楽器相談可の賃貸ってどの程度までOK?楽器可物件の探し方と注意点を大公開!

部屋探しの知恵

鬼頭

この記事の監修:鬼頭
「イエプラ」営業担当

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「イエプラ」営業担当

ギターと音符

楽器相談可物件ってどの程度なら音を出して良いの?という疑問にお答えします!楽器相談可物件と楽器可物件の違いや、楽器を演奏できるお部屋の探し方と注意点、実際にあったトラブル例と対処方法も合わせて紹介します!

楽器相談可物件ってどの程度OKなの?

ピアノを弾く男性
物件情報に楽器相談可と書いてある物件でも、実際どんな楽器なら使って良いのか、どんな楽器は使用不可能なのかは、大家さんの判断によって違います。

そのため、詳しく楽器の情報が記載されていない限りは、不動産屋に確認してもらうしか判断する方法はありません。

一般的には、周辺住民に迷惑にならない楽器なら良いとされています。ギターやベースはアンプに繋がなければ演奏できます。エレキギターや電子ピアノなども、ヘッドホンにつなげば大きな音が出ないので演奏できます。

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楽器相談可物件と楽器可物件の違い

楽器を演奏して良い物件には、細かく分けて「楽器相談可物件」と「楽器可物件」の2種類あります。2つの違いは、お部屋の防音設備が充実しているかどうかです。

ただし、物件サイトによってはどちらも「楽器相談可物件」として掲載している場合もあるので、実際にどんな物件なのかは不動産屋に確認する必要があります。

以下の項目で、楽器相談可物件と楽器可能物件の違いについて詳しく説明します。

楽器相談可物件

楽器相談可物件は「防音設備が整っていない物件だが、大家さんの好意で楽器の演奏を許可されている物件」という意味です。

隣り合っているお部屋に楽器の音が響く可能性が高いため、ほかの入居者から苦情が出れば、楽器が禁止になる可能性があります。

楽器可物件

楽器可物件は「最初から楽器を演奏する人が住む前提で建てられた、防音性が高い物件」という意味です。

ただし、楽器可物件の中でも、以下の2つのように細かく種類が分かれていて、若干違いがあります。

楽器防音物件
・防音設備が完備されていて、ほぼ完全防音
・契約上では24時間いつでも演奏可能
・家賃が高め
楽器遮音物件
・完全防音ではないが防音性が高い
・演奏可能な時間帯など、細かく決まっている
・音が大きい楽器では入居できない可能性もある

楽器相談可物件の探し方

暗めの部屋に置かれたアコースティックギター
楽器相談可物件は、物件数自体がかなり少なく、なかなか自分で良いお部屋を見つけることができません。少しでも多くのお部屋情報を見たい人は、以下の3つのことを試してみてください。

音楽大学近くのエリアで探す

ピアノの模型が入ったボトルアート
音大が近くにある地域なら、楽器を演奏する生徒が多いため、楽器演奏可の物件が集まっていることが多いです。

東京であれば、上野や玉川上水、雑司が谷などに音大があります。大阪であれば、梅田や、四天王寺、庄内などで探してみてください。

大きいライブハウスがある地域で探す

大きいライブハウスがある地域は、楽器を演奏したい人が多いことや、ライブハウスからの音漏れに慣れている人たちが住んでいるので、相談できる物件が見つかりやすいです。

不動産屋に相談する

自分で楽器相談可の物件を探すのには限界があるので、不動産屋に相談して探してもらう方法が一番手っ取り早いです。

相談する際には、どの楽器を1日どれくらい演奏するか伝えましょう。良い不動産屋であれば楽器相談可物件の中でも、防音性が高めのお部屋を中心に紹介してくれます。

不動産屋に来店するのが面倒な人は、ネット上の不動産屋「イエプラ」に相談してみましょう。チャットやLINEで希望条件を連絡するだけで、ピッタリのお部屋を探してくもらえます。

イエプラに相談してみる
 

楽器相談可物件を借りる際の注意点

楽器相談可物件を借りる前に、注意しておくべきことを3つ紹介します。

大家さんによってOKな楽器が違う

楽器相談可物件でも、大家さんによって演奏可能な楽器が違います。例えば、ギターやベースはOKだけどピアノはNG、ヘッドホンにつなげる電子楽器以外はNGなど、大家さんによってバラバラです。

お部屋を借りる前に、事前に不動産屋に自分が演奏する楽器を伝えて置き、大家さんに演奏して良いかどうか確認してもらいましょう。

演奏可能な時間帯が決められている場合が多い

楽器防音物件のように、楽器を演奏するためのお部屋ではない限り、演奏可能な時間帯が決められている場合が多いです。

夜間の楽器演奏禁止や、10時~20時の間のみ可など、周辺住民に迷惑がかからない時間帯のみ演奏できます。必ず事前に確認しておきましょう。

必ずしも防音性が高い部屋ではない

楽器相談可の物件は、必ずしも防音性が高いわけではありません。むしろ、ほかのお部屋からも楽器の音が漏れてくるのでうるさいです。

音が漏れてきてもお互い様ということで、我慢しましょう。自分の音も他人の音も気にするという人は、家賃が高いですが、楽器防音物件を探すべきです。

楽器相談可物件のトラブル事例

楽器相談可物件で実際に起きたトラブル例と、対処方法を紹介します。

楽器可物件なのに隣人からクレームが来た

楽器可物件なのに壁ドンされた
困り顔の女性のアイコン楽器OKのお部屋で、休日の昼頃トランペットの練習をしていたら思いっきり壁ドンされました。毎日楽器を演奏しているわけでも、夜中に演奏しているわけでもないのに、壁ドンされ続けたので楽器可能物件に入居した意味がなかったです。(10代後半/女性)

防音シートを買ってきて壁に貼ったり、カーテンを遮音性のものに替えるようにしましょう。楽器相談可の物件だからといって、入居者全員が楽器を演奏したいとは限りません。

また、トランペットなどの管楽器であれば、サイレンサーやミュートと呼ばれる、ベルを防ぐ器具を使用して音を小さくしましょう。

楽器相談可物件なのに実際は楽器NGだった

契約前に楽器OKと言われたのに、入居したらNGと言われた
困り顔の男性のアイコンギターの演奏をするから楽器OKの物件が良いと言って入居したのに、いざギターの練習をしたら後日大家さんから電話がかかってきて「うるさいから演奏するな」と言われました。相談可能って書いてあったから相談したのに…。(20代前半/男性)

楽器相談可の物件は、あくまで「相談できるだけ」です。ほかの住民からうるさいとクレームが上がってしまうと、演奏可能であっても、演奏禁止になる可能性が高いです。

お部屋を借りる前に、ギターを1日どれくらい演奏するかを伝えておき、クレームが出なさそうか大家さんに確認してもらいましょう。

また、エレキギターであればヘッドホンにつなげて音を出さないようにすれば、騒音に関するクレームを減らせます。

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