引越し初期費用が払えない?7つの対処方法とかかる費用を大公開!【賃貸】

部屋探しの知恵

中村

この記事の監修:中村
「家AGENT」店長

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ノーマネーの文字が置かれたコルクボード

賃貸物件の引っ越し初期費用が高すぎて払えない!という人向けに、敷金・礼金を抑えたり、クレジットカードで分割をするなど7つの対策方法を紹介します!引っ越しするまでにかかる費用の総額や、親身に相談に乗ってくれる不動産屋を探すべき理由も紹介します!

引っ越しの初期費用を支払えない場合の対処方法

中身が空の財布
賃貸物件に引っ越しする際に、初期費用が高すぎて払えない!けど、どうしても引っ越ししたい!という人向けに、7つの対処方法を紹介します。

①両親にお願いしてお金を負担してもらう
②クレジットカードで初期費用を分割する
③引っ越し業者を使わずに自分で引っ越す
④助成金がある地域でお部屋を探す
⑤家賃相場が低い地域でお部屋を探す
⑥敷金・礼金などの初期費用を抑える
⑦シェアハウスのお部屋を借りる

そもそも初期費用がない「UR賃貸」や、自治体が運営する「特定優良賃貸住宅」は、入居するための条件が厳しかったり、貯金が多くないと入居できないため、今回は紹介を省きます。

①両親にお願いしてお金を負担してもらう

引っ越しの初期費用を払えない人は、両親にお願いしてお金を負担してもらいましょう。

両親に初期費用を負担してもらえない場合は、貸して欲しいと交渉するか、引っ越しを延期してバイトなどで初期費用を貯めたほうが良いです。

②クレジットカードで初期費用を分割する

お部屋を借りる際の初期費用を、クレジットカードで分割しましょう。カード会社によって分割回数が違いますが、最大で24~36回の分割が可能です。

ただし、分割払いを対応しているかは、不動産屋によります。分割を検討している場合は、先に「カードでの分割は可能か」「自分が持っているカードは対応しているか」の2点を確認しましょう。

ちなみにですが、現金での分割払いはできません。まれに大家さんとの交渉次第で対応してくれることがありますが、可能性はかなり低いで諦めましょう。

▶初期費用の分割払いについてはこちら

③引っ越し業者を使わずに自分で引っ越す

親や友人に手伝ってもらえる人は、自分で引っ越しをすれば、5~9万円ほど費用を抑えられます。ただし、時間と労力が必要です。

荷物が多くて自分で引っ越しできない人は、複数の業者に見積もりを出してもらって、1番安い業者を利用しましょう。単身引っ越しパックなど安いプランを選ぶのも手です。

④助成金がある地域でお部屋を探す

住宅と電卓と虫眼鏡
助成金がある地域でお部屋を探すのも手です。自治体によって、学生や単身、ファミリー向けの引っ越し代を援助する、助成金制度が定められています。

新宿区であれば、学生・単身者が月1万円の家賃補助があり、最長3年間受け取ることができます。

豊島区なら、ファミリー向けの助成金があり、引っ越ししてきた場合、子どもの人数に合わせて月額上限1.5万円の支給があります。

ただし、助成金を受けるには自治体が定める条件をクリアしないといけません。詳しくは、各自治体のホームページで確認してください。

⑤家賃相場が低い地域でお部屋を探す

家賃相場が低い地域でお部屋を探しましょう。東京都内であれば練馬区や葛飾区、名古屋であれば八事や本山、大阪であれば住吉区や平野区などの地域は、相場が低めです。

また、築年数30年以上や駅徒歩15~20分など、人気が少ない条件で探せば、家賃が安いお部屋を見つけられます。

⑥敷金・礼金などの初期費用を抑える

敷金と礼金のそれぞれの相場は家賃の1ヶ月分なので、敷金・礼金が0円で家賃6万円のお部屋だった場合、12万円も抑えられる計算です。

ただし、敷金は退去時のお部屋の修繕に充てられるお金なので、お部屋を綺麗に使っていれば退去の際に返金されます。

また、仲介手数料が半額~無料になっているお部屋を選択したり、フリーレント付き物件を探してみましょう。

▶フリーレント付き物件についてはこちら

⑦シェアハウスのお部屋を借りる

シェアハウスでお部屋を借りれば、家賃が安いうえ、敷金・礼金・仲介手数料が不要です。

ただし、お部屋に鍵がかかるとはいえ他の人との交流は避けられないので、人付き合いが苦手な人には不向きです。

▶自分にピッタリなお部屋をチャットで探そう!

引っ越しするまでにかかる費用っていくら?

引っ越しするまでにかかる費用は、お部屋を借りるための初期費用含めて約50~60万円必要です。

お部屋を借りる初期費用 家賃約4~5ヶ月分
引っ越し費用 約7~9万円
家具家電、日用品の購入費 約10~15万円

下記で紹介する条件をすべてクリアできた場合は、費用を約20~30万円ほどまで抑えられます。

・敷金、礼金がかからないお部屋を選ぶ
・仲介手数料が無料のお部屋を選ぶ
・業者に頼まず親と協力して引っ越しする
・新生活家電セットを購入する
・実家の家具家電などをもらう

敷金・礼金・仲介手数料がかからないお部屋であれば、初期費用を約15~20万円ほど抑えられます。引っ越しは業者に頼まず、親と協力して荷物の運び出しを行えば、ほとんど費用は掛かりません。

家具家電は、大手量販店などが1~3月頃に出す「一人暮らし家電セット」を購入すれば、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジのセットで約5万円ほどに収まります。

親身に相談に乗ってくれる不動産を探すことが重要

電卓の横に置かれたお金
引っ越しの初期費用を抑える最大のコツは、親身に相談に乗ってくれる不動産屋を探すことです。

親身に相談に乗ってくれる不動産屋であれば、あらかじめ決められた予算の中でお部屋を探してくれたり、家賃や敷金・礼金の交渉をしてくれたりと、費用を抑えるために試行錯誤してくれます。

また、引っ越し時期に余裕がある人は、不動産屋の閑散期である4月~7月に相談しましょう。1月~3月の引っ越しシーズンが終わりお客さんが少ないので、ゆっくり時間を割いて相談に乗ってくれます。

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遠くに住んでいて引っ越し先の不動産屋に行けない人や、不動産屋の営業マンと対面することが苦手な人にもおすすめです!

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