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一人暮らしで一軒家はやめたほうが良い?メリット・デメリットを徹底解説!

一軒家の群れ

一人暮らしで一軒家に住める?やめたほうが良い?という疑問を解決します!一人暮らしで一軒家に住むメリット・デメリットや、一軒家での一人暮らしに向いている人の特徴、一軒家の賃貸物件はどれくらいあるのか、一軒家を借りる際にチェックしておくべきポイントも紹介します!

一人暮らしで一軒家に住むメリット

一人暮らしと言えば、賃貸マンションやアパートのイメージが強いですが、中には一軒家に住みたいと考える人もいます。

一人暮らしで一軒家に住むメリットは、以下の6つのようなことがあります。

・集合住宅のように細かい規約がない
・周辺住民と騒音トラブルになりにくい
・たくさんのものを収納できる
・お部屋が複数あり自分だけの空間が広い
・ペットを飼っても空間に余裕がある
・庭が付いていることが多い

集合住宅のように細かい規約がない

マンションはゴミ出しのルールやエントランス利用のルールなど、決まりごとが多いです。また、自治会などに参加して自分たちでルールを決めたりする必要がある場合もあります。

ですが、一軒家であれば地域のゴミ出しルールや、物件の取り扱いルール以外の細かい規約がありません。

基本的に、家賃を支払い続けて、普通に住んでいれば規約に引っ掛かることはないです。

周辺住民と騒音トラブルになりにくい

マンションやアパートのように、壁を隔てた先に他人がいないので、周辺住民と騒音トラブルになりにくいです。

裏を返せば、他人のテレビの音やいびきなどの生活音が聞こえてこないので、静かに暮らせます。

ただし、楽器や爆音で音楽をかけるなどした場合は、隣の敷地まで音が聞こえる可能性があるので注意してください。

たくさんのものを収納できる

一軒家は、ファミリーで暮らす前提に建てられているので、収納スペースが多く、たくさんの荷物を収納できます。

余った部屋を丸々ウォークインクローゼットのように使っても良いですし、物置のようにも利用できます。

お部屋が複数あり自分だけの空間が広い

収納スペース同様に、ファミリーで暮らす前提に建てられているので、お部屋の数が多くて空間が広いです。

一軒家の場合、最低でも1LDK以上になっている間取りが多いです。

そのため、各部屋を自分の好きなようにレイアウトできるうえ、仕事部屋や趣味の部屋を作ることもできます。

ペットを飼っても空間に余裕がある

犬や猫などのペットを飼っても空間に余裕があるので、ペットと一緒にのびのびと暮らせます。

また、壁を隔てた向こう側に人がいないので、ペットの鳴き声に神経を使う必要がありません。

ただし、一軒家であっても利用規約に「ペット可」という文字がなければ、ペットを飼えないので大家さんや利用会社に確認しておきましょう。

庭や駐車場が付いていることが多い

一軒家の場合、敷地の余ったスペースを庭や駐車場にしています。そのため、庭や駐車場が付いている物件が多いです。

庭でガーデニングを楽しんだり、一気に洗濯物を干したりできます。また、マンションのように別途駐車場代がかかりません。

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一人暮らしで一軒家に住むデメリット

一軒家で一人暮らしするメリットを紹介しましたが、デメリットも5つあります。

各デメリットを解説していくので、本当に一軒家に住むべきかの判断材料にしてください。

・家賃が高い
・お部屋が多いので掃除が大変
・マンションより防犯が弱い
・物件自体の自己管理が大変
・築年数が古い一軒家が多い
・定期借家契約の場合が多い

家賃が高い

一軒家はそもそもお部屋の面積が広いので、一人暮らし向けのマンションやアパートよりも家賃が高いです。

また、お部屋の個数が多い分、エアコンの効きが悪く電気代が跳ね上がってしまいます。

収入に余裕がないのに一軒家で一人暮らしをしてしまうと、家賃を支払えない、毎月の生活が苦しすぎて一人暮らしどころではなくなります。

お部屋が多いので掃除が大変

単純にお部屋の数が多いので、掃除が大変です。2LDK以上の間取りの場合は、休日が丸々1日つぶれる可能性があります。

また、お部屋の扉の溝の個数も多いので、細かく掃除する箇所が増えて面倒になります。

マンションより防犯性が弱い

一軒家は、マンションのようにエントランスに管理人がいないので、防犯性が弱いです。

また、集合住宅のように不特定多数の目があるわけではないので、不審者に狙われやすいです。

防犯カメラのダミーを設置する、セキュリティ会社のステッカーを貼るなど、自分でできる防犯対策を徹底しておかないと安心して暮らせません。

物件自体の自己管理が大変

一軒家の場合、賃貸マンションやアパートと違って共有部分がないので、物件の管理が大変です。

例えば、玄関先の電気が消えた場合の電気代は自己負担です。また、庭先の雑草処理をしてなかったため、退去時に清掃代が高くつくなんてこともあります。

また、自分だけの家だからといって、勝手にリフォームやDIYで内装を変えた場合は、原状回復時に元に戻さなくてはいけません。

築年数が古い一軒家が多い

一軒家の場合、売れ残った家や誰も住まなくなった家を、賃貸物件として貸し出しているケースが多いので、築年数が古いです。

また、マンションやアパートの場合は、管理会社がリフォームしたり清掃しますが、一軒やの場合は大家さんがお金を出さない限り、内装も古いままです。

そのため、和室になっていたり、内装が古めかしい一軒家が多いです。

定期借家契約の場合が多い

仮に、新しめの一軒家が借りれた場合、貸主が決めた期間しか入居できない「定期借家契約」になっていることが多いです。

その理由は、出張や転勤などで一定期間空室になるお部屋の有効活用するためです。

定期借家は、あらかじめ決められた期間しか入居できないので、どんなにお部屋が気に入ったとしても原則、更新はできません。

また、一度更新したら、やむを得ない理由以外の途中解約はできないので注意してください。

一軒家での一人暮らしに向いている人

一軒家での一人暮らしに向いている人の特徴を紹介します。

メリット・デメリットをしっかり把握したうえで、以下の項目にいくつか当てはまる人であれば、一軒家での一人暮らしは快適です。

・収入に余裕がある
・家で仕事をする
・趣味の部屋を別でほしい
・荷物が多すぎる
・掃除の手間が苦ではない
・ペットと一緒に暮らしたい
・結婚してもそのまま住む予定でいる

逆に、転勤などですぐに引っ越し予定がある人や、掃除が面倒な人は、一軒家での一人暮らしは諦めましょう。

一軒家の賃貸ってそもそもあるの?

一軒家の賃物件はありますが、マンションやアパートと比べると数が少なく、自分の理想のお部屋が探しにくいです。

不動産業者のみが見れる専用サイト「ATBB」で、2019年11月時点で掲載されている23区内の賃貸物件の数を調べてみました。

その結果、一軒家は1割にも満たなかったです。

一軒家 1,315件
アパート 20,490件
マンション 47,499件

どうしても一軒家で一人暮らしをしたいという人は、長期間に渡って根気よく探さなくてはいけないかもしれません。

一軒家借りる際に確認すべきチェックポイント

一軒家を借りる際は、以下のチェック項目を必ず大家さんや不動産屋に確認すべきです。

・契約期間が短くないか
・木造か鉄骨造どちらの構造か
・築年数とお部屋の設備が古すぎないか
・管理体制はどうなっているのか

確認しないと、住んだ後にトラブルになったり、住んだことを後悔するハメになります。

契約期間が短くないか

一軒家は、貸主が決めた期間しか入居できない「定期借家契約」になっている場合があります。

そのため、物件情報に「定期借家」と書かれている一軒家は、あらかじめ決められていた期間しか住めません。

事前に、どれくらい借りれるのか、更新したいときは大家さんに相談できるのかなど、きちんと確認しておきましょう。

もともと賃貸目的で建設された一軒家であれば、長期間契約できる場合が多いです。

木造か鉄骨造どちらの構造か

一軒家は「木造」か「鉄骨造」どちらかの建物構造で建てられていることが多いです。

家賃の安さや通気性を優先するなら「木造」でも良いですが、なるべくなら「鉄骨造」の一軒家を選びましょう。

築年数が古い木造の物件だと、ちょっとした地震や台風などで破損したり、倒壊したりする可能性があります。

また、木造は構造上、柱と柱の間に隙間が空いていることが多いので、防音性がかなり低いです。

築年数とお部屋の設備が古すぎないか

築年数が余りにも古いと、耐震性に問題がある場合があります。

1990年頃から一軒家の造りは大きく改善されているので、1990年以降に建てられた一軒家が良いです。

また、設備の状態も確認しておきましょう。キッチンやお風呂、トイレや収納スペースがきちんと使える状態か確認して、可能であれば入居前にリフォームしてもらうのがおすすめです。

マンションの賃貸物件とは違い、貸し出している大家さんが設備を管理している場合が多いので、物件によっては設備が使えないほど劣化していることがあります。

管理体制はどうなっているのか

物件がどういう管理体制になっているのかしっかり把握しておきましょう。

一軒家の場合「自主管理」といって、大家さんが管理会社を通さず自分で管理しなければいけないことが多いです。

管理会社を通している物件なら、設備が壊れたりトラブルがあっても管理会社に連絡すれば対処してくれますが、自主管理の場合、トラブルの後の対処や誰が費用を払うのかなど、全て自分で大家さんとやり取りする必要があります。

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