お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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LGBTフレンドリーな賃貸を扱う不動産屋を大公開!お部屋探しのコツも解説!

LGBTの入居審査のイメージイラスト

LGBTカップルのお部屋探しのコツと、LGBTフレンドリーの賃貸の提案が得意な不動産屋を、独自のサービスやセールスポイントとともに紹介します。

入居審査に通るための対応策や、物件選びで避けるべきポイントもまとめたので、是非参考にしてください!

LGBTカップルのお部屋の探し方

同性カップルやLGBTカップルはLGBTフレンドリーの物件を探してみましょう。

大家さんや不動産屋がLGBTに理解のあるALLY(アライ)が多いので、入居までサポートしてくれます。

LGBTのカップルが賃貸物件を借りる際は入居の際に苦労することが多いので、不動産屋の選び方が大切です。

以下では、LGBTカップル向け物件の取り扱いに力を入れている不動産屋を紹介します。後ほど、特におすすめな不動産屋を解説するので、是非参考にしてください。

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LGBTフレンドリーな不動産屋10選

LGBTカップル向けの物件の取り扱いに力を入れている不動産屋をまとめました。

「通常の賃貸審査に落ちた経験がある」「入居審査であれこれ詮索されたくない」という方々の力になれれば幸いです。

IRIS(アイリス)
IRISロゴ 全スタッフがLGBTまたはALLY
・性的マイノリティへのサポート活動
・東京23区を中心に展開
http://iris-lgbt.com/
LGBT不動産
LGBT不動産ロゴ ・LGBTフレンドリー
特殊な物件が豊富(ペット可など)
・LGBTへの配慮あり
・LGBTのコラムを多数掲載
https://lgbt-fudousan.com/
イエプラ
イエプラロゴ ・来店不要でチャットやLINEで相談できる
・LGBTとの契約実績多数あり
・深夜0時まで対応
・審査が難しい人を通過させた実績多数
https:/ieagent.jp/
SUUMO
SUUMOロゴ ・「LGBTフレンドリー」の物件検索可能
・LGBTを理由に入居拒否はないと公言
取扱物件数が圧倒的に多い
https://suumo.jp/kanto/
KATATI不動産
KATATTI不動産ロゴ ・首都圏を中心に事業を展開
・LGBT当事者のYoutuberが設立
・スタッフがLGBTまたはALLY
完全予約制でカフェなどで相談可能
https://www.livmokatati.com/
エンプラス
エンプラスロゴ ・LGBTフレンドリー物件を自社で運営
・ダイバーシティを社内や取引先に推進
・LGBTを理由に不利をしないと公言
https://www.enplus.co.jp/
サマリヤ
サマリヤロゴ ・LGBT専門の不動産屋を公言している
日本国籍以外の人でも利用可能
・英語での対応可能
・LGBTにお部屋を紹介した実績が豊富
http://www.rainbow-samariya.co.jp/
リネシス
リネシスロゴ 秋田を中心に事業を展開
・メールやビデオ通話でのやりとりが可能
・ALLYであることを公言
https://www.renesys.co.jp/
ブルーボックス
ブルーボックスロゴ 愛知県を中心に事業を展開
・ルームシェア物件に特化
・社外講師によるLGBT勉強会を実施
https://www.bluebox.co.jp/
三好不動産
三好不動産ロゴ 福岡県を中心に事業を展開
・メディア、SNSでLGBTについて発信
・LGBTに関する指標で受賞経験あり
https://www.miyoshi.co.jp/

どの不動産屋でもLGBT当事者やALLYのスタッフが在籍していて、入居までしっかりサポートしてくれます。

以下ではLGBTカップルの方々に、特におすすめな不動産屋を5つ紹介します。

スタッフがLGBT当事者の「IRIS(アイリス)」

IRISロゴ

IRISはスタッフ全員がLGBT当事者、またはALLYと明言しています。

LGBTフレンドリーを掲げる不動産屋の中でも、親しみやすく相談しやすいのが特徴です。

LGBTフレンドリーを謳うだけでなく、2016年の事業開始以来、延べ数百組の当事者に利用されてきた実績があります。

相談料が無料であったり、ファイナンシャルプランナーによる無料の将来設計相談をおこなうなど、物件紹介にとどまらない幅広いサービスが魅力的です。

特殊な物件を扱う「LGBT不動産」

LGBT不動産ロゴ

LGBT不動産が扱うLGBTsフレンドリー物件は他の不動産屋とひと味違います。

ペット可物件やデザイナーズ物件など、珍しい物件の紹介を得意としています。

また、性的マイノリティ向けの新築物件や分譲マンションも取り扱い、住宅ローンまで連携連携してくれる点も魅力的です。

ホームページには実際に訪問した人の感想も載せられているので、問い合わせ前に雰囲気がつかみやすいです。

チャットで気軽に相談できる「イエプラ」

イエプラロゴ

イエプラは来店不要でお部屋を紹介してもらえるネット上の不動産屋です。LINEやチャットでやりとりをするので、対面では話しにくい悩みも相談できます。

「LGBTでも入居可能な物件を探してほしい」「偏見のない大家さんが良い」などの要望をチャットで送信するだけでスタッフがお部屋を探してくれます。

「ATBB」という不動産業者専用のデータベースから部屋探しをするので、ネット上に無い非公開物件も提案してもらえます。

LGBTの方の入居に関する様々な悩みも、理解あるスタッフが相談に乗ってくれます。気軽に問い合わせてみてください。

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圧倒的な物件数を誇る「SUUMO」

SUUMOロゴ

SUUMOは、全国の不動産屋が扱う物件情報を掲載する情報サイトです。

不動産屋ではありませんが、「SUUMO for LGBT」というサイトを設けて、LGBT向けの物件情報を公開しています。

物件情報に「LGBTフレンドリー」の項目があるお部屋は、入居の相談や入居自体を断わらないと明言しているので、お部屋探しの際に安心して相談できます。

お部屋探しの先までサポートする「KATATI不動産」

KATATTI不動産ロゴ

全スタッフがLGBT、またはALLYなので、お部屋探しの際にカミングアウトするハードルが大きく下がります。

KATATI不動産は、レズビアンカップルのYoutuberが設立しました。店舗を持たないためオンラインやカフェなどで相談可能です。

お部屋探しだけでなく、お部屋を紹介した人同士が交流できるイベントもあるので、コミュニティを広げることができます。

完全予約制なので内見に時間をかけられ、スタッフとオープンに話すことができるのも大きな特徴です。

LGBTカップルの物件選びの注意点

パートナーと穏やかに過ごすために、以下のような行動や物件は避けたほうが良いでしょう。

・不動産屋に事情を隠す
・女性限定など性別に制限のある物件
・連帯保証人が必要な物件

体験談と併せて紹介していきます。お部屋探しの参考にしてください。

不動産屋に事情を隠す

入居審査に通りにくいからと言ってカップルとして住むことを隠すと、かえってトラブルに発展することがあります。

ルームシェアとして審査すれば通りやすくなりますが、ストレートを装うことになったり、心無い噂で住みにくくなることがあります。

パートナーとのびのび暮らすためにも、正直に不動産屋にに打ち明けてLGBTフレンドリーな部屋探しに協力してもらいましょう。

関係がバレると審査に通りにくくなります
困り顔の女性のアイコン友人同士のルームシェアという体で物件探しをしていました。ですが、付き合いが長くなるにつれて、不動産屋に関係がバレていきます。こちらに非があるのは分かっているのですが、どうにもやりきれない気分になります。(女性/20代前半)
最初から打ち明ければよかった
困り顔の男性のアイコンゲイカップルと言い出せず、何度も部屋探しに失敗してきました。どうせうまく行かないならと最初からオープンにしたところ、あっさり物件を見つけてもらえました。今までの苦労は何だったんでしょうか…。(男性/30代前半)

女性限定など性別に制限のある物件

トランスセクシャルの方でも、女性限定など性別の制限のある物件は避けるべきです。

女性限定の物件に入居する人は「ストレートな女性しか住んでいない」という前提で入居してます。

仮に入居できたとしても、入居後に住民間でトラブルになる可能性があります。

住民を説得できないと断られた
困り顔の女性のアイコン私はトランス女性なんですが、まだ見た目が男っぽいこともあり、大家さんに「住民を納得させる自信がない」って断られてショックでした。なにより、パートナーがかなり憤慨して…。最終的には、大手の不動産屋が管理している部屋を借りました。(女性/30代前半)

ある程度は妥協して、大家さんと住民の理解のある物件を探してみましょう。

連帯保証人が必要な物件

身内に性的指向やパートナーとの関係をオープンにしたくない人は、連帯保証人が必要な物件は避けてください。

手続きを依頼すると契約の内容が筒抜けになってしまします。

連帯保証人が不要の物件も多いので、事前に不動産屋に相談していればお部屋探しにはそれほど影響しません。

審査がそもそも厳しいです
困り顔の男性のアイコン外見は同性同士なので、「ルームシェア可能」の条件で部屋探しをしています。ルームシェアの審査って通常よりも厳しいらしくって、連帯保証人が必要なことが多いんですよね…。ただでさえルームシェアできる物件が少ないので、中々お部屋探しが進みません。(男性/30代前半)
もっと選択肢が欲しい
困り顔の女性のアイコン身内にはパートナーとの関係を隠しているので、部屋探しに苦労しています。通勤圏内に唯一あった物件が、連帯保証人必須で泣く泣く断念しました。もっとLGBTフレンドリーな物件が増えればいいのになって思います。(女性/20代前半)

大勢の人が、お部屋選びの段階で壁にぶつかっていることがわかります。

是非、紹介した物件の選び方に合うお部屋を探してみてください。

LGBTのカップルが入居審査を通過する4つのコツ

LGBTの方が入居審査を通過する4つのコツを紹介します。

せっかくLGBTフレンドリーの物件と紹介してもらえても、管理会社の審査に落ちると入居はできません。

二人の関係を隠すのも1つの手ですが、パートナーと理想のお部屋で暮らすので、堂々と連名で契約する方法のみ紹介します。

入居審査を通過する4つのコツ
・LGBTフレンドリーな不動産屋を探す
・大家さんの年齢が若いお部屋を探す
・都条例の話を不動産屋にする
・パートナーシップ制度を利用する

LGBTフレンドリーな不動産屋を探す

まずは、LGBTに理解のある不動産屋に相談しましょう。

LGBTの方でも入居可能なお部屋が揃っているので、入居審査が通りやすいです。

スタッフに当事者がいたり、LGBTフレンドリーを謳っている不動産屋は、入居まで親身にサポートしてくれます。

大家さんの年齢が若いお部屋を探す

不動産屋に協力してもらい、大家さんの年齢が若い物件を探しましょう。

若い大家さんであれば、LGBTへの偏見がない確率が高いです。

将来のために不動産投資をしている人が多く、収入や職業さえしっかりしていれば審査に通るケースが多いです。

反対に年配の大家さんの場合は、偏見が根付いている人や、趣味で不動産投資をしている割合が高いので、断られる可能性が高くなります。

都条例の話を不動産屋にする

都内でお部屋を探すときは「人権尊重条例」について、不動産屋に話してみましょう。大家さんに都条例の話をしてくれるかもしれません。

人権尊重条例には「LGBTなどのセクシュアルマイノリティへの差別をしてはならない」との記載があり、性指向を理由に入居を断るのは条例違反になります。

「都条例でLGBTの差別禁止が成立したので、LGBTだからという理由で断られることはないですよね?」と相談してみてください。

パートナーシップ制度を利用する

お部屋探しをする自治体で、パートナーシップ制度がある場合は活用してみてください。

パートナーシップ制度は法的な拘束力はないですが、自治体からLGBTカップルとして認められた証明になるので、大家さんへの説得の材料となるかもしれません。

近年、パートナーシップ制度を導入する自治体は増えています。各自治体で承認される条件が異なるので、事前に調べておきましょう。

気軽に相談できる不動産屋を選ぶべき

LGBTについて、対面で不動産屋のスタッフへカミングアウトすることに、抵抗がある方がいるかもしれません。

ネット不動産の「イエプラ」はLGBT専門の不動産屋ではありませんが、来店不用で、LINEやチャットでやりとりするので、対面では話しにくいことを相談しやすいのが特徴です。

お部屋探しの際は、LGBTの方が入居できるかどうかを、直接管理会社や大家さんに確認してもらえます。

LGBTの方以外にも、シングルマザーやブラックリストなど、難しい審査を通過させてきたスタッフが多数在籍しているので、親身になってサポートしてくれます。

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