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【引っ越しの手順マニュアル】引っ越しの流れを19ステップで解説!

部屋探しの知恵

2018年3月28日投稿

イエプラ イエプラ

引っ越しを決めたけど、何から始めれば良いかわからない人に向けて、引っ越しを決めてから引っ越した後までの手順を細かく解説します。注意点や手順をスムーズに行うためのコツも紹介しているので、是非参考にして引っ越し準備を進めてください。

引っ越しの最適な手順まとめ

引越しの最適な手順を一覧でまとめました。以下の19ステップを順番に解説していくので、紹介する内容を参考に引っ越しの準備を進めてみてください。

1.引っ越しを決めたら
①新居を決める
②退去の連絡
③引っ越し日の決定
④引っ越し会社を決める
⑤不用品の処分
2.引越し2週間前まで
⑥荷造り・梱包
⑦郵送物関連の住所変更
3.引越し1週間前まで
⑧役所への手続き
⑨ライフラインの変更・解約手続き
4.引越し前日
⑩冷蔵庫・洗濯機の水抜き
⑪荷造りの最終確認
⑫お部屋の掃除
5.引越し当日
⑬引っ越し費用の支払い
⑭退去の立ち会い
⑮搬入後の荷物確認
⑯ガス開栓の立ち会い
6.引越し後
⑰役所への手続き
⑱免許証や銀行口座などの住所変更
⑲荷解き・片付け

1.引っ越しを決めたらやること

鉛筆を持って考える女性
引っ越しを決めたらやることを順番に解説します。

①新居を決める
②退去の連絡
③引っ越し日の決定
④引っ越し会社を決める
⑤不用品の処分

①新居を決める

引っ越しを決めたら、新しく住むお部屋を決めることから始めましょう。家賃や住むエリア、間取りなどを考えてお部屋を探しましょう。家賃は、毎月の収入の30%以内に抑えると、生活費のやり繰りがラクです。

直接不動産屋に行って探すか、インターネットで気になるお部屋を探してから不動産屋に問い合わせるかの2通りの方法があります。

お部屋を決める際は、しっかり内見をしましょう。内装・設備の確認の他に、ドアや廊下の幅も確認しておきましょう。荷物の搬入ができるのかどうか下調べして、引っ越し当日の作業をスムーズに進めましょう。

お部屋を決めたら入居申込をする

自分が住みたいお部屋を決めたら、不動産屋に入居申込書を提出します。申込書に記載されている情報をもとに、大家さんや不動産屋が入居審査を行います。申込に必要な情報は、入居者の氏名・年齢・現住所・勤務先などです。

審査が通ったら、不動産屋で契約手続きをします。以下は、契約の際に必要な書類の一覧です。審査待ちの間に準備しておきましょう。

・入居者の収入証明書(源泉徴収票や納税証明書)
・入居者の住民票
・入居者の印鑑と印鑑証明書
・連帯保証人の収入証明書
・連帯保証人の住民票
・連帯保証人の印鑑証明書

また、契約するには初期費用を支払う必要があります。初期費用とは、敷金礼金や仲介手数料のことです。費用の相場は家賃の4~5ヶ月分くらいです。

②退去の連絡

お部屋を決めたら、現在住んでいるお部屋の大家さんか管理会社に、退去・解約の連絡をしましょう。退去の連絡は、退去届に必要項目を記入して提出します。

退去届の提出期限は、退去の1~2ヶ月前までになっている場合が多いです。物件によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

実家暮らしをしていて、これから一人暮らしを始める場合は、退去連絡をする必要はありません。

③引っ越し日の決定

退去の連絡をしたら、新しいお部屋に引っ越す日程を決めましょう。引っ越しが終わった後も、役所での手続きや荷物の片付けなどやるべきことが残っているので、スケジュールに余裕を持って決めましょう。

引っ越し業者の手配もする必要があるので、1ヶ月くらい前には決めておくと良いです。土日・祝日は引っ越し業者の利用料が高いので、平日に設定すると費用を抑えられます。

④引っ越し会社を決める

引っ越し日を決めたら、引っ越し業者を決めましょう。決める際は、複数の引越し業者に費用の見積もりを依頼して、各業者を比較しながら決めると良いです。

費用面だけではなく、サービス内容も比較しながら決めましょう。ただ、2~4月の繁忙期の場合、早めに連絡しないと希望日に手配できない可能性があるので注意が必要です。

また、業者を決めたら一度荷物の量を確認しに来てもらいましょう。見積もりよりも安く抑えられることがありますし、荷物量が多すぎてトラックに積めないなどのトラブルも起こりません。

少量の荷物なら自家用車を使うのもアリ

荷物が少なく、自分たちで運べるくらいの量であれば、業者に頼まず自家用車で運ぶのもアリです。ダンボール2~3個に収まりそうであれば、自分たちで運んでしまいましょう。

距離が遠い場合はガソリン代がかかりますが、引っ越し業者を利用するよりも安く済みます。

⑤不用品の処分

家具家電などの不用品は早めに処分しましょう。粗大ゴミ・不用品回収サービスを利用する場合は、電話やホームページ上から早めに連絡をしましょう。あらかじめ決められた日程に収集されるため、繁忙期には予約が取りづらくなります。

不要だけど捨てるのはもったいないと思うものは、リサイクルショップやネットオークションなどを利用して、資金の足しにするのもアリです。

2.引っ越し2週間前までにやること

引っ越し2週間前までにやるべきこと2つを解説します。やるべき2つのことは以下の通りです。

⑥荷造り・梱包
⑦郵送物関連の住所変更

⑥荷造り・梱包

荷造りをする際は、季節外れの服や使っていない食器、読んでいない本などからダンボールに詰めましょう。その際、部屋がダンボール箱で埋まらないよう、スペースを考えながら荷物をまとめましょう。

衣服ダンスの中に入っているものはダンボールに詰めなくても良い場合があるので、引っ越し業者に必ず確認しましょう。

また、食器や割れ物は、必ず新聞紙や柔らかい紙で包んでからダンボールに詰めましょう。詰める際に、物と物の間にクッション材を入れるとさらに割れにくくなります。

⑦郵送物関連の住所変更

新住所が決まったら、郵便局に転送届の手続きをしに行きましょう。転送届を出すと、旧住所に届く郵便物を1年間新居に転送してくれます。

転送届は必ずやる必要があるわけではないですが、重要書類が届く可能性があるので、手続きしておいたほうが良いです。

また、自分が登録しているサービスの住所も変更しておきましょう。携帯電話やインターネットショッピングに登録してある住所などが挙げられます。

3.引っ越し1週間前までにやること

申込書類と印鑑
引っ越し1週間前までにやるべきことは以下の通りです。

⑧役所への手続き
⑨ライフラインの変更・解約手続き

⑧役所への手続き

現在自分が住んでいる場所を管轄している役所に行き、窓口で転出の手続きをしましょう。手続きに必要な書類は、本人確認書類と新住所がわかるものです。

転出届は、転居する日から14日以内であれば提出ができます。転出届が受理されるとどこにも住所がない状態になるので、住民票などの発行ができなくなります。

同一市区町村内で引っ越しする場合は転出届ではなく、転居届を提出することになります。また、印鑑登録をしている人は、印鑑登録廃止届を忘れずに提出しましょう。

⑨ライフラインの解約・変更手続き

電気・水道・ガスなどライフラインの変更・解約、新居での利用開始手続きを済ませましょう。電話・インターネット・郵送などの方法があるので、自分の連絡しやすい方法を選びましょう。

実家を出て一人暮らしを始める人は、利用開始の手続きだけで良いです。

電気

旧居での最終使用日が決まった時点で電力会社に連絡をしましょう。新居で利用する電力会社が同じであれば、利用開始日を設定する同時手続きも可能です。

ただ、電力会社が旧居と新居で異なる場合は、必ず2つの電力会社に連絡するのを忘れないようにしましょう。新居での電気使用開始の手続きは、インターネットでの申込が簡単です。

電力会社の連絡先は、新居の契約をした際に教えてもらえることがほとんどです。

水道

新居で利用する水道局が旧居と同じであれば、旧居での最終使用日と新居での利用開始日の連絡をして手続きを完了させましょう。管轄している水道局が、旧居と新居で異なる場合は、必ず2つの水道局に連絡をしましょう。

水道局の連絡先も、契約時に教えてもらえることがほとんどです。

ガス

ガスは閉栓作業があるため、最終使用日は正しい日にちを伝えましょう。万が一日付を間違えると、退去日よりも前に閉栓され、使用できなくなる可能性があります。ガスの閉栓に立会いは不要です。

ガス会社が旧居と新居で同じ場合、異なる場合のどちらも利用開始の連絡と開栓作業が必要です。ガス開栓には立会いが必須なので、しっかり日程を決めましょう。

4.引っ越し前日までにやること

引っ越し前日までにやるべきことは以下の3つです。

⑩冷蔵庫・洗濯機の水抜き
⑪荷造りの最終確認
⑫お部屋の掃除

⑩冷蔵庫・洗濯機の水抜き

冷蔵庫は中身を早く空にして、コンセントを抜いて水抜きをしましょう。食材を買い足さないで、冷蔵庫に入っているものを消費していきましょう。

水抜きは製氷機能を停止させた後に、霜取りと排水を行いましょう。冷蔵庫によっては霜取りと排水が不要な場合もあるので、取り扱い説明書をよく読んで確認しましょう。

洗濯機は使用していないときでも水が溜まっていることがあるため、必ず水抜きをしましょう。水抜きを怠ると、運搬中に水漏れがして他の荷物を濡らしたり、故障の原因になります。

水抜きの方法はメーカーや機種によって異なるため、取扱説明書を見てから行いましょう。

⑩荷造りの最終確認

清掃用品や歯ブラシ・タオルなど、直前まで使用するものは一つのダンボールにまとめて箱を開けたままにしておきましょう。

運べる準備が整っているダンボールには「衣類」「食器」「キッチン」「洗面所」など、入っている物や使用場所を書いておきましょう。

使用場所を書いておくと引っ越し会社の人がその場所に運んでくれるので片付けが楽になります。また、万が一ダンボールが紛失した場合を考えて、ダンボールに番号を振っておくと良いです。

貴重品や筆記用具はダンボールに詰めず、手荷物にまとめましょう。筆記用具は、書類の記入があった際にすぐ取り出せるようにするためです。

貴重品は当日代金の精算がありますし、紛失トラブルを防ぐためにも自分で運びましょう。

⑫お部屋の掃除

退去後にクリーニングが入るため、掃除の必要性はあまり感じられないかもしれませんが、目に見えて汚れている部分を掃除していくことは最低限のマナーです。

また、掃除をすることで返ってくる敷金の金額が変わる場合があるので、少しでもキレイにしておきましょう。

5.引っ越し当日にやること

引っ越している人
引っ越し当日にやるべきことは以下の通りです。

⑬引っ越し費用の支払い
⑭退去の立ち会い
⑮搬入後の荷物確認
⑯ガス開栓の立ち会い

⑬引っ越し費用の支払い

引越し費用は、基本的に作業前の支払いが多いです。ただ、まれに引っ越し作業終了後に精算するケースもあるので、事前に確認しておくと良いです。

引っ越し費用をクレジットカードで払いたい場合は、クレジット決済が可能かどうかも事前に確認しておきましょう。

⑭退去の立ち会い

引っ越し当日に、お部屋から荷物を全て出した後、大家さんか管理会社の担当の人が行う「室内の状態チェック」の立ち会いをします。

室内の状態チェックを行う目的は、「退去後に行われる修繕工事の費用を、借主と大家さんのどちらの負担にするのか」を明確にするためです。

入居前からあったキズや汚れ、通常使用による劣化を除いて、修繕が必要なものがないかをチェックします。どういった理由でついたキズなのかその場で説明できるように、代理人ではなく借主本人が立ち会うようにしましょう。

キズや大きな破損が確認された場合、その場で清算手続きをすることもあります。

⑮搬入後の荷物確認

新居へ荷物の搬入作業が終わったら、ダンボールが全部届いているか、紛失はないか、破損がないかを引っ越し業者の人と確認します。万が一荷物が紛失していた場合は、すぐに伝えて対応してもらいましょう。

⑯ガス開栓の立ち会い

事前に申込みしていたガス開栓の立ち会いをしましょう。作業は全て係員の人が行いますが、指定した時間に必ず誰かがいるようにしましょう。立ち会いは、入居者本人以外でも可能です。

6.引っ越し後にやること

引っ越し後にやるべきことは以下の3項目あります。

⑰役所への手続き
⑱免許証や銀行口座などの住所変更
⑲荷解き・片付け

⑰役所への手続き

引っ越し後、14日以内に転入の手続きとマイナンバーの住所変更手続きをしましょう。手続きは、新しい住所を管轄している市区役所で行います。

必要な書類は、転出証明書・本人確認書類・マイナンバーカードの3つです。転入届に必要事項を記入して、窓口に提出しましょう。マイナンバーの住所変更などは係員が行ってくれます。

転入届が完了したら、各種変更手続き用に住民票を何枚かもらっておくと便利です。また、国民健康保険・国民年金・印鑑登録・児童手当の住所変更などは、別途手続きが必要になります。

⑱免許証や銀行口座などの住所変更

役所で住民票を取得したら、運転免許証の住所変更をしましょう。身分証明書で提出する機会の多いものなので、早めに手続きを済ませましょう。警察署か免許センターで変更できます。

身分証明書の住所変更をしたら、銀行口座・クレジットカード・パスポート・などの住所変更をしましょう。銀行口座は新住所の確認が必要になるため、住民票か住所変更をした身分証明書を忘れないようにしましょう。

⑲荷解き・片付け

荷解きは計画的に行わなければ、部屋にいつまでもダンボールが残ります。効率良く片付けるためには、キッチン・居室・お風呂などの場所ごとに分けて、1ヶ所ずつ終わらせていきましょう。

また、荷解きが終わったダンボールは、後日引っ越し業者が回収に来てくれる場合があります。ただ、回収料金がかかる場合が多いので、事前に確認しておきましょう。

引っ越し会社に回収してもらわない場合は、自治体のゴミとしてダンボールを捨てましょう。

スケジュールを立てて計画的に動こう

18日に〇が付いたカレンダー
いつまでに何をやらなければいけないか、引っ越しの手順を参考にスケジュールを立ててから動きましょう。

カレンダーにメモして、いつでも見られるようにすることで、計画的に動くことができるので無駄なく引っ越し当日を迎えることができます。

特に役所での手続きなどは、住所変更などに必要になってくるので、手続きをしに行く日にちまで決めておくと良いです。

手順を守ってスムーズな引っ越しを

引っ越しの手順をしっかり把握しておけば、戸惑うことなく準備を進められます。それぞれやるべきことの注意点を気にしつつ、計画的にスムーズな引っ越しをしましょう。

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