR賃貸物件の解説はこちら

無職が賃貸契約の入居審査に通りやすくなる5つのコツ

上記の方法が取れない無職の人が、少しでも入居審査に通りやすくなる5つのコツをご紹介します。

①内定通知書を提出する
②家賃が安いお部屋を選ぶ
③フルタイムのアルバイトを始める
④不動産業界の閑散期にお部屋を探す
⑤無職の賃貸審査に強い不動産屋を選ぶ

以下で、詳しく解説していきます。

①内定通知書を提出する

無職でもすでに就職先が決まっている場合は、内定通知書を提出することで支払能力があることの根拠にできます。給与額の記載がない内定通知書でも構いません。

メールや電話などのやり取りだけで内定通知書をもらっていない場合は、就職先に事情を説明して発行してもらいましょう。

②家賃が安いお部屋を選ぶ

家賃の安い物件ほど入居審査には通りやすくなります。

連帯保証人や内定通知書を用意しても入居審査に通らない場合は、もっと安い家賃の物件を選びましょう。

③フルタイムのアルバイトを始める

アルバイトを始めることで、多少なりとも収入があることを主張できます。給与の振り込み分かる通帳のコピーを提出できれば、より効果的です。

ただし、短時間(5時間以下)の勤務では家賃を支払うのに十分な収入にはならないことが多いです。必ずフルタイムのアルバイトにしましょう。

④不動産業界の閑散期にお部屋を探す

もしも引っ越しの時期を調整できるならば、不動産業界の閑散期である4~6月か11月にお部屋を探すと良いです。

閑散期には引っ越し先を探す人が少なくなるので「どうにかして空室を埋めたい」と考えている大家さんが入居審査を通してくれる可能性があります。

仲介の不動産屋も、売り上げをつくるために入居審査の交渉に協力的になる傾向にあります。

⑤無職の賃貸審査に強い不動産屋を選ぶ

無職相談可能と掲げている不動産屋であれば、無職でも賃貸契約できる物件を紹介してくれたり、審査に通りやすくなるように大家さんに働きかけてくれます。

ただし、たとえ無職相談可能な不動産屋であっても「紹介しても大丈夫」と信頼してもらえなければ、協力はしてもらえません。

不動産屋に相談するときには、無職になった理由や就職活動の状況を正直に伝えましょう。また、身だしなみが汚かったり、話の内容に一貫性がない人は信頼してもらえません。

無職で連帯保証人を用意できない場合は?

無職で、さらに連帯保証人を用意できない場合は審査の甘い保証会社を使うことで賃貸契約できる可能性を上げられます。

下記に、審査の甘い保証会社をまとめたので参考にしてください。

審査が甘い保証会社
・フォーシーズ株式会社
・株式会社Casa(カーサ)
・日本セーフティー株式会社
・日本賃貸保証株式会社(JID)

保証会社とは、連帯保証人の代わりになってくれる企業のことです。物件情報に「保証会社利用可」と書いている場合は、連帯保証人の代わりに保証会社を使えます。

保証会社の利用にも審査はありますが、上記の企業であれば、無職でも通る可能性が高いです。

ただし、利用できる保証会社は物件によって事前に決められています。お部屋探しを始める段階で不動産屋に事情を説明し、上記の保証会社が使える物件だけを紹介してもらいましょう。

▶審査の甘い保証会社の詳しい解説はこちら

無職が入居申込する際に必要なもの

無職が入居申込をする際には、主に以下のものが必要です。連帯保証人とやり取りが必要なものもあるので、事前に準備しておきましょう。

・本人の氏名、年齢、現住所、電話番号
・本人の身分証明書(運転免許証や健康保険証など)
・連帯保証人の氏名、年齢、現住所、電話番号
・本人と連帯保証人の続柄
・連帯保証人の勤務先の名称、所在地、電話番号
・連帯保証人の勤務先の業種、社員数、設立年月
・連帯保証人の年収、役職、勤続年数、所属部署
・連帯保証人の源泉徴収票
・緊急連絡先の氏名、年齢、現住所、電話番号
・(通帳のコピー)

無職の場合は、本人の勤務先を書けません。代わりに、連帯保証人の情報は隅々まで漏れがないように記載しましょう。

身分証明証は、運転免許証や健康保険証のほかに、パスポート、マイナンバーカードでも対応できる場合があります。不動産屋に確認しましょう。

「通帳のコピー」は、預貯金審査をする場合に必要です。

ただし「家賃を支払うだけの貯金はあるか」「短期アルバイトなどの収入はあるか」などの審査材料になるので、預貯金審査ができない物件であっても、なるべく提出したほうが良いです。

無職が賃貸契約する際に必要なもの

無職の人でも、入居審査に通り賃貸契約を結ぶ段階では、働いている人と同じ書類を提出します。具体的には、以下のような書類が必要です。

・本人の住民票
・本人の印鑑
・連帯保証人の住民票
・連帯保証人の実印
・連帯保証人の印鑑証明書
・家賃の引き落とし先になる銀行口座の通帳
・家賃の引き落とし先になる銀行口座の銀行印

住民票や印鑑証明書は、役所で発行してもらいます。発行から3ヶ月が過ぎたものは使えないので、きちんとスケジュールを組んで用意しましょう。

「家賃の引き落とし先になる銀行口座」については、代理契約の場合は親族のものでも構いません。

▶賃貸契約に必要なものの詳しい解説はこちら

賃貸契約の初期費用の相場は家賃4.5~5ヵ月分

貯金箱と電卓とお金
賃貸契約を結ぶ際には、家賃4.5~5ヵ月分の初期費用が必要です。家賃ごとに、初期費用の目安を下記にまとめたので、参考にしてください。

初期費用の相場
家賃5万円 22.5~25万円
家賃6万円 27~30万円
家賃7万円 31.5~35万円
家賃8万円 36~40万円

無職の場合、初期費用の値下げ交渉はやめたほうがいいです。

無職は入居審査に通るかどうかギリギリな状態なので、交渉を持ち出して印象を悪くすると、入居を断られる危険があります。

初期費用の支払いについては振込先の口座を指定されることが多いです。ただ、なかには賃貸契約時に現金で支払いという不動産屋もあるので、事前に確認しましょう。

無職の入居審査に強い不動産屋はどこ?

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、無職の人を審査に通した経験が豊富なスタッフが多数在住しており、ノウハウをたくさん持っています。

イエプラのロゴ

無職になって早半年、貯蓄があまりない、連帯保証人になってくれる人がいないという人でも、どうすれば審査に通るのか的確なアドバイスをしてくれます。

また、不動産に行く必要がなく、スキマ時間にチャットやLINEから連絡するだけで理想のお部屋を探せます!対面だと言いにくいことも、気軽に相談できるのでオススメです!

イエプラはこちらから

イエプラ

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