お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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対応が悪い不動産屋の6つの特徴!良い不動産屋の見分け方を解説!

良い不動産屋と悪い不動産屋のイメージイラスト

不動産屋の対応が悪いと感じたとき、どう対処すればよいのかという疑問を解決します!

ネット上の生の声や、対応が悪い不動産屋の6つの特徴、対応が悪い不動産屋に当たった時の対処方法や見分け方を紹介しています。

大手不動産屋と地域密着型不動産屋どちらが良いのかについても解説しているので、不動産屋選びで悩んでいる人は参考にしてください。

この記事は、不動産屋「家AGENT」池袋店の阿部さんにも内容を監修してもらいました。

阿部さん

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴5年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

不動産屋の対応についてのネット上の反応

Twitter上で「不動産屋 対応」で検索した際に出てきたツイートを見ると、ほとんどの人が不満を持っているようでした。

Twitter自体、本来は独り言ツールなので悪い口コミのほうが多いです。中には、丁寧に対応してもらえたという声もあるので、当たりはずれが大きいことがわかります。

スタッフにもよりますが、態度が高圧的・やる気がない・話を聞かないと感じた場合は、その不動産屋と相性が悪いので避けるべきです。

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対応が悪い不動産屋の6つの特徴

対応が悪い不動産屋の特徴は6つあります。以下に当てはまる不動産屋は避けましょう。

避けるべき不動産屋の特徴
  1. 掲載されている募集物件が良すぎる
  2. 空室情報もなく来店を急かしてくる
  3. 見たい物件と異なる物件ばかり紹介される
  4. 物件のメリットばかり推してくる
  5. 内見する物件数を絞ってくる
  6. 申し込み・契約を急かされる

①掲載されている募集物件が良すぎる

店頭の看板や窓ガラス、ホームページに掲載されている物件情報が、良い条件の物件ばかりの不動産は避けましょう。

客を呼び込むためにわざと良い条件の物件情報を掲載している「おとり物件」である可能性が高いです。

おとり物件とは、すでに入居者が決まっていたり、入居者がいるにもかかわらず無断で掲載しているなど、空室ではないお部屋のことです。

好条件に釣られて問い合わせや来店をしてしまうと、意図しない物件ばかり紹介されるので注意が必要です。

▶おとり物件の解説と見分け方はこちら

②空室情報もなく来店を急かしてくる

物件の問い合わせ時に、空室情報もなく来店を急かしてくる不動産屋は要注意です。問い合わせ物件が、おとり物件の可能性が高いです。

実際に来店すると「問い合わせの物件は埋まった」などの聞こえの良いことを言われて、他の物件を探すように誘導してきます。

阿部さんのアイコン 阿部
他に良い物件が見つかるかもしれませんが、最初から誠意のある対応ではない不動産屋での契約は行わないほうが良いです。

③見たい物件と異なる物件ばかり紹介される

③見たい物件と異なる物件ばかり紹介される
自分が見たい物件と異なる物件ばかりを紹介される不動産屋は、親身に対応してくれません。

お店の売上に繋がりやすいお部屋を優先してくるため、予算より家賃が高いお部屋や、希望条件に合わないお部屋ばかりです。

④物件のメリットばかり推してくる

物件の良い面ばかりを強調して案内してくる不動産屋は信用できません。

どんな物件も必ずしも良い面だけでなく悪い面があるからです。それを案内せず、入居者がのちに後悔する可能性を鑑みない不動産屋は対応が悪いです。

ただし、どの不動産屋も最初からデメリットばかり語ってはくれません。できる限りこちらからデメリットも知っておきたいと話を切り出すべきです。

⑤内見する物件数を絞ってくる

色々物件を見て回りたいのに、内見する物件数を極端に絞ってくる不動産屋はやめましょう。

単純にたくさん案内するのが面倒だったり、1、2件目でサクッと決めさせようと少し強引に契約話を持ちかけてくる傾向があります。

阿部さんのアイコン 阿部
内見をお願いするときは5件以内を目安にすると良いでしょう。5件以内であれば1日で見回ることができて、最初に見た物件の印象が薄れにくく、比較検討しやすいです。

⑥申し込み・契約を急かされる

急かしてくる不動産屋スタッフ
物件の申込や契約を急かしてくる不動産屋も対応が悪いです。

「人気の物件だから今日逃すと残っているかどうか分からない」などと焦らせてくる場合は、契約事項の大事な部分も曖昧に説明してくる可能があります。

後々退去トラブルなどに発展しやすいので、契約書にハンコを押す前に、特約や退去項目など重要事項を必ず確認してください。

対応が悪い不動産屋に当たったときの対処方法

対応が悪い不動産屋に当たった時は「担当変更をしてもらう」か「別の不動産屋に行く」で対処してください。

相性が悪いと感じた場合は、担当が席を外した際に別のスタッフに「相性が合わないので担当変更してほしい」と申し出ましょう。

我慢してお部屋を探しても、ストレスがたまる一方です。担当変更気まずいという人は、思い切って別の不動産屋に行くと良いです。

不動産屋は他社と比べられることを前提にしています。ほかの不動産屋に行っても、怒られたり嫌がられたりする心配はありません。

電話などで理由を聞かれた場合は「ほかの不動産屋で決まった」と言えば、これ以上営業はされません。

チャットで相談できる不動産屋を活用すべき

スマホで検索する女性のイラスト
「何軒も不動産屋に行くのは面倒」「良いお部屋が見つかるまで来店したくない」という人は、チャット不動産屋「イエプラ」がおすすめです。

来店不要でチャットやLINEでやりとりをするので、わざわざお店に行く必要はありません。

業者専用のデータベース「ATBB」を使ってお部屋を紹介するので、他の不動産屋の物件もまとめて紹介してくれるので便利です。

深夜0時まで営業しているので、不動産屋の営業時間に間に合わない、遠方に住んでいて引っ越し先の不動産屋にいけないという人にも向いています。

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悪い不動産屋の見分け方

悪い不動産屋は「お店の様子」と「スタッフの対応」である程度は見分けられます。

以下で見分け方のポイントを詳しく解説するので、参考にしてみてください。

外観や店内の様子から見分けるコツ

外観や店内の様子から、良い不動産屋か悪い不動産屋かを見分ける方法は以下の5つです。

  1. 外観や店内が汚い
  2. 宅建免許証に記載の営業年数が浅い
  3. 広告のキャッチコピーが大袈裟
  4. 貼り出し物件の情報が古い
  5. 看板が路上にはみ出している

①外観や店内が汚い

外観や店内が汚い不動産屋は、管理がずさんな可能性が高いです。

契約書などの個人情報が出しっぱなしで紛失される、連絡がルーズで不安などトラブルに見舞われます。

とくに、お店の外の物件情報がずっと交換されておらず黄ばんでいたり、日焼けで文字が消えているお店は避けましょう。

②宅建免許証に記載の営業年数が浅い

宅地建物取引業者免許証に記載されている営業年数が浅い不動産屋は、経験が少ないので対応が悪い傾向にあります。

宅地建物取引業者免許証は、webサイトや店頭などの確認しやすい位置に掲示する必要があり、以下のような形式で書かれています。

東京都知事(☆)第○○○号
国土交通大臣(☆)第○○○号

更新回数・営業年数は(☆)に入っている数字です。()内が1なら営業5年未満、2なら営業10年以上、3なら営業15年以上です。

阿部さんのアイコン 阿部
免許を「東京都知事免許」から「国土交通大臣免許」に変更していた場合は、更新回数がリセットされます。弊社も、関西に進出した際に免許を変更しています。設立年数も合わせて確認すると良いです。

③広告のキャッチコピーが大袈裟

広告のキャッチコピーが大袈裟に書かれている場合は、不動産公正取引協議会「特定用語の使用基準」違反の可能性が高いです。

広告表示規約(一部抜粋)
  • ・完全、完ぺき、絶対、万全
  • ・日本一、業界一、初、当社だけ、抜群
  • ・特選、厳選
  • ・最高、極、特急、超
  • ・最安値、破格、特安、激安、バーゲン

上記のような言葉を使っている不動産屋は「ルールを気にしない」「ルールを破ってでも大げさな言葉を使わないとお客さんが来ない」などの問題があります。

④貼り出し物件の情報が古い

店頭に貼りだされている物件情報が黄ばんでいる場合は、放置されているか、おとり物件の可能性が高いです。

どちらにしろ、不動産屋のスタッフが不誠実ではないので避けましょう。定期的に更新されているお店は、対応がマメと判断できます。

⑤看板が路上にはみ出している

路上まで看板がはみ出ている不動産屋もおすすめはできません。看板は建物の敷地を超えて設置してはいけない法律があります。

法律を無視してでもお客さんを集めようとしているお店と判断できます。強引に契約させようとする営業マンに当たる可能性が高いです。

スタッフの対応で見分けるコツ

スタッフの対応で見分けるコツは3つです。相性もあるので、上手く見極めましょう。

  1. メールの返信内容がテンプレート
  2. 態度が悪く親身ではない
  3. ネットの口コミや評判が悪い

①メールの返信内容がテンプレート

複数の不動産屋に気になる物件の問い合わせメールを送ってみてください。

自動返信以外で、あからさまにテンプレートの使いまわしだった場合は対応が悪いです。

また、問い合わせた物件の空室情報がなく来店を急かしてくる不動産屋も避けるべきです。

阿部さんのアイコン 阿部
電話問い合わせの場合は、相手の声のトーンや口調で判断しましょう。会話がかみ合わない人も要注意です。

②態度が悪く親身ではない

来店時に、挨拶がない、お客を放置するなど対応が親身ではない不動産屋はやめましょう。

我慢してお部屋を探すと、担当の態度に不満が募ります。また、連絡がルーズで契約するまで時間がかかる可能性も高いです。

③ネットの口コミや評判が悪い

ネットの口コミや評判が悪いお店は、ほとんどの人が同様に悪いと感じます。

公式サイトのお客様の声ではなく、Google口コミなど不特定多数の人が書き込んでいるものを参考にしてください。

大手不動産屋と地域密着型不動産屋どちらが良い?

物件数重視なら大手不動産屋が、家賃交渉成功率を優先するなら地域密着型不動産屋がおすすめです。

大手不動産屋は、不動産屋専用の情報サイト「レインズ」「ATBB」を使って、掲載されている物件を数多く紹介してくれます。

阿部さんのアイコン 阿部
全国の約8割の賃貸物件情報を検索できるので、こだわり条件でもお部屋を探しやすいです。また、レインズやATBBは更新がリアルタイムなので、おとり物件が少ないです。

地域密着型不動産屋は、大家さんから直接預かっている物件を紹介してくれます。大家さんと密な関係にあるので、家賃交渉が成功しやすいです。

ただし、取り扱い物件数がかなり少ないので、気に入る物件が見つかるまで時間がかかる場合があります。

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