お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

北西向きの部屋の日当たりは?どんな人に向いているの?【マンション】

日当たりが悪い部屋

北西向きの部屋の日当たりはどう?という疑問を解決します!時間帯別の日当たりの良さや、北西向きのメリットとデメリット、北西向きの部屋に向いている人の特徴はもちろん、ほかの方角の日当たりとの比較も紹介します!

北西向きは夕方から日当たりが良くなる

北西向きのお部屋は、日の出からお昼過ぎまでは日が差さず、夕方から西日がななめに差し始めます。

北西向きというと、日がまったく差さず暗いと思われがちですが、マンションの高層階など、周囲に遮るものがなければ明るさを確保できます。

夏はあまり暑くならないので快適に過ごせますが、冬はとても寒く、北西の日照時間は夏は約6時間30分、冬は約1時間30分と言われています。

南向きは冬でも約9時間30分と長いことから、北西向きの日照時間が短いことがおわかりいただけるでしょう。

▶日当たりが一番いい方角についてはこちら

▶自分にピッタリなお部屋をチャットで探そう!

北西向きのお部屋のメリット・デメリット

南向きと比べると人気のない北西向きですが、北西向きならではのメリットもあります。

北西向きのお部屋のメリット

メリット

北西向きでのお部屋に住むメリットを4つ紹介します。

・夏でも涼しく過ごせる
・家具・壁紙が日焼けしにくい
・他の方角に比べて家賃が安い
・夕焼けが見れる

夏でも涼しく過ごせる

北西向きのお部屋は直射日光が当たらないので、夏でも室内の気温が上がりにくいので涼しく過ごせます。

南向きの物件は夏は室温が35℃を超えることも多く、エアコンの設定温度を下げてつけっぱなしにしないと快適に過ごせないので電気代がかかります。

一方、北西向きはエアコンの温度を下げる必要がなく、扇風機だけでも過ごせるので電気代が節約できます。

家具・壁紙が日焼けしにくい

直射日光が当たらないので、家具やカーテンが日焼けしにくいです。大切な本や、衣類など日焼けさせたくないものを保管しておくのに向いています。

木製の家具やプラスチックの収納ケースは日焼けすると、変色したり、ひび割れたりしてしまいますが、北西向きの部屋なら劣化しにくく長持ちします。

他の方角に比べて家賃が安い

南向きや東向きと比べると、北西向きの物件はあまり人気がないので家賃が安く設定されていることが多いです。

物件によって差はありますが、北向きを基準にすると西→東→南の順で、月額の家賃が約2000円ずつ加算されていくと言われています。

日当たりはあまり気にしない、暑がりだから涼しい部屋が良いなど自分のライフスタイルに合っていれば、家賃を節約できるでしょう。

夕焼けが見れる

物件によっては西に沈んでいく夕日を眺められます。家にいながらして、夕日を楽しめるのは南西向き・西向き・北西向きの特権です。

北西向きのお部屋のデメリット

寒がる人

北西向きのお部屋のデメリットと一緒に、対処方法も紹介します。デメリットは以下の5つです。

・洗濯物が乾きづらい
・ガーデニングには向いていない
・西日が差しやすい場合がある
・朝日は入らない
・冬は寒い

洗濯物が乾きづらい

日中はほとんど日が当たらないので、洗濯物が乾きづらいです。また、布団を干しても日が当たらないのであまり意味がありません。

室内に干すか、乾燥機を使うしかないので、外干ししたいという人には不向きです。

ガーデニングには向いてない

北西向きの物件は、太陽の光が必要な植物の栽培には向いていません。

バルコニーでガーデニングを楽しみたい人は、やはり南向きや東向きなどの日当たりの良い方角がおすすめです。

西日が差しやすい場合がある

西向きほどではありませんが、物件の向きや窓の位置によっては西日が差して暑かったりまぶしかったりするかもしれません。

西日が反射してテレビが見づらいなど思わぬデメリットがあるかもしれませんので、北西向きの物件を借りるなら、夕方の西日が差す時間帯に内見してみると良いでしょう。

朝日は入らない

朝日が入らないので、体のリズムや自律神経が狂いがちです。

朝は太陽の光を浴びて体内時計をリセットしたい、という健康志向の方には向いていませんが、夜は仕事していて昼間は寝ているという人にはおすすめです。

冬は寒い

日が差さないので、冬は特に寒いです。

外気温との差が大きいと結露も発生しやすいです。窓に断熱シートを貼るなどして外気が入ってこないようにするなど、対策が必要でしょう。

北西向きのお部屋が向いている人の特徴

北西向きのお部屋に向いている人の特徴をまとめました。北西向きのお部屋に住もうと考えている人は、自分が当てはまるか確認してください。

・夜型の人
・暑がりな人
・外に洗濯物を干さない人
・家賃を抑えたい人
・家具や本などを日焼けさせたくない人

他の方角の日当たりとの比較

お部屋の日当たりは、窓が向いている方角によって大きく異なります。それぞれの方角ごとに日当たりの特徴をまとめました。

表のなかの青い文字をタップすると、それぞれの方角のお部屋について詳しく解説した記事に移動できます。

北向き 1日を通して日当たりが悪い
北東向き 早朝は日が当たる、正午前には日が差さなくなる
東向き 朝方の日当たりが良い
南東向き 朝方の日当たりが良い、午後から日が陰ってくる
南向き 1日を通して日当たりが良い
南西向き 昼前くらいから日が差す、夕方の日当たりが良い
西向き 夕方の日当たりが良い
北西向き 夕方から西方向から日が差す

快適な日当たりの方角は、ライフスタイルによって異なります。ただし、一般的には日当たりが良い方角のお部屋ほど家賃が相場よりも高めです。

日本では、南向きのお部屋が1番家賃が高く、次に東向き、西向き、北向きの順に家賃が安くなる傾向にあります。

わざわざ不動産屋に行ってお部屋を探そうとしていませんか?

わざわざ不動産屋に行かなくても「イエプラ」なら、ちょっとした空き時間にチャットやLINEで希望を伝えるだけでお部屋を探せます!

SUUMOやHOMESに載っていない未公開物件も紹介してくれますし、不動産業者だけが有料で見ることができる信頼性が高い物件情報サイトからお部屋を探して見つけてくれます!

遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです!

イエプラはこちらから
follow us in feedly

お役立ちまとめページ

  • お部屋探しの前に知るべき知識お部屋探しの前に知るべき知識

  • 東京周辺の街の住みやすさ大図鑑東京周辺の街の住みやすさ大図鑑

  • 入居審査についての疑問解決入居審査についての疑問解決

  • 引っ越しに必要な費用まとめ引っ越しに必要な費用まとめ

  • 家賃の上手な決め方家賃の上手な決め方

  • お部屋の間取りや広さについてお部屋の間取りや広さについて

  • 不動産屋を賢く利用する知恵不動産屋を賢く利用する知恵

  • 子育てファミリーに必要な知識子育てファミリーに必要な知識